ビットコインはレンジ相場になり、イーサリアムは史上最高値の更新があると思います。 1時間足では200日移動平均線も超えているので、長期保有の方は買っていいと思います。
黄色のマーカーが私の思う意味のあるレジサポです 何個か新しくチャートをまとめて描いたので後日調整していきますが参考になれば嬉しいです 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs...
ETHの現在価格は執筆時点で$1,260。史上最高値を$1,400とした場合、 89%のところまで上昇してきている。 $1,230の意識レベルを超えた今、史上最高値までに明確な レジスタンスラインはない。 よって、ショートに狙われるポイントはない。 したがって、史上最高値更新はほぼ間違いなく、 そのニュースは明日かもしれない。 平行チャネル上限と最高値が重なっており 抵抗力としては強いと考えられる。 ここを抜けれるか、ETHの歴史において最大の 注目ポイントである。 抜けた場合、未知の領域となり 意識されるのは、キリのいい価格。 まずは$2,000を目指すとみている。
分かりにくいですが黄色のマーカーでサポートされるように見えます 抜けた場合、落ちた場合が美味しいエントリーポイントになると思っています ただビットコさんが下落した場合は道ずれにされるので気をつけてください このギャンチャートは私個人の見解なので実際と違っても自己責任でお願いします(`・ω・´)ゞ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、...
新しく描き足しました。もっと早くから見ててもよかった銘柄ですね とりあえず黄色のマーカーがレジデンスになっているように見えます この黄色のマーカーを超える時がエントリーポイント 逆に赤色マーカーを落ちる時もエントリーポイントだと思います 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場...
ビットコもイーサも意味わからんwww 前回初めて上げたイーサのギャンチャートを描きなおしました。 この激しい動きだと15分足では追うのが見にくかったので30分足にしました。 黄色のマーカーを一旦は抜けたけど戻て来てサポートされなかったので次の挑戦でまた上げるのか? まだETHを書くのが2回目でまだチャートに自信がないのでほどほどに参考に(>_<) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間が...
イーサリアムはビットコインと連動して上昇しておりますが、現状レジスタンスラインで止まっております。 ここを上に抜けられるかはビットコイン次第だと思います。
マゼンダ3年ボリンジャー+3.5σ(シグマ)を押し広げる展開のBTCと比べればまだまだ伸び代がある??
イーサリアムのギャンチャートを見てみたいとの声があったので描いてみました(゚Д゚)ノ でもイーサリアムは現在ヨコヨコ中なのであまり面白くないですかね? 明日の午後から4日がポイントになりそうではあります、引き続き気にしていきます 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそ...
今日はETHについて見ていきます。 直近でETHはとても強い勢いで$740付近まで上昇、現在は一旦停滞の状況です。 強い意識レベルであった$650を抜けたところから一気に上昇し、一旦の調整を挟み さらに上昇ということで、モメンタムが強くまだまだ勢いは衰えそうにありません。 $740は上昇平行チャネル+水平線として意識されているラインということで 一旦停滞していますが、これを抜けるのも時間の問題かと考えています。 理由としては、移動平均線が拡散を始めたこと、MACD、RSI見てもまだまだ 上値を試す余地があるし上向き継続。そして出来高も上がってきているという 状況が挙げられます。 ここを超えられると、さらに勢いを増し、次の意識レベルである$830に向けて 歩み始めるでしょう。 2020年中に到達できるのか。直近の動向に注目です。
イーサリアムはテクニカル的にショート目線です。 レジスタンスラインまで上昇したら、ショートする予定です。
日足で上昇ウェッジを形成、上値を切り上げながら出来高も減少傾向 ギリギリ日足MA25をキープしているので最後の買い場のタイミングだが、次に高値を更新できない場合は特に売り場となる印象 もしくは上昇ウェッジを割り込んだ際のリターンムーブ等がターゲットとなる ビットコインに比べて相対的に弱く売りポジションを作るならETHが候補
今日はETHについて見ていきます。 ETHは直近で意識されていた$575付近を上抜け、下値を固めたような展開となっています。 4時間足では、20,50,100MAが収束しており、その直上にローソクが位置しています。 まさに、発射寸前のような状態と見ています。 大きな目線で見ると、三角持ち合いの中で動いていますが、ETHに関しては BTCやXRP、NEMのように大相場を迎えておらず、更なる上昇が期待されているところです。 このままの勢いで三角持ち合いを上抜けした場合、$740ラインにタッチする可能性があると 見ています。 2020年も残すところ3週間。 最後のチャレンジを期待しましょう。
ビットコインと連動する形でイーサリアムも暴落しました。 また、今回の暴落で200EMAを割っていますが、ここから下がってもサポートラインまでだと思います。
1ヶ月移動平均線で一旦支えられて上昇しているがその後どうなるのか? ※今のインジケーターは、すべての時間で同じ色の移動平均線で見る事ができるチャートを使っています。
ビットコイン同様にサポートラインで反発しておりますが、 レジスタンスラインの上抜けも確認できるので、ここから再度大きく上昇する可能性があります。