イーサリアム/米ドルが今トライアングルに入ってここでちょうどいいエントリー
今日はETHの日足で解説していきます。 ETHは8月に入って以降、$376ラインでサポート、レジスタンスを繰り返している状況であり、中期的な方向感が出ずに、短期的には下落の並行チャネルを形成しながら下落トレンドとなっていました。しかし、先週からの値動きでこの並行チャネルを上抜いてきており、直近の勢いの強さを感じます。 少しずつ安値を切り上げながら上げていく相場は、なかなかショート勢が手出しできず、レジスタンスライン等の意識ラインが機能せず、トレンドが継続することが多いのですが、このままいくと今日、明日中には$376ブレイクにチャレンジしてくると思います。 そこからがETHの勝負。 $376をぶち抜いたとしても、$407、$440と強力な意識ラインは続きますが、Wボトム、下落トレンドライン抜けで底値は固まったと考えられ...
現状のチャートだと方向性がないので、ノーポジ推奨です。 この後のチャート形成に注目したいと思います。
昨日ネックラインを一度割れましたが、戻ってきた後、底をサポートとして大きく上がってきています。 また反発点を考えるとダブルボトムを付けてきており このままトレンドラインを突破出来ればかなり上昇が見込めそうです。
ETHは、直近相場においてかなり意識されている$316ラインの下抜けをチャレンジしたが、失敗したことで一旦反発されている状況である。 この反発で、$316ラインがさらに意識されたため、このラインが直近数日間のキーとなりそうだ。 一旦上昇したとしても$360付近の水平線が意識され、また50MAや100MAもレジスタンスとして機能してくる可能性が高い。こういった状況を勘案すると、まだまだトレンドは下方向の可能性が高い。 $316ラインをブレイクした場合、$250付近までの下落に繋がる可能性がある。さらに勢いが止まらなければ、下落の並行チャネルの最下限である$200付近まで一気に急落する可能性も想定しなければならない。 仮想通貨市場は、今重要な局面を迎えている。 アメリカ株や金で調整が始まっていることを考えると、しばらく厳し...
9月21日にショートは利確ラインといいましたが。これを見ていました。 イーサリアムは現在ネックラインの真上にあります。 このサポートは大きいので、ここを抜ける事があればもう一段大きく下がるとは思います しかしながら大きなサポートなのでショートをしている人は利確を考えるべきでしょう。
現在、仮想通貨市場が急落している。 ETHは直近の9月18日に高値を付けた後、上げ切ることができずに下落に転じている。これにより、下落の並行チャネルが意識される展開となることが予想される。 また、直近のところで重要な意識ラインであった$376ラインを下抜けている。さらに、20MAにレジスタンスされている。 こういった種々の事情から、まずは$316付近まで下落される可能性は高い。 その場合、今後想定されるシナリオは2つ。 1つ目は$316ラインでしっかり反発され、ダブルボトムを形成しながら、下落トレンドラインを打ち抜いて上昇していくシナリオである。この場合は上昇の意識は強くなることが想定されるため、$440や直近最高値の$480まで上昇する可能性は高いと考えられる。 もう1つは$316で反発されるものの、下落トレンド...
青色のトレンドラインを下に割ったことで、下降トレンドになったと考えれております。 更に363ドルのサポートラインを割るようであれば、ショートエントリー中心で回していく予定です。
ビットコインとイーサリアムは連動することは多いですが 今はイーサリアムの方がわかりやすいチャートをしています。 現在大事な局面のためシェアします。 関連アイデアから少しだけ更新
ETHはいよいよ最終局面にきている。 9月11日に相場分析をして以降、明確な方向感を出さないまま横ばい相場を展開している。やはり$376ラインはそれほど強力に意識されているということである。 一方で、9月13日に急落した相場においては上昇トレンドライン+中期移動平均線(50MA)にしっかりサポートされた。これにより、さらに上昇の勢いを強め、$376抜けにチャレンジしている状況である。 なお、$376ラインを抜けたとして、その直上には下落トレンドライン+長期移動平均線(100MA)が控えており、なかなか上も厳しい状況である。 一旦9月5日にトレンドを下方向に向けた後、一時的に反発し戻してきている状況であり、上には前述のようなレジスタンスとして機能する様々なラインが密集している。したがって、相場のセオリーからいくと、売り叩...
ETHは今週始めに大きく価格を落としたものの、その後は順調に価格を押し上げてきている状況である。 現在、Wボトムを付けながら安値を切り上げてきている状況であり、上値については直近相場で最も意識されているといっても過言ではない、$376ラインにレジスタンスされている。このパターンはアセンディングトライアングルと呼ばれ、上昇トレンドに回帰する可能性を示唆するチャートパターンである。 現在のところ、下値切り上げライン(上昇トレンドライン)と短期移動平均線(20MA)、$350付近の水平線が重なっており、サポートラインとして機能する可能性は高い。新規ロングが加わることで勢いを増し、$376にチャレンジする展開は近いと考えられる。 一方で懸念点としては、中期的視点で見たときに$376ラインで反発された場合、ロールリバーサル狙いで...
ETHUSDドラゴンパターンで買い、フラグ越えられなければ売りサインです。 しかしながら、現在は短期的な動きに注視すべき場面であって もっと入りやすいマーケットの状況になってから入るのが賢明でしょう 短期で資産を増やしたいなら良いマーケットですが、悪手を踏むと一気にお金をなくす可能性があるので注意したいところです。
イーサリアム単体で見ると、拾っても良さそうですが・・・ ビットコインはまだ下がりそうなので、一旦様子見をします。
アルトを引っ張っていっているイーサリアム 現在チャネル上限。利確ラインです。 一旦揉んでゆっくり時間をかけてこのチャネルを越えられると、良い。つまり、突っ込み注意です。 仮に越えられればかなりヤバイ上げが来ると思う。他のアルトも、ビットコインも釣られるはずです。
若干ゴールドと似てますね フラッグを作っているのはビットコと似ていていいとこ取りみたいな感じ 今回はレジスタンスを抜けてから出来高があがっているのでチャネルを抜けた時点である程度察しておくのがベターだと思います
2018年7月末から続いていた平行レンジを2年ぶりに突破。 2018年1月に高値をつけてから、平行レンジゾーンに入るまでの期間は約200日。 これから半年ぐらいかけて再び高値を目指すのだろうか、それとも、再びレンジ内に戻ってしまうのだろうか。 平行レンジ突破後、週足ローソク足が3本連続でヒゲで跨ぐこともなく、ライン上で止められているので、しばらくは上方向に伸びてくれそう。
ETHが重要な局面に差し掛かっている。 8月前半から強く意識をされてきた$407水平線の上抜けチャレンジを決行している。なお、同ラインの上抜けチャレンジは8月25日にも実施しており、その際は失敗し$370まで急落した。今回は、以下の点において以前とは状況が異なる。 ・少しずつ安値を切り上げている ・短期、中期移動平均線(20MA、50MA)が上向き 少しずつ高値を更新していく相場はショート勢がなかなか参入することができず、相場を押し上げていく傾向がある。また各種移動平均線が上向きであり、ゴールデンクロスが完成する前兆でもある。 それに加え、上昇トレンドラインもサポートラインとして意識されている状況である。 これらの要因から、$407水平線は上抜けし、$440付近の直近最高値を試す展開が近いと考えらえる。 戦略としては、$...
ETH/USD 日足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 じわじわ上がってきました。 ローソク足のプライスアクションを見ると8/25の陰線に インサイドしている状態。 この状態が続く限りはレンジと判断します。 レンジ上限の410ドル上抜けで押し目を狙ってロング入れます。 そのころには日足MACDもGCするでしょう。 もうしばらくの辛抱です。