2025 01 第2週 ユロスイL目線週足 月足直近安値で止まり、週足20MAを上抜け始めている 直近のダウントレンドのダウの安値を割り込んでいる 日足 日足ダウは日足20MA上でアセンディングトライアングルで水平線で3回止まり、切り上げラインは昨日、4回目を下抜けなかった。L目線 4H 4H20MAリテスト、 4H波のダウントレンドのTL上抜けリテスト ロング03:02cheesecake99の投稿2
EUR/CHF 2025年1月 第二週日足チャートに年足のキャンドルを表示してます。 23年の陰線引け、そして24年度は前半6ヶ月で23年の始値まで上昇いたしましたが、後半の6ヶ月で若干最安値を更新するような動きを見せたEUR/CHFですが、11月後半から年末にかけてトレンドラインをブレイクし、リーディングダイアゴナルを形成して最終的には24年度は陽線引けをしています。 年明けトレンドラインの外側で価格が推移してますが、年末に形成したリーディングダイアゴナル形成後の押し目の後に、第三波(またはC波)として上昇波を期待してます。 現在調整の下落のターンと見てますが、この調整の押しがどこまで入るか検討してますが、 第一候補としては、24年度の始値のライン、0.928000を考えています。 このラインで反発上昇するサインが出たらロングを検討。もしこのラインを下回る動きが確認された場合は、下落の継続として下目線を検討してます。 また、押し目が第一候補まで押してこない上昇の場合は、次の段階として24年の終値をブレイクしてからのロングエントリーを検討してます。 もし上昇方向の場合は、23年度の始値までは上昇波が進行すると見てますが、とりあえずはその手間のSRライン0.967660までのロング戦略を考えてます。 ロングHeydee100の投稿3
スイス中銀大幅な利下げ断行、対ユーロでのフラン高是正の強い意志どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。スイス中央銀行(SNB)は、大幅な利下げを実施しました。この動きは、対ユーロでの過度なフラン高を是正しようとする強い意志が感じられます。スイスフランの過度な上昇は、輸出企業や観光業にとって大きな負担となるため、中央銀行が市場に介入するのは理にかなった判断といえるでしょう。 現在のチャートを見てみると、ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)は、長期間にわたって抵抗線として機能してきた0.9300のラインに位置しています。先物もこのレベルに停滞してましたね。 この水準は過去にも何度も跳ね返されてきた重要なラインであり、テクニカル的な反転上昇のシグナルを示唆している可能性があります。 もちろん、現時点では「反転が確定した」と断言するのは早計です。しかし、反転上昇の可能性が高まってきた時間帯に突入したとも考えられます。投資家の心理や市場の流動性も踏まえると、今後の値動きに注視する必要があるでしょう。 将来的な上昇の目安としては、800MA(移動平均線)や1.000のパリティ(等価)水準が視野に入ると考えられます。これらの水準は、テクニカル分析においても市場の注目が集まりやすい価格帯です。ただし、これらの水準に到達するには相当な時間がかかる可能性があるため、短期的な視点ではなく中長期的な戦略が求められるでしょう。 総じて言えば、スイス中央銀行の利下げは、フラン高是正の意思を鮮明にした一手であり、テクニカル的にもユーロ/スイスフランが反転上昇する兆しが見え始めています。今後のチャートの動きに注目が集まります。投資家としては、押し目買い目線に切り替え、800MAやパリティ1.000を意識した戦略を取るのが賢明かもしれません。 規則性がある時はテクニカル “だけ” でも勝てるかもしれない。 例えば、ボリンジャーバンドのスクイーズからのブレイク、 移動平均線のクロス、RSIのダイバージェンスなど、 誰もが一度は使ったことがあるテクニカル指標。 これらが綺麗にハマる相場では、 テクニカル分析“だけ”でも十分に勝てる場面があります。 でも、そうじゃない時が圧倒的に多いのが現実です。 特に、突発的な動きや、わけのわからない上下動を経験したことはありませんか? 「あれ?なんで急に落ちたんだ?」とか、 「え、こんな時間にこんな動き?」みたいな。 その時、もしあなたがテクニカルだけに頼っていると、 “謎の動き” に翻弄されるだけの存在になります。 その“謎の動き”の正体は? その答えは簡単です。 「テクニカル以外の要素」が影響を与えたからです。 例えば、 • 米国債の利回りが急上昇した時、ドルが買われる • 原油価格が高騰すると、カナダドルが買われる • 米株式指数(S&P500)が急落すると、リスクオフで円が買われる こういった“他のマーケット”が原因となって、為替市場が動くことがあるんです。 この「他のマーケットの動き」を僕らは“追い風情報”と呼んでいます。 追い風情報=チャートに影響を及ぼすファンダメンタルな情報の総称 追い風情報って何があるの? じゃあ、具体的にどんなものが追い風情報なのか? いくつか挙げてみましょう。 🔥 米国債 • 米国債の利回りが上がれば、ドルが強くなる • 米国債の利回りが下がれば、ドルが弱くなる 米国債は、いわば「世界の投資家が最も重視している指標」の1つです。 ヘッジファンドも、年金基金も、中央銀行も、米国債を見て動きます。 これがなぜ大事かというと、為替の動きにダイレクトに影響するからです。 ⚙️ コモディティ(原油、金、銀、銅など) • 原油 → カナダドル(CAD)やロシア・ルーブル(RUB)に影響 • 金(ゴールド) → リスクオフの際に買われやすい 特に原油価格は、カナダのGDPに大きな影響を与えるので、 「原油が上がれば、カナダドル(CAD)が上がる」というのが市場の常識です。 一方、金(ゴールド)は「不安な時に買われる資産」としての性質があります。 なので、世界的なショック(リーマンショックやコロナショック)が起きると、 金の価格が上がり、同時に円高になることがよくあります。 📈 株式指数(S&P500、日経平均、DAXなど) • S&P500が下がると、リスクオフの動きが発生し、円が買われる • 日経平均が上がれば、リスクオンの流れで円が売られる 株式市場は、世界のリスクオン・リスクオフの流れを示す重要な指標です。 例えば、S&P500が暴落すれば、投資家たちは「やべえ!」と思い、 リスクを減らすために“安全な資産(円やドル)”を買う動きをするわけです。 この動きが、ドル円やユーロ円のチャートに反映されます。 💰 暗号通貨(ビットコイン、イーサリアムなど) • ビットコインの急落はリスクオフにつながることがある これ、意外かもしれませんが、 最近はビットコインもマーケットの追い風情報に 含まれるようになっています。 なぜか? ビットコインが“リスク資産”と見なされているからです。 もしビットコインが暴落すれば、リスクオフの流れが発生し、 • ドルが買われる(リスク回避のため) • 円が買われる(同じ理由) こういった流れが発生するんです。 じゃあ、僕らはどうやって追い風情報を活用するのか? テクニカルトレーダーの皆さんは、 「そんなにいろいろ追いかけなきゃいけないの?無理ゲーだろ!」 と思うかもしれませんが、安心してください。 全部を追う必要はありません。 僕らがやるのは“追い風情報がテクニカルと一致した瞬間”だけを狙うこと。 これがポイントです。 例えば、 1️⃣ 米国債の利回りが急上昇 2️⃣ ドル円のテクニカルが「買いシグナル」を点灯 3️⃣ この2つのベクトルが一致した瞬間、エントリー これが、「追い風に乗る」という考え方です。 テクニカルだけだと、 「買いシグナルが出たけど…本当に買っていいのか?」 と悩む場面があります。 でも、追い風情報が加わると、 「米国債の利回りも上がってるから、この買いシグナルは信頼できるな!」と、 確信を持つことができます。 これが、テクニカル+追い風情報の組み合わせの力です。 まとめ:テクニカルだけで勝つのは“運”の要素が強すぎる ここまでの話をまとめると、 1️⃣ 相場はテクニカルだけでは不十分 2️⃣ 追い風情報(米国債、コモディティ、株式指数、暗号通貨)をチェックせよ 3️⃣ 追い風情報がテクニカルと一致した時だけ、エントリーする これが、僕らが「なぜトレードで勝てるのか?」の答えです。 テクニカルは“秩序がある場面”では有効です。 でも、ファンダメンタルズが乱入してくる場面では、テクニカルが通用しません。 でも、だからこそ、 ファンダメンタルズの追い風が吹いている時にだけ乗るようにすれば、 テクニカルの精度が飛躍的に高まります。 この考え方を取り入れたトレードをすれば、 • 無駄なトレードが減る • 根拠の薄いエントリーがなくなる • 負けトレードが減る つまり、勝率が上がるんです。 最後に一言 「全部を把握するのは無理です。」 でも、追い風が吹く“タイミングと方向”だけを把握するのは可能です。 “追い風が吹いた瞬間に動く” これを徹底するだけで、トレードの世界が大きく変わります。 もし、あなたが今「テクニカルだけで勝てない」と感じているなら、 この“追い風情報”理論の考え方を今すぐ取り入れてください。 じゃあ、次の相場で“追い風”を一緒に掴みましょう。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 16
ユーロフランの短期売り回転の時間帯が続きます注目されているトランプ相場において、米ドルの動向が話題です。米金利が4.5%を超える状況では、米国債への投資が魅力を増しており、ドルは下落方向に向かう可能性が高まっています。そのため、ユーロドルは上昇基調が予想されます。 次に気になるのはユーロクロスの動きです。特にユーロフランに関しては、現状の相場でユーロに対して高値圏にあり、先物も0.9363付近で推移しているため、大幅な上昇は期待しにくい状況です。短期的には、順張りの売り回転を狙う程度のチャンスがあるかもしれませんが、これは非常に重要なポイントです。なぜなら、市場環境を正確に把握すれば、その環境に適した戦略を立てることができるからです。 また、ご自身のトレード手法で勝率が70%以下の場合、環境認識の手順を見直すことが重要です。適切な環境認識ができれば、戦略の精度も向上し、結果としてトレードの成果が向上するでしょう。FX_Shokuninの投稿9
2024 09 第3週 ユロスイスL目線週足 波の安値付近で横ばい 2番底(WB)を形成しそう ダウでは2番底(WB)を形成しそう 日足 日足ダウで逆三尊のネック抜け押し中 エントリー 4H 日足逆三尊のネック付近でロウソクが4~6本位止まり その高値を抜けたらエントリー 4H20MA抜けエントリー ※押し波の切り下げTLを引く 4Hロウソク高値水平線を引く 4Hチャーパ形成チェック 利確予想 週足20MA付近 週足ダウ(日足波)のWBネック付近ロング04:04cheesecake99の投稿0
EUR/CHF 2024年8月 第五週米国の9月金利下げ観測が増し、株価も上昇するのではないかという期待値も上がり、8月初旬に起きたリスクオフの流れから一転してリスクオンのムードがマーケットには溢れていますね。 スイスフラン絡みの通貨もリスクオフで急落していましたが、ここから先どちらに向かうか非常に面白い展開となってます。 よって、上下方向別の角度から分析しました。 ●下落方向(リスクオフ展開) 5/27の高値を境にダイアゴナル波動として、現在ダイアゴナルの(iv)の戻りの中と見れます。 0.94000あたりに近寄れば、ロングで、(iv)の目標位置になるダイアゴナルライン上辺または、週足MAと 0.96058の日足の戻り高値まで。 そこからはダイアゴナル(v)としてショート狙いが良さそうです。 ●上昇方向(リスクオン展開) ここから戻りまでの戦略は下落方向と同じですが、8/5最安値からの上昇をフラットのC波として もし0.96513のSRラインを上抜けしたら、ロングで5/27の高値付近まで追っかけていく戦略となります。上方向であれば、0.96513のラインが鍵になると考えてます。 第五週では、上下方向ともに、下がったら、ロングを仕掛け日足の戻り高値0.960と週足のMA付近まで。そこから先はどちらに行くか様子見をしてからの判断で良いと思います。 Heydee100の投稿2
EUR/CHF 2024年8月 第三週5/27からの下落は、ダイアゴナル(i) - (v)での下落となるとみてます。 現在は(iv)の戻りの上昇過程にあると考えてます。 どこまで戻すか目安を考えましたが、(i)に対しての(ii)は、おおよそ61.8%を若干超えた戻りをつけたので、(iii)に対してそれに近い修正をみてます。 (iii)に対しての61.8% ラインと日足の戻り高値0.96000付近が目標と見てますので、 まだ上昇するスペースがあるので、現在地から戻りをつけたところからロングが第三週の狙いです。 8/5にこのペアの最安値を更新したところから第二週までの戻りがa波とするなら、bの戻りが、 0.94000のSRラインと4時間足MAで抑えられれば、そこからc波を目標ラインまでロングを検討です。 0.94000のラインを下回るような動きの場合、見合わせにします。 第三週はロングを見てますが、基本的にトレンドフォローのショートがメインのペアですので、 ロングで上がっていった場合でも、あまり欲張らない程度で利確を考えてます。Heydee100の投稿2
EUR/CHF 2024年8月 第一週長期的に底なし状態で売られ続けているペアの一つです。 日足チャートに、日足、週足、月足の短期MAと日足の200日MAを入れてますが、 MAをみても月足の短気線の下で推移してます。 現在価格は、各種MAの下に落とされているので、戻り売りを0.96513の水平線(2015年1月の最安値)と各種MAで抑えられての下落となれば絶好のショート位置となりそうです。 価格がエントリーポイントへ戻りをつけたら、時間足に落とし込んで、ショートのセットアップが揃えば売りを検討です。 第一目標は、その下のSRとしてます。 毎度のことならがら、大きくポイントを上抜けしたら様子見です。 Heydee100の投稿4
対ユーロのフランのレートは0.9500 スキャル戦術を中心に #トレードアイデアラボフランは対ユーロのレートにとても憂慮しており、ユーロフランが下がらないようにしている。0.9500が防戦のラインですが、スイス中銀も売り圧力を一旦解消してからフランの売り支えをするかもしれませんので注意が必要です。 0.9500を中心とした戦術をしばらく続けましょう。 上下どちらかの急激な動きに注意です。 ぼくがトレビューで情報発信し続けて12年になる理由。 それは、プロとして安定した利益を出し続けるには、トレビュー(TradingView)のような包括的な情報ツールが不可欠だと確信しているからなんだ。 最初は、誰だってツールなんていらない、自分の直感や経験だけで十分だと思うもの。でも、いずれ必ずその限界にぶつかる。市場はそんなに甘くないからね。トレーダーのその日の計画書とも言うべき“トレードアイデア“を立てるにはトレビューでしか手に入らない情報が必要なんです。 トレビューを使い始めると、その便利さと情報の豊富さに驚くだろう。チャートの分析から、トレードのアイデア、コミュニティのサポートまで、すべてが一つのプラットフォームに集約されているんだ。FXだけじゃないよ、株式相場や債券相場、先物相場などおよそトレーダーが必要とする情報が全て手に入る。 え?FXトレーダーだから株式はやらないって?そういう人にこそ伝えたい。FXと株式は相互に関連し合ってるからFXトレーダーこそ株式も勉強する必要があるんだよね。 初心者だって、使い続けるうちに気づくことがある。それは、ただ情報を受け取るだけじゃなくて、アウトプットすることの重要性だ。自分の考えやアイデアを発信することで、より深く学べるし、他のトレーダーとの交流も生まれる。これが、自発的に気付いてくれるということなんだよ。ここではSNSと違ってトレーダーのレベルが丸裸にされちゃう。いい加減なトレード講師はトレビューには存在し続けることできないよ。 ぼくの理想の同志っていうのは、まさにそんなトレーダーたち。自分の成長のために、ツールを使いこなして、どんどん情報を発信していく。彼らが自分の力で成功をつかむのを見るのは、何よりの喜びだ。だから、これからもずっとトレビューで情報発信を続けていくつもりさ。自分の経験をシェアして、少しでも多くの人がトレードで成功できるようにね。教育FX_Shokuninの投稿1116
2024 07 第4週 ユロスイ Sエントリー中0724 ユロスイ Sエントリー中 4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー 4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールド中 ショート02:59cheesecake99の投稿0
2024 07 第4週 ユロスイス S目線0722 ユロスイス S目線 週足の安値を下抜けて戻り、日足で右肩上がりのWTのネックを下抜けて 4Hで日足WTのネックまで戻りをつけた所 4Hの安値を下抜けたら、Sを検討 懸念材料 日足のWTが右肩上がりなので、三尊の可能性がある 月足の高値を抜けて週足の高値に押しをつけて上昇中の波とも見えるショート02:33cheesecake99の投稿0
EURCHF 2024.5.30 押し目を探る時間帯上昇から横ばい、そして下落となっており、やっと押し目を探る展開となりました。 同じフラン絡みでも、GBPCHFは上昇して800MAに到達した半面、EURCHFは上昇が続かない状態となっていました。 EURUSDのオプションが1.0800~1.0900でいくつも大きいのが存在しており、ポンド高と反して、ユーロ高に繋がっていないというのがGBPCHFとの違いかと思います。 プランとしては以前投稿していますので、それを参照。 本日は実質的な月末ですし、来週は指標発表がある週になりますので、トレード自体は6月2週目までは休みでもよいかと思います。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
EURCHF 2024.5.20 週明けは上昇でスタート17日は欧州時間以降しっかりと押し目無く上昇していき、週明け日中も上昇してスタートしています。 800MAへ回帰していく流れとなっていますが、押し目がないとなかなか買いづらい。 プラススワップですので、0.9900を超えていくなら少ないロットで日をまたぐ前提でエントリーも可能。 その場合、0.9850辺りまでの押し目があることは覚悟しておくべき。 フラン絡みでは gbpchf、audchfも同じように上昇してフラン安。 usdchfは0.9100のラインで抑えられているため、ここを上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
EURCHF 2024.5.17 0.9850の壁0.9850は過去に何度も止められていて意識されているポイントとなっています。今はレジスタンスラインとして機能。 GBPCHFも同様ですが、それぞれ壁が立ちはだかっており、今は超えられない状況。 EURUSDは1.0900に到達して、800MA間近。回帰していくことを考えるとユーロ高であり、追い風となります。 このラインを超えると1.0000のパリティ、そして800M 勢いがついて上昇していくかどうかは不明ではありますが、いよいよ到達に向けて上昇していくことが予想されます。 GBPCHFとEURCHFどちらも800MAへの回帰が見えてくる状況に変わりますので、どちらを優先するかについてはチャートが似ていることからどちらでもよいかと思います。(どちらもプラススワップ)ロングnabe_fx1993の投稿3
EURCHF売り待ち上位の流れは買いだが、H1の直近だけ見てると更に下げる可能性もそこそこあるように思える。 上位は上向きなのでひとまず下値は限定的かもだけど。 ちなみに予想ではないし、当たろうが当たるまいがどうでもいい。チャートが示す可能性に、結果が分かる前にお金を賭けるだけ。 高設定のパチンコ・スロットを打つのと全く同じ。AK、TTなどがハンドに配られてオープンしてフロップ見に行くのと同じ。ショートmetro_fxの投稿0
【買いたい待機】EURCHFのトレンド転換はあるのか?これまでCHFは最も強い通貨でしたが、この1、2週間やったら弱くて、 トレンド転換の可能性を感じたため、トレードアイデアを整理します。 売買プラン ・エントリーポイント①:0.93228 ※ダブルボトムの右脚 ・エントリーポイント②:0.94549 ※ダブルボトムのネットラインをブレイクアウト ・ストップロス:0.92446 ※ダブルボトムを否定されたとき ・エグジット:0.96997 ※去年のダブルトップあたり 以上、よろしくお願いいたします。 ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 1
EURCHF週足B波がA波の始点を割り込み =拡大フラットorランニングフラット フラットのB波目安 =A波の123.6or138.2 フラットのC波目安 =ABの61.8 100 (ランニングフラット) =ABの123.6 161.8(拡大フラット) ⚠️月の強い下降トレンドの為注意が必要ですwvwvydhjzpの投稿0
EUR/CHF: GARTLEY ガートリーが検出されました ガートリーが検出されました 監視するために / EMA 50 と 200 フィボナッチレベルロングLe-Loup-de-Zurichの投稿0
P:EUR/CHF(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 長期に渡って下降しているペア 今年に入ってからも下降しており、順張りとしてはショートがいいと思われます 👉4時間足チャート確認 上昇チャネルが引けるのでロングエントリーを検討、しかし、上位足に対しては逆張りトレードになるので十分に注意する必要がある。 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・上昇トレンド下限到達した為 ☑️決済情報 👉今月エントリー4回目 👉エントリー位置:0.97509 👉分割利確位置:0.97948・・1回目利確 👉分割利確位置:0.98211・・2回目利確 👉利確位置:0.98480・・3回目利確 👉損切位置:0.97123・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
P:EUR/CHF(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リワード100% => 目標+30,000円 【3分割】 →リワード20(100-80)%=>利確① →リワード30(100-70)%=>利確② →リワード50(100-50)%=>利確③ 👉リスク30% => 目標-9,000円 【3分割】 →リスク30%=>利確⓪ →リスク24(3.0*8.0)%=>利確① →リスク15(3.0*5.0)%=>利確② 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲大きな下降トレンドが形成されていると判断 👉4時間足チャート確認 ▲下降トレンド形成と判断 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・・下降チャネル下限到達したと判断 ▲根拠1:日足・・・長期レベルでも下降しているペアと判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー4回目 ▲エントリー位置:0.98248 ▲分割利確位置:0.97789・・1回目利確 ▲分割利確位置:0.97522・・2回目利確 ▲利確位置:0.97258・・3回目利確 ▲損切位置:0.98743・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
EURCHFユーロフランのトレードアイデア 短期デイトレードの買いEURCHF ユーロフランは、スイス中銀の介入によって1.0000パリティに到達していました。引き続き1.0000に留める動きによって基本的に横ばいであり、1.000を下回ったら短期的な買いを検討しましょう。値幅はわずかですがわかりやすい動きです。FX_Shokuninの投稿8