ユーロフラン:4時間足 日足 日足レベルでトレンド転換点にきている通貨ペアが多い中、一番はやく転換しそうなのが、ユーロフランになります。 25EMAが垂れて、その後75EMA、200EMAが水平に近づいてくると、トレンド転換になります。 ダブルトップ、三尊を確認しながら、スイングショート狙います。ショートkiyo0128の投稿2
【EURCHF】20200511 過去5年での大底圏突入 水平線を根拠にした短期ショート過去5年間での大底圏に突入したユーロフランの相場分析です。 長期足による環境認識から行います。 <長期足> 月足 2007年から超長期下降トレンドです。 青の水平線が2017年につけた安値ですが、直近でこの安値を更新しています。 この安値更新により、次は2015年につけた安値を更新しに行くかどうか注目です。 週足 週足では赤の下降チャネルに沿った下降を形成しています。 <中期足> 日足 目立つ意識ラインをオレンジの水平線で描画しています。 下から2本の水平線の間で、もみ合っていますが、ここでの下落を狙う短期ショート戦略を以下4時間足で考えます。 4時間足(最上部チャート) 4時間足に降りて確認すると、さらに水色のラインが意識ラインとして働いていることがわかります。 <今後のシナリオ> 以下二つのポイントでのショートを狙います。(番号は4時間足チャートの番号に対応) #1 意識ラインである水色ラインを下抜けでのショート 利確は一番下のオレンジのラインをターゲットとする短期ショートです。 #2 仮に#1の通り下落した場合、一番下のオレンジの水平線下抜けを狙い、チャートの#2からのショートを狙います。 一番下のショートを抜けた場合は下に目立つサポートラインが存在しないため、大きな下落が予想できますが、逆に大底ラインということから上昇転換への可能性も考えられ、それら両面を意識した立ち回りが必要です。 ショートFX365_Thailandの投稿3
ユーロ/スイス 週足 エリオット波動??推進波はそれっぽいけど、修正波は現在進行形なので終わったのかどうかわからない。ただきりよく100バー700日だったので、、、、なんかありそう?ichigo993の投稿0
ひよ子たちの『マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン♪』入学1ヶ月目の魔法学校のひよ子たちの 可愛らしい魔法♪ たった1ヶ月で、ひよ子たちはこんな魔法が使えるようになりました(^^)♪ いつも言っていますが、無意味で無駄なラインやインジケーターは必要ありません。 魔法は、相場の本質をしっかりと理解することで使えるようになります(^_-) 魔法学校の生徒ではなくとも、一緒に考えてみてください。 美しいアートが 薄っすらと見えてくればOKです☆ 一緒に学んでみましょう! 政治も経済も地政学リスクも…みんなどうでもいい後付けの言い訳ってことに気づけちゃえば…魔法使いになる素質があるかもしれませんよ♡ それでは Have a nice day ! Anya-Forgerの投稿1115
スイス国立銀行による介入期待トレード戦略!スイスはユーロ圏の国に囲まれているため、対ユーロでスイスフラン高になるのを嫌います。 そのため、スイス国立銀行(SNB)はフラン高になるとフラン売り介入をします。 ポイントは対ユーロで見ることです。 スイスショックの前はEUR/CHF1.2000を守っていましたが、守り切れず崩壊したのがスイスショックです。 その後、2016年のBrexit国民投票の際もすぐに介入しました。 Brexit国民投票の前後から、2017年のフランス大統領選挙まで複数回介入しています。 その時にはEUR/CHF1.0700ラインを守ろうとして介入、割り込んでいくと1.0640のラインは死守しています。 最近も介入ではないかというフラン売りが見て取れます。 そのことから、EUR/CHF1.0700付近から買い下がり、1.0710で利確を繰り返し、1.0640を割り込んだところで損切りという戦略が有効です。 2016年から2017年にかけては、かなりの利益が出た手法です。 現在も有効ではないかと思います。ロング04:19okachanmanの投稿4
EURCHF D BullishButterflyBullishButterfly entry: 1.06900-1.07300 target: 1.08600-1.09000ロングmadoqaの投稿0
【EURCHF】下降チャネル継続を強く意識 チャネル上限からの戻り売りが狙い目年始に投稿したユーロフランの相場分析通り下落を見せ始めました。 <長期足> 週足(長期) 2008年からの長期下降トレンド継続中 週足(短期) 短期視点では赤の下降チャネルが意識されていることがポイント。 <中期足> 日足 長期目線では下落トレンドにありながら、日足レベルでは2019年8月くらいから緑のチャネルに沿った上昇の調整波を形成してきていました。 そして2019年末にそのチャネル下限をブレイク。大局の下落トレンドが継続していくことを示唆する局面となっています。 <今後のシナリオ> 下降継続一本のシナリオです。 現在のローソク足が下降チャネルの中間にあることから、エントリーは控えます。 下降チャネル上限まで戻ってからの戻り売りがもっとも優位性の高いエントリーポイントです。 その他、下降チャネルの中央線での反発を狙ったロングもなくはないですが、そのまま下落していく可能性も非常に高いため、オススメしません。 下降チャネルの下限でのサポートを期待したロングエントリーはありです。 ショートFX365_Thailandの投稿0
#EURCHF においてハーモニックパターン形成の可能性を見出しました以下の価格でGRTパターンを目指していることを見出しました。 しかしながら、CCIが-100であることと、チャネルライン下限であることから ここから価格上昇がありうることを提案いたします。 x 1.12568 a 1.14448 b 1.13080 c 1.13854 d 1.12935 損切りラインとしては、DA0.786 = 1.13234 を想定しています。ロングnobclarinetの投稿アップデート済 3
ドルストレートの下落の4つの要因とは?フランキャリートレードの加速と、米国債の下落による米金利の長期的上昇、米FRBの思惑による金の売り介入、ビットコインへの投資家誘導などが挙げられます。trademeister10の投稿1
EURCHF 戻る抵抗線1.15967EURCHF 戻る抵抗線1.15967 sell limit 1.16265 SL 1.16456 TP 1.15967 R:R 1:1.5ショートHuangZhenWeiの投稿0