ユロル1時間足ですベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 現在値が半値付近で揉みあっております レンジブレイクを待ちたいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿2
2022/10/16 EURUSD分析青の下降トレンドの中にずっといますね! 天井か床にあたったらポジ持つ! そんな感じで良さそう… 逆三尊右ショルダーを作っているような形に見えてきています。 オレンジラインにタッチした時の動きに注目していきたいところです!ロングHileveSARUの投稿1
【週間展望】EURUSD 2022.10.16週足、日足ではずっと下降チャネルの中での動きから抜ける事無く下落は続いている ただ4時間足ではパリティを割れてから難しい動きが続いており、現在は方向感はない 俯瞰では下落トレンドが続いているため、戻り売りが基本路線 IMMと確認してもポジションの偏りはなく、反転するとすればウクライナ問題が完全に解決するなど大きなファンダメンタルの転換が必要になると考えている それまでは大きな反発があればショートを狙っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
EURUSD 作戦会議チャートは、20年前の2002年の週足チャートである。 現在価格は、このラインまで来ている。 青四角の中は、2002年7月29日から2002年10月28日まで揉んでいたラインです。 赤いライン 0.99515 前回の高値ラインポイント 緑ライン 0.98633 今回の高値予想値であり、前々回の安値を決めて上昇したラインである。 青ラインは、2022年の現在のフィボをそのまま照らし合わせたものである。 黒ラインは、前回の安値 0.95355 価格は、覚えているとばかりに今の重要ポイントにもなっているレベルである。 0.98633や0.99515は、やはり要のポイントだ。 価格は、安値を更新する行動をするか?ということがポイントだ。 先週でギルト債の救済を終えたが、高金利事態が収まったわけではないので注意が必要だ。 考えられるシナリオは、3つ 1.安値を更新せず0.98633を超えてゆくなら今回もそのまま上昇する。つまり、トレンド転換である。 2.61.8%ライン下へ価格が下降したら0.95355を更新して094553付近を安値とするのではないか?(20年前のレベルでレジスタンからサポートにしたところ) 3.最安値を決めた場合、予想高値0.989633まで上昇し、更に上昇すればトレンド転換、下に戻れば下降トレンド継続である。 今週のEURUSDは、早急にポジションを取るのは危ないと思う。やるなら、ロットを極力小さくするのがいいと思うが私はやらないと思う。 確実なのは、安値更新されたときに全力で買うことだ。 今週は大口ちゃんも満を持して挑んでくるだろう。 私もリスクを考えながら、臨みたいと思う。 共にがんばりましょう! ruri123の投稿1
EURUSD 10/17-21 基本は戻り売りもレンジ入り考慮【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・2週前に、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 ・先週は、その間にはさまれて方向感のない値動きに終始し、週足は「迷いの十字線」になった 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・3週前安値とパリティの間で底値圏を形成している ・さらに、三角持ち合いのラインも見える ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい状態で、一方的な動きは出ずらい 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒パリティ付近に引きつけての売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達、さらには、先週足が切り上げた形になり、反転の兆候が見られる ・もう一度、先週安値付近を試して、下が固ければ、一旦の上昇(パリティ再トライ)をする可能性がある ・その一方で、長期の下降トレンドだったことから、上昇トレンドに転換するには、しばらくのレンジ期間(底値圏形成)が必要 ⇒方向感のない値動きが続く可能性あり bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、年初来安値までショート ・パリティまで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、パリティまでロング ・年初来安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
EURUSD4H足で分析。0.953付近まで下げた後、1.0付近まで戻すも反落、ローソク足で見ても短期線が長期線を上抜けるも引き戻されて、再度下抜けた状態。 短期線と長期線の収束から拡大への移行を考えれば、下への拡大時期であり、再度の0.953までの下落を狙いたい。 下落の優位性は上位足からも変わらず、おそらくウクライナ紛争が終結しない限り、変わらない。 ユーロが上昇する理由は、利上げの継続くらいしか明るい話題が無い。 シナリオは➊急降下❷0.953付近での下げ止まりの2択。 エネルギー問題、戦争の激化によるドル高が予想される状態。 私は段を決めてトレードしているので、0.98474付近を損切、利確は0.953。 現在のユーロドルは、戦争によるユーロ安ドル高、そのため、売っていればいずれ、利益が出ている状態。 ウクライナ紛争のこれからの懸念はロシアによる核攻撃に尽きる。 人の英知により、戦争の終結、核の使用回避を祈っているが、もし使用されたならば、その政治経済的な影響は計りしれない。 今までの抑止力利用から、本来の攻撃兵器に変わることは、他の核兵器保有国にとっても、使用のハードルを下げる結果となる。 国連が機能しない今、ロシアが核攻撃を行ったならば、即座にウクライナのNATO加盟を認め、核攻撃の再度の中止および停戦を図るしか手段が無くなって来ている気がする。 下げのスピードはロシアの姿勢次第になる。 また、停戦になれば、急騰するのも目に見えている。 大きな流れで言えば、停戦、終戦まではショート、停戦、終戦でロング。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 4
雲の下限付近までまったり待って売りたいウクライナ、エネルギー問題、政治的な不安定さと問題をたくさん抱えてるユーロはドルに対してかなり売られておりダウントレンドは継続 すでにかなり売られていることから突っ込み売りは避けて雲の下限まで近づいてきたらまったり売る形でも間に合うだろう ドル円のドル売り介入があればチャンスショートtanuki_tanukiの投稿0
EURUSD 今週の振り返り今週は、トレーダーにとってはやりにくい週になった。 12日朝に50%フィボまで価格が戻されたのを見て衝撃が走った。 何が起こったんだろう。 米国株が急落していた。調べてみると、英国金利が暴騰。これを抑える為にBOEは引き締めから緩和に移行。 9/28 英国債(ギルト債)利回り5%突入。GBP/USDも1.0350まで急落。 BOEの救済で英30年利回り13.62%まで反落。GBP/USDは1.1495まで急騰。 つまり、あなたの国債をBOEが買い取りますよ。である。 背景に英の年金基金は金利スワップなるものにレバレッジをかけていたらしい。昨今の金利上昇に耐えられない。 今週もドルの値動きは、イギリスの債券市場に大きく依存していて、英国の利回りが上がるとドルが売られる展開になった。 US10には、4%近い購入者。ロンドンでは、大量の売りが殺到。ロンドンセッションが終わる頃、利回りが低下しそれに伴ってドルが下落。 BOEは、毎日のギルト債買戻し操作で23億7540万を受け入れた。 BOEの救済がそのまま続くのか?と思ったのも束の間。12日早朝にベイリー氏は君たちに残されているのは3日だ。 と発言したことで市場パニックになった。えー、緩和するんじゃなかったの?なんだーちぇ!である。 米国株が大きく下げるということは、為替にとって重要である。 なぜか?通貨が動くからである。 そして、始まりはポンドであったとしてもそれは、ユーロにもフランにもおまけに豪にも影響すると思っている。 ということで、ポジションはすべて利確したのでまた一からである。 トレンドに乗るということは、途中様々なリスクに晒されることを実感する。 状況はこのまま落ち着くとは思えない。 上がりすぎた金利の問題が解決しないと。である。 CPIの発表後の行ってこいの戻りはなんて日だ!である。 でも、テクニカル的なEURUSDの価格の行動は、みなさんも予測できるところである。 共にがんばりましょう! ruri123の投稿0
一時ユーロドルにコミットしても良さそう。昨日のCPIは予想より、少し上振れ、、、初動こそ大した動きではない物のの、そのあとのドル売り、円売りは強烈でしたね。 ドルスイスを少しスキャする事位しか出来ませんでした。 色々な動きを冷静に見て判断したのですが、ドルインデックスが前回高値を抜くまでドル買いポジションは控えようと思います。 それくらい昨日のドル売りのスピードと勢いには恐怖を覚えました。 日本円に関してはもう介入がいつ入ってもおかしくないレベルまで売られたので、触りません。、と言うか触れません。 対、豪ドル、ユーロ、ポンド、ニュージー、スイスフラン、カナダ あらゆる通貨ペアで売り込まれました。 がちの円安です。 最近円は強くなってきていたので少し安心していましたが、、、 株も指数関連は上げていましたが、個別はそんなには盛り上がっていないように思えます。 結局根本のインフレ、金利といった問題は何も解決していませんが、変化は少し感じました。 と、、、言う訳で、ドルストレートにコミットしてみようと思いました。 ユーロドルの日足です。 今回の下落が前回の下落を割らなかったことにより、ボトムを形成する可能性が出てきました。 斜めに引いたフィボナッチチャネルを割れない限りポイントポイントでロングをしていく予定です。 割れたら考えは変えます。むしろこのチャネルを維持できないのならば、やっぱりドル高と言う事になってしまう様な気がします。 とりあえず、日足の基準線0.98656付近 前回サポートが入っていたレートです。 0.99984 ここを通過するとボトム完成となりますので1.000はイッキに走りそうです。 まあ、、、、、妄想なんで、どうなるかは、わかりませんが、シナリオ的にはこんな感じです。ロングUnknownUnicorn6530625の投稿20
EURのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿3
👑トレードアイデア EURUSDユーロドルはG20通過で反転上昇に動き出すかこんばんは。G20通過で各通貨に反転の動きが出そうですね。 それに伴ってECBが超低金利貸出の見直しに着手したり、ECBの金利の先高感に関する発言、2023年にはバランスシートを縮小すべきという発言が多く出てまいりました。GBPUSDポンドドルに関しても、英中銀が介入したりと、欧州通貨に注目です。 国債市場から撤退した資金も株式や通貨に戻ってきそうですね。 EURUSDユーロドルは、完全なダウントレンドですが、積極的な売りというよりは、 反転上昇を待つ時間帯。 MACDの買い方向のダイバージェンスは何度か確認されておりますので、買い転換の条件は1つ揃っております。 1時間足での平均足も買い方向にカラーチェンジしており、ボリュームのスパイクも確認できました。 今仕掛けるのは早仕掛けとなりますので、リスク(ポジションサイズ)を抑えて仕掛けましょう。 0.9800~0.9900を超えてくると、4時間足でも平均足がカラーチェンジしてくると思いますので、そこからは積極的に仕掛けていきたいところです。 とはいえ、米ドル高は世界全体の動きですので何か決定的なインパクトがないと本格的な転換は来ないでしょう。 ロングtrademeister10の投稿6
EURUSD ポジション決済についてイギリスの介入は、今週末まで続きます。 私は、全ポジションをタイミングを見計らって決済しようと思っています。 0.99515ラインは、通常の高値結びのトレンドラインより低い位置であること、 200pip程では、耐えられないだろう。 昨晩のドルストレート通貨ペアは、一斉に100時間MAをテストして元に戻っています。 IMFやバイデン大統領からの忠告もあったりしますが、どうなるかはわかりません。 テクニカル的には、下目線で価格は50リトレースメント下に落ち着いていますが ここ2日の動きはドルが弱い動きです。 ヨーロッパ、各国の金利上昇、ドルインデックスの低下と不安材料が多く 金利の上昇は、あらゆるコストがかかるので企業にしてみればお金が借りられない。 新規事業が立ち上げられない。設備投資できない。など株式、商品、債券にまで影響します。 とりあえず利益確保することにします。 ポジションを持っている方は、自己責任で検討してくださいね。 損をしているわけではないので、落ち着いて行動しましょう。 ruri123の投稿1
EURUSD まもなくニューヨークセッションニューヨークセッションの仕込み時間ですね。 レンジは、0.97232~0.96620を目安にするといいと思います。 今日もがんばりましょう!ruri123の投稿0
10/11 短期マーケット目線 #EURUSD の見通し 日足カウント10/11 短期マーケット目線 TLT 下目線 下落リズム5週連続 今1週目 DXY 上目線 上昇リズム 5~7本 今5本 調整警戒 米株主要3指数 下落リズム5本 今3本 ドル円 上目線 上昇リズム5本 今5本 調整警戒 クロス円 下目線 下落リズム5本 今5本 調整警戒 ドルストレート 下目線 下落リズム5~7本 今5本、調整警戒 ゴールド 下目線 下落リズム3~6本 今5本、明日注意 原油 下目線 下落リズム2~3本 今2本 調整警戒 天然ガス 中立 底値形成 ビットコイン BOX目線 売り目 下落リズム 3本、今2本 ユーロドルの見通し 下目線 ターゲット 0.98735 0.95320 カウンターライン 再考ライン 0.97661 失効ライン 0.98097 日足カウント 株安、ドル高構図になり、予想通りの展開です。 好機になりながら、日足カウントから、調整警戒もあります。 新しいリズムとなり、株安、ドル高の加速するか?に注目です。 オプション周辺に、マーケットの節目に多く、タッチすると加速するイメージです。 ショートfirmamentfoxの投稿0
#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回(勝利率40%:敗北率60%)) ▲(20%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(30%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(50%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(100%損切り)・・リスク30% ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲去年の6月以降下降し続けているペア ▲下降トレンドを形成と見ている 👉4時間足チャート確認 ▲下降チャネル形成中 ▲一旦は下降トレンド上抜けしたが下落 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド上限付近と判断 ▲根拠2:4時間足・・200SMAを上抜け後、下落してサポートと判断 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー2回目 ▲エントリー位置:0.99077 ▲分割利確位置:0.98050・・20%利確 ▲分割利確位置:0.97415・・30%利確 ▲利確位置:0.96803・・50%利確 ▲損切位置:0.99867・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 22