ユーちぇるのチャート分析【円高に注意】 米雇用統計は文句なしに良かった ドル円は 発表後の上昇を全戻ししたが これはドル安ではなく円高によるもの 円高の背景にあるのは米株安 リスクオフの円高がきてる ドル高・円高で ドル円はどっちつかず ドル高・円高は クロス円にとって最悪 →1番クロス円が下がる環境 米株安が続く以上、 円高はなかなか収まらない 米株安の背景にあるのは 米金利上昇 米金利上昇の背景にあるのは 米雇用統計の上ブレ 金利→株→為替 この構図は頭に入れとこう 値動きの要因を どんどん突き詰めてく そうすれば、 何がどうなれば ドル円が下落するか 上昇するか把握することができる 値Yucheruの投稿24
DXY(ドルインデックス)2025年1月 第二週2024年のドル円はレンジ(ブルーボックス)を抜けて引けましたが、今年このまま上昇が引き続き継続するかが焦点だと思います。 トランプ政権下でのFRBの動向や金利に大きく影響されると思いますが、ファンダメンタルズを見てもインフレ上昇による金利上昇でのドル高、トランプ政権によるドル安誘導派の意見と双方の意見を聞いているとどちらも納得いくもので正直なところ動いて見ないとわからないと言ったところでしょうか? チャートを見る限りは、2022年以降の動きとしては、個人的にはまだ修正波の中で価格が横向きに移動していると見ております。 ブルーのレンジ部分は突破いたしましたが、このレンジ部分を複合修正波の(XHeydee100の投稿7
DXY(ドルインデックス)2025年1月 第三週先週から引き続きインパルス iv波として2024年10月からの上昇波が完了間近と見てますが、 最終波(v)がエンディングダイアゴナルとして、若干の上昇が残されているようには見えます。 その場合はダイアゴナルライン付近までの上昇があるかと考えてますが、ダイアゴナルが既に完了している場合は、第二週で述べたようにレンジボックス(ブルーハイライト)内に走るサポートライン付近までの下落を考えてます。価格帯だと105ドル付近でしょうか。 詳しくは第二週の解説の流れとなります。 Heydee100の投稿2
ユーちぇるのチャート分析【ファンダに順張り】 年始となり大口が戻ってきた →ドル高へ 長期のチャートは ファンダに引っ張られる ファンダに順張りな人は しっかり収益になったはず。 ドル売りは 材料が来てからでないと難しい 円は年始から買われ気味 ドル高と相殺されドル円はレンジ 158円が近づくと重い ドル高・円高で クロス円は下げてる (1番クロス円が下がる条件) 円高の背景にあるのが米株安 円高継続するかは米株次第の側面が強い 日銀がハト派な以上、 円の大局は「円安」 ドル高・円安目線は変わらず ドルインデックスを見ると テクニカル的なターゲットに 到達しているのは頭に入れておきたい そこからYucheruの投稿1124
ドルインデックス レンジをブレイクかチャートは日足です。 2022年11月ごろから緑のレンジ内でずっと上下してきましたが、最近ようやく上にブレイクしてきました。 次のターゲットは109ドル付近となりそうです。 2022年11月ごろと言えば、ユーロドルがパリティ(1.0ドル)割れをしていたころですが、また同じ水準に戻りそうな展開に見えます。 12月のFOMCでは、、利下げを行ったものの経済見通しが上方修正され、パウエルFRB議長は経済は底堅く、慎重に金利を調整していくと述べ、利回りは上昇し米ドルも上昇しました。 来年の利下げは1~2回となる見込みで、米ドルの堅調さはまだ続くと考えられます。 よって、ドルストレート(特に対ユーロングyukatinの投稿1116
DXY(ドルインデックス) 2024年12月 第三週DXYは角度の大きい方のチャネルを抜けて、ピンクのレジスタンスゾーンで頭を抑えられた値動きが続いていた為、下方向優勢と見ていましたが、再度ピンクのレジスタンスゾーンをブレイクして、残すところレンジトップライン107.348を再ブレイクする動きになると、高値更新を目指すのではないかと考えてます。 そのような値動きであれば、9/27からの波動はインパルスの5波動が計測されるのではないかと思います。 日足や週足の大きなサイズで見ると、この部分はフラットのC波となる可能性を見てます。 *高値更新しなく3波で終わる場合はダブルジグザグ(WXY)のYの部分とみます。 よって、3波動でも5波動でもこの部分Heydee100の投稿3
ドルインデックス 上昇続くかチャートは4時間足です。 緑の枠は2022年11月末ごろから続いているレンジです。 現在そのレンジの上限付近に位置し、4時間足での200SMAがサポートされさらなる上昇が続くかというところです。107ドル付近を上抜ければ、前回の高値である108ドルが見えてきます。 逆に反転してしまう場合は、105.7ドル付近の200SMAのサポートあたりまで戻ってくるのかなとイメージしています。 そういったことを考えつつ、目線としては200SMAはサポートされ上昇していますし、上昇トレンド継続は継続する方向で戦略を考えたいと思っています。 ユーロドルやポンドドルなどのドルストレートは下目線でトレードに臨ロングyukatinの投稿4