株式相場の上昇傾向が発達!VIXチャートも下落で安定上昇の可能性が高まる。株式相場が大きく上昇し始めてきました。 直近のところでは、勢いを増して強まり始めたように トレンドの傾きが大きくなっています。 また、VIXチャートの価格もさらに下がってきたため、 下落リスクが低くなっていると予想できるでしょう。 この後も価格が上昇して、VIXチャートの価格が低い状態を維持できれば、 大きなトレンドになる可能性が高まるため、 このままの流れが続くかを注目していきましょう。ロングstrainの投稿1
ナスダック100は13,500の節目をブレイクアウトで勢いづく今週の振り返り ジリ高を続けてたナスダック100は、5/1の山付近(赤い長方形ゾーン)を下抜けなければ調整もあるかと思ったが、ピッタリ止まってさらなる上昇へ向かった。 節目の13,500を火曜日に突っついて、水曜日には債務上限問題でバイデン大統領とマッカーシー下院議長が「デフォルトしない」発言でポジティブに捉えた後は、一気に13,500をブレイクアウトした。 ブレイクアウト後はその勢いで8月高値も軽く超えた。 次の節目である14,000を目指した形だが、金曜に債務上限問題の交渉が一時停止となったことで、株価も水を差された。 次週は、債務上限問題の進捗次第で株価の動きも変わるのだろうか。 決着がつけばポジティブだが、延期などネガティブ材料が出たときの反応は要チェック。 FOMC議事要旨とPCEにも注目が集まるか。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 先週上げたテストラインは2つとも上抜けた(13,500と8月高値)。 次の意識されるラインは14,000の節目ですね 14,000を上抜けるようであれば14,400付近が高値止まりしやすいラインに見える。 ②下落調整される場合 以下の順でテストされる見込みライン。下値の目処を測りたい。 ごく短期的な浅い調整:13,500 レジスタンスラインだった節目が次のサポートラインとなる 赤いゾーン:13,290~13,260 5/10安値:13,145 上記3つを下抜けると紫色ボックスゾーンまで押し戻される見込み。koziiiの投稿0
NASDAQ 2023.5.21 NI225バブル相場設定に変更全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 24.48↑ S&P500 29.38↑ F&G week 58↓N-B-CAの投稿アップデート済 4
5/15短期マーケット目線 #ナスダック 短期シナリオ マーケット構図予想5/15短期マーケット目線 TLT 下目線 トレンド発生の気配 JNK 下目線 株高続伸の予想へ DXY 上目線 ドル高 上昇リズムは3-4本 US10Y 上目線 上値3.572%を超えてゆくか注目 米株主要3指数 上目線 押し目 ドル円、クロス円 上目線 調整気配 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 下限ポイント打診開始、1970ラインを割り込みで、シナリオ再考へ 売り追撃?になるか注目 原油 中立 方向性が不明、ファンダメンタルに左右されてる印象です。 ビットコイン 上目線 打診レベルの押し目 #ナスダック 短期シナリオ 上目線 ターゲット 13616 13700 13800 カウンターライン 再考ライン 13445.5 失効ライン 13293.5 株高主導で、TLT JNK下落から、株高、ドル高の展開予想です。 日経225も強く、消去法での日本株への買い展開から、ヘッジファンドも買わざるえない、市場環境となっています。 マーケット構図予想 TLT安 株高 ドル高 ユーロ安、円安、ゴールド安、原油は気迷い、ビットコイン高 リスクオン・オフの併存した展開予想です。 債務上限問題も、ある程度の見込みから、調整を中心に、銘柄ごとの、押し目、戻り売り目を探る日を予想します。 ロングfirmamentfoxの投稿0
メガテック牽引でジリ高のナスダック100今週の振り返り 9/13高値を底に底堅いレンジ推移から、今週は一段上のゾーンでやや上向きに値動きした。 現状は上値も下値もトレンドラインの範囲内でジリ高しています。 水曜日のCPI発表でディスインフレが確認された後、直近の上値ゾーン(赤色ボックス)を上抜けた。 その後のPPIも通過でジリ高進行。 金曜のミシガン大学消費者態度指数の悪化、5年期待インフレ率が高水準だったことで、13,400のレベルに到達した後はやや調整を見せ、反落して引けている。 しかし、実体は赤いゾーンを上回って、極短期的には押し目となって終了している。 債務上限問題プロレスや地銀再燃で金融市場はややリスクオフに傾きつつある中、ナスダックはジリ高している。 メガテック流入が支えているように見えるが、来週移行もメガテックへの流入が続くかどうかが今後の展開のポイントとなるでしょう。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 ターゲットラインは変わらずだが、次の順でテストしていく。 また、上のトレンドラインを上抜けるかも確認したい。 節目:13,500 8月高値:13,727 相場環境が悪くなるときには一時的な高値止まりで反落する可能性は残る。 ②調整される場合 以下の順でテストされる想定ライン。 2番目のレンジ下限を実体で下回っていくとレンジ破りの下落になっていく可能性はあるが、強い材料が必要か。 ごく短期的な浅い調整:13,145~13,060 9/13高値:12,880 フィボナッチ61.8%:12,765 koziiiの投稿22
NASDAQ&BTC 2023.5.14 方向性修正全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 24.40↑ S&P500 23.87↓ F&G week 59-N-B-CAの投稿アップデート済 4
ナスダック100先物はレンジ幅を広げながらやや上向きへ今週の振り返り 月曜に高値を付けた後は、米地銀リスクオフやパウエルの総切り下げ否定などによる調整により、前半こそ サポートゾーンの紫色ボックスまで下げたがそこでストップ。フィボナッチの78.6%付近で下げ止まって、軽い調整程度 でした。 金曜の急騰で高値付近まで反発している。 以下の材料がミックスで反発となった。 今週はほぼS&P500に連動した動き。 アップル決算通過でひと通りのメガテック決算が堅調なことを確認でき、決算をまたがなかったポジション調整勢の買い戻し JPMが米地銀を「買い」アップグレードにしたことで前日までのショートカバー 雇用統計は予想上振れで表面的には強い結果に見えるが、雇用者数の増加はだんだん緩やかになっている。 2月・3月の雇用者数が下方修正で速報値ほど強くない事実が見える。 JOLTSの求人件数が減少傾向でリセッション意識 先週と今週の動きでは、それ以前までの稲穂を垂れる動きだったところから、上に向かいたい値動きに変わっている。 ただし、出来高は安定していて目立つ動きがない。 ナスの上向きに関しても、 S&P500の4,200超えを確認したい ところ。 3/14安値や5/1高値からの日柄を見ると、 5/9~5/10あたりで動きが起きそうなタイミング 。 ちょうど5/10はCPIがある。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 レンジになってから変わってないが、次の順でターゲットラインとなる。 節目: 13,400~13,500 (特に13,500は節目で意識されやすい) 8月高値: 13,727 (フィボナッチ127%ラインも近い:13,733) ②調整される場合 以下の順でテストされる想定ライン。 2番目のレンジ下限を実体で下回っていくとレンジ破りの下落になっていく可能性はあるが、強い材料が必要か。 浅い調整ならフィボナッチ78.6%: 12,948 厳密には今週止まった12,933を見るといいかも 水色のレンジ下限: 12,722 koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 2023.5.7全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 23.84 S&P500 23.94 F&G week 59N-B-CAの投稿アップデート済 5
メガテック決算後に買い戻しでレンジ高値を超えたナスダック100先物今週の振り返り 先週末には25~26日に変化あるかもしれないと示してたが、25日に大きく下げ26日から反発上昇という値動きになった。 前回:日柄で見ると、25日~26日あたりが変化あるかもしれません。 メガテック決算前はリスク回避的にポジション調整で下落。 9/13高値を下抜けて強めの下げ。 しかしレンジ下限を下抜けたところから反発。 メガテック決算が堅調だったことを受けて、翌日から週末まで急騰した。 その結果、水色のレンジゾーンの高値をやや上回って週末を迎えた。 コアPCEは高止まりも、予想を大きく上回ることなく通過。 問題ないと判断したのか月末リバランスなのか買い戻しが強かった印象。 5月初週のISM➡FOMC➡AAPL決算➡雇用統計と重要イベントがある。 サプライズがなければ上昇気流を維持するのか、ネガティブサプライズで調整が入るのか反応を見たい週となりそうだ。 次週のシナリオ ①上昇気流が続く場合 先週と変わらず、13,400~13,500がターゲットライン。 13,500の節目は意識されやすい。 13,500抜けると8月高値が待っている。 ②調整される場合 まずは水色のレンジ下限12,826がありえるレベル。 4月フィボナッチでは78.6%ラインと重なる(4/5高値~4/25安値フィボナッチ)。 下回ると、4/25安値12,722が下値の分岐点でテストラインとなるだろう。 短期フィボナッチの61.8%付近:12,644(3/13安値~4/5高値フィボナッチ) koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 2023.4.30 修正版全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 54.82 S&P500 22.29N-B-CAの投稿アップデート済 4
NASDAQ 2023.4.29 Q1は大丈夫そう全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down PE RAito Nasdaq 54.82 S&P500 22.29 週間足&月足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド 下降雲に突入中、雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考えます Line Pをぶち割る陰線が出たら下降トレンドを考えます 5月のイベント S Q 日本12日 アメリカ19日 FOMC4日 失業率5日 消費者物価指数11日 製造指数18日 個人消費26日 今後の動き 急落も考えながら上目線、ダブルトップを考えています 売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い 現状SQまで上昇と考えたい 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 銀行の貸し渋りにより、業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい Q1は大丈夫そう・重くなければ、もう一段の上昇を考える 次に警戒するのは、Q2N-B-CAの投稿3
ボックス圏で上値・下値が限定的なナスダック100先物今週の振り返り 上値・下値変わらず水色ボックス圏内での小幅な値動き。 4/4高値を目指したが上値は届かず失速し、反落に転じた。 金曜は、3日目の下落だが、9/13高値付近のサポートゾーン(紫色)で再び買いの底堅さ。 小幅とはいえ、金利上昇の影響がより受けやすいナスダックのほうがS&P500より下げ幅が大きい。 また、MACDがデッドクロスしています。 水色ボックス圏を上・下どちらに抜けるかは、メガテック決算にかかってるのかもしれない。 PCEも次の金曜にあるので要注意。 日柄で見ると、25日~26日あたりが変化あるかもしれません。 次週のシナリオ ①再度、上を目指す場合 週と変わらず、高値13,241をしっかり上抜けると、13,400~13,500がターゲットライン。 ②水色ボックス圏を下抜ける場合 9/13高値を下回って水色ボックス圏を下抜けてしまうと、下落調整が始まる。 下落が始まると、向かうは下のトレンドライン(黒色直線)ですが、 目先の押し目調整ラインは次の順でテストされると予測。 短期フィボナッチの61.8%付近:12,644 中期フィボナッチの38.2%付近:12,470 =短期フィボナッチ50%付近 いずれもEMA75と接近するポイントでしょうか。 前回の3/13押し目もEMA75をやや下回ったところで値が止まったので、 今回も機能するか見るといいと思います。koziiiの投稿1
NASDAQ&BTC 2023.4.23週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 5月のイベント S Q 日本12日 アメリカ19日 FOMC4日 失業率5日 消費者物価指数11日 製造指数18日 個人消費26日 4月のイベント 個人消費28日 最近の動き SQ アメリカ21日 ヘッジファンド一旦利確したかな 個人消費28日に注目 4月は、ドルコストで買ってるナスは含み益に転換 そろそろヘッジファンドの売り攻勢が有っても良いかもしれない 有れば5月6月は重い展開 無ければ、更なる上目線 今後の動き 5月も銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたいが 重くなければ、もう一段の上昇を考える 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えていましたが 植田日銀総裁の就任演説から考えると今年は無理かもしれません 超円安によりYCC撤廃か米国のリセッション待ちと言った感じです 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を達成 順調な動きなので 次の利確予定 426万 490万 その上は630万ですが・・微妙です 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気) 左 世界指数 1.メキシコ 2.ドイツ 3.トルコ 右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ウェアラブル 月足 S&P500 左上:銀行 左下:債券 右上:FRB 右下:インフレ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX 左上:ISM 左下:求人と個人ローン VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい 5月にネジレあり 下降雲に引き寄せられるので注意したいところ 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 上昇トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い 4/16-4/23 QQQ 2,281.82ミリオン流出 利確と考える 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、Neo ウェアラブル関連 週足 左:STVN 右:BSX Pラインを割らない限り上目線 利確 調整待ち R4迄を抜けるなら更なる高値となるが・・ N-B-CAの投稿4
上値も下値も限定的でヨコヨコするナスダック100先物今週の振り返り 上値重いところから落ちるが、9/13高値付近のサポートゾーン(紫色)で買い圧力が高まり底堅い展開。 木曜のPPIで下値から反発して上昇するが、上値も重いまま上がりきれずストップ。 非常に狭い範囲での上下動で方向感が定まらない週でした。 このままヨコヨコした動きとなると、勢い続かず稲穂型に垂れていく可能性があります。 Q1決算本格化する今週以降からボラティリティが上がるかもしれないので、 サポート・レジスタンスを意識してトレードするといいでしょうね。 次週のシナリオ ①上昇の勢いが伸びる場合 高値13,241をしっかり上抜けるなら、変わらず13,400~13,500がターゲットライン。 13,241付近で前線攻防がありそうで、上値が重くなりやすいので反落には注意。 ②反落する場合 9/13高値がサポートゾーンとして機能しているので、ここを明確に下抜けるなら、下落開始の合図。 下抜けた時は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。ここで再テスト。 トレンドライン(緑色直線)も意識されやすい。 koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 2023.4.16週間足&月足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 4月のイベント S Q 日本14日 アメリカ21日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 今後の動き 4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたいが 重くなければ、もう一段の上昇を考える 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えていましたが 植田日銀総裁の就任演説から考えると今年は無理かもしれません 超円安によりYCC撤廃か米国のリセッション待ちと言った感じです 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を達成 順調な動きなので 次の利確予定 426万 490万 その上は630万ですが・・微妙です 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気) 左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ 右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.金鉱 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン 全米セクター 金鉱GDXが3位に浮上 月足 S&P500 左上:銀行 左下:債券 右上:FRB 右下:インフレ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX 左上:ISM 左下:求人と個人ローン VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい 5月にネジレあり 下降雲に引き寄せられるので注意したいところ 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 上昇トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い 4/9-4/16 SQQQ 355.33ミリオン流出 利確と考える 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります Line PでレンジならターゲットはR2・陽線が強ければR3 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、日本商社関連 週足 左:8053 右:8002 Pラインを割らない限り上目線 バフェットの日本商社5社株購入が話題になりました N-B-CAの投稿6
9/13高値で押し目反発となるナスダック100先物今週の振り返り 経済指標の下振れが目立ち、金利低下よりも景気スローダウンに意識が向いた週でした。 リセッション意識から木曜日の途中まで下げたが、木曜日の米国オープンから反発。 金曜の雇用統計後も短い時間ながら先物は上昇した。 木曜日の安値は9/13高値付近の意識されやすいポイントで、押し目として機能したようだ(黒色の丸印)。 少し前まではレジスタンスゾーンだったので、今度はサポートゾーンとして機能し始めただろうか。 押し目であったなら、次週は上昇の機運のほうがやや優勢に見えるがどうなるか。 赤線・緑線のトレンドラインの間にある中途半端な位置。 CPIにサプライズがあるのか、Q1決算の序盤戦がどうなるかに掛かってきそうだ。 次週のシナリオ ①上昇が継続する場合 火曜日の高値13,241を上抜けてくるなら、先週末に書いた通り13,400~13,500がターゲットラインで、上値が重くなりやすいゾーンだろう。 <前週の投稿より> (a)2月高値~3月安値フィボナッチ:141.4% (b)3/22高値~3/28安値フィボナッチ:200%~227.2% ➡13,400~13,500が止まりやすいラインではないだろうか? ②反落する場合 まずは安値の12,849前後がサポートするかテスト。 そこを下抜ける場合は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。koziiiの投稿0
NASDAQ&BTC 2023.4.9週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 4月のイベント S Q 日本14日 アメリカ21日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 今後の動き OPEC+での原油減産により潮目が変わる 米国決算に連動してサウジ発信からの売り&下落となるか 4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 売りの仕掛けが上手く行けば、ダブルボトムとなるが たぶん、そんなに下がらないと思う 買い場となる可能性が高い 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えています いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えていますが 順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気) 左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ 右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン 月足 S&P500 左上:銀行 左下:債券 右上:FRB 右下:インフレ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX 左上:ISM 左下:求人と個人ローン VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい 5月にネジレあり 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 上昇トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い 3/31-4/06 QQQ 1938.62ミリオン流入 SQQQ 815.57ミリオン流入 面白くなってきました 1/1-4/06 特に動き無し 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD○ RSI○ 上昇トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、エネルギー関連 週足 左:XOM 右:CVX Pラインを割らない限り上目線 10月辺りに雲のネジレがあるので、落ち込みも考えたい ぶち上げるか、ぶち下げるか迷う所 N-B-CAの投稿114
株価が上がってきてますね。ナスダック100指数の日足です。あとVIXも表示しています。 株価が上がってきていますね。チャート的にはきれいな上昇のスタートに見えます。 金融情勢を考えると新しいニュースが出ない限りは悪くはなりづらそうですが、今後良くなるに違いないと見るのも気が早すぎるかと思うので飛び乗るかどうかは悩んでしまいますね。 こういうビビりが「悩ましいな~。」とか言ってる時がチョコチョコ買いが集まっていってトレンドが伸びる時なのかもしれません。トレンドが伸びれば伸びるほど「やっぱり乗る所だったんだ。」とか言って買いが入っていきそうです。 ニュースも株価が上がったら正当化するニュースが出たりしますもんね。 ただそれはあくまでも今後上がったらの話であって上がらなければ「やっぱり今は買う時じゃないな。」とか思ってそうです。悩ましいですね。 VIXを見たら底値圏です。こちらもロングしてみたくなるチャートをしていますね。 本当に悩ましい局面です。覚悟が決まるまでは見逃すのが一番賢明かもしれません。Yossammの投稿2289
レジスタンスゾーンを抜けてリスクオンだったナスダック100先物今週の振り返り 月曜から下げたが、SVB買収報道で銀行問題の不安緩和となって、火曜には下ヒゲを付けて反発。 リスクオンとなっている。 木曜にはレジスタンスゾーンとしていた13,000前後を上抜けて力強さを見せた。 金曜は、コアPCEの予想下振れでインフレ鈍化を示唆したこと、 かつ月末リバランスの影響もあってか、より一層の上昇となって週末引けとなった。 次週のシナリオ ①上昇が継続する場合 すでに短期のフィボナッチは100%を超えているため、どこまで上値を追いかけられるか。 候補としては以下が目処だろうか。 (a)2月高値~3月安値フィボナッチ:141.4% (b)3/22高値~3/28安値フィボナッチ:200%~227.2%➡13,400~13,500が止まりやすいラインではないだろうか? 13,500を上抜ける場合は、(a)の161.8%=13,665付近が目処となる。8月高値まで上がるには強いエネルギーが必要に思う。 ②反落する場合 まずはレジスタンスゾーンだった13,000前後がサポートになるかテスト。 そこを下抜ける場合は、12,500~12,600前後あたりがサポート目線。koziiiの投稿3
NASDAQ&BTC 2023.4.2週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入中 下降雲を強く抜けるかが今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 4月のイベント S Q 日本14日 アメリカ21日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 今後の動き 4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えたい FRBが利下げに転じるなら、一旦は上目線となる 銀行の救済の為ドルばら撒き中、ドル高円安傾向 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えています いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えていますが 順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米指数 1.NDX 2.VT 3.DJI (VIXラインを超えると強気) 左 世界指数 1.メキシコ 2.トルコ 3.ドイツ 右 全米セクター 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン Nasdaqが1位に浮上 月足 S&P500 左上:銀行 左下:債券 右上:FRB 右下:インフレ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX 左上:ISM 左下:求人と個人ローン VIXによる指数の動き 月足:上目線 週足:上目線 指数は下がりにくい 5月にネジレあり 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 3%のサポートラインは強いので、抜けない限りドル円もレンジする可能性があります Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 中立トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 強い>0ライン>弱い 3/24-3/30 動き無し 1/1-3/30 QQQ 約2.82ミリオン流出しています 利確と考える 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入中 強く抜けるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 今は、中間反騰と考えていますがR3を超えるようなら高値越えも考える 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、銀行関連 月足 左:MS 右:GS Q1:Q2の決算で、何処まで下がるかだがサポートラインは強そうな気がする ヘッジファンドは1月から落とせるように仕込んでると思うが 何時落とすかだろう N-B-CAの投稿5
レジスタンスゾーンを抜けられないナスダック100先物今週の振り返り 【月曜】 下ヒゲをつけてレジスタンスラインへのテストを試す形。 【火曜】 レジスタンスラインを試したが寄り天で一時反落。 イエレンの預金者保護表明後、レジスタンスラインを上抜けて上昇。 【水曜】 S&P500と同様、FOMCの政策金利の発表、パウエルの会見を受けて、 9月高値・2月高値を超えたが、その後反落し火曜の上昇を打ち消した。 ローソク足は長い上ヒゲとなった。 【木曜】 9月高値を上回ったところまで上昇するがまたも上ヒゲをつけて一服。 レジスタンスゾーン(紫色のボックス)は上値が重くなる場所。 【金曜】 一時は下ヒゲをつけて下がったが、小幅に上昇で終了。 レジスタンスゾーンを試すほどの上げ幅はつくれなかった。 一週間を通しては上昇気流が終わらずにEMAは上向きで進捗している。 次週のシナリオ① 上昇が継続する場合 現在は中途半端な位置にいるので、最低でもレジスタンスゾーン(紫色のボックス)=3/22高値を 実体で上回ることを確認してからポジションを取ったほうがいい。 ※レジスタンスゾーンは上値が重くなり反落しやすいポイントなので値動きに注意。 上抜けできると次の狙い目は8月高値≒13,750付近となる。 ここまで上がる好材料は前提として必要に思う。 また押し目を作るときは3/22安値付近で値が止まるかを確認。 止まらない場合は、フィボナッチ61.8%→50%と値が止まるポイント探しとなる。 ②悪材料でリスクオフとなる場合 フィボナッチ50%で止まらないとなれば、EMA200付近が下げ止まりとなるかが最初のテストポイント。 EMA200を下抜けると23.6%ラインが見える。 ただしかなりの値幅があるので相当な悪材料がないと実現しない。 ①②いずれも上下するためには現状は材料不足。 次週どんな材料が出てくるか見届けたい。koziiiの投稿1
NASDAQ&BTC 2023.3.26週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入出来ないので弱いです 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear down 4月のイベント S Q 日本14日 アメリカ21日 失業率7日 消費者物価指数12日 製造指数20日 今後の動き 4月5月は銀行の貸し渋りにより中小企業の経営が困難になる場合あり Q1・Q2での業績次第で指数は重くなる可能性も考えるが FRBが利下げに転じるなら、一旦は上目線となる 個人的な展望 今年は、どちらかと言えばドル円が気になり、米株は関心が低いです 日銀の動き 年内120円で考えています いずれはYCC撤廃だろうと思いますが年内は無理かもしれません 米国指数 個人的に去年とは、流れが違うと考えています バイデン砲のドルばら撒きとFRBの利上げ、経済対策がちぐはぐで怖いですが 失業率が何時跳ね上がるかは分からないので 急落も考えながら上目線 今は、ダブルトップを考えています BTCは、年内400万円を考えていますが 順調な動きなので500万も視野にしなければならないかもしれません 2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500 左 全米 1.DJI 2.VT 3.VYM (VIXラインを超えると強気) 左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ 右 全米 1.半導体 2.航空宇宙/防衛 3.住宅建築 右 eMAXIS Neo 1.バーチャルリアリティー 2.宇宙開発 3.ドローン 米国指数は、Nasdaq以外は下降している 月足 S&P500 セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向 ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落 10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い 10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い CPI:インフレ率を下回ることが必要です FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ 月足 左:S&P500 週足 右:VIX PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる 失業率:上がれば株価は上がりにくい 賃金:上がれば株価は上がる VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド中 日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高 US10Y 上昇トレンド中 インフレ次第で変動する FRB次第 Line Pを割らない限り上目線 週足 左:TOPIX 右:NI225 日本アノマリー 復活に期待したい 日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050:???倍 日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者? Line Pを割らない限り上目線 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq 中立トレンド TQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い 3/17-3/23 QQQ 約3.01ミリオン流入 1/1-3/23 TQQQ 約2.28ミリオン流出しています 利確 週足 左:BTCJP 日足 右:BTCUSD 週足 PIVOT〇 ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル BTC 週足 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 28000ドルの窓埋め完了 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください) 最近のBTCは、米国指数に左右される場合があるので注意 今週の個別株は、ゲーム関連 週足 左:ATVI 右:DUOL ATVI バフェット銘柄は強し DUOL GPT4搭載により爆上げ N-B-CAの投稿4
金利低下・メガテック買いの恩恵を受けて上がるナスダック100先物今週の振り返り 月曜は11,800を下回ってたが、SVB経営破綻の続報が合って反騰開始。 十字線でのスタートとなった。 CS経営危機の報道があっても、月曜ほどの下げになることなくリスクオン継続。 金利低下➡メガテック主導の株式買いでナスダックは急角度で上昇推移。 リスクヘッジで避難先として買われたメガテックが、次週以降どうなるかは材料次第。 チャートでは、レジスタンスライン(赤色直線)まで上昇したが、金曜の警戒売りでちょうど跳ね返された形だ。 週末のヘッドライン警戒でポジション縮小したのではないだろうか。 EMAは上向き、SMA200はやや下向きから平行に近い向きで、短期的には上を示している。 次週のシナリオ ①リスクオンが続く場合 再びフィボナッチ78.6%をしっかり上抜けることができるなら、 9月高値の屋形越えを狙う可能性はあるかもしれない。 ただし反落ポイントになりやすい点は注意。 まずは前哨戦のレジスタンスラインでの勝負に勝てるかどうか。 そのためには金融関連のヘッドラインが安心感を醸成すること、FOMCが通過できることが条件となりそう。 ②さらなる悪材料出現でリスクオフとなる場合 材料次第によって当然下げ幅は変わるが、フィボナッチ38.2%ライン≒EMA200付近が下げ止まりとなるかが最初のテストポイント。 テストポイントを下抜けるとSMA200~11,677を目指す可能性がある。 勢いの強さで下値の幅感を観測するほかない。koziiiの投稿0