225 Ｈ＆Ｓではなく 突き抜けそう年初の押しから高値付近まで戻ってきました。
米中の話も戦争もあまり関係ないようなイメージです。決算しだいでしょうか？
少しでも押したら現役ファンドマネージャーは三尊天井なんですわ・・・とか言いそうな感じのチャートです
JPN225のトレードアイデア
【日経225】調整は入るのか⁉【ダウの上昇背景】
・米中貿易通商の第一段階の合意
・米国の経済指標の好調
・米国企業決算発表の好調
・中東地政学リスクの後退
これらを背景にダウが高値更新しています。
これに釣られて日経平均も最高値圏内まで上昇しています。
来週以降から一旦の調整が入りやすい環境に入ることから高値掴みには注意が必要です。
日経225 そろそろ潮時か…でかい下落に警戒しながら上を見たい。先週は予定通りの下落からの反転で、ザラバもスウィング（最小玉ながら）も戦略通りに動いてくれまずまずの好結果。
ひとまず大幅な含み益を持ったミニ1枚ロングはキープしながらザラバで短期回転を継続。ミニ1枚だと無に近く、精神衛生上とても良い。
自分の小物具合に呆れてくるがそれが器なのだろう。ミニでも5枚くらいになると+600円の含み益になるとなかなかな金額、先物でスウィングを覚えたいので修業期間としてしっかりやってイク。
S2からの切り返しで長めな髭つけてるけど今イチ思ってたほど伸びなかった。S2の位置ちょっとずれてるけど長い帯の事。
緑チャネの下限に蓋されてる状態、抵抗帯に阻まれたようにも見える。
まだ上を見たいのが正直なところ。
さらに上に行くには一旦バックオーライで弓をしっかり引かなければテイクオフできないか…
結局どうしたらいいのかあまりわからない。引き直し検討時期か。
建値に逆指値を置いて、ザラバで短期回転をいつも通り。
jp225 2020年前期予測 no2週足でのレンジ上端から下端への下降を予想している。先週のus雇用統計の結果が△でしたが一旦上昇したので小さくWトップを作る形になった。またMACD日足1時間足でダイバージェンスになっていることから目線は下です。23700のラインを注目している。
1990年バブル天井からの半値24k直前に半値戻りがある。
ただ、での売り疲れが週足でも見られるので、次の目標に動き出しそう。
62%戻りは26k付近にあるので、長期でその辺りまでは動き易そう。
最後の5波めという感じもあるが、逆三否定の形にはなるので、超えてくれば確度は高い。
日経225 2020年発進！（#すばるライン）昨日の大発会からまた取引を再開。トレビュー使わな過ぎて使い方忘れ気味。
大発会初日にマイナスだけにはしたくないのであまり欲張らず規則に従い戻りで0円になる前に+20円で撤退。
結果的には薄利だったがナイスディール。
為替の方で取り入れたオシレータを使った分析を取り入れていってさらなる飛躍をしたい。
以前から使っている線がまだまだ機能しそうなので大きな変更なくこのまま使用。
髭の集まりでしっかり切り返され再度の上昇系か。
まずは赤下限にしっかり床になってもらってから上の帯を目指してもらいたい。
上の長い帯を目標としている。
ということでまだまだ懲りずに上目線。
何度か切り返されるかもしれないが、緑下限抜けの天井化まではホールドしたい。
今年もよろしくお願いします。
超シンプルなチャートで分析する【日経２２５】出遅れ日本株も再上昇へ向かうか？上段 日経２２５ 下段、ニューヨーク・ダウ （いずれもＣＦＤ）
中東情勢が沈静化し、米国株は急速に反発。再び史上最高値を更新しています。
日本株もそれに対応して急速に反発をしてきていますが、そもそもこちらは、
１２月中旬くらいから調整に入り調整が終わらないまま下降していたわけで、
米国株に比べると明らかに出遅れています。
（１２月１６日に縦線を入れたので、それ以降で比較してみてください）
米国株の反発。ドル／円の急反発から日本株にも安心感がでてくると思いますので、
チャート的には２３８３０円あたりの直近高値ラインをブレイクして２４０００円の大台を目指すとみています。
日経平均のアイランドリバーサルトップ2018年からの日経平均のチャートによく出現するパターン。
株価の反転下落の強力なサイン。
ギャップUP（窓開け上昇）した相場が、その後ギャップDOWN（窓開け下落）することで、ろうそく足が離れ小島のように高値圏に取り残される形。
2018年1月
2018年10月
2019年5月
いずれもアイランドリバーサルトップのサインが出てから比較的大きな下落に見舞われています。
底値圏で出ればアイランドリバーサルボトム、株価の反転上昇のサインとなります。2019年6月はこれが出てから上昇に転じました。
年末年始の日経225のチャートを確認しておこう！！年末年始は、個別株等は取引きできませんが、
日経225などの株価指数を取引できる取引所があります。
それは、日本の場合、「くりっく株365」といいます。
TradingViewでも年末年始の日経225のチャートを見ることができます。
これを参考にすることで、年明け最初の株価の変化を
ある程度予測することが可能になります。
くりっく株365は普通に日経225先物と同じように
取引できますし、TradingViewでチャートを確認することができるので、
年明けの取引で慌てることが少なくなりますよ。
ちなみに、今年の年末年始は、
株価が下落しています。
日経225フェイラー出現で、トレンド転換か？年明けより地政学リスクもあり、トレンドが下向きになる可能性あり。
昨年8月からの上昇トレンドがファエイラーで終わった可能性あり。修正になるかトレンド転換となるか見極めたい。
現在の安値を1波とした場合の50%戻しと、下降チャネルの上限。上昇トレンドラインの戻り値とも重なる
23500を背中に売りをいれたい。
損切りは23850。
利確は下降チャネル下限と、1波の1.68の22185。もしくは21600付近まではのびる可能性あり。
ファンダ的にも荒れる年になりそうだが、ポジティブ要素が少ないと感じる。
