基準線305139ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょうダウはバイデン大統領就任後史上最高値を更新し転換線上で高値圏での推移です。 基準線305139ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。 下値の目安は60日線の29761ドルでしょうか。 基本強いので押し目なしの状況が続いておりますが下げたら買っておくのがいいと思ってます。ロングTomo51840633の投稿1
ユーちぇるのチャート分析ダウの1時間足 昨日の米株は、東京〜欧州時間にかけて調整の下落 NYタイムからは安定のフェニックス(不死鳥)コースで上昇 米株の動きが本質的かを見極めるには、NYタイムの動きが最重要。 株価に本格的な調整がくるようならドル高目線が色濃くなるが、まだまだ買い意欲が強い。 トレンドラインの上で推移してるうちは強気。 下抜いてきた場合、NYタイムの動きに注視。 それによってFXのトレード戦略を変えていく。ロングYucheruの投稿114
【NYダウ】さらばドナルド・トランプ!【マーケットメイカー】トランプ大統領がアンドルーズ空軍基地で大統領として最後の演説を行い、 バイデン新政権へエールを送りつつ去っていきました。 トランプ大統領の4年間のチャートを振り返ります。 さらばドナルド・トランプ! 教育tomitokoの投稿2
NYダウ1時間足スーパーボリンジャーによる判断:現在は本格上昇トレンド局面。今後、終値と+1σラインとの位置関係を注視。添付チャートは、NYダウの1時間足スーパーボリンジャーです。 ◆トレンド判断 現在、本格上昇トレンドとなっています。 判断根拠は、 (1)遅行スパン(赤紫色ライン)が陽転していること、 (2)1時間足終値が+1σライン(上の緑色ライン)の上方を推移していること、 (3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 今後の注目点は、1時間足終値が+1σライン(上の緑色ライン)をキープするかどうかです。 すなわち、同ラインをキープするかぎり、本格上昇トレンド継続となる一方で、終値が同ライン の下方で引ける場合、調整の反落局面入りする可能性が高まります。 ◆トレード戦略 1時間足終値が+1σラインをキープするかぎりは、買い戦略が推奨されます。 一方、終値が+1σラインの下方で引けると、一旦は売り戦略に変更します。 尚、調整反落局面に入る場合、反落のターゲットは、順に、センターライン(青色ライン)、 -1σライン(下の緑色ライン)、-2σライン(下の赤色ライン、最終ターゲット)となります。 また、遅行スパンがローソク足に接触するタイミングは「押しの目途」となり、一旦は押し目買い のチャンスとなります。 長めのスパンでの基本トレード戦略としては、遅行スパンが陰転(ローソク足を下方にブレイク) するまでは、押し目買いが推奨されます。 一方、遅行スパンが陰転してしまうと、買い戦略はやめて、売り戦略に変更となります。UロングMurphy_FPnetの投稿4
【NYダウ】18日(月)米休場、20日(水)大統領就任式付近で・・・【週明け短期予想】週末は大きく下げて終わっています。 週明け月曜日の米市場は休場です。 アノマリー的にも春先までは上目線でよいと思っていますが、徐々に上昇の勢いはなくなっていくのではないでしょうか。これからは、先週末のような調整の場面も増えてくるでしょう。 ・・・とはいえ、週明け短期予想としては、先週末からの下落からしばらくは下がりつつ、突如、ある地点から急騰するような予感もします。ちょっとどこかで荒れるかも? 18日(月)キング牧師生誕記念日で米休場 20日(水)バイデン大統領就任式 ・米主要企業の決算発表 ・米追加経済対策 ・米国債、長期金利 ・ワクチン開発・承認の動向 ロングtomitokoの投稿0
ダウは高値圏を推移しています。週末は売られましが、転換線では買われています。ダウは高値圏を推移しています。週末は売られましが、転換線では買われています。 基準線30489ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。 下値の目安は60日線の29597ドルでしょうか。 RCIも下がりつつありますので、ロングをこれからしようとする場合は、RCI等のオシレーターが反転してからがよいと思います。基本強いので押し目なしの状況が続いておりますが。 ロングTomo51840633の投稿1
ダウ先物は材料出尽くしから調整入りバイデンの追加経済対策発表に対する期待で上昇を続けてきたダウだが、今日日中から先物は材料出尽くしからか下落している。 現在時刻でダウ現物は345ドルのマイナスと大きめの下げになっている。 先物の目先安値目安は、青1ヶ月線が横たわる30,600ドル付近だが、今のところの下げの勢いからすると抜ける可能性もあるか。kowatasanの投稿アップデート済 5
大局の動きを見極める ~NYダウ~(DJI)NYダウ 月足 月足で大局の動きを見てみましょう。 1990年以降の動きを見ると、大局の動きを示す200本EMAがずっと右肩上がりとなっています。 そして、2000年からのITバブル崩壊や、2008年辺りのリーマンショックの時は下降期である第4ステージとなりました。 その後の、2015年のチャイナショック、2020年のコロナショックでも下がりましたが、下降期まではいきませんでした。 ステージの「1→2→1の押し目買い」から、上昇期である第1ステージに直ぐに切り返しています。 世界を代表する株価指数が一番堅調であるということが分かります。 では、ここからの展開としての注意点を見ていきましょう。 2本のトレンドラインを引いています。 上値抵抗線や下値支持線が広がっている「拡大トライアングル」になっています。「Y波動」という言い方もします。 この上値抵抗線を上抜けて新たなトレンドが出てくるのであれば、更に強烈な上昇となります。 逆に、上値抵抗線で抵抗を受けて反落するのであれば、そのときも大きく下落することが考慮されます。 これが、拡大トライアングルの特徴です。 2021年も昨年の流れを受けて強い相場が続いていますが、反転した時にも注意が必要だということも認識しておきましょう。教育masao_shindoの投稿17
【NYダウ回顧】昨年2020年1月15日29000ドルの大台を突破、しかし下旬にはコロナの影が・・・【2020年1月】1年前、2020年1月を覚えていますか? 2020年1月上旬は中東情勢の悪化などを背景にやや下落したものの、1月15日に米中貿易交渉の進展と中東での軍事衝突回避から、過去最高値29000ドル台を超えてしばらく推移しました。 しかし、1月下旬にはコロナの影が見え始め、本格的な下落はまだ少し先ですが、1月25日から指標の悪化などと共にダウは下落しました。 アノマリーでも、1月は前半良くて後半悪くなる傾向はあるようです。 さて今年、2021年1月11日の週に大きなイベントはありませんが、翌週は新大統領就任が就任し、どういう展開となっていくのでしょうか? tomitokoの投稿0
【NYダウ】バイデン・ラリー(トリプルブルー)が続く!?【週明け短期予想】GA州投票や雇用統計があった前週に比べると、1/11の週は大きなイベントはありません。 ですから、素直に考えると、トリプルブルーへの期待(勝手にバイデン・ラリーと命名)から、NYダウの上昇は続くと考えるのが妥当でしょう。 しかし、デイトレードでは短期的に下落する局面も多々あります。 これは自戒ですが、バブルへの警戒感や、そろそろ調整するだろうという値ごろ感から、目先の反落についつい過剰に反応してしまい、せっかくの上昇相場でマイナスを増やすという愚行は避けたいものです。 ロングtomitokoの投稿0
ダウは引き続き最高値を更新しております。20日線を明確に下回り、かつ基準線30369ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続ダウは引き続き最高値を更新しております。 民主党が上院、下院の過半数を占めるいわゆるトリプルブルーになると富裕層への増税等から株価が下げるようなことも言われていましたが、いざトリプルブルーになると、財政政策の期待から大きく相場は上昇しました。不確定要素が無くなった時点で株価は上昇するという好例ですね。 20日線をサポートに上昇しておりますので20日線を明確に下回り、かつ基準線30369ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。 下値の目安は60日線の29353ドルでしょうか。 ロングをこれからしようとする場合は、RCI等のオシレーターを見てエントリーしたいところですが、なかなか押し目がない状況ですね。しかしどこかで調整局面は来るでしょう。ロングTomo51840633の投稿1
2017年からのダウ週足昨晩の大陽線でダウは2018年からの逆三角上限到達、各種オシレーター過熱示唆、現在はコロナショック後上昇5波動目終盤と見る、また日柄的にも昨年3月18日反転開始から9か月経過、よって売り仕込みタイミングと判断ショートEPS3333の投稿0
【NYダウ】トリプルブルーは株安とか言ってたけれど・・・【週末短期予想】本日1/6(水)、ジョージア州上院選2議席の決戦投票の開票が進み、まだ確定ではないものの、民主党優勢でトリプルブルーの可能性も高くなってきました。 最近はすっかり、ねじれ(株高?)orトリプルブルー(株安?)という論調でしたが、思い起こせば11月の大統領選の頃、トリプルブルーは巨額財政支出で株価にプラスと言ってませんでしたっけ? その後、大統領と下院は民主党、上院は共和党が優勢となってきて、実際に株価も上昇を続けるなか、「ねじれ」があった方が株価には好材料という論調に変わってきたと記憶します。 さて、1/7(木)1/8(金)の週末短期予想です。 実際にトリプルブルーが現実味を帯び、一旦調整はあったとしても、しばらくはロング目線で良い気がしてきました。 ただ、アノマリー的に、民主党の大統領に共和党の議会という組み合わせが過去、株価が最も上昇したというデータがあるようです。もしトリプルブルーなら長期的には警戒が必要かもしれません。 ロングtomitokoの投稿3
2021年最初の相場はトレンド継続の銘柄とトレンド反転の銘柄に分かれる。豪ドル円と豪ドル米ドルは為替銘柄の中で 2020年末と同じトレンドが継続しています。 米国株のNYダウも昨年末と同じように上昇傾向が続いていると判断できます。 その一方で、ユーロ円は下降トレンドに変化するような流れが見られます。 今後の動きは、トレンド継続の流れが本格化するのか、 トレンド転換の流れが本格化するのか、を見極める必要があります。 このチャートには表示していませんが、 日本株の日経225も反転する傾向が見られます。 同じ株価でも、国ごとに特徴が大きく異なりますね。strainの投稿0
NYダウは32000~37000かNYダウは昨年、25600辺りのラインを越えており 次は32000台。その次が37000台のリトレースメントで、 そのいずれかまでが目標値と考えても問題ないでしょう。 このDJIもUS30のレートでも大体同じですが、2021年始値30400(US30)-30600(DJI)からは 目標達成までまだ少し上げ余地があります。32000か37000台までは到達するはず。 MAX37500辺りへ到達したとして、 すぐに今年下落するとも思えない上昇ですが 2・3年後には25000位までは戻って来ていると予測しています。 ロング3starterjpの投稿0
【NYダウ】新年もサンタクロース・ラリーが続く?【週明け短期予想】新年あけましておめでとうございます。 1/4(月)の週の短期予想です。 12月の最終5営業日から1月の当初2営業日までの7日間は、株価が上昇するという、サンタクロース・ラリーと呼ばれる期間です。 アノマリー的には、この時期に強気相場が見られないときには、弱気相場か調整がその後に起きると言われているそうです。 12月の最終5営業日が上げているので、このままいけば、2020-21のサンタクロース・ラリーも強気だったということになりそうです。 となると、まだまだしばらくは上昇目線でよいかと思われますので、1/4(月)からの週明け短期予想は、基本的にロングで問題ないのではないでしょうか。 ただし、1/5(火)のジョージア州上院選2議席の決戦投票の結果次第で、ねじれ(株高?)orブルーウェーブ(株安?)、どちらになるか分かれ道のようですので、少し注意しておきましょう。 ロングtomitokoの投稿2
【NYダウ】大統領選の翌年は弱気相場が多い?【アノマリー】大統領選挙の翌年症候群というのがあるらしく、就任1年目は就任記念でよい感じでスタートしても、その後にツケを払わされることが多々あるそうです。 という訳で、1990年以降のチャートで大統領選の翌年をピックアップしてみました。 ところが、パっとみ、ブッシュの時以外は上昇しているように見えます。 どうやら翌年というより、翌年の高値から中間選挙の年までが要注意ということみたいです。1913年以降、大統領選の翌年に付けた高値から翌年の中間選挙の年に付けた安値まで、ダウ平均は平均して20.9%下げているというデータもあるようです。 さて2021年、コロナ禍でスタートする民主党バイデン政権の1年目はどうなるでしょうか? ロングtomitokoの投稿0
2020年を振り返る 第2段 ~NYダウ~(DJI) NYダウ 月足チャート NYダウを振り返ると拡大型のトライアングルが10年ごとに出来ています。 拡大型のトライアングルというのは、上値切り上げ、下値切り下げの動きになっているトライアングルです。 よく見るトライアングルは上がる力と下がる力が拮抗して、徐々に動きが小さくなり収束していきます。 拡大型のトライアングルというのは、上がる力と下がる力の両方が激しくなり拡散していく動きです。 ということは、ここ数年の動きは変動幅が大きくなっているということが分かります。 この動きは2018年の時には既に分かっていた動きです。 つまり、今年のコロナショックを予想することは出来ませんでしたが、変動率が高い時間軸にあることは分かっていたということです。 では、2021年相場はどうなるのでしょうか。 まず、この拡大型のトライアングルの中で推移するのか、それとも、上値と下値をどちらかに抜けるのかです。 抜ければ新たな展開になっていきますし、抜けなくても変動率が高いであろうということは安易に想像できます。 変動率が高いということは、チャートの流れにうまく乗ることが出来れば大きなチャンスを掴むことができます。 一方で、相場が逆方向にいっているのに、我を張って相場をすれば大怪我の元となります。 2021年相場も変動率が高くなることが想定されますので、チャートの流れに素直に対応していきましょう。教育masao_shindoの投稿13
【NYダウ】サンタクロース・ラリーを信じますか?【週明け短期予想】2020年今年の相場も、残すところ12月28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)と、あと4日です。 ※年明けは、2日・3日が土日となりますので、4日(月)からのスタートです。 12月の最終5営業日から1月の当初2営業日までの7日間は、株価が上昇するという、サンタクロース・ラリーと呼ばれる期間です。 アノマリー的には、この時期に強気相場が見られないときには、弱気相場か調整がその後に起きると言われているそうです。 そもそも1月は前半が強く、後半が弱いことが多いようです。2020年から2021年にかけても、1月20日(水)に予定されている大統領就任式あたりを目安にそういった流れになるかもしれません。 とりあえず週明け短期予想は、サンタクロース・ラリーを信じていいような気がします。 ロングtomitokoの投稿2
20日線を明確に下回り、かつ基準線29786ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。ダウは3万ドルをキープして引けました。 クリスマス前の売りも大きくはなかったですね。 20日線をサポートに崩れてはいないですね。 20日線を明確に下回り、かつ基準線29786ドルを明確に下回らない限りは、ロング継続でいいのでしょう。 下値の目安は60日線の29000ドルでしょうか。 ロングをこれからしようとする場合は、MACDも下を向いてますのでその動きをみて、押したところを拾いたいですね。 ロングTomo51840633の投稿0
【NYダウ】ちょっと早いが12月を総括する【2020年12月】クリスマスです。短期予想しても仕方のない時期だと思いますので、ちょっと早いですが12月のNYダウを総括したいと思います。 チャートをみると、ほぼ予想通り、3万ドルを挟んで上下しながら、徐々に上がっていったひと月だったと言えます。 日々のトレードとしては、3万ドルを割ったら、ある程度下がったところである程度の損切りラインを決めて買う。または、30300ドル付近まで上昇したら売る。これをやるだけで利益が積み重なっていったのではないでしょうか。 一番大きく動いたのは、3週目に年内最後のFOMCを消化した翌週、テスラsp500組み入れのあった4週目の週明け、12月21日(月)の相場でした。 1000ドルほど急落し、800ドルほどすぐ戻しました。原因は、米コロナ追加経済対策が合意しそうでしたが、それ以上に欧州でコロナ変異種の急拡大が懸念されたことかと思われます(イエレン氏「強いドル」回帰も要因のひとつらしいです)。 さて、クリスマス後もまだ数日ありますが、これまでと似たような動きが予想されます。個人的には12月21日(月)の週、つまり今週うまく立ち回れなかった(ぶっちゃけ損した)ので、気持ちを切り替えるため、今年はおそらく相場は見てるだけ、触らないつもりです。うーん、でも、ついついポジっちゃうかもなあ。笑 ロングtomitokoの投稿0
【NYダウ】クリスマスがもうすぐやってくる【週明け短期予想】さて、16日(水)FOMC金融政策発表、17日(木)米FDA諮問委員会会合(モデルナの新型コロナワクチンの承認?)を経て、どちらへ動くか? 現在、16日(水)日本時間22時半ですが、17日(木)・18日(金)の短期予想です。 急落する場面を挟みつつ、やはり上だと思います。 短期トレードは、ちゃんと損切りラインを決めて、下がったら買う作戦。出口は動きの大きさを見て決めたいと思います(ただし欲張らない程度で)。 ロングtomitokoの投稿アップデート済 1