GBPAUDデイトレロングリトレースメント161.8を見事に割ってきてエクスパンション161.8に到達するというかなり強い下降トレンド になりました。 ここまで強いトレンドが続くとどこかでリトレースが起きます。 1.92あたりまで本来は狙いたいところですが、あまりにも相場が強いのでローリスクローリターンで 手堅くとっていこうと思います。ロングMasa4291の投稿アップデート済 3
GBPAUD 4H足 ロング狙い #すばるライン<環境分析> 長期:上昇トレンド 中期:下降トレンド 短期:下降トレンド <エントリ> 長期上昇チャネルの下限のラインに近いので、ロング狙い。 急角度の短期下降チャネルを上抜けして下降の勢いが衰えたことを確認してからロングエントリー狙います。 通常はチャネル下限にタッチしたところを狙いますが、今回は長期チャネルを週足レベルで引いているため、誤差が大きいと考えて短期チャネル崩れでエントリーします。 月足レベルで意識されている水平線(1.87760)も近いので、月末のロンフィクの動きも楽しみ。 ↓週足 高値反発のラインに沿った上昇チャネルを採用 ↓月足 トライアングルパターンに見える ロングponta23の投稿2
GBPAUDショートGBPAUD 月足のレジスタンスに阻まれ下降中。 週足では実体で年足のトリガーラインを下抜け確定。 日足ではダウントレンドが発生している状況。 4時間足で直近の安値をブレイク後、前日の終値に対してコマ足包み線確定後にエントリー。 1.8905あたりで2ポジションショート。 利確目標は1.8766あたり。 ストップは1.9020と1.9112ショートservalcatの投稿アップデート済 2
GBPAUD いろんなラインに挟まれてもみ合い中長期→上昇チャネル(赤) 中期→下降チャネル(黄緑) 中期の下降チャネルのブレイクロングを狙っていきたい 現在は長期チャネルのセンターラインと日足レベルで意識されてそうな1.88500ライン付近でもみあい中 ロングSYKmamaの投稿0
GBPAUD まだまだエントリーは遠そう…コロナ相場で長期上昇チャネルを大きくブレイクしたが再びチャネル内へ戻ってきた 現在は中期下降チャネル形成中 買いエリアで中期下降チャネルをブレイクしそうになったらエントリー考える 長期→赤 中期→緑 短期→水色 ロングSYKmamaの投稿0
ポンド/オージー 日足4時間足のRCIが3本とも右肩上がり。日足では赤の9日RCIが右肩上がり。緑の26日RCIをー80以下で9日RCIがゴールデンクロスしているので強めに感じる。そして青の51日RCIもクロスしてるけど。これはー30近辺、少し弱い感じ。 さて日足で青緑の帯→ピンク緑の帯に転換してくれるかなぁ、、、、、ichigo993の投稿0
ポンド/オージー4時間足 桜色イチモク大循環イチモクを自分なりにカスタマイズした、自称桜色イチモクw ピンク緑の帯の時は上昇トレンド、青緑の帯の時は下降トレンドを示しています。 RCIの設定は9-26-51。3本が底打ちしてからーの9→26→52の順に上昇している美しい形。 ただ桜色イチモクはもみ合いの時は非常にわかりづらいので、あんま使ってません(汗。 トレンドが発生してるかどうかはわかりやすいんですけどね。 そもそもわかりやすくなった時点で買ったり売ったりしてたらあかんわけなのでむずかしい。 ichigo993の投稿0
GBPAUD 短期上昇チャネルへ移行?日足で上昇チャネル形成なのでロング目線。 上段下段の境目で動いている。 上段チャネルの下限に向かって短期下降チャネルを形成していたが、それを上抜けした。 新たな短期上昇チャネルを作るのであれば、買いエリアでの下限ロングをねらう。 それ以外の動きは様子見。ロングSYKmamaの投稿0
【GBPAUD】20200502 日足レベルで上昇トレンド転換を意識もエントリーは様子見ここしばらく下げが継続していたポンドオージー。 直近1週間で上昇への転換とも受け取れる強い上昇を見せ始めました。 4月の月足が確定したのを受けて、改めて月足を用いた環境分析を行い、今後の展望を考察します。 <長期足> 月足 高値切り下げの赤の斜線と安値切り上げの緑の斜線による三角保ち合いが形成されています。 週足 月足の三角保ち合いの中で、緑の上昇チャネルに沿った上昇が確認できます。 そしてその上昇チャネルは途中から角度をさらに急にして、別の上昇チャネルを形成。 直近急角度の上昇チャネルの下限を下抜けたものの、もともとあったゆるい角度の上昇チャネルの上限に下ひげを残す形でタッチして終了となった局面です。 週足チャートの動きから、ゆるい角度と急な角度の二つの上昇チャネルは今後も意識ラインとして機能しそうなため注意しておきます。 <中期足> 日足 日足では継続していた下落が200MA(パープルライン)でサポートされて反転上昇していることがわかります。 200MAが綺麗に反応していますね。 日足以降の足では過去の意識ラインとして機能していたラインを青の水平線で表しています。 直近の日足での上昇はいくつもの青い水平線を上抜けしており、強い上昇の勢いが見られます。 4時間足(最上部チャート) 直近続いていた下落の下降チャネル上限が明確に上抜かれていることがわかります。 このことから4時間足という中期軸でも、長期足と同様に上昇トレンドへと転換したと捉えます。 直近の上昇に対してフィボナッチを引くと61.8%ラインが過去の意識ラインである 1.93237ラインと重複しています。 ここは節目として意識される可能性があり、このラインまで一旦下げてさらに上昇していく可能性はあります。 <今後のシナリオ> 中期でトレンド転換を果たしたと考え、上目線で考えます。 しかし、ロングでのエントリーはR&Rの良いエントリーポイントが見当たらないため、様子見です。 直近の上昇が押し目を作ることなく上昇しているので、下降した場合に価格が止まる目安のラインがかなり下のフィボナッチの起点のラインとなってしまいます。 これではリワードに対してリスクが多すぎるため、しばらく上目線で相場を眺めつつ、エントリーポイントを探します。 FX365_Thailandの投稿3
GBPAUD(ポンドオージー)最近の訳の分からない、オージー買いの打ち止めと、ポンドとの金利差が無い現状、 上昇傾向へと流れてもおかしくありません。 現在、今月安値近辺にいますので、 来月に突入してから、今月(4月)安値を逆指値(損切)設定にして上値目指しの戦略が最適なように思います。 買いです。ロングyoshiokuの投稿1
先週末からはポンドドルから乗り換えてポンドオージーに注目【ファンダメンタルズ】 イギリスのコロナの死者数や感染者は落ち込みがやや見え始めた ボリスジョンソンさん復帰 さらなる利下げが観測がイギリス、そして明後日のFOMCでもささやかれ始めている オーストラリアも封じ込めの効果が表れ始めてニュージーランドに続いて経済活動を復活する予想が見込まれる オイル価格は6月限ものも下落し続けている、タンクはもう一杯で物理的に消費しないと行き場がなくなる サウジが勝手に減産し始めた 【テクニカル】 ボラティリティが非常に高いので軽めのポジション取りが有効か? 先週も上髭で終わっていて、注目されていたサポートライン 1.95を割ったのちサポレジ転換して2週間推移しているところからの今週を迎えています。 よって引き続き目線は下 1.89 辺りまでの下げを想定して一週間戻り売り戦略を組みたいと思います。 ショートZEN-TAの投稿1
【GBPAUD】20200409 スイング向き絶好のロングエントリーポイント到来間近スイングトレードには絶好のロングエントリーポイントがまもなく到来しそうなポンドオージーの相場分析です。 いつも通り、長期足の振り返りから始めます。 <長期足> 月足 黄緑の上昇チャネルに沿った緩やかな上昇トレンドを形成していところ、直近チャネル上限を上抜け、さらに急角度での上昇へ向けた転換を始めたところです。 週足 週足で見ると、月足で見た黄緑の上昇チャネルから、緑の上昇チャネルへと一つ角度をあげた新たなチャネルに沿った上昇が形成されていることがよくわかります。 オレンジ、緑、紫のそれぞれ短期、中期、長期の移動平均線も全て上向きであり、長期トレンドでパーフェクトオーダーが見られる理想的な上昇トレンドです。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足で見てもパーフェクトオーダーは実現しています。 現在はローソク足が緑上昇チャネルの中央線を少し下に割ってきたところに位置しています。 緑上昇チャネルはチャートで示した通り、過去再三に渡って意識されているラインですので、このままローソク足が現在の水準から下降し、上昇チャネル下限へ到達したところ(緑の矢印)が絶好のロングエントリーポイントとなります。 ロングFX365_Thailandの投稿668
【GBPAUD】相場分析20200322 上昇継続を視野に入れたロング狙いのポイントクロス円よりも、ポンドオージーやキウイカナダといったマイナー通貨ペアが好きです。 ここ最近の高ボラタリティ相場が継続したことから、しばらく主要7通貨ペアの相場分析に注力していましたが、久しぶりにマイナー通貨ペアも投稿します。 いつも通り、月足から振り返っていきましょう。 <長期足> 月足 2016年7月くらいから黄緑の上昇チャネルに沿ってゆっくりと上昇トレンドを描いていました。 最近この黄緑のチャネルの上限を上抜いてきたこと、さらに200MAも上抜いたことから、さらに角度をあげて上昇していくことが考えられます。 週足 月足で引けた黄緑の上昇チャネルの終盤あたりから、別の緑の上昇チャネルが立ち上がって、このチャネル内での上昇が続いていることがわかります。 また黄緑の上昇チャネル上限を上抜いた後のローソク足が、黄緑の上昇チャネル上限にヒゲをつける形でサポートされていることから、黄緑の上昇チャネル上限がレジスタンスラインからサポートラインに転換したということも読み取れます。 直近の週足ローソク足の中のいくつかは長い上ヒゲを伴っていますが、これはコロナウイルスの影響による相場の乱高下によるものです。 ただしローソク足の実体の部分はチャネル上限内に収まる形となっていることから、この新しい緑のチャネルは意識されていることが伺えます。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足で見ると、この緑上昇チャネルが意識されていることがよりわかります。 ローソク足の実体は長い上ヒゲはあるもののチャネル上限でピタッとハマっていますね。 <今後のシナリオ> 今後も緑の上昇チャネルに沿った上昇を継続していくと見ています。 ローソク足が緑上昇チャネル下限まで落ちてくるのを待ってからのロングエントリーが狙い目です。 ロングFX365_Thailandの投稿3