かなり前にアップした下落方向のウォルフターゲットでしたが、なかなか下方向への明確な根拠を見せてくれずにエントリを待っている状態でした。 今週になって抵抗帯を作り1時間足でも下落方向に向きを変えてきてくれたので来週は大きく狙えそうです。
1.28前半の支持帯に持ち上げられ短期の下降止まり、日足チャネルと支持帯が重なる場所で反発し、1時間ローソク足が確定したらロング。 1.296あたりで半分を利食い、1.3以降でもう半分を利食いする目標にして、損切りは前日ヒゲ先に置く。
前回投稿の通り、ポンドフランの本命はロングなのですが、現在高値圏で揉み合っており、調整で下げてくるタイミングをウォッチしています。 他のポンドクロスペアでもポンドが高止まりしている感があり、ポンド安に振れるタイミングでポンドフランが下げてくるのではと見ています。 狙いはブルーの上昇トレンドラインと天井圏のネックライン割れからの戻り売り狙い。 うまく落ちてくれればTake profitの第一目標は4時間足押し安値(ブルー破線)、第2目標は週足の下降トレンドライン(パープル,上段)付近。
4時間足ダイバーからのWトップ 綺麗なライン抜けからの売りが入ってきてるので、戻り売りで問題なし
昨日の買値まで戻してきたが1波目のFibonacci Retracement 61.8まで落ちてからの反転が確認できたので ロング一択! リスクリワードも1.5倍で設定した。
昨晩仕込んだロングが直近高値に到達していないが、上昇基調が弱まった為利益確定。 1.2916 -> 1.294824 利益:32pips 反省点:リスクリワードが悪すぎる。 TP 1.294824 ENTRY 1.2916 SL 1.2829 リワード:リスク=32pips:89pips= 1:2.7 かなり深刻な問題だ。 これを継続していたら、いつか破綻する。修正せねば。 ・分析不足もあるが、エントリータイミングを逃した後の後追いエントリー。 ポジポジ病になってないか。 ・通常監視していない通貨ペアだった為、エントリーが遅れた。
値幅はN計算達成、次の目標はV、E 安値サイクルは3/16~9/7の25週を今のところ超えそうな勢い。 一目均衡の50週予測ライン(黄色)のまだ下で推移しているが、今週がそのラスト50週目なのが気になるところ。
【サマリ】 普段監視していない通貨ペアなのですが、月足・週足レベルのトレンド転換が起きそうな非常に面白い場面であることと、コロナワクチン接種の進展に伴う経済回復期待が高まる地合いの中、逃避先通貨であるスイスフランは今後長期的には売られていくのではと思い、監視対象通貨として真面目にモニターしていこうと思います。 週足レベルのトレンド転換を狙うロング戦略の考察です。 【環境認識&詳細】 月足 ご覧のようにずーーーっと下げの相場です。レートはここ30年の間での底値圏にあります。 週足...
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けて来ている。週明け、明確に上昇を示す場合、エントリーして、ロングを取りたい。 再度、下抜ける場合は、直近安値までのショートを狙う戦略もある。レジサポラインはそれほど強いものが無く、一気に上げ下げがあってもおかしくは無い感じ。上昇の強さが強ければ、ロングは1.27が2月の高値であり、ここを目指すまでの強さが出るのか監視したいところ。 ロング目標値1.21887、損切1.20348、ショート目標値1.16839
GBPのロングポジションが複数種類あり含み損や確定損失が蓄積中。ついにGBPのショートのサインが出たので、目をつぶって執行。
▶ 監視足:4時間 ▶ 狙い:ロング ▶ 注目ポイント 2本の待ちライン到達後の値動き
▶注目ポイント 日足で確認できる三角持ち合いの中に形成された1時間足の上昇支配波。日足切り上げラインの下限で底をある程度固めてきているので、上への突破も考えられるが、直近では上昇トレンドのラス安を下抜けてきているので、まだ三角の中でもみ合うことも考えられる。
ポンスイエントリー中。 日足のレジスタンスに阻まれ上げどまったと考えられる。 (はらみ線ができ、安値をブレイク中) 1時間足で見るとボックス圏を下抜け、サポレジ転換しているように見える。 形的にわかりやすい1時間足を表示しているが、エントリーは30分足。
日足3波を狙い。 日足レジスタンスライン+20MA帯にて1HのH&S完成。 LCは1H直近高値。TPは日足直近安値。
月、週、日足ダウントレンド中。 日足はダウ理論上の押し安値ではないが、上昇の起点となったサポート(1.1912)を実体で下抜け、前日コマ足陽線だった。 日足サポートがサポレジ転換し、4時間足ではWトップを作りそうな状態だった。 Wトップは確定していなかったが、コマ足包み線完成後、気づいたタイミングでエントリー。ストップは日足レジスタンスの上、 利確目標はまだ決めていない。