ポンドフランの相場分析です。 いつも通り長期足を使用した環境認識から始めます。 <長期足> 月足 2016年から下降トレンドにあります。 週足 月足の下降トレンドが良く効いていることがわかります。 <中期足> 日足 日足の動きをなぞってみましょう。 ・週足という大局では下降トレンドにありながら、 ・日足では緑の上昇チャネルに沿った上昇により調整波を形成していた ・その上昇チャネル下限が年末に下抜けされ、 ・現在は赤の下降チャネルに沿った下落を見せている という局面です。 <今後のシナリオ> 下落継続。 ・日足下降チャネルの動き ・日足で引いたオレンジのトレンドラインを下にブレイクされた ことから、 下降チャネルに沿った下落が続くと予測しています。(青の折れ線) エントリーのポイントは、 #1...
赤チャネルと緑チャネルがクロスするポイントで抜けた方向についていく。 基本的にはショート目線で、上に触れたら売っていくイメージで。 スイング用として2週間から1か月程度保持できるポジションになれば嬉しい。 損切は浅めにとり、高値更新したら仕切り直してまた上から取っていく。
1.28992からロングしました。 これまたバックテストもせずに適当にロングじゃ!! とくに考察はないんじゃ。損切はありじゃ!
初めての投稿です。 これまでにGBPUSD(ポンドドル)やその関連通貨の投稿をしておりますが、 比較的USDCHFの変動幅が少ないので、GBPUSDと似た挙動をしております。 前までは主要通貨から一線を画すクロス通貨のテクニカルに疑念を抱いておりましたが、 ここ直近の相場主体はGBP(ポンド)でして、このクロス通貨も割合高く効果があるのではないでしょうか。 では、分析に入ります。 大、中、小と区分けした考え方が相場には大切ですが、 個人的には、タイムフレームを日足のまま数年間を見渡します。 ここで得られる情報から直近のトレンド形成のヒントを発見できますからね。 少し強引な引き方ではありますが、 前述したとおり、価格推移がGBPUSD(ポンドドル)と似ている為、 2018年~2019年高値を結んだチャネルラインを引...
1.128253からロングしました。 半値近く戻したしレンジになるかなぁ~?って思っただけ。 特に検証も何もしてないです(∩´∀`)∩
私は下にマークされた新しい新鮮な需要は、長期的には、価格が長期的には、1つを変更した勢いです今すぐ強気の勢いを開発し、次の目的地として上記の供給に達する傾向があるように見える、 それを買うと私の目標は上の供給になります。この供給もまた売りポジションにとって素晴らしいものですが、その勢いは強気であるので、私はそのポジションにもっと注意します。
極の陽の順張り。 陽線3つ以上出現してるから2日ぐらいのスイングトレードがおすすめ。 日別でトレンドラインを引きました。ロングで入るなら時間別で入るようにしてください。 オシレーターはRSI.
GBPCHFポンドフラン トレンド解析 利上げを控えているポンドはとにかく押し目拾い。とくに対スイスフランでは金利差拡大期待が高いので。