FX ポンド円 相場分析 2023.11.231時間足では綺麗な上昇トレンドを作ってます。 ただ、昨日の高値でダブルトップも作ってますので、本日そのダブルトップのネックラインを下抜けるなら大きめ下落を考えます。 ただ、黄色BOX上限で引っかかって上昇する可能性もあります。 基本は1時間足が上昇トレンド中なので、そのトレンドについていくのが◎ 現在はGMMA付近なので、そこからの反発上昇。 そして昨日高値を上抜ければそれについていく。 ただ、昨日高値を上抜けられない場合は、昨日高値〜現在値でのレンジと考えておく。 本日はあまり動かない可能性が高いので、レンジになりそうですね。takashi_fxの投稿3
FX ポンド円 相場分析 2023.11.221時間足はGMMAの上に乗せてきました。 GMMAでサポートされれば緑矢印のイメージで上昇していきます。 本日一旦下落するかもしれませんが、それは1時間足での押し目買いポイントになってくると思われます。 まずは一旦の上昇をイメージしておきましょう。 上昇してきた場合、186.8付近まで上げそうですね。 ただ、黄色BOX上限からの下落…の場合は、再び昨日安値を目指しそうです。 本日は、現在値付近での動き方に注目です。 押し目買いになるか、レンジ上限からの下落になるのか…takashi_fxの投稿4
ポンド円、1か月先の想定レンジ179.75 - 185.75ポンド円は、対前週比で+1.535(+0.83%)円安が進みました。 4時間足で見たときの移動平均線は、24SMAが下向き、 75SMAと200SMAは緩やかに上向きで、75SMAからわずかに上です。 RSI的には下降トレンド中のようにみえますが、一進一退。 上昇トレンドの見方が優勢。 英国の経済指標は、CPI前年度比は5.6%で依然として高く、 10月小売売上高の前年度比は-2.7%でした。 来年末までに2回の利下げを織り込んでいるみたいですが、 気になる動きは、先週に引き続き、英国3年債と日本3年債の利回りの金利差と ポンド円のチャートが連動しなくなっていることです。 金利差でも説明できないような円安が維持されていることだと思いますが。 先週の予想は中立でしたが、円安になってしまったので、予想ははずれました。 kurolisu-longの売買アルゴリズムの方が優位性が高く、 コロナ前からの一貫した売買戦略は、リスク回避の円高を狙った、 ショート型の売買アルゴリズムを稼働していましたが、 最近は全く通用しなくなっているので、面白くありません。 ここ1年のショート型の取引は、勝率:66.67%で、プロフィットファクターが1.334で、 マイナススワップ考慮後のプロフィットファクターが0.976で、 PFが1以下となってしまったので、しばらく売買を停止します。 ちなみに、横線の紫色の意味は想定するレンジ幅で、 緑色はそれぞれの節目としている部分です。キリバンからあえてずらしています。 接触はボラティリティの拡大を意味します。 縦線の意味は、ピンク:エントリー、青:クローズです。 左軸は英国3年債と日本3年債の利回りの金利差です。ショートkurolisuの投稿0
FX ポンド円 相場分析 2023.11.151時間足には押し目買いのイメージを描き込んでます。 まずはフィボナッチリトレースメントの23.6、38.2%付近を目安にしておくのが◎ そこにストキャスティクスやGMMAが根拠に加わるとさらに押し目買いの優位性が上がります。 もし、押しをつけずに上昇する場合は一旦様子見をお勧めします。 もちろん、そのまま上昇し続ける可能性はありますが、インジケーターを無視したトレードは一時的な利益は得られても継続的な利益は得られませんのでご注意ください。 まずは押しを待って、次の上昇転換のポイントを探していきましょう。 大きく動いた次の日は調整の1日で終わる可能性もあります。 また、今夜は生産者物価指数の発表もあるのでそれまでは昨日の流れを引き継ぎつつ様子見の動きをする可能性もあります。 無理なトレードは避けていきましょう。 takashi_fxの投稿0
USDJPYを忘れてください:介入のためにGBPJPYを見る時間はありますか? USDJPYを忘れてください:介入のためにGBPJPYを見る時間はありますか? 今週の英国のインフレ率(水曜日の早朝)は、先月から6.7%から4.8%に大幅に低下すると予想されています。 この巨大な下落は失望の余地を残し、CPIの読書が上昇すると、すでに複数ヶ月の高値にあるGBPJPYに上方圧力をかける可能性があります。 それは私がトレーダーが直接または間接的かどうか、このペアの介入のために監視する必要があります可能性を持ち出すこの理由のためです。 強気のGBPJPYの可能性をサポートすることは、昨日の重要な欠点の芯を拒否することです(50時間チャートの1日移動平均に触れる)。 この拒絶に続いて、さらなる上昇への動きが続きました。 さらなる上昇は、ペアが186.77で三ヶ月の高値に挑戦し、修正/介入の可能性を開くのを見るでしょう。 過去には、¥185.00はペアのアンカーポイントであることが証明されていますが、おそらくより正確なサポートは現在¥185.50ですか? 英国の数字が市場に出る1日前に、米国のCPIの数字も今週予定されていることを忘れないでください。BlackBull_Marketsの投稿5
ポンド円、日英3年債利回りの金利差と逆に動く?!ポンド円は、日足ベースでは、上昇トレンドですが、蛇行中です。 売買シグナルでは、4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは横向き、75SMAは上向き、200SMAは上向き。 75SMAの移動平均線がゆるやかに上昇しながら乖離している、上昇トレンドの強い形です。 上昇ウィッジを形成しながら、186円に近づいた感じです。 気になる値動きは、英国3年債と日本3年債の利回りの金利差を左軸にしていますが、 11月になって、その金利差と概ね逆に動き始めたことです。 今までの金利差に連動する値動きとは異なる動きなので注目しています。 英国経済は、経済成長率は0.6%くらいで、少し前まで鉱工業生産の 前年比はマイナスで少し悪かったのですが、最近はプラスになっています。 小売売上高もマイナスで、消費者物価指数は6.7%で、相変わらず物価は高いです。 普通に考えると、スタグフレーションの局面です。 売買戦略は、12/20満期の182プットオプションを売りながら、 184.20-50くらいのときにショートです。 売買自体は節目となる水準に入るようなレンジ取引なので、 売りと買いを同時にもっているので中立です。ややショート目線。 左軸は英国-日本国債の3年債利回りの差です。 英国3年債利回りは低下しましたが、円が売られています。kurolisuの投稿0
FX ポンド円 相場分析 2023.11.131時間足のGMMAは横ばいです。 フィボナッチリトレースメントの23.6%が意識されて底堅く反発してますね。 基本は黄色BOXの中でトレードしていくイメージです。 上抜ければその流れについていく。 下抜けた場合は次の反発上昇のタイミングを待つ、のが今の相場ですね。 下落した場合は、フィボナッチリトレースメントの38.2%、50%付近での下げ止まりを見ておきましょう。 日足、週足での高値圏なので、基本は方向感なく難しい動きをしがちです。 わかりにくいところでトレードするのではなく、わかりやすい形になれば短くトレードすることをお勧めします。takashi_fxの投稿5
RCIから見る今日のGBP JPYのシナリオ↘️日足RCIは上端から下向きに折れ曲がりそう。中長期RCIはまだまだ上向きだが、移動平均線からの乖離もあるので、一旦は下げになりそう。 ↘️4H RCIも下向きで、とりあえずはこの短期RCIが下端に行くまではショートで勝負か。ただし、185付近にフィボナッチの抵抗、184.5付近に雲の抵抗がありそう。一気に突き抜けるような事はないか。グランビルの法則の形になっているので、やはりショート一択。 ↘️1H RCIも全体的に下向き。短期は下端に近づいている。タイミングを見計らって、ショート。 15Mでシナリオを考えると、今日の前半では少し下げもしくはレンジで始まり、その後チャネルに沿って下がっていく。上限は185.2で止まって欲しいが、抜けてしまうと185.5か。うまく下げられるかどうかは、フィボナッチを下抜けできるかどうかにかかりそう。ショートFX_Yukingの投稿0
FX ポンド円 相場分析 2023.11.9昨日まではGMMAの青帯の下にありましたが、それを上抜けてきてます。 基本的に押し目買いでやっていきたいですね。 ただし、4時間足のストキャスティクスが下落しそうなので、本日は調整の下落後の上昇の流れに乗っていくのが◎ まずは1時間足のGMMAでサポートされるかに注目。 もしGMMAを下抜けると少し上値は重くなりそうです。 今朝方からのジリジリとした下落が終われば186円を目指す展開になりそうです。 基本は押し目買いですが、いつ上位足の調整下落が来てもおかしくないと思いますので、押し目買いは慎重に。 かといって逆張りショートは危険だと思います。 takashi_fxの投稿1
【FXポンド円】必勝パターンが現れるのを待つポンド円は上昇トレンドだが上値が重たい。 これまで何度も跳ね返されているポイントなので安易なロングは避けたいところ。パターンでのエントリーが一番リスクを抑えられそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育05:05FLARE_FXの投稿3
RCIから見る今日のGBP JPYのシナリオ↗️日足RCIはロング方向。平均線と乖離が大きくなっているのが少し気になる。 ↗️4H RCIはロング方向。ここで引いたチャネルLINEの上端に位置しているのも少し気になる。 ↘️1H RCIは短期が上端に位置しており、少し下向きかけているので、この後下げ考えられる。また185.6付近に抵抗があると考えられるため、やはり今日のスタートでは下がる方向かもしれない。しかし、中長期は上を向いており、また下には雲なども控えているため、大きくは下がらない、もしくはレンジか。 そこで、15Mでは2種類のシナリオを考えた。 1つ目は1H RCIの通りに、まずは少し下がっていき、チャネルLINEの下に貼付ながら、最後に少し上昇していくシナリオ。今現在平均線とともに移動してきているので、平均線もう少し下向きになりそうなので、それに追随しながらチャネル下端まで行く気がする。 2つ目は長期足のロング目線が効いているため、そこまで下がらず185.6付近を貼付ながら移動し、最後に185.6を上に向けると言うシナリオ。FX_Yukingの投稿0