ポンド円 日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日のポンド円はジリジリと上昇してますが、現在は比較的高値圏です。
上位足は下落トレンド中、その中で1時間足が上昇してきてるのでそろそろ戻り売りが強く入りそうなポイントです。
チャートでは現在値のすぐ上にあるオレンジ水平線付近、それが4時間足での重要ポイントです。
そこを上抜けると上昇しやすくなりますが、上抜けられないと184円を目指して下落していきます。
そういう意味では今週は山場かもしれませんね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな流れはレンジです。
上がったり下がったりしてますので水平線を意識してトレードするのが良さそうですね。
1時間足のGMMAを下抜けると184円がターゲットになってきそうです。
GBPJPYのトレードアイデア
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
金曜日のポンド円は分かりやすいポイントで反転してますね。
現在は上がったり下がったり方向感なく動いてるので基本はレンジを想定しておくのが分かりやすいと思います。
上位足では安値圏なのでここを下抜けると暴落、反発するなら比較的大きめ上昇の可能性があります。
どちらに動くかが分かりませんので、1時間足の水平線を頼りにレンジを抜けたほうへついて行くのが◎
赤水平線をレンジ下限、オレンジ水平線をレンジ上限と考えておいて下さい。
レンジトレードのポイントは『中途半端なところでエントリーしない』です。
必ずレンジの上限、下限に引きつけて下さいね。
それだけで簡単に勝てるようになりすよ。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ここのところずっとポンド円は方向感のない動きをしてますね。
1時間足を見てるとよくわかりますが、ジリジリと上がったり下がったりしてます。
値幅はそれなりに動いてるのでそれなりにトレードはできそうですが、負けやすい相場ではあります。
個人的にはおすすめしない相場ですね。
もう少しわかりやすい動きをするまでは積極的に様子見していきましょう!と言いたいです。
ポンド円の1時間足は大枠ではレンジと考えてます。
すぐ上にある189.6が上限、赤ラインの186.1が下限です。
現在はレンジ上限付近ですね。
ロングはレンジを明確に上抜けてからが安全です。
インジケーターは方向感がありません。
上にも下にも動きそうな相場です。
現在はレンジ上限なのでロングではなくショートのチャンスを待つタイミングです。
レンジ下限まで下がればロング、もしくは189.5を明確に上抜ければロングでついていくことが可能です。
トランプ関税による急落はテクニカル分析で予見できたのか?チャートはポンド円4時間足
私はテクニカル分析しか行っていません。しかも、ほとんどフィボナッチリトレースメントとフィボナッチエクステンションとエリオット波動しか使わないレベル低めのテクニカル分析です。
正直、もっと情報を集めて分析ツールを増やして、より多角的に相場を捉えなくて良いのか、テクニカル分析だけでなくファンダメンタルズ分析もしないといけないのではないか………などと考えたこともありました。
しかし、結論、不要でした。
何故かは分からないのですが、ファンダメンタルズはテクニカルと連動しています。追従しているようにさえ見えます。
チャートを見て下さい。4時間足の全体を説明します。下降して、上昇して「1・2・3」で売られた過去があります。そして、また上昇して「1・2・3」となったら……「売り」ですよね。
それが「流れ」です。
売りのポイント探しには、フィボナッチリトレースメント61%が使えます。さらに1時間足・5分足を活用すれば、ピンポイントでエントリーポイントが探せます。
今回、トランプ大統領が行動をしたから相場が急落の場面になったのではなく、すでにテクニカル分析的に売りの場面であったので、売られただけ……と捉えています。
「コロナショック」も「石破ショック」もテクニカル分析で納得のいくポイントで急落しています。過去のチャートをみて過去の相場をいろいろ見るのも楽しいですよ。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は1時間足以外は下落トレンド中です。
昨日の動きを見ていてもそろそろ下落しそうな形になってきましたね。
昨日高値付近は色々重要なラインが重なってるのでそこを上抜けるには強めのエネルギーが必要です。
今のポンド円にそれがあるか?と言われると厳しいと思います。
つまり昨日高値付近を上抜けられずに下落する可能性が高い、ということです。
ただ、最近は強く円高に動いてましたので、その巻き返しが来るならポンド円も急騰するかもしれませんが…
可能性は極めて低いと考えておくのがいいですね。
1時間足は上昇トレンド中ですが、大きな枠ではオレンジと赤の水平線での間のレンジです。
そして現在はレンジ上限です。
上抜ければそれについていってもいいと思いますが、そうでないなら下落優位なポジションです。
1時間足は上昇トレンドですが、押し目買いは慎重にしていきたいですね。
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日のポンド円は再び大きく下落してきました。
今の相場はボラが高いのでトレードは慎重にしたいですね。
基本的なことですが、エントリーするときは根拠を3つ以上作る。
エントリーと同時に損切りの設定をしておく。
もし、損切りをしないトレード(?)をしてる方は爆損の覚悟をしておいてくださいね。
今の相場は上がったり下がったりしてますが、そろそろ一方通行の動きになりそうな雰囲気です。
含み損の人、期待してる価格までは二度と戻らないと思っておいてくださいね。
ポンド円は大枠ではレンジです。
水平線を意識し、上がれば売り、下がれば買い。
ただし、昨日の下落があるので基本は戻り売りがやりやすそうです。
ポンド円日足→下落トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日は急騰してるので本日はわかりにくい動きをしそう…というのが最初の印象です。
ただ、1時間足は下落トレンドこそ崩してきましたが、4時間足は下落トレンド真っ只中です。
昨日の上昇が全て打ち消されてもおかしくない状態です。
昨日の上昇で利益が出てるかたは早めの手仕舞いが安全です。
1時間足のGMMAを上抜けてるので、ここから上昇するにはGMMAでサポートされる必要があります。
一度調整下落をして、GMMAでサポートされる、もしくは水平線まで下落してサポートされる、どちらかの動きをしてくると押し目買いがやりやすいですね。
ショートを考える方は、4時間足や日足の下落トレンドに乗っていくイメージです。
昨日高値付近まで引き付けてからの戻り売りですね。
ボラ高く乱高下しやすい相場です。
トレードは欲張らずに短く利益確定してくださいね。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日はドル円クロス円が上昇する中、ポンド円は上値が重かったですね。
現在の相場は円高円安が乱高下してるので、昨日円安に動いたからといって今日もそうなるとは限りません。
もしかすると昨日の上昇を打ち消すような下落になる可能性も十分あります。
その辺りがわかりにくいのが今の相場です。
無理してトレードするのではなく、自分がイメージした通りの動きをした時だけトレードするように心がけてくださいね。
慎重にトレードしないと売っても買っても負けることになります。
しっかり下がってくれば押し目買いの検討ができますが、デイトレだと戻り売りで短くトレードするのがやりやすいと思います。
昨日安値付近まで下がってくればダブルボトムを意識しておいてください。
それ以外は水平線とGMMAを意識し、上げ止まりを確認してから戻り売りでやっていくのが◎
ただし、昨日安値を下抜けてどんどん下落するようなイメージはしないでくださいね。
利益が出ればすぐに利確するつもりでしていくと確実に勝率を上げられます。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は日足こそまだ下落トレンドを明確に作っていないものの、直近の下落はかなり大きく、上昇の見込みは難しい相場になってます。
今のポンド円相場を見てると誰しもが戻り売りと考えるのではないでしょうか。
当然トレンドを見ても4時間足も1時間足も下落トレンド中です。
ただ、先週後半の下落がかなり急激だったので短期的には上昇を見ておいてくださいね。
その上昇は一時的なもので長くは続きません。
下落トレンドの中の調整の上昇ですね。
なので上げ止まったところからの戻り売りです。
急騰するような動きをするなら戻り売りは様子見ですが、だいぶ下がったからそろそろ上昇するだろう…という考えは危険です。
もしそんな考えを持ってるならFXをゼロから勉強し直してくださいね。
金曜日安値は意識されると思いますが、1時間足のGMMAを上抜けるまでは戻り売り。
1時間足のGMMAを上抜けても基本は戻り売りの方がトレードがしやすいと思います。
ポンド円 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
昨日の急落でチャートの形がかなり変わってきましたね。
4時間足は三尊からの下落、1時間足もGMMAに沿った下落をしてます。
こういうところで逆張りすると爆損するのでご注ください。
下落してるなら、それに従うのがルールです。
まずはGMMA付近までの上昇を待ってからの下落、もしくは水平線まで戻すのを待ってからの下落を想定しておいてください。
1時間足のGMMAを上抜けても基本は戻り売りで考えておくのがやりやすいと思います。
赤水平線を明確に宇和抜けるまではロングはお勧めしません。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は明確に1時間足の上昇トレンドを崩しにかかってますね。
金曜日安値を明確に下抜けると大きく下落しそうです。
まずは193.5付近を明確に下抜けるかに注目です。
下抜けるならそこからの大きな下落に乗っていくのが◎
上昇する場合はGMMAを上抜けるまでは戻り売りでやっていくのがやりやすいですね。
水平線やGMMAを意識しながら戻り売りです。
195円を上抜ければ緑水平線までの上昇に乗っていくのが◎
急騰しない限り、
基本的には戻り売りで考えておいてくださいね。
欲張った考えを持たずに、確実に利益確定をしていきましょう。
また含み損を保有中の方はご注意くださいね。
なぜ?過去のチャート分析をするのか?チャートは見なくて大丈夫です。
今回は、過去チャート分析の必要性について話をします。
あくまで私の考えです。
『帰納法』と『演繹法』という言葉をご存知でしょうか?
もし分からなければ調べてみてください。
分かりにくい例であったら申し訳ないですが、とりあえず、社員(プレイヤー)とその上司(マネージャー)を例に話をしてみます。飲食店を例にします。
社員(プレイヤー)は演繹法で仕事をします。
去年の今頃(冬)はお客さんが100人きてたなぁ。
パスタより鍋が注文多かったな。食材が足りないほどだったな。
よし!それなら今年はいろんな種類の鍋を用意しよう。
やっぱりパスタより単価の高い鍋が去年より多く売れた。
売上がアップした!
上司(マネージャー)は帰納法で仕事をします。
売上がアップした。なぜだ?
パスタより鍋が多く売れたのか。なぜだ?
いろんな種類の鍋を用意したのか。なぜだ?
去年の動向(季節性、人数、注文の傾向)をチェックして準備していたのか!!なるほど。
こんな感じです。きっとこのお店は今年の動向を来年に活かすと思います。
また、売上アップに悩む競合他社はこのお店の真似をすると思います。
一般社会では、プレイヤーからマネージャーに職務が変わっていくのが普通です。しかし、トレーダーはマネージャーからプレイヤーに変わっていかなければなりません。
なぜなら、証券口座を開いた途端にプレイヤーになれる!……わけがないからです。
飲食店に数ヶ月働いただけでは、売上アップを達成するプレイヤーにはなれません。ここ数ヶ月働いただけなので、去年の同じ時期にその飲食店にいなかったんですから、去年の動向なんて分からないですから、無理です。情報が足りなさ過ぎてます。
トレーダーは過去のチャートを見て、結果からその理由を探る必要があります。過去のチャートを見れば、どこで買えば勝てる、どこで売れば勝てるというのは一目瞭然です。だって、結果が出てますから。
大事なのは『どうしていたらそこで買えていたのか、売れていたのか』を考える事です。
それを沢山積み重ねることで、何に注目すればいのか、どのツールを使えばいいのか等が見えてきます。そうしてやっと、演繹的に物事を考える事ができ、未来を予測するプレイヤーになれます。
もしかしてだけど、、、?チャートはポンド円1時間足(ほぼ4時間足)
フィボナッチリトレースメントとフィボナッチエクステンションについて、もしかするとこの考えは有効なのでは?と思ったことがあったので、記します。
フィボナッチリトレースメントは、普段は38%と61%をメインで使いますが、50%も78%も存在します。今まで50%と78%の扱いについて四苦八苦していました。
効いてることが多々あり、使ってみたいのですが、その根拠が自分の中で不明確でした。
そこで色々考えている内に、下記のようにすれば有効活用出来るのではないかと考えました。
●38%と61%は単体でも使える。
●50%と78%はフィボナッチエクステンション(161%と261%)と併せて使うと使える。
今後、活用出来るか試していきたいと思います。
ポンド円日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円は朝から激しく動いてますね。
トランプ大統領の発言で垂直落下する相場です。
かなり難しい相場なのでトレードは慎重に。
できればしばらく様子見のほうがいいかもしれませんね。
チャートが動くと目先の欲望に負けてエントリーしてしまいそうになりますが、
それをしてるうちは勝てません。
トレードとはほとんどが待ち時間です。
この先のシナリオを描いて、それ通りに動くのをひたすら待ってください。
1時間足のチャートを見てもわかるように現在は方向感がありません。
上限下限がはっきりしたレンジを作ってるならトレードのしようもありますが、特にそういうわけでもなさそうです。
今、意識されてるのが水平線とGMMAです。
この辺りでの反発を狙ったトレードがやりやすそうですね。
昨日のブログをみていただいてもわかるように、水平線がかなり綺麗に意識されてます。
逆に言えば、そのラインに到達するまでは「待つ」ということです。
しっかり待って、確実に勝っていってくださいね!