①環境認識 日足→上目線 4時間足→レンジ気味 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 各時間足、はっきりとした方向感がなく わからないので様子見です。。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
検証としては微妙な結果になった。シナリオが甘かったのか、168.9がひとまず天井というのがあってれば、全部正解となるばかりだ。結果論だが、損切りしながらも157.9で損益が最大化するようなトレードを組むべきだった。 トレード自体は、ポンドドル中心にしてたので、細かいトレードか、ポンドドルに合わせたトレード。 ドル円は高値を越えたが、その後下落。トレードしてないので、他人事だがだいたい正解かな、と思っている。 上昇があまりにきつく、トレンドフォロアーが餌食になった格好だ。 ドル円は127~132でのレンジシナリオは継続。 ポンド円はピンクの修正波が終了し、緑の4波、オレンジの3波の初動(2波のレンジ)。
◆GBP/JPY◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確/損切回数...
4/20高値をつけたあと下降が続いていたポンド/円は、 5/12安値をつけたあと急速に大陽線による反発上昇となっています。 日足は3本のEMAの上に出て、過去30日、20日、10日いずれの期間においても、 現状のロウソク足の位置は、平均の買いコストを上回り、このような期間でのトレードをしているトレーダーの心理は好転してきていると考えられます。 日足での上昇トレンド転換に発展するかまだわかりませんが、 162円の大台をブレイクするほど買い方が強気になっている場合は買っていきたいと思います。 一方、戻り売りが強い場合、162円ブレイクより前に5/18の陽線の安値を割ることも考えられます。 その場合には、買い方は一旦引き、売り方が勝るとみて、ショートしていきたいと思います。 以上は日足チャートに基づく方針ですが、短期トレ...
ポンド円は上昇トレンドの調整中。 下位足で見るとレジスタンスに直撃していることがわかる。 比較的トレードしやすいポイントにもなっている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンド円はサポートラインをブレイクし下落を続けている。 一体どこまで落ちるのか、ターゲットを確認。 また、今は買い時なのか売り時なのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
【4時間足】 4時間足20MAを下抜け、20MAも下を向いており 高値を切り下げて下降トレンドを継続させている以上、 トレンドフォローする上で考えるべきは「売り」なのだが、 直下には抵抗ラインとなりうるラインが多すぎる問題がある。 ①4時間足レベルでみてもダブル(トリプル)ボトム感の強いサポートライン ②直近上昇の半値 ③過去遡るとイカニモなレジサポライン ④日足レベルの安値 20MAに頭を押さえられるように下位足で下降が確定したところを売りで…と したいところだが、4時間足レベルで明確に確認できる節目ラインも引きがたく (?のラインを引こうと思えば引けるが…) 売ったらあらゆる抵抗ラインに買い支えられ損切となる未来が見える。 ではどうするか。 せめて、①のサポートラインを下抜け、逆にレジスタンスとなり、 20MAが...
通貨の強弱を確認できる「Ku-Chart」というインジケーターをご紹介します。 FX界隈では有名なインジケーターで、 MT4などで古くから使われているものです。 Ku-Chartで確認すると、 Aのケース:ポンド強い、円弱い Bのケース:ポンド弱い、円強い このようなときに、組み合わせた通貨ペアを確認すると、トレンドが出現していることが分かります。 この Ku-Chart では、 日次、週次、月次、年次を起点として強弱を表示できますので、 最近の傾向を確認するのにも大変役立ちます。
157.5をブレイクしたら、ショートする予定。 理由は以下の通りである。 ❐テクニカル分析 ・GBPJPYにかぎらず、クロス円全般が三尊のような形でそのネックラインに戻した形になっている ・オシレーターは以下の通り ・D1は下、H4は戻り売り、H1調整、M15押し目 ・MAの位置は以下の通り ・D1は55と90に抑えられ、下に200がある ・H4下のPOで21に抑えられ、下に800 ・H4で前回安値のちょうど50下あたり ❐ファンダメンタルズ分析 ・夕方以降にあまり重視しない指標があるが、一応注意しよう 株価指数が急騰してから落ちたし、米国株も含めて全般的リバウンドという見方をしているので、 トレンドライン及びTFブレイクしたら、ショートする予定である
ポンド円は今までの上昇が嘘かのような下落を続けている。 初心者がおかしがちなミスは何か。 どこで買ってどこで売れば稼げるのか。プロ目線はどうなっているのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間 ① 上昇のFR100%まで上昇後→38.2%まで押されて反発中 ② 現状61.8%でもみ合い中なので、3波を付けに上昇か38.2%まで下落するかの局面になっているので週初めはドルの動きを注視しましょう。 ③ ドルの動きを見るとやや上昇も厳しいかとも考えているので3波からの売りは狙いと考えています。 週足視点 終値=159.86(+0.88%)→高値161.85→安値157.43で終了。 ① ポンドルの週足=+1.89%⤴→対ドル円の週足=▲0.99%⤵ ② FR②の38.2%まで上昇タッチからやや押し戻されています。 ...
ポンド円の日足です。 長期では上昇トレンド。その中の下落局面での戻り場面です。ですが、最後の2日間が陽線ですね。下落の勢いが弱いという事かと受け取ってます。 そんなに自信は持てないけどロングをしていこうと思います。 158円を下回って来るようなら短期的にショートをしてみても良いのかもしれません。
来週週明けのポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 中立 ・方向感がないので、抜けた方へついていく ・BOX上限、下限へ引きつけてのトレード 【買いポイント】 ・直近安値でのダブルボトム狙い ・BOX上抜けでの押し目買い (ただし、上位足のインジケーターは下落しそう) 【売りポイント】 ・トレンドライン付近での戻り売り ・BOX上限、下限下抜けでの戻り売り 続きはブログで確認👍 ____ ブログでも更新しています。 ブログは " takashi fx " で検索👆 その中の takashi FX channel がぼくのFX...
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 中立 ・方向感がないので、抜けた方へついていく ・BOX上限、下限へ引きつけてのトレード 【買いポイント】 ・直近安値でのダブルボトム狙い ・BOX上抜けでの押し目買い 【売りポイント】 ・トレンドライン付近での戻り売り ・BOX下抜けでの戻り売り 続きはブログで確認👍 ____ ブログでも更新しています。 ブログは " takashi fx " で検索👆 その中の takashi FX channel がぼくのFX...
全体の流れが下げの中、急反発したものはこのように大きく戻り売られることがよくあります。 戻りを捉えるには、 ・短期の波についてエリオットを数える ・伸び切ったところでの高値切り下げに気が付く ・高値切り下げ後に最後のあがきで上昇してきたところを叩く という手順で行えます。 現在は黄緑6ヶ月線が下落を止めようとサポートの役割を果たそうとしています。 ここで下げ止まるなら、2波に入っていく可能性がありますが、 アメリカ株が昨日大幅に下げており、日本市場、欧州市場でその流れが継続するようなら リスク通貨のポンドは売られ、日本円が買われる展開から割っていくことも想定しておく必要がありそうです。
ちょっと上昇したGBPJPYですが、そろそろ上値が重いところにさしかかります。 GBPUSD、USDJPYともここを一気に抜けないとズルズル下に行きそうなチャートです。 短期は、売れるところをまとうかとおもいます。