現在ポンド円は第5波のエクステンション中と判断しています。 日銀の金融政策変更の発表をきっかけに191.00を超え,192.00突破しました。 欧州勢、アメリカ勢が参加するころには、下げが始まると予想しています。 FX:GBPJPY
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル上限付近 既に上限を突破しているが一応このチャネルを引いている 200SMA →レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA →レート付近 反応している様子もあり 【エントリー根拠】 3/14(木) ロングエントリー開始 約定価格:189.000 第一利確:190.107 第二利確;190.715 最終利確:191.255 損切位置:187.879 ・先週の時点ではチャネルを下抜けて下落トレンドが継続するかどうかの観察をしていた ・13日(水)辺りからグリーンチャネル内で動いていくであろうと想定してロング目線に切り替えた ・中長期ともに上昇トレンドと判断 ・主軸である4時間足のグリーンチャネル+200SMA...
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 昨日と同じイメージです。 大枠ではオレンジの水平線で挟まれたレンジ、上抜ければ上昇しやすくなります。 また、下の方の水平線まで下落した場合は再び日足単位の押し目買いが入りやすいです。 188円を明確に下抜けるまでは上目線でOK
1時間足は上昇下落のイメージを描き込んでます。 上昇方向にトレードするなら赤矢印に沿ったエントリー。 下落方向をイメージするなら青矢印に沿ったエントリーを考えてます。 GMMAが横ばいで方向感がないので、しっかり引き付けてトレードするのが◎ 基本は日銀会合までは方向感なく動く可能性が高いので「わかりにくいところではトレードしない」をルールにしておくといいですね。
買うには高値すぎてリスクが高い ブレイクアウト手法の人はタイミングよく入れば買えるかもしれない
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 4時間足のストキャスティクスの過熱感を解消するまでの下落は待ちたいところです。 ただ、1時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏に入りますので、一旦上昇するかもですね。 もし現在値から上昇した場合は押しが浅いのでもう一度どこかで深めの下落をしてくる可能性があります。 浅めの押しから上昇する場合は15分足の上昇トレンドに乗っていくのが良さそうです。 その場合は上位足の大きめ下落がいつくるかわかりませんので、損切りはしっかりおいてくださいね。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目
私のトレードはとてもシンプルです。 ・高値安値の更新のサイクル ・レジスタンスライン・サポートライン ・3本のEMAによるパーフェクトオーダーでのトレンドの強さ を見ていくことをトレードの基本としています。 ポンド/円は月足、週足で上昇トレンドが続いています。 月足では調整をはさみながら2020年の底からの上昇が続く息の長い上昇相場になっています。 昨年秋以降の動きを週足で見ると、直近のレジスタンスラインをブレイク出来ないことが続いていて、この付近から上では売りが強いことがわかります。 逆に言えば、このラインの上には売り方のストップ買い注文が貯まってきていると考えられます。 したがって、ブレイクした場合は買いのチャンスになるとみています。 ブレイク後は2015年の高値までは近いところにはレジスタンスがないので、1...
現在は上昇トレンド中のトライアングル形成中と仮定するとE波までの下落が考えられる。 これをメインシナリオとし売り場を探したい。 一方で見方によってはトライアングルのABCが修正波ですでに推進波に突入している可能性もある。 その場合も現在すでに5波目と見ることができるため修正波後上昇することが想定される。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 こちらもストキャスティクスは高値圏です。 少なくとも1時間足のストキャスティクスが過熱感を解消するのを待ちたいですね。 まずはGMMAまでの押し、もしくは水平線やトレンドラインまでの押しを待って、そこからの上昇の流れに乗っていくのが安全です。 そして押しを作らずに上昇した場合は焦らず次の押しを待ちましょう。 『エントリーは慎重に、利確は早めに』が安全なトレード方法です。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 赤、黄色の水平線が意識されると思うので、その辺りでのプライスアクションに注目です。 GMMAは横ばいなので、基本はレンジ。 でも4時間足は上昇トレンド中。 基本は押し目買いで考えたいですが、わかりにくい場所でのトレードは避けていきたいですね。
2/17 BTC ETH 相場環境解説 GBP/JPYトレード解説-薄利 DOGEコイントレード解説-損切
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 まずはGMMA付近からの反発、そしてトレンドラインからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 187.8付近を明確に下抜けると大きく下落しますのでご注意ください。 FXは待ち時間が大半です。 昨日大きく動いたからといって、焦ってトレードしないようにしてくださいね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 基本はそこまで待ってからの動きに乗っていきたいですね。 ポンド円は日足、週足での高値圏です。 突発的な急落には注意しておく必要がありますね。 また、下落を狙う場合は、4時間足日足が上昇トレンド中であること、1時間足のGMMAも今はまだ上向きだと言うことはお忘れのないようにしてくださいね。 焦ってトレードするのではなく、しっかり引きつける。 チャンスを逃したのなら、急いで飛び乗るのではなく次のチャンスを待つ。 トレードは焦ったら負けです。
ポンド円は上位足のレジスタンスラインに沿って高値を切り下げている状態 フィボのサポート付近にいるが、38.2%が未達であることが気がかりな点。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 基本はオレンジとピンクの水平線を意識しておくのが◎ 逆にいうとそのポイント以外の場所は方向感なく動きやすいのでご注意くださいね。 今の相場は難しいです。 しっかり引きつけてエントリーすることが大切です。