1時間足の赤のトレンドラインを下抜けてますので、まずはオレンジのトレンドラインにタッチするのを待ちましょう。 そこからの上昇になるのか、それともトレンドラインを下抜けるかに注目です。 矢印のイメージに沿ってトレードです。 今は週足での高値圏ですので、乱高下をしやすいです。 しっかり損切りを置きましょう。 大きく逆方向に動く可能性も考えておくのがいいですね。 172円台まで下落すれば揉み合うと思いますので、その付近での底固めを待ってからの上昇の流れを見ておくのが良さそうです。 今は三尊形成で一旦下落しそうな雰囲気ですが、基本は押し目買いということをお忘れのないようにお願いします。 そして月末なので無理してトレードしないこと。 資金を減らすだけのトレードにならないように様子見することも大切です。
レンジの中の動きなので、明確な目標値のないポンド円だが、レンジを明確に抜けたとは言い難いし、それは結果からしかわからない。 だが、自己流ファンダメンタルズ分析から ドル>>ポンド>円 が転換し ポンド>ドル>円 (ポンドとドルの強弱は不明)は当たったかどうかはまだ不確定だが、 ポンドドルの上昇での結果では成果を果たした。 レンジオーバーシュートとして、2/3を決済、残り1/3は177円にさして終了. だが中長期で持つつもりもなく、狙えそうなところがあったらという程度で臨む。 大きな理由としては 今年はドル高ピークからの反転 もみ合い で終了と読んでたこともあり、成績を高望みせずに低めに設定。 想定以上に早く相場が展開しているので、最低限の目標は達し、少し気が抜けた状態なのでというのが一つ。 もう一つはこの辺りは...
まずは、黄色BOX上限まで待つ。 そこまで下落すればGMMAにも接触しますし、ストキャスティクスの過熱感も解消されます。 ただし、日足のストキャスティクスはまだ高値圏かもしれませんので、その辺は注意ですね。 押し目買い候補はオレンジのトレンドライン、GMMA青帯、黄色BOX上限です。 また、強く下落して172.3付近を明確に下抜けるなら押し目買いは様子見です。 強く下落する場合は、青の矢印のイメージです。 ただし、矢印始点までは押し目買いが入りやすいポイントですので安易な逆張りは厳禁です。 基本は押し目買いです。
ポンド円は綺麗な上昇トレンドを描いている。相場もジリ高でこういう時は強いことが多い。一方で、前回高値も接近しており、ストップ狩りの後の急落には注意したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
5月29日~「考察」 週足:レンジっぽいけど上目線で、かなり意識されてる天井を抜けた 日足:上昇中で意識されていた水平線を超えた 4h足:小レンジ172.8辺りを抜けて上昇 意識されている水平線がサポートになった気がする ★エントリー考察★ 下がってくるのを一旦待ってから考える 上目線は変わらず
波形の解像度は粗め。 最高値を更新しました。これが何を意味するかと言うと、殆ど意思決定と同義です。ここから更に最高値更新をトライしていく流れでしょう。 ここからこんな短期間に鋭く落ちるとは考えにくいし、もう下落した後なのでここから上げてくる展開、押し目買いしかないです。 横這いの波形を作ってたら基本的にロングです。 (僕は先週水曜の売りポジが木曜朝6時の下落で助かりました(笑) 今思えば不自然な値動きでした) 抱え落ちした人は素直に損切しましょう。マイナススワップもここで終わるぐらい強いです。 上昇してあまり押し目を作らないのは青。 下落からの反転は赤。 ポジション取りにしくじっても買いならスワップ勝ちも十分に狙えます。高金利なので。
矢印を描き込んでますので、このイメージに沿ってトレードするのが◎ 白の並行チャネル上限からの売り、紫の水平線で買い、紫の水平線を強く下抜ければ売り。 現在はGMMA付近で上がったり下がったりしてますので、こういう動きの時にエントリーすると買っても売っても負けやすくなります。 わかりにくい相場ですので、まずは一度大きく下落するまで様子見することをお勧めします。
相場環境的にこれでイケるだろうと。 金曜なのでターニングポイントとなるか。 あとは直近の相場環境からの値動き想定です。夜21時まで。 ダウントレンドは18時高値切り下げ ピンバーが出来やすい。 上昇トレンドは15:45-17:15まで横這い想定。 傾きはバイアス補正でエグめ。 途中まで似ているのは相場環境からです。過去チャートから構築しています。 ロングは恐らく横ばいに似た期間があります。まあ波なんですけど。
円安トレンドが続くポンド円。昨年の超円安相場の高値を抜いており、それでも落ちない強さ。揉み合いが長くなってきているのでブレイクには注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
時間帯毎の値動き再現 赤がダウントレンド。 18:00高値を付けて、切り下げた場合がショート。 18時以降で下値を付けた場合がロング。 www.gaitame.com >・5月11日の会合でイングランド中銀(BOE)は0.25%の利上げを実施し、政策金利を4.50%とした。 この事から、長期的にはポンドの上昇が考えられます。 あるいは下落が抑えられる流れなのか。
4時間足のストキャスティクスは方向感なく動いてます。 MACDは日足同様にダイバージェンスです。 つまり、ここからは下落する可能性が高くなってきてるのが分かります。 ただ、まだ下落の兆しは見えてませんので、まずはそのような兆しが出現するのを待つのが◎ イメージを矢印で描いてます。 直近高値を上抜ければもう一段高、紫ラインまで押しをつければそこからの上昇をイメージ。 そのラインを下抜ければトレンドライン付近までの下落。 まずはこの矢印のポイントに到達した時のプライスアクションに注目ですね。