1時間足は緑のトレンドラインを上抜けてきました。 今までGMMAが下向きで下落トレンド中でしたが、トレンドラインを上抜けたので一旦は上昇しやすい地合いです。 ただし、4時間足ではレンジ上限付近なので、その辺は注意。 レンジを上抜ける可能性もありますが、上抜けずにレンジ下限を目指す可能性もあります。 1時間足では短期的には上昇しそうな雰囲気ですが、どんどん上昇するとは思わない方がいいかもしれませんね。 1時間足のトレンドに短く乗っていくのが良さそうです。
10/3に上昇サポートを割り込み戻り抵抗に達したため。上昇する場合185.5付近まで行く可能性があるためシナリオが崩れる直上にストップとします
1時間足は4時間足と打って変わってGMMAの下に潜り込んでます。 現在はGMMAが収束してるので、このまま上抜ける可能性もありますが、一旦は上値が重くなりそうです。 またその付近はBOX上限があるので、なおさら上値は重くなるかもしれません。 昨日高値を更新すれば上昇トレンド継続、昨日安値を更新すれば下落トレンド入り。 どちらにも動きそうなので、売りも買いもしっかり引きつけることが大切です。 まずは1時間足のGMMA付近でのプライスアクションに注目ですね。 本日は金曜日です。 無理なトレードは避けていきましょう。
チャートは4時間足です。 ポンド円は目先182.80~183円付近がクラスターポイントとなっております。 フィボナッチ2本と4時間足の200SMAが重なってくるところになります。 ここが一旦目先の上昇目途と言うことで、どちらかと言うと売りから入りたいところです。 ただレジサポ転換した場合はその限りではありません。 ポンドドルが上昇余地があると思っているので、ドル円が下落基調にならないとトレンド転換は難しいのですが、今週の米CPIなどの指標発表であったり上手くそこのタイミングを見てドルインデックスやドル円の節目など多角的に見て売れそうであれば売りから入れればと思います。
1時間足はエリオット波動5波の5波目?かもしれませんね。 そう考えると、そろそろ上昇に向かってもおかしくないです。 日足のGMMAに上値を抑えられてはいますが、4時間1時間足のGMMAの上に乗せてます。 このまま底堅い動きをするなら183円を目指して上昇しそうですね。 その場合は15分足での下落〜上昇へのトレンド転換をみておくと良さそうです。 ただし、エリオット波動5波目が終わると修正波に入りますので、急騰からの大きめ下落には注意です。
ポンド円はフィボナッチリトレースメント61.8%とレジスタンスラインが重なるポイントに到達。ペナントを形成しており上のブレイクには注意したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円はフラッシュクラッシュでの下落でダイアゴナルトライアングルをブレイク。これまで上昇トレンドだったが、ここにきてトレンド転換の可能性が出てきた。ゲームチェンジには注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ポンドルを予測したので、久しぶりにポン円を見てみます。 まずは以前の予測ですが、予測とは少々違い急落せずに一歩上に飛び出しが出現して斜め到達からの修正が入っていることから拡大フラット修正の可能性が否めない状況になっています。https://jp.tradingview.com/chart/GBPJPY/R7RdeMu9/ 基本私は赤ゾーンに落ちてくればそこまでの波動次第でそこからの強くロングを考えているので、まぁぼちぼち見ていこうといった感じです。 ついでにい以前のドル円予測です、到達点に来ているので、ここらからの動きは注目になってくるので、少し横横の動きが続く可能性もありますね。こちらも無理をせずに一時の様子見が良いかと思います。