水平ラインを利用したシナリオです。
1時間足では上昇トレンドを作れるかに注目です。 今はまだGMMAが上を向き始めたところなので、これが本格的に上昇すればその流れに乗っていきたいですね。 ただし、すぐ上にはレンジ上限もあるのでその辺はご注意ください。 レンジ相場は上がるか下がるかがわかりにくいので、しっかり引き付けてエントリーしないといけません。 矢印を描いていますが、緑のレンジ上限からの反発下落、そこを上抜けると次のターゲットまで…と言う動きをします。 まずはレンジ上限まで待って、そこでのプライスアクションに注目しておくのが良さそうですね。 もし、昨日安値のレンジ下限まで下落すればそこは買い場になりそうです。
1時間足はGMMAが下向きなので、下落トレンド中ですね。 まずはこのトレンドについていくのが◎ そして、下落トレンドを崩してくればレンジ上限を目指すかもしれません。 現在はレンジ下限なので、どんどん下落するイメージではありません。 基本は1時間足のトレンドについていくのがいいのですが、レンジ下限でもあるので難しい動きをする可能性もあります。 引き付けたトレードが必要ですね。 もしくはわかりやすい形を作るまで様子見でもいいと思います。
1時間足はGMMAの下に潜り込んでます。 4時間足も若干GMMAの下にありますので、基本は戻り売り優勢です。 ただ、4時間足で見ると上昇トレンドに入りそうな雰囲気も感じますので、引きつければ買いも売りも狙えそうな相場です。 まずは調整の上昇を待って、GMMA付近でのプライスアクションに注目です。 GMMAがレジスタンスになるならそこからの戻り売り、上抜けるならGMMAにサポートされるのを待ってからの押し目買い。 昨日安値まで下落すればダブルボトムを意識しておきましょう。
180.40～181.40では逆三尊を形成しており引き続き買い場でしたがいつ日銀のステルス介入が入ってもおかしくない状況であるため、どこかで買い検討したいところです。現状185.20～186.40まで待って上値が重いようであれば売りを考えてます。
戻りのレジスタンスを確認したため。SL183,TP180
長期分析で書いたことがほぼすべてです しいて言えば黄色矢印で表したパターンの可能性がまだ残っていることを しっかり念頭に置いて戦略を組んでくことが一番大切です
現在のポン円はそのまま上昇するか押しを作るかの選択を決める節目にいます 自分的には押しを入れるのが自然な形だと思って見ています 今から売るのは厳しいので形を見て固い所があれば売りたいと思っています 押しを付ければ買いを入れるチャンスも来ると思います
1時間足には緑のBOXを描いてます。 1時間足単位のトレードならこのレンジ幅を意識しておくといいですね。 現在は下限付近にあります。 上値がだいぶ重そうなので下抜ける可能性はありますが、現在値からのショートエントリーは優位性がありません。 下抜ければいいのですが、逆にレンジ下限からの上昇になってしまったら最安値を掴むことになりますからね。 もし下落についていきたいのなら、15分足くらいで一度上昇したところからの下落の流れを利用しましょう。 逆に現在はロングを狙うのが優位性がありますね。 ただし、下抜け警戒がありますので損切りはしっかりおいてくださいね。 1時間足以上はレンジなので、方向感なく動く前提でトレードしていきましょう。
1時間足もGMMAは横ばいのレンジです。 こういう相場は基本的には様子見をお勧めします。 下位足でトレンドができればそこについていってもいいですが、個人的には1時間足より小さな波でトレードするのは疲れる割に大した値幅取れないので好みじゃないですね。 ただ、1時間足でトレードするのであればストキャスティクスとチャートの動きを見ておくと比較的わかりやすいかもしれませんね。
