◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲ エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲...
今日のトレードは多分これだけです。 ポンド円がグッと下に下げたタイミング 基準当たりRCI0抜き、MACD上向き。 20PIPIS抜いて逃げました。 以上。 そんなにエントリー出来る場所をみつけれれません。 これ結構大事な話です。 勝てるようになる前、、に必ず通るある期間があります。 多分どの優秀なトレーダーも経験しているはずです。 なんだと思います? 負けてた時から急に勝てるようにはなれません。 何だと思います? 内緒ですよ(´・ω・`) それは 勝ちもしないが、負けもしないって期間が存在するんです。 ここかなり重要な期間で、あがっていけないトレーダーはここでまた振り出しに戻ります。 上がっていけるトレーダーはここでパターンを磨きます。 これめっちゃ大事な事なので...
75EMAが上を向き始め、 ラインで反発してきている途中のため、上昇が続くかに注目。 168.05を超えてくれば一段上の上昇を狙う動きが出てくる可能性が出てくる。
FX:GBPJPY 上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
FX:GBPJPY 上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
FX:GBPJPY 上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
ポンド円の日足です。 ここ数日は上昇してきています。 今後も上昇するかは自信は持てませんが長期では上昇トレンドなのでロングをしていくところかと思っています。 目標は黄色○付近です。 最近は長い期間モジモジしているんでそろそろ気持ちよく上昇して欲しいもんです。
4時間足はGMMAにサポートされての上昇ですね。 逆にいうと、GMMAを下抜けると大きく下落する可能性があります。 今は4時間足単位の下落トレンドを崩したわけじゃないですので、再び下落に転じると大きく下げる可能性があります。 三角保合上抜けからの上昇につなげるには4時間足のGMMAにサポートされる必要があります。 今は一旦上抜けましたが、次の戻しがGMMAでサポートされるかどうかです。
①環境認識 日足→上目線。しかし、一旦は調整下落が入りそう 4時間足→レンジ想定 1時間足→方向感がない ②まとめ 方向感がないので、様子見
FX:GBPJPY 上下どちらに動いても対応できるように上下に指値を入れてみた。 上の黄色いラインで売りの指値注文 下の黄色いラインで買いの指値注文 白いラインで利益確定。 ピンクのラインが損切
だいぶ前から売っては伸びないを繰り返してきたポンド円ですが、懲りなくまた売っていこうと思います。 理由は言語化するのが難しいのと、最近初めた他の仕事が忙しいのでこれくらいで勘弁勘弁…
ポンド円は未だ方向感のない相場が続いている。 下位足ではトレンドが発見できるのでデイトレ向けの相場といえよう 前回引いたラインがかなり意識された展開に。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
4時間足では上下にヒゲを出しながらの乱高下ですね。 かなりやりにくい相場なのがわかります。 トレードするなら5分足くらいでしょうけど、わかりにくい動きをしてるところを無理にトレードする必要はないと思います。 わかりやすい動きをするまで待つことも大切です。 上昇を狙うなら、まずは紫点線を上抜けてからですね。 もしくは昨日安値付近まで下げて来れば…でしょうか。 逆に下落を狙うなら、上げ止まりを待つのがいいですね。
4時間足では水色のライン付近ですね。 昨日は上抜けを試しましたが、失敗に終わってます。 ただ、4時間足のGMMAにサポートされてるようにも見えますので、本日明確に上抜けられるかどうかです。 上抜けると169円付近を目指して上昇すると思われます。 まずは昨日高値をロウソク足の実体で上抜けることを確認しましょう。 もし、再び昨日高値で上値を抑えられるなら次は大きめの下落をイメージします。
ポンド円は下位足で綺麗なテクニカルに沿って動いている。 目先ではボックスそうばを形成する可能性もあるので注意したい。 材料に乏しい時はテクニカルを見る! 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者