平均線が底から上昇に転じている 陰雲が相対的に小さく平均線の上にある 陰転しているのにスパンAもスパンBも上昇している(スパンAの上昇がスパンBの上昇に追いついていない) 直近の大きな下降幅とほぼ同じ下落幅に達する buy limit 1.9400, sl 1.9300, tp 1.9600
1時間足ではちょうどレジスタンスライン付近にあり、現時点ではWトップを付けているようにもみえる。今日のロンドン時間で、Wトップのネックラインを割ってくるようならばショートエントリーする。レジスタンスラインを抜いてくるようであれば様子見。 4時間足で見てみるとこのレジスタンスラインは過去に何度も跳ね返しているので信頼性が高いといえる。
【サマリ】 ポンドキウイは週足レベルの上昇チャネル下限へ到達。4Hレベルでは下降5波動からの反発を見せ、上昇トレンド転換が期待できる局面にあります。 上昇トレンド転換を狙うロング戦略について考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 4年近くずっと緑の上昇チャネルが長期の上昇トレンドのガイドとして機能しています。非常に綺麗にはまっているチャネルです。 週足の200MA(パープル)も下から支える形でチャネル下限に位置しています。 <中期足>...
現在日足チャネルラインの下限に到達しています。3月6日の直近最高値は長い上ヒゲとなっており、この上ヒゲと週足水平線(ブラック)2.10508のレートが重なっており、そこからチャネル下限にタッチしています。 またこの上ヒゲは週足のチャネル上限とも重なっていることから、売り勢力の強さが伺えます。 日足チャネルVS週足チャネルとなりますので、上位足優勢と考えてショート戦略を考えていきます。 実際の狙い目は1.90000のキリ番をブレイクしたらワンタッチでエントリーしていきます。
さてさてポンドNZ月足や週足で引いた各種サポートラインを次々割って僕的にはいよいよ最終ラインかなと思ってる地点でもみ合ってます。 25週前の遅行スパンに目をやると、先行スパン1と先行スパン2が同値であり次週では好転してます。 私の設定では先行スパン2は期間51の半値を25日先にずらしたもの、先行スパン1はだいたい期間17の半値を25日先にずらしたものになります。 なんで25週前つまり半年前の先行スパンは50週前つまり1年前の期間51,17の半値ということになります。 1年前は期間51と期間17、半値が拮抗していたのだと読み取れます。 1年前は転換線、基準線の帯が雲突入、先行スパンが好転して上昇トレンドへとの流れでした。 そんで現在はその水準まで下がってきた模様、ここらへんはもみ合いからの上放れなので抵抗の薄い部分とみるべきか...
【サマリ】 ポンドキウイはマイナー通貨の一つですが、一度トレンドが出ると新幹線のようにものすごい速さで伸びていく特徴があります。 マイナー通貨の中ではトレンドも綺麗に出て、チャート形状も美しいです。 現在日足レベルで上昇トレンドが発生しており、まもなく大3波がスタートすると思われる局面にあります。この3波を4時間足で狙うスイングの大チャンスが到来しているため今回はそのロング戦略を解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 月足レベルでは長期下降トレンドを形成していますが、ここ2,3年の週足は緑のチャネルで示されるように上昇トレンドにあります。この上昇チャネルも上限下限ともに非常によく反応していることが確認できます。 週足チャート <中期足>...
ポンドニュージーは月足のレジスタンスに対してヘッドアンドショルダーを形成し、ネックライン割れ。 ネックラインに対するプライスアクションを確認後エントリー予定。 (実はフライングで少し打診売り)
画像を開き、右側と下のスケールを使用してビューを改善します 画像に描かれている予測が実現することは非常に楽観的です。 マクロビューでは、低チャネル(青)にいますが、そのチャネル内では、高チャネル(オレンジ)で上向きの曲線を作成して、チャネルの上部を取得しています。 短期間(週次チャートにあることを考慮して)、2日間でチャートに規定された目標に到達するか、またはそれに近づくと思います。 ストキャスティックとRSIも購入を示しています。 これは非常に単純な分析です。そして、時々私たちが見る必要があるのは、偉大な理論なしで、良い結果を得るための最も単純なものです。 良い取引! 責任の放棄。 1.この分析では、価格が予測どおりに動くかどうか、マクロ経済のニュース、政治当局からのつぶやき、あるいは作者が作成したグラフの誤解...
GBP/NZD 4Hトレンドライン上限でタッチでロング ◼️大局=下降 ◼️中期=上昇 ◼️短期=下降 現状は短期のトレンドラインを割れてきたところ。 しかも底値にはダブルボトムを形成し、かつ下位足を深掘りしてみたところダウ理論的にも上昇の目処が強いところ。
【サマリ】 長期にわたり下降トレンドが継続しているポンドキウイですが、日足・4時間足レベルでトレンド転換の兆しが見え始めました。 今回は上昇トレンド転換を狙うロング戦略について解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 20年近くに渡る下降トレンドが継続しています。 2016年以降は緑のチャネルで示されているように、月足下降トレンドラインへ向かって上昇の調整波を形成しています。 週足 月足で言及した緑の上昇チャネル内の動きを週足で確認します。 チャネル下限と近くのオレンジ水平線で反発していることが確認できます。過去のサポート・レジスタンスラインが再度効いているということができるでしょう。 <中期足>...
順調に下げ継続しており、トレンド転換して負けるまで戻しを確認&ショートを打つに徹するところ。 下手に考え過ぎずに・・・。
GBPNZD(ポンドキウイ) 一目均衡表で見る 4時間足が4月末以降、雲に阻まれる。 週足では6月に明確に突破。 さらに月足が7月に突破。 2016年11月の底値から引くトレンドライン、2019年7月に付けた髭を2番底と仮定した場合 1.88エリアが短期の買いエントリーとみる。 フィボでみる23.6%戻しの1.95エリアまで反発すると見てます。
トレードする前に発表出来たらよかったけれど、トレード結果。 月足はトレンドレス。 週足はアップトレンド中(今週にトレンド崩壊しそう) 日足は、、トレンドレスかな、、あまり深追いしてないけど、直近では下落の波がけっこうきれいに出ている状態。 今回のトレードの勝負ラインは前月安値。 このラインのブレイクでエントリー(十字線の位置でエントリー)。 タイミングは5分足でコマ足包み線確定時。 ロスカットは1.97710 利確は1.96460サポートは特にないけど、80pipとれたらいいでしょ、的な感じ。 あと少しでロスカット食らってた。。
アイデア投稿遅くなったがエントリーしてたやつ。 週足では月足レジスタンスに反応しフラッグを作り下抜け、 日足ではWトップ(4月3日と16日)を作り下落中。 エントリーは4時間足でタイミングをとった。 前日日足がコマ足陰線で、月足ラインで上げどまったと思われ、安値ブレイクでエントリー。 (エントリー位置は十字線の位置) ストップは2.0500 利確は2.0000
昨日のエントリはロスカットとなったが、日足がコマ足で終了。 1Hで再度Wトップを完成させ、20MAも下がってきているので再エントリ。 ロスカット1H直近高値。利確目標日足直近安値。
1Hのレジサポ転換+G2での反転狙い。 1HのレジスタンスにてM15のWトップ完成。 LCはM15直近高値。TPは1Hの直近安値。 形が綺麗だったので、あまりやらない1H波狙い。
日足の3波狙いでショート 月足のレジスタンスに当たり、日足でWトップ完成。 日足のレジスタンスラインと20MA帯付近で1Hがもみ合い下向けしたところ。 月足の20MA帯までは下方向の流れは継続するのではと推測。 気になる点 週足の20MAがサポートとして機能している可能性あり。(4Hの戻り高値もブレイクしているので効いている可能性は大きい)