この通貨は、ロング中だが、徐々に上値が重くなってきており、WEDGEを形成しつつあると想定。上辺近くで分割決済。
下降ウェッジターゲットを達成後は上昇一服といった状況となっているポンドドルは短期ダブルトップの形成となった可能性があります。 ターゲットとしては、1.291付近となり、1.283付近の下ヒゲから上昇の50%戻しと重なる付近となります。 ネックラインは、チャートの位置と1.295付近とどちらと見るか難しいところではありますが、ここを明確に割ってきた場合はダブルトップとしてのシナリオも一考ではないでしょうか。 現在、保有ポジションは完全両建て状態として様子見状態としています。
OANDA:GBPUSD ポンドルは上昇を継続していますが、r1レベルが1.3000と重なっており、上値が重そうです。 なので、一旦はr1(1.30094)をブレイクするまではショートポジションが面白そうです。 また、ロングポジションはr2(1.30276)を抜けたところが良さそうです。
OANDA:GBPUSD ポンドルのSRラインを更新しました。 このラインをメインにトレードしていきます。
現在上昇トレンド中の、下落トレンドラインを抜けたところ。 4/20-27のトレンドライン・チャネルライン幅と今回の幅がほぼ同じ。 前回は一度トレンドラインがサポレジ抵抗となり上昇しているため、一度押しが入るイメージ(前回は半値戻し、今回はFib38.2)。 5/3と4/29を抜けられるかを見て、抜けた場合、同じ幅分を点線で示した部分までを目標とする。
前回の下落78.6%戻しで上値を抑えられたポンドドルは、上昇78.6%戻しまで下落後に反発上昇。 現在は今回の下落78.6%戻しまで上昇で頭を抑えられる展開となっています。 同じリズムで波を作るとなると、この付近で折り返す可能性が考えられるかもしれません。
GBPUSD ポンドルはサポートが硬そうです。 ここのラインを下にブレイクするまではレンジトレードが良さそうです。
今週に入り少々下落となっていたポンドドルは上昇フラッグを抜けてからの上昇61.8%戻しで反発となりました。 現在は、下落の50%戻し付近まで上昇後一服となっています。 同じリズムとなるとすれば61.8%付近までの上昇になるのかもしれません。 また、78.6%付近まで上昇となると小さなギャップを埋める形になるという部分も気になる所でしょうか。 先週クローズ前にエントリーしたショートは、ホールドしたまま特にポジションを動かしていないため、傾きはロングのままとなっていますが、61.8%戻し付近での追加ショートで一度完全両建てにしようかと考えています。
OANDA:GBPUSD ポンドルはボックス圏の上限だったPラインを抜けています。 ここのラインをサポートとして一旦はロングポジションが面白そうです。
上昇フラッグを形成後、上昇となっているポンドドルは下降ウェッジのターゲット付近に到達となっています。この付近は昨年9月頃のサポートとも重なる付近となっているため、ある程度意識される可能性もあるかと考えています。 中段保ち合いである上昇フラッグを抜け、ターゲットまでまだ多くの余地があることは留意点でしょうか。 ロングの傾きは残しつつ、半分程のショートポジションをエントリーし、傾きを抑えています。 まだターゲットまでは少々値幅があるものの、週末月末ということもあり早めに対応しました。
FX_IDC:GBPUSD ポンドルはBOX圏を抜けて上昇しています。 R1とR2のゾーンと1.3000の壁もあり、跳ね返される確率が高そうなので、一旦はR2でショートポジションを持っても面白いかもしれません。 ただ、R2を上昇ブレイクし、サポートが確認できれば大きく上昇していきそうです。
FX_IDC:GBPUSD ポンドルはフィボナッチ・ピボットレベルのPとR1レベルの間でもみ合っています。 上昇目線ですが、上値が重そうです。 上のレジスタンス1と2は約半年前に下にレジサポ変換されたラインになっているためかなりの抵抗があると見られます。 レジスタンス1と2を抜けると大きく上昇しますが、現在のレンジの下限のPラインを抜けると大きく下落していきそうです。
1.277を平線を上抜け、とどまっている状態。 4H25SMA・Fibo23.6に抵抗になっている状態のため、調整保合と判断し、陽線の次で試しエントリーをし、1.29の水平線を実体で抜けの時点で本格エントリーをする。目標は1.345、ストップ1.273。 1.31付近での止まり方も見ておく。
急伸後は61.8%戻しで頭を打ったポンドドルは保合いとなっています。 現在はダウンチャネルの中での推移となっており、形としては上昇フラッグもしくは下降ウェッジのパターンが考えられます。 どちらも基本的には上抜けのパターンとはなっています。 先に投稿したポンド円も同じような保合いの形ではあるものの、あちらは向きが逆の形となっています。面白いですね。 中段保ち合いは基本的にトレンド継続の形ではありますが、問題はこれが中段なのか最終ラインなのかは後からしかわからないと言うことでしょうか。
英メイ首相からの発表を期に急騰となっているポンドドルは2月の高値に到達となっています。 ウェッジの形を上抜けて以降、サポレジ転換と合わせ比較的綺麗な形で推移しています。 ウェッジからのターゲットまでの目処としては、ブレグジット後の戻り高値やフィボナッチリトレースメントの61.8%等が手前に控えています。 ポジションはウェッジ上抜け後に買い増した分を含め現状はまだそのままホールドとしています。