6/27 ポンドル環境認識4h安値を抜けた為、戻り売りが狙えるが、直撃エリアまで戻すと、戻し過ぎとなってしまう。 61.8%、トレンドライン、MAで止まったらショートを狙ってみる。ショートTaizen1159の投稿0
6/25 ポンドル環境認識日足トレンドライン、また日足節目も超え、4hでは少し小さいが高値を超えたとも見える為、押し目買いが狙える状況になった。 明日以降になりそうだが、直撃エリアで獲物を待つ!ロングTaizen1159の投稿0
6/24 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られる状態になり、戻り売りが狙える場面。 節目が明確では無い為、どこで止まり易いのかが分からないが、フィボ38.2%付近でトレンドラインに止められると売り易くなる。 その辺りで、1h高値切り下げた後ネックを割ったらエントリー。ショートTaizen1159の投稿0
GBPUSD 2024年6月 第五週第四週の動きは、 1、赤破線の斜めのSRラインを明確に割って引けた。 2、押し安値(1.26741)も週足のキャンドルで割って引けた。 3、日足MAを下抜け、週足MAでサポートされて引けた。 上記を踏まえて、第五週は、下方向の流れを組みたいので、ショート方向の目線ですが、 週足のMAはサポレジとして過去有効なので、一旦ここからの反発は週初めに予測されます。 ですので、再度、日足MAと抜けてきた赤破線の斜めSRラインへ戻った場所、なるべく週足MAから離れた高い位置からのショートを検討。価格では1.27付近でしょうか。 そこから上へ抜けてしまったら、一旦様子見です、再度1.27の下へ潜ってきてからです。 波動では、前回もお伝えした通り、6/12で、トライアングル修正が完了し、下落のターンと見ていて、反転初動のリーディングダイアゴナルでとりあえずは見てます。 6月第三週にリーディングダイアゴナルの i を観測して、第四週では、iii - Ⓐ までを形成して引けたと見てます。 よって、第五週は iii - Ⓑ の戻りが1.27付近へ入り、下方向への iii - Ⓒ をチャンスがあれば狙っていく戦略です。 とりあえず現状判断では、次のSRライン1.25300あたりが、iii 波の終点あたりかと見てます。 ショートHeydee100の投稿6
GBPUSD 2024年6月 第四週6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転換する傾向にあると読むことができます。 金曜日の足で直近の押し安値1.26741を割ってきてます。ここは上昇波の(E)-C-v ダイアゴナル起点のポイントとなります。 週初め、まだ若干の下落方向へ下押ししていくのではないかと見てますが、 その後戻りの波が入るのが第四週のメインシナリオです。 チャートには1.26340あたりまでの下落からの反発を記載しましたが、その場合は、赤のSRラインや、その上のトライアングル上辺ライン付近、Fiboでは、50 - 61.8%程度の戻りが候補として考えられます。 どこまで下げてから戻るのか、また全く戻さないで下落するのかその辺の見極めを週前半で見ていきたいところです。 目線は下方向ですので、積極的に良い戻りがあればショートを仕込んでいきたいところです。Heydee100の投稿アップデート済 2
ポンドドル ニュートラルフェーズが続きます。ポンドドルの環境認識はニュートラルフェーズ。 この時期やりにくい通貨です。 やりにくいことを把握できることはアドバンテージ(優位性)になります。 相場の分析をして仕掛けるポイントを見つけることも重要ですが、 そのベースとなるのは環境認識です。 わざわざやりにくい通貨をやる必要はないですし、 特定の通貨が得意だと勘違いするのも、単なる先入観でしかありません。 全ての通貨を環境認識して、その日やりやすい通貨を手がけるのがプロトレーダーです。FX_Shokuninの投稿6
6/17 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られる状態になったが、明確な節目が無く、どこで止まるか判断し辛い状況。 日足でも前回安値ヒゲ先で実体が止められており、明確に安値を割ったとは言い難い状況の為、ここは一旦様子見。ショートTaizen1159の投稿0
ポンドドルGBP/USDを考える日足のトレンドラインからは上に抜け始めており買い優勢という感じですが1.30を超えて行ける力があるとも思えずで下も底堅い感じでまだまだ大きなレンジ内での推移が続きそうです。レンジ相場の中をやや押し目買いで狙うのが良さそうに見える。ロングfxdeumaの投稿1
6/13 ポンドル環境認識高値を明確に超え、安くなったら買われる状態になり、押し目買いを狙える場面だが、直撃エリアまで戻すとすると、戻し過ぎになるのが気になる。 日足の上値も重たいようなので、この後の状況を見てエントリーを考える。ショートTaizen1159の投稿0
6/6 EURUSD BTC 相場環境解説 XRP薄利 PEPE損切 MAPO逆張りにて利確6/6 EURUSD BTC 相場環境解説 XRP薄利 PEPE損切 MAPO逆張りにて利確 トレード解説10:06famikkoの投稿0
6/4 ポンドル環境認識ボックスを抜け、安くなったら買われやすい状態になった為、初抜け初押しを狙える場面。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。ロングTaizen1159の投稿0
GBPUSD (4H) 5月第5週の相場分析ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
6/3 ポンドル環境認識高値を明確に超え、安くなったら買われやすい状態になった為、初抜け初押しを狙える場面。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。ロングTaizen1159の投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.05.261.2500のラインを境に上では買いが優勢となっている ブレイク後は大きく上昇し押し目なく1.2700まで上昇 その後、若干の押し目を付けた後に再度上昇となり1.2700台に乗せて高値揉み合いのままクローズとなっている 基本的には押し目がいも、ここまでの上昇が早かったためここからは買えずに押し目待ち 再度1.2650付近まで下げる場面があれば日足のMAを背にロング狙い 日足のMAまでは大きく乖離しているので、1時間足レベルでは調整狙いのショートを狙って見ても面白いロングMK5_FXの投稿0
5/27 ポンドル環境認識4h全戻しをし、実体では高値を僅かに超え、安くなったら買われやすい状態になったか? まだ1hの上昇があとひと波残っているので、ここから明確に高値を超えて来たら買いを考える。 ロングTaizen1159の投稿0
5/23 ポンドル環境認識高値を超えてきたが、勢いが弱いので、やはりここは静観し日足の偶数波を狙いに行く。 ダラダラと上昇してくれた分、日足の節目まで遠くなり、4h下降トレンドの取れる値幅増えると思うと、のんびり待てる。Taizen1159の投稿0
5/21 ポンドル環境認識方向は上。安くなったら買われる状態なのではあるが、4h伸び切った状態で、高値更新も僅かなので、上昇の勢いは弱まってきているか? ここから狙うより、日足偶数波か日足上昇5波の4hトレンドフォローを取りに行く。Taizen1159の投稿2