【週間展望】GBPUSD 2023.09.23BOEが利上げ予想のところ据え置きとなって大きく下落 日足の安値である1.2300をブレイクしレジサポ転換を確認したため更なる下落リスクの高い状態となっている 週足でも目立った多ポートはなく節目の1.2000が次のターゲットとなる ただ、日足、4時間足では売られすぎの状態となっており、売るにも一度大きく調整して欲しい所 日足のMAまでの戻りがあれば売りたい 短期的には4時間足で反転パターンが発生すれば買いたいが、この下落トレンドで買うのは中書するため、やはりメインシナリオが大きな戻りの後の売り MK5_FXの投稿0
【その2】GBPUSD下げていく?代替カウントがこれ。 でも◯Z波の(A)波が推進波としてカウントできない気がするのよね。 よって【その1】のカウントのほうがしっくりは来るかも。 ただしトリプルジグザグってどうなの?とは思う。そんな出てきていい波形なの? とりあえずこのシナリオの場合は下げていくわけだけど、 EURUSDと同じようにトライアングル、フラット、ダブルスリーの副次波かもしれないので注視は必要。でも短期的には売れるかもって感じ。metro_fxの投稿0
【その1】GBPUSD上げる?1つのカウントとして 中期的なカウントだと現在は◯Z波の(B)波の最中に思えている なのでこれから(C)波を作りに上昇していく可能性あるかなと見ている もちろん全体がWXY波で(A)をつけている箇所がY波終了でこれからガンガン下げていく可能性もある。 2022/9/26の安値からの上昇はインパルスではなさそうと思っている。metro_fxの投稿0
ポンドドル 1.23付近は下げ止まるかチャートは4時間足です。 先ほど発表されたイギリスの消費者物価指数ですが、予想を下回りポンドは大きく下落しました。総合は前回が6.8%で予想7.0%のところ、結果が6.7%、コアが前回6.9%で予想6.8%のところ結果が6.2%となりました。 イギリスはユーロと同じく景気後退懸念が強く、ECB理事会では弱気の利上げとなりイギリスも相次いで下落しました。 明日のイギリスの金融政策発表では25bpsの利上げが予想されていますが、下落基調は続くのではと考えています。 ただ、FOMCの内容次第では上昇の可能性も考えて相場に臨みたいと思っております。 チャート形状からすると直近の1.23ドル付近は反発しそうですが、FOMCまで1.23ドルに向かってジリ下げの展開をイメージしています。現在ポンドドルショートのポジションを持っていますが、少しずつストップを切り下げて、FOMC前にストップを一気に狭くして急変動に備えて持ち越しを検討しています。 もしドル安で大きく動くとポジションは切れるかと思いますが、そこからは内容次第ですがロングを入れず一旦相場を静観する方向で今のところ考えています。ショートyukatinの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.09.17日足で三尊を形成しネックラインをブレイクして下落 週足のMAを日足のMAがクロスしたことにより大きな下落トレンドとなる可能性があるが、ここから戻りを確認せずショートするのはリスクが高く、短期的には4時間足で売られすぎとなっており、いつ反発してもおかしくない サポートラインとしては1.2310にあり、月足のMAも受けてくることからこのラインでの反転を意識しておきたい 反発した場合には日足のMAまでの戻りを確認し、再度下落の形となれば4時間足での切り下げを確認してからショート参戦がメインシナリオ ショートMK5_FXの投稿2
ポンドドル 重要ポイント到達 トレンドは継続か?チャートは日足です。 ポンドドルはECB理事会の発表を受けて下落しています。 ポンドドルは重要な節目に到達しており、ここからさらに下げ幅を拡大していくか、もしくは反転する可能性もある局面だと思っています。 テクニカル的な根拠として日足の200SMAと2本の丸で囲んだあたり、フィボナッチが同じ価格帯付近で重なっているのが分かるかと思います。 レートで言うと1.24ドル後半付近です。 現にこの辺は少しレンジを形成して一旦下げ止まっていたことも分かります。 ここを明確に下抜けすれば1.23ドル付近までの下落はあるかなと思っています。 しかし下抜けダマシとなったら1.25~1.26ドルあたりまで反発するイメージもあります。 今回ECBの発表で理事の中で利上げするかしないかで意見が分かれ、経済成長率の予測も下方修正され、そろそろピークで利下げすら意識される展開でユーロは下落したものと思われます。 その隣国ポンドも影響を受け同じく下落。イギリスも経済状況からして積極的に利上げできる状況でもなく、弱含んでいく展開を予想しています。 また今日発表されたアメリカの小売売上高は堅調で、相対的に経済が強いアメリカが買われる展開で、個人的な予想としてはまだまだ欧州安ドル高は継続するのではと考えています。 来週FOMCがありますが、少なくともそれまではドル高をイメージしています。 ポンドドルはショートポジションを持っていますが、引き続きストップを引き下げながらホールドで持つ予定です。ショートyukatinの投稿13
GBPUSD 4時間~ 9/11フィボナッチ分析4時間足: 4時間足チャートでは、下降フィボナッチ161.8%まで価格が下落しており、今週も売り継続のシナリオが検討されています。一旦調整の上昇も考えているので戻り売りを狙います。 指標結果を踏まえて、戻り売りを61.8%および100%のフィボナッチレベルを目安に検討しています。 1時間足: 1時間足チャートでは、下降フィボナッチ200%からの下落から上昇転換が進行中ですが、上昇フィボナッチ100%からは売り圧力があるようです。 ポンドは、ベイリーBOE総裁が利上げサイクルの停止を示唆したことから、英ポンドに対する利上げ観測が後退し、また、インフレに対して楽観的な見方を示したこと、さらに米国の長期金利が上昇しており、これも英ポンドの下落に寄与しています。 週足: 週足チャートでは、下降フィボナッチ50%まで価格が下落し、このまま下落すると61.8%のフィボナッチがサポートと考えています。 日足: 日足チャートでは、前回の予測通りに100%を下回り、161.8%まで価格が落ちる可能性が出てきました。指標次第では161.8%までの下落材料となります。 特に以下の経済指標が重要です: 12日:失業保険申請数と平均賃金(平均賃金は前回の4-6月に前年比7.8%と過去最高の伸び率を記録) 13日:国内総生産(予想-0.2%→前回0.5%)、鉱工業生産、製造業生産など 経済指標の結果によって、ポンドの動向が影響を受ける可能性が高いです。平均賃金の伸び率が減速する場合、ポンドの売り圧力が増す可能性があります。逆に、伸び率が減速しない場合、ポンドの下落が抑制される可能性が考えられています。 GB10Y ショートkoshianの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.09.10週足ではまだ上昇トレンドを引き継いでいるものの、週足のMAは下抜けており目線は下 日足では日足では大きな下落トレンドが発生しており、週足のMAを日足のMAが下抜けようとしている 日足のレジサポである1.2600が強い抵抗となっており、そこまでの反発があればショートを狙いたい 4時間足レベルではきれいな下落トレンドとなっているが、売られすぎの状態のためここから売るよりも戻りを待ちたいところ 売りが溜まっている状態のため、反転すれば大きく上昇となる可能性も高く、短期的にはその上昇をロングで狙うのもあり ただ、メインシナリオは上げ切ったところが日足のMAで、そこで再度下落方向への反転を確認できれば売りたいショートMK5_FXの投稿0
P:GBP/USD(分析/エントリー背景)トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用 ・・損切回数1回 ◆テクニカル分析に使うのは以下の3点◆ ・平行チャネル・・・二本の斜めライン ・トレンドライン・・一本の斜めライン ・水平線・・・・・・一本の横線 ◆分析に使うインジゲーター◆ ・単純移動平均線・・200期間を使用 ◆分析に使うオシレーター◆ ・なし ◆運用方針◆ ・エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ・エントリーlotに対し、30%の損失を狙う ◆profit factor◆ ・リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) ◆その他◆ ・証拠金は100万円を切らないように調整している ・1lot=1円の証券口座を利用している ・1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot ☑️環境認識 👉日足チャート確認 2014年頃から見ると右肩下がりのトレンド 今年から右肩上がりで上昇していると判断しています 👉4時間足チャート確認 去年から続く上昇トレンドが一旦崩れたと判断し、1.24140付近までは長期トレンドに対して逆張りをしていく予定 ☑️相場分析 👉エントリー報告 ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 根拠1:4時間足・・・下降トレンド上限到達した 根拠2:4時間足・・・200SMA付近からの反転と確認 ☑️決済情報 👉今月エントリー4回目 👉エントリー位置:1.27228 👉分割利確位置:1.26387・・1回目利確 👉分割利確位置:1.26387・・2回目利確 👉利確位置1.25444・・3回目利確 👉損切位置:1.27994・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 9
GBPUSD 4時間~ 9/4フィボナッチ分析週足チャートでは、実体のない長い上髭の状態で終了し、わずかな0.07%の上昇にとどまり、方向感が不明瞭な動きとなりました。しかし、日足チャートを詳しく見ると、下降フィボナッチ61.8%を突破し、100%の水準まで価格が下落したことから、今後の動きが注目されます。100%を割れば、161.8%までの下落が予想されます。 今週の注目ポイントは以下の通りです: 9月5日に発表される総合PMI(前回50.8%、予想47.9%)。予想を下回る結果が出れば、ポンド売りが増加する可能性があります。 サービス業購買部協会指数(前回51.5%、予想48.7%)も注視されます。 4時間チャートのトレーディング戦略は以下の通りです: 引き続き戻り売りを検討します。先週は100%の水準までの戻りを予測し、その近辺で売り注文を入れました。 今回は長い陰線が下降フィボナッチ61.8%を突破したため、100%までの下落を見極めてからの戻り売りを考えています。 100%を下回ると、チャネルサポートも破られる可能性があるため、161.8%までの下落も予想されます。 戻りが23.8%のフィボナッチレベルを上抜くまでは、売りポジションを維持する方針です。 1時間チャートでは、上昇フィボナッチ61.8%を突破すると、100%までの売り注文を待機する考えです。 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.09.02日足では三尊を形成しネックラインを割れるかどうかというところでクローズ 雇用統計で一度大きく上に振ってから日足のMAでレジストされて反落していることから目線は下 週足のMAも下に抜けてクローズしたため下落リスクの高い状態が続いている 4時間足レベルでは、前回安値の1.2550がサポートしようかというところだが、抜ければリターンムーブで売りたい 週足MAレベルでの反転はなかなか出現しないため、ここで反転すればしばらくはショートトレードが続きそう 基本的には戻り売りがメインシナリオショートMK5_FXの投稿0
転換?と思ったらゾーンを探せ。例)ポンドルちゃんスーパーゾーンで止められている。ここは、そう簡単に超えていかない。過去を見れば何回目で超えるかはおおよそ予測がつくんですけど今回は割愛 いずれにしてそのゾーンに抑えられてN字がドンピシャ。であれば、転換点を探すのは簡単。 黄色矢印が起点割れしたので戻しをエントリーというタイミング、今のところは、wトップを作るような戻しが入るのでは?と想像している。 とにかくですよ転換点では赤矢印線で示す三方向ゾーンで止められているならほぼ間違いなく反転します。 そして、イエロー矢印ラインを万が一超えたらSLです。 しかし、SLにビビっちゃいけません。そこは反対に行くチャンスになるのです。 今回の場合はほぼないと思われますが、もしSLになった場合は、倍儲かるチャンスとなります。 なので実質は、取引をそのセットで考えると勝率は100パーセントになります。 つまりショートしていたなら戻しをロングに切り替えることによって数字でいうなら10万負けても逆にそこは100万勝つ場所という結果的になります。 だから一年に数回だけその場所を見つけておけばいいという事です。勝率100パーセントなんですから(笑) はいはい、100パーセントとかいうと詐欺師いうんでしょ(笑) でもこんな的確にチャートを見る方法書いてる人いますか? ほとんどのインフルエンサーがどれだけあいまいなこと言ってますか? 上かもしれない下かもしれない。ファンダが出たら飛ぶとか(笑)そんな適当な事ばかり どうなったらどうする。理にかなった説明してる人見たことないですけどねーー。 10年以上一日18時間チャートを見続けて出した答えがこれだけど、普通の人にはこんな簡単なことが教えても難しいらしい。もしあなたが上級者なら、この言ってることが、億円の価値あることって気づくでしょう。 なーーんて全部フィクションでしたー!! 適当な事言ってごめんなさい(^▽^)/ 教育tora_emonの投稿4
【FXで馬】ポンド米ドルGBP/USDを日足で考えるポンド米ドルは左ショルダーほどキレイではないものの軽く右ショルダーも形成しヘッドアンドショルダー完成に見える。ココから下に抜けていけばより強い下降トレンドとなり次のターゲットは1.23台前半になりそうだ。8月後半からユーロ・ポンドの欧州通貨は売られるたが9月も持続するか米ドルとの相関関係に注意が必要である。ショートfxdeumaの投稿1
GBPUSD 4時間~ 8/28フィボナッチ分析先週の発表で、製造業・非製造業のPMIが予想を大きく下回ったことから、ポンドは売られ、英国の長期利回りの低下がポンドを弱含みにした。 4時間足の分析: 戻り下降フィボナッチ61.8%から下降が続いており、現在は200%付近まで落ちている。この水準からは一旦調整の反転が考えられるが、ポンドは引き続き戻り売りを狙うべきである。 上昇フィボナッチの61.8%が売りの目安であり、既に一度触れているが、この水準を抜けると100%までの上昇が考えられる。逆に安値が更新されると、1.2430までの下落も検討すべきである。 1時間足の分析: 1時間足でも下向きの流れが続いており、61.8%までの調整上昇は見込まれるものの、英国の経済指標が低下しているため、売りが優勢となる可能性が高い。 GB10Y ポンド関連 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.08.27日足のトレンドラインを割り込み、一度反発したもののMAで反転の動きとなり三尊を形成 ネックラインとなる1.2600のラインをブレイクし、レジサポ転換の動きとなったた所でタイムアウト MAも週足、日足、4時間足すべてを下抜け、向きも下向きになっているため目線は下 日足レベルの半値戻しとなる1.2480がファーストターゲット もう一段下の1.23代前半もFIB61.8で水平線がきれいに重なるポイントのため最終ターゲットとして見ておきたい ショートMK5_FXの投稿0
GBPUSDGBP のファンドのポジション動向を分析すると1.2703 近辺で小口はロング減少、ショート増加、大口、レバレッ ジファンド、アセマネはロングもショートも増加。 今週はジャクソンホールもあり、大きく動く可能性もあるので 1.2473~1.2557 に引き付けて買いを検討するのが無難そう ですが、既に 1.2578~1.2631 ではダブルボトムをつけて反発していることから、ここまで下がる可能性は低い気もします。 1.2703~1.2746 まで下落してサポートされるの であれば買いを検討するのもありでしょう。もし、大きく続伸した場合は 1.2856~1.2914 では一旦上値は抑えられそうで、 もし、ここで上値を抑えられた下落した場合は 1.2767~1.2735 に引き付けて買いを検討するのが無難そうです。 ロングluckyOatmeal6863の投稿5
本日の一本勝負(ポンドルダウは二対二 トレンド的にベアでしょうか 戻り売りを狙いたい場面です ややこしい位置にいるのでドル円やった方が良いような気がしますが ライン付近でのプライスアクションに注目です ショートsebastian258の投稿0