本日の一本勝負(金ドルダウはブル優位ですね 全ダウブルが崩れていません ですがレンジですね 現在は底値圏なのでロング狙いが良いでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿2
20240228 GOLD の考察2027-2031のレンジで推移 可能性としては2022-2034までをみてもよい 大きく動く感じは見受けられないが、夜の指標でどうなるか。。FX_Yukingの投稿0
金GOLDのトレードアイデア 2030押し目買いポイントへ #トレードアイデアラボ昨日は数日前のピボットポイント付近まで下落し、再上昇。 入りやすいところ(キリの良い数字の2030)からの買いがスタートです。 オプションや先物のメジャーSQに向かって上昇するでしょう。 先物価格も現在地から近い(2049近辺)ことからそれ以上は急騰しない予想。ロングFX_Shokuninの投稿6
金ゴールドGOLDのトレードアイデア そろそろメジャーSQでわかりやすく#トレードアイデアラボ現在の先物価格は2040.9ですので先週一度トライしました。今週から来月第二金曜日にかけて再トライの可能性をみます。 2030近辺からですのでそんなに大儲けはできませんがチャンスを待ちましょう。ロングFX_Shokuninの投稿7
GOLD FVGを参考にした想定FVGを勉強中。 2030付近までは買うのちょっと嫌だなと思ってます。 半分戻しまでいったら買っていき、2050付近まで行ってくれたらうれしい。ロングma-bo-doufuの投稿アップデート済 0
2024.2.26~GOLD押し目買いを狙います。月末の調整に注意。 押し目のゾーン 2034-2030 利確は①直近高値2041付近、②12/28と2/1の高値を結んだ延長線上、③2050、④2056のどれか。 私は握力が弱いので①で一旦利確します。 損切りは、個人の手法による。 ・エントリーまでの流れ 私は1時間足を基準に見ています。 押し目買いなので一旦売りを受けて、1時間足の確定で2030-2034のゾーンを抜けていない事を確認します。仮にゾーンを実体が抜けていても次の足で反転し、ダマシになる可能性があるので諦めません。 エントリーは1時間足の状況を踏まえ、各市場の開始時間注意し、5分足程度で反転の形が見えて来たらエントリーします。理想は、2回目を狙います。私は早く仕掛けてしまう傾向があるので、MAで横軸の調整も見たりします。 取り敢えずこんな感じです。 下にすっぽ抜けたら、その時考えます。ロングgaku05の投稿5
金相場 再上昇で週足上昇再開の動きに金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 上を試す場合は、 2025辺りの日足MAの帯を超えてくるかどうか。 超えてくるならば、2065を超えてくるかどうか。 1984を割り込んできた場合は、下に走る可能性もありますが 割と支持帯も多く、1950辺りや1928辺りまでで支持されそうな感じです。 --------------------------- ということでした。 上昇してきて、週足陰線の高値を超えてきましたね。 高値は、2041までつけています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、下落波動になってから上昇に転じてきました。 2146からの調整終了で、上昇再開の動きとなってくるか。 日足 前回日足の所で書いていた、上に動き出す動きとなってきています。 更に上昇して、2065を超えてくるか。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 上昇してきているので、2065を超えてくるのかどうか。 これが一番のポイントとなります。 超えられない場合は、また75日線を割り込んでしまうのか。 下げずに、一服から再上昇となってくるのか。 この辺りを見ていきます。 週足が全く崩れずておらず、日足の調整が進みましたので 上に動き出す可能性が出てきています。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿13
2024.2.23 本日のみのプラン・状況の整理 ①上昇トレンドから調整。 ②火、水、木曜日に2030-2032付近をローソク足の実体で上に抜ける事ができなかった。 ③水、木曜日+本日午前中に2020付近を付近をローソク足の実体で下に抜ける事ができていない。 。 ・本日の流れ 午前中高値を目指がEMA25で抑えられ下落。15:0頃、2020を試すがダマシになる。 ・懸念事項 直近の2本の日足形状。金曜日である点。 ・戦略 欧州時間の寄り付きで再度下値の固さを再確認出来たらロング。 仮に2019付近を明確に下抜き、裏タッチが確認できるか、本日の高値付近まで上がってくればショートを検討する。 gaku05の投稿0
金GOLDのトレードアイデア 先物価格を上限としたレンジ #トレードアイデアラボ▶本日の相場分析(金.GOLD.XAUUSD)→ 2027に達し終了。そこを中心とし上辺2034のレンジに。先物期日までこのままか。 FX_Shokuninの投稿3
GOLD BUY #tradeidalab.■カレンダー情報とトレードの可否 特に経済指標無し トレードする日 ■注目する通貨ペア(または銘柄) 金、USDJPY、EURUSD ■環境認識 2030を中心とした横ばい(または目先でレンジが確定したばかり) ※必要であれば上位の時間足の画像も挿入 日足 ■戦略と戦術 レンジ戦略(大まかな方針、トレードスタンス) レンジ戦術(レンジ下辺からの買い)が継続している状態 ①での買いは継続 本日は②で買うチャンスあり。 ③ではレンジ上辺からの売りも検討する。 ■追い風情報の必要性 レンジ下辺から買っている人は、追い風を集める必要なし(あきらかにレンジなので) ②で買う人は仕掛ける際に追い風情報をすべて集める必要がある。 ・ビットコインが下落している必要がある ・米国債の利回りが低下している必要がある ・原油など他のコモディティの上昇 ・加ドル(豪ドル)など金産出国の通貨が上昇している必要 ・ドルストレートの上昇(ドル円の下落)、ドルインデックスの下落・・・米ドル安の傾向 ■監視する時間足 4時間足で十分。 ※ただ、ピボットポイントを確認するには1時間足がよい。 ■プランA、プランBの未来の値動き →トレードアイデア本体の画像参照 ■エントリーポイントとタイミング(このトレードは確率が高いか低いか) ①で買っている場合はホールド及び増し玉を検討。利確した人は新規の買いを検討(自分も含め)。 本日は②での買いを仕掛けたいので、ピボットポイントとレンジの中心線2025~2030を場所の情報として集めてエントリーする。 すでに上昇開始しているので、エントリーを逃した人はロンドン時間まで待ち、あわよくばピボットポイントに戻ってきたら上記と同じ手順でエントリーしてもよい。落ちてこなければ次の乗り場が現れるまで監視を続ける。これを書いておかないと高値づかみしてしまう。自分が見逃したとおもったらたいていの人は見逃していると考えて良い。ということは買いが続かずみんなが買いたいところまで普通に戻ってくる(暗黙知)。 (このトレードは確率が高いか低いか) レンジは確定しているので環境の信頼性は高いが、 レンジの下辺から買っているのでない場合は、いまレンジの真ん中なので場所の情報が乏しいし、 そのまま中心で停滞する時間が長くなる可能性がある。 なので、今買う場合は追い風の情報が必要。風に乗じて少なくともプラスで終われるようにする。さっと逃げたい。たしかにターゲットはレンジ上辺なのでターゲットまで我慢するのもありだが、横ばいになってからかなり時間も経っているので、さっとプラスで逃げたいところ。 ■ストップロス 仕掛ける場所の反対側にある場所の情報が集まったところ。 4時間足だと場所の情報が確認できないため1時間足に落として詳しくみないといけない。 1時間足 前日のピボットポイント2014は先週から意識されているのでそこをSLストップロスにしてみるしかない。 ■テイクプロフィット(ターゲット) レンジ上辺の2060 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) ②で仕掛ける場合はリスクがあるが、追い風の情報が集まるなら、 最大リスクパーセンテージ30%の2/5でエントリーする(12%)。 資金 10万円 リスク 12% エントリー 2025ドル ストップロス 2014ドル ロットサイズ 0.072 ■アラート いまいま仕掛けるポイントなのでアラートは設定しても無意味。 買いそびれていてNY時間などに落ちてくることを確認したいなら2025付近にアラートを設定する。 ■考察または注意事項 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 1116
GOLD, XAUUSD Max in 2025あくまで可能性の話です。 2024年から世界的な利下げが起こりますから、単純に考えるとXAUUSDは上がるでしょう また、中国を主にした地政学的リスクを考えると金の需要はますます増します 利下げ開始が2024年中旬、利下げの期間を約2年として、織り込むのを半年とすると、2025年末にピークになるかもしれません。 2025年末に、最大どこまで上る可能性があるか? 過去を見ると、月足Bollinger Band(200SMA)の3σにバンドウォークしていることがわかります。(一部はオーバーシュートして突き抜けています) そこまで金需要が加熱する仮定するなら、3000ドルも有り得ると言う結論に至りました。 もちろん「テクニカル的に考えて最大で」です。 1.5倍というのは大きすぎる気もしますが、USDJPYは1.5倍程度上がっているのにも関わらずXAUUSDが横ばいと考えると、単純に米金利を巻き戻した場合に1.5倍になる可能性は十分あるとは思います。teten3の投稿2
ゴールドは高値圏でフラット形成中高値圏のレジスタンス到達後ボックスとなっており、エリオット波動フラットの状況。 ここからはボックス下限まで下落トレンド形成を期待して売り場を探していきたい。ショートArya0425の投稿3
金相場 日足下に動き出すも大きな下げにはならず金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが 今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 --------------------------- ということでした。 下に動きましたね。 1984までの下げとなって、 日足が下降トレンドになりました。 75日線も割り込んでいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、週足は下落波動となりましたが、 価格はあまり下げておらず、上昇後の下げが緩やかなチャートです。 日足 下に動いて、下降トレンド。 75日線も割れる。 もっと下に走ってもおかしくないチャートですが 今のところは、あまり下げずに陽線2本で反発してきています。 MAの帯が固まっている2025辺りを超えられるかどうかが 今後のポイントとなりそうです。 というのも、 これで上に動き出すようならば、週足が下げていないだけに 上に動き出す可能性もあります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 上を試す場合は、 2025辺りの日足MAの帯を超えてくるかどうか。 超えてくるならば、2065を超えてくるかどうか。 1984を割り込んできた場合は、下に走る可能性もありますが 割と支持帯も多く、1950辺りや1928辺りまでで支持されそうな感じです。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
2024.2.19~GOLD現在値は2013。先週末の指標により意識されてそうな2005を一気にぶち抜いてきた。 この動きは、上昇が期待できる動きだと考えている。 主観だが①の反転パターン+②下値試し後、上昇の勢いが強かった所を見ると上に行きたがっているように感じた。 しかし、現状ここから更に高値を追って上がっていくより、再度売りを受けた後、再上昇する方がスイング的にキレイに見える。 現在値付近は2月13日を起点とした下降波の61.8%戻しの位置にある為、売りが入って来てもおかしくない位置である。(直近の勢いが強いと押し目が無い事はある) 買い手(私)も押し目を拾いたいし、売り手もそろそろ売る気になってくれば、思惑が一致するので、週前半は下がる可能性が高いのではないだろうか。 その先は、また売り買いの攻防になると思うが、直近の値動きから結果上昇すると言うのが今回のシナリオとなります。 あと、月曜日は米国休みなので動かないかもです。gaku05の投稿4
長期的に買いの姿勢トレンド線を目安に買上げのきっかけをひたすら見つけるのです。セットアップが見つからない場合、価格がそのまま上昇しても買い逃してしまったことを後悔しません、怒りません。ロングldiaryの投稿3
2024.2.12~GOLD先週、売り頃と見ていた2042付近を付けた後、反発して上ヒゲをつけた。(ゴールドでこのようなオーバーシュートはお約束) その後、反転のパターンも見られ、トレンドの発生を期待したが上下に乱高下して結局、レンジ内でのクローズとなった。 相場環境はレンジなため、レジサポの高い所で売って、安い所で買うのが教科書通りだが、それが上手くいくなら苦労はしない。 目下のサポートは2020、2015、レジスタンスは2040付近。 トレンドラインっぽい斜め線も入れてみたが、パッとしない。 結局、目線も定まらないので現時点では様子見としたい。gaku05の投稿3
金相場 今週ももみ合い継続金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 ペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2088を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 --------------------------- ということでした。 直近1週間の 高値は、2044.55 安値は、2014.97 と狭いレンジの動きとなりました。 現状がもみ合いのチャートとなっていますので 動き出さずに、もみ合い継続ということでした。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、先週と変わらず、上有利でのもみ合いですが まだ上に動き出す動きは出ていません。 日足 75日線が支持となっていますが 反発が弱くなっています。割り込む可能性がありますね。 ただ、2001.92を割り込まなければ、ペナント継続です。 下に走らなければ、もみ合い継続。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが 今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 取り上げる銘柄の参考にもさせていただきます。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿16
NY金(ゴールド)取引でのスプレッドボリンジャー利用例 これまで、ETFや個別株、またはFXをスプレッドボリンジャーで取引する例を示してきましたが、スプレッドボリンジャーはコモディティ取引にも利用可能です。 今回はNY金(ゴールド)の例を示します。ゴールドと組みわせる銘柄は何か??ゴールドは様々な通貨ペアと強い相関があります。 今回はそれを利用してみましょう(皆さんも複数の通貨ペアが頭に浮かぶことでしょう)。 スプレッドボリンジャーは逆張りと順張りに利用可能ですが、今回はゴールドと参照通貨ペアとの間には正の相関があるので、順張りトレードで良いでしょう。 トレード手法はこれまでにも説明してきましたが、念のため確認しておきます。 チャート下部のインジケーターはスプレッドボリンジャー(日足)を表していますが、インジケーターの赤の背景色部分は標準偏差バンドの上側を超えている個所、緑の背景色部分はバンドを下回っている個所を示しています。 これらは全てPineスクリプトを利用して表現しています。 さて、赤色の部分ではインジケーター(黒のライン)が上方バンドを超えているので、ゴールドの上昇トレンド発生を示します。一方、緑色の部分では下方バンドを下回っているので、ゴールドの下落トレンド発生を示しています。 スプレッドボリンジャーがゴールドの上昇・下落トレンドを上手く表現できているのなら、その間のトレードはトレンド方向へ賭けた方が優位性があるでしょう。 そこで、検証の一例として、上昇トレンドの期間(赤の区間)ではデイトレードの買いのみを行います。一方、下落トレンドの期間(緑の区間)ではデイトレードの売りのみを行います。 それぞれ決済は引けで行うとします。 チャートは日足で表示されているので、1本の足の始値と終値で売買シグナルが表示されています。 検証結果を見ると、まだまだ十分でありませんが、スプレッドボリンジャーがゴールドのトレンド方向を上手く表現できているように感じます。 これに良い追加ルールを加えれば、さらに優位性のあるストラテジーに進化できる可能性が高いでしょう。教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿1