短期の2波終わりを捉えたいGOLD個人的には1回深く押したところを2波の修正波と仮定して、ロングで拾っていきたいGOLD ドルが売られてくれれば拍車がかかると思うが、さてどうなるか。。。ロングD11369の投稿0
XAUのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を赤丸で囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ギャンスクエアの仕様が変わり模索中ですが今のところ効いているのでどうぞ! ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿2
ゴールド、1750-1805ドルのレンジあるいは上昇トレンドゴールドは、週間で約9.7ドル上昇しました。 チャートを4時間足で見れば、24SMAにタッチするかのように上値が抑えられているように見えます。 別の見方をすると、ダブルトップのように見えますが、75SMAから乖離し続けるかように上昇トレンドが続いています。 やや長い目線の200SMAでは、やはり上値の重さを意識されるように下向きです。国際情勢は緊迫しています。 ゴールドのチャートを見て、高値:1865ドル、安値:1685ドルの範囲で、 フィボナッチ分析をなんとくしたくなりました。今の水準は半値戻しの水準です。 チャートだけではなく、需給情報では、ウクライナが少し前にゴールドを売却したようですが、 その需給バランスを大きく超える下値への下落は想定以上でした。元々、ゴールドは強気スタンスです。 ゴールドの売買を3つ視点で分けると、以下の感じです。 ①オプション売買の視点から考えるのであれば、 1750ドルー1805ドルのレンジを想定したポジションを建てると思います。 ②数年程度のやや長い目線での積み立て投資で、ゴールドを買い増しするのは良いかもしません。 ③数時間くらいのスキャや10日前後の短期投資では、 適当にロングしたり、ショートしたりして、10ドル前後のポジションでこまかく取引かなと思います。 その時に注意したいのは、1750ドルをはっきり割ってくるようでは、ゴールドの売買は手出し無用です。 気になるのは、ゴールドに限ったことではないのですが、ボラティリティが縮小傾向にあることです。 左軸には原油価格を表示しています。コモディティ価格の上昇は今年前半は絶好調でしたが、 インフレが高まるにつれて、景気後退が意識され、コモディティ価格は下落しました。 今年も、あと片手で数得られるくらいしか残っていませんが、利益を積み上げていきたいと考えています。 新時代はすぐそこまできています。それでは。エディターズ・ピックロングkurolisuの投稿アップデート済 23
金相場 75日線からの下げ金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 結局は、更に上昇出来るのかどうか。 これに尽きます。 ここから上昇出来ると、75日線を超えてきますし 週足の75MAを超えてくることになります。 下げてくる場合は、1681を目指すような下げになるのかどうかに 注目していきます。 下げても、下げが緩やかで、1681を割り込まずに 切り上げてくるような動きならば、今後再上昇が見込めます。 --------------------------- ということでした。 下げる動き出てきましたね。 75日線で止められて下落。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 陰線で、一つ前の陽線の安値を割り込みました。 陰線は出ましたが、ストキャは陽転中で 陰転せずに上昇出来るかどうか。 日足は、高値切り下げとなって、下降トレンド 先週の時点では、まだ値を保っていましたが 下げる動きが出てきました。 75日線からの下げということですが よくある動きであり、ここからがポイントとなります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1681を割り込むような下げになるのかどうか。 下げが大きくならずに、切り替えして1807の高値を超えてくると 日足は上昇トレンドに転換します。 1681を割り込んでしまうと、週足も支持帯を割り込む動きとなってくるので 弱い動きとなります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿12
金相場 75日線を上回れるか金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 上昇して75日線を超えてくるかどうか。 超えられずに下げる動きになった場合、その下げ方が1681を目指すような 下げになるのか、ならずに値を保って調整する動きになるのか。 --------------------------- ということでした。 上昇して1807までいきましたが、75日線を超えてくる動きにはならず。 ただ、下げも限定的で値を保っています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 陽線2本出て、反発の動き。 週足は、トレンドレスのチャート。 日足は、2つ目のより低い安値を割り込んでいるので 実質下降トレンド 75日線にタッチしてから下げずに値を保っています。 弱い動きの場合は、75日線にタッチまで戻すと 下げてくるのが通常の動きです。 下げずに値を保っている事自体が、弱くないという判断が出来ます。 ここから75日線を超えてくるかどうか。 値を保っていても、実際に上昇出来ないのであれば また下を試す動きが出てくる可能性があります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 結局は、更に上昇出来るのかどうか。 これに尽きます。 ここから上昇出来ると、75日線を超えてきますし 週足の75MAを超えてくることになります。 下げてくる場合は、1681を目指すような下げになるのかどうかに 注目していきます。 下げても、下げが緩やかで、1681を割り込まずに 切り上げてくるような動きならば、今後再上昇が見込めます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
ゴールド、調整局面?ゴールドは、週間で約10ドル下がりました。 4時間で見た時の24BBは横ばいからやや下向き、75SMAは上向き、200SMAは横ばいです。 24BBと75SMAのデッドクロスの展開になるか、注目しています。 1800ドルを超えた展開のときは、上昇相場が始まるのかとかなり期待しましたが、 米国3年債の利回りの上昇を受けて、ゴールド以外の銅価格も上値が抑えられました。 やや上値が重い展開が続き、レンジ相場の状態が続くのではないかと思います。 戦略はロングから中立(売買非推奨)で、やや売り目線です。 75SMAを下回った展開になってしまったためです。75SMAは強弱を確認するには重要ラインです。 24BBと75SMAと200SMAのそれぞれの意味を近いうちに説明しようと思います。 想定レンジは1725~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールドkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールド、新しい章(相場)が始まるのか?ゴールドは、週間で25ドル上昇しました。 約26日間の周期性で、上昇相場と下落相場を繰り返して、レンジ相場になっている印象があります。 エネルギー価格や資源価格が上昇して、米国債券の利回り上昇が起きる中で、このまま上昇相場が継続するのか注目しています。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMAも上向きです。 ゴールドのボラティリティは先週末15.06→15.74で、拡大しています。 戦略は、移動平均線の方向性が変わるような、75SMAを下回るような急落がない限り、ロングの維持です。 想定レンジは、1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールド ロングkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールド、乱高下ゴールドは、週間比で約11ドル上昇しました。急騰したり、急落したり、ボラティリティが高く、難しいです。 4時間足で見た時の移動平均線は、24BBが上向き、75SMAは緩やかな上向き、200SMAは下向きです。 米国3年債の利回りが上昇していく局面では、銅価格の推移に比べて、上値が重い展開です。 フィボナッチで気になる節目は、78.6%戻しの1806ドル、61.8%戻しの1788ドルです。 ゴールドのボラティリティは、週間比15.67→15.06で下落しました。 環境分析では、 ・米国10年利回りは1.6050%→1.576%で低下しています。 ・ドルインデックスも94.07→93.95で低下しています。 戦略は、押し目待ちのロングです。 サイクル的には、10/26前後まで上昇相場が続くと予想しています。 想定レンジは変わらず1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 4
ゴールド、横ばいゴールドは、週間では横ばいでした。 4時間足の移動平均線では、24BBは横ばい、75SMAの若干上で推移しています。 戦略はロング目線で、下がってきたら買うという感じです。想定レンジは1720~1855ドルです。 緩やかなゴールド高を期待します。米国10年債利回りは1.615%で少し上昇してきました。 動いた方に順張りエントリーでも良さそうな感じです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y、ドル建て銅価格XCUUSD 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 3
ゴールド、もみ合いトレンド(想定レンジ1720-1855)ゴールドは週間で約10ドル上昇しました。 4時間足での移動平均線では、24BBは横ばい、75SMAが下向き、200SMAが横ばいです。 ゴールドのボラティリティインデックスでは先週:16.44→16.32でやや縮小しています。 米国3年債の利回りはやや低下しました。戦略はショートからロングに変更。 やや逆張りですが、売られた局面では積極的に買っていこうと考えています。 想定レンジは1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、やや売り優勢ゴールドは週間で横ばいでした。 4時間足での移動平均線では、24BB/75SMAが下向き、200SMAが横ばいです。 ゴールドのボラティリティインデックスでは先週:15.92→16.44でやや拡大しています。 戦略はロングからショート戦略に変更。米国3年債利回り:0.542%が気になります。 節目として、1740ドルを割るのか割らないのかを注目しています。 想定レンジは1720~1855ドルです。 左軸:米国3年債利回りUS03Y(ローソク足) 右軸:米ドル建てゴールドショートkurolisuの投稿アップデート済 1
ゴールド、下落トレンド?やや売り優勢にゴールドは週間で約40ドル下落しました。 4時間足での移動平均線では、24BB/75SMAが下向き、200SMAが横ばいです。 豪ドル円とカナダドル円とポンド円との合成通貨との連動性をもって、下落しています。やや売り優勢に見えます。 ゴールドのボラティリティインデックスでは先週:15.15→15.92で拡大しています。 戦略は逆張りのロング。4時間足でRSIに基づく逆張りロング型のアルゴリズムを意識しています。 想定レンジの1760ドルを割ってしまったので、下値予想を1720ドルくらいまでみています。 逆に動きやすい、米国10年債利回り1.365%は上昇しています。 左軸:GBPJPYとAUDJPYとCADJPYの合成通貨と、米国3年債利回りUS03Y(ローソク足)です。 右軸:米ドル建てゴールドロングkurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、方向感がなく、蛇行ゴールドは、週間では下落しました。 1855ドルの方向に上昇する予想でしたが、外れました。 移動平均線では、24BBが下向き、75SMAの下にあり、下落しそうな気がします。 1820ドル近辺から何かを思い出したかのように下がり、1810ドルが上値抵抗なのか、上がらずに下がったことは注意しています。 想定レンジ:1760~1855ドル 左軸:AUD/JPYとCAD/JPYとGBP/JPYを足した合成通貨 右軸:米ドル建てGoldkurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、上昇トレンドゴールドは、上昇トレンドが継続しました。 移動平均線では、24BBが上向き、75SMAとの乖離しながら上昇で、良い傾向です。 雇用統計の発表があるまでの間、様子見でしたが、 戦略は上値追いのロング。1855ドルを超えるのか注目しています。 想定レンジは、1760ドル~1855ドル。ロングkurolisuの投稿アップデート済 4
ゴールド、上昇。ゴールドは、週間で上昇しました。 移動平均線では、24BBと75SMAは上向き、200SMAは横ばいです。想定レンジは1760~1855ドルです。 ジャクソンホール会合では、年内にもテーパリングは始めるが、金利の引き上げは急がないと考えを示しました。 米国10年債の利回りは、1.3%程度で推移しています。 雇用統計を超えるまで、様子見(売買非推奨)を継続です。 想定レンジ内で蛇行を繰り返すのではないかと思います。kurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、一進一退ゴールドは、1680ドルまで急落後、61.8%戻しを達成し、200SMAに収束しました。 一進一退の展開が続いています。 方向性が定まっていない感じで、24BBと75SMAはやや下向き、200SMAは横ばいです。 ゴールドのボラティリティはやや拡大しています。GVZ:15.15→15.34 想定レンジは1760~1855ドルです。戦略は中立(様子見期間)です。 環境整理 米国10年債利回り:1.2580%kurolisuの投稿アップデート済 3
ゴールド、1680ドル台まで急落後、75SMAに吸い寄せるゴールドは、先週の見通しでは下値目途の方針を1720ドルまで面舵一杯に変更しましたが、 週初めに40億ドルの売り注文が入り、ストップロスを巻き込んで急速に下がりました。 1680ドルくらいまで下がったようですが、その後は反発し、75SMAに吸い寄せられています。 直近の投資方針はボラティリティが高く、難しいところなので、 9月の雇用統計の発表後までしばらくの間、様子見とします。 現在のゴールドのボラティリティGVZは15.15です。 ややファンダメンタルズ分析をすれば、現在はリバースレポで短期資金を吸収しているようですが、 どこかの時点で、米国10年債の利回りが上昇し、短期金利を利上げしていく方向性ならば、 金の価格は4時間足よりもやや長い目でみれば、下落トレンドかもしれません。 世界最大の投資会社ブリッジウォーターは、4月から6月末にかけて、金のETFポジション縮小していたようです。 環境整理 米国10年債の利回り:1.282% GSG:15.78 チャートにある買いサインは、RSI戦略に基づくロングのみ売買アルゴリズムです。 RSIで25%下回り、再び25%を上抜いたタイミングに買いです。 この判定のアルゴリズムは中ぐらい精度で、プロフィットファクターが1以上になります。 kurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、軟調な展開ゴールドは1760ドル近辺までの下落しました。 環境として、米国10年債は1.3%とわずかに上昇しました。 トレンドの方向性は下落トレンドのように見えますが、投資戦略は中立。 75SMAも、200SMAも乖離して、24BBも下向きです。 逆張りでロングするならば、一週間様子見です。 想定レンジの下限を面舵一杯の1720ドルに変更し、想定レンジは1720~1855ドルです。 kurolisuの投稿アップデート済 3
ゴールド、横ばいゴールドは横ばい。米国10年債利回りの低下しています。 移動平均線では、24BBはわずかに上向き。75SMAに収束しています。 CBOE Gold Volatitity Indexは週間でわずかに上昇。 投資戦略は中立です。動いた方にエントリーです。 想定レンジは、1760~1855ドルです。kurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、上値が重い。ゴールドは、上値が重い展開になりました。 テクニカル分析では24BBが下向き、200SMAに上値を抑えられる展開です。 ゴールドのボラティリティはわずかに縮小です。 GVZ:14.53、GLD でのIV:12.79%、HV:7.79% 戦略はショートです。 ショートkurolisuの投稿アップデート済 2
ゴールド、上昇継続ゴールドは、緩やかに上昇しました。 米国10年債の利回りの低下が気になることに変わりありません。 週間予想は、タイムシフトした感じです。 狙いはボトムを付けて上昇し、200SMA付近で一度停滞し、 さらにゆったりと上昇するシナリオを想定しています。 【環境認識】 ・米国10年債の利回りは低下、ドルインデックスは上昇しました。 米国10年債の利回り:1.294%、ドルインデックス:92.712 ・S&P GSCI 商品指数は、週間比では低下しました。GSG:15.90 【テクニカル分析】 ・24BBの方向性は上向き、200SMAで上値を抑えられました。 ・ゴールドのボラティリティはわずかに縮小です。 GVZ:14.60、GLD でのIV:13.07%、HV:8.95% 【方向性】 ・1800-1810ドル台で押し目買い狙いロングkurolisuの投稿アップデート済 2