XAUUSD 4/1 デイトレードプラン連日強い上昇ですね、
持ち合いの修正波の終わりと初動の波をどうカウントするかで1波の値幅が変わってきますが
トライングルE地点をつけてからのNY後場からの上昇の波動こちらを1波とカウントしています。
詳しく観察しますときれいな比率のインパルスになっています。
この波が軸の波となって大まかこの比率で大きくなっていくのでは?と想定しております。
本日のトレードプランは
3波が1波の1.618到達、4波の持ち合いを待ち5波1波の等倍を狙う
4波のリトレースは3波の0.382を目安とし、フラットなどの単純修正で終わるのか
複合修正波となるのか見極めて、5-4上抜けでロング
GOLDMINICFDのトレードアイデア
金の短期分析:新たな上昇局面が始まる今週、市場のリスク回避が急激に高まり、貴金属は大きな恩恵を受けた。ドナルド・トランプ米大統領が火曜日に全ての国に相互関税を課すと確認したことで、土壇場での緊張緩和の可能性に対する市場の期待は打ち砕かれた。期限が近づくにつれ、市場の緊張は大幅に高まっている。同時に、大手銀行は貴金属の見通しについて引き続き楽観的である。ゴールドマン・サックス・グループは金価格の予想を大幅に引き上げ、年末までに4,500ドルに達すると予想した。
予想外の中央銀行の需要と金ETFへの強力な資金流入が価格を支える主な要因となった。米国債利回りは月曜日に急低下し、3月の安値4.172%に近づいた。市場データによれば、金価格は高騰しているのではなく、むしろ安騰しており、これは市場が現在の高水準が新たな常態になると予想しており、今後も上昇の余地が残っていることを示しています。
金の1時間移動平均はゴールデンクロスを形成し続け、上向きに乖離しています。金の1時間移動平均のサポートは3096ラインまで上昇しましたが、金は現在移動平均から遠く離れているため、調整を辛抱強く待ち、リトレースメント後もロングを継続します。金の1時間価格は昨日3100ドル前後の安値まで下落し、その後再び安定しました。したがって、今日、金は3100を超える下落で買い続けるでしょう。
強気相場では金の最高値を推測することはできない。これは今年の市場を最もよく反映したものです。現在の市場は新たな高値を記録しました。全体的な視点から見ると、金は3100の水準を完全に突破し、安定しているため、日中の金投資については引き続き強気でいるべきだと私は考えています。第1四半期のトレンドは非常に強い上昇傾向を示しており、市場は引き続き上記のより高いポイントを攻撃しています。
金価格は下落した後、再び新たな高値を記録した。金強気派は引き続き強い。金は再び3127を突破した。その後、強気派がさらに勢いを増し、金は下落を続けました。 1時間足市場から判断すると、金は午前中に新高値を突破して上昇傾向を継続し、3127ラインがサポートレベルに変わった。再び3127付近まで下落した場合は、直接購入します!
要点:
最初のサポート: 3125、2番目のサポート: 3113、3番目のサポート: 3102
最初の抵抗: 3148、2番目の抵抗: 3159、3番目の抵抗: 3170
運用アイデア:
買い: 3120-3123、SL: 3112、TP: 3140-3150;
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ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは押し目買いですが、押しを作らない上昇には乗って行かないようにしてくださいね。
最近の動きを見てるとどんどん上昇してるので、買っておけば儲かる相場です。
ただ、調整の動きに入ればかなり大きく下落する可能性があるのも今の相場です。
今のファンダメンタルズではそれほど大きく下落する要因はありませんが、テクニカルな調整が入るかもしれないので、
しっかり押しを作るのを待つのが安全ですね。
GMMA青帯や赤水平線、昨日安値付近を意識しておいてくださいね。
どんどん上昇してる相場は積極的に様子見しておくのが安全です。
トランプ政権になってもゴールドは黄金時代で熱い桜が咲いています!
トレーダーZのチャート分析です。
【いまの相場状況を分析】
このチャートは金価格(日足)です。
見てのとおり、価格は右肩上がりのキレイな上昇トレンドです。
青い線(75日移動平均線)がずっと上向きで、価格もその線の上にありますね。
これは「市場が強気で、まだ上がる可能性が高い」と読むことができます。
【注目ポイント】
直近の価格がチャートの一番右端で新高値(これまでの最高価格)を更新していますよね。
これは特に強いサインで、現在も市場参加者が「もっと上がる」と期待して買っている状態と見えます。
【今後の展望は?】
こんな新高値更新局面は、投資家心理として「買いたい人が多い」ため、まだ価格が伸びる余地があると考えられます。一方でここまで大きく伸びると、一時的に利益確定(売り)する人も出てくるため、短期的には相当に価格が下がる(調整)こともあります。
未来このとは分かりませんが、価格が3,000ドルあたりまで一度戻ってきてから、再度上昇していくパターンになる可能性があります。長期的な視点では青い移動平均線を大きく割り込まない限り、当分の間は『買い』を狙う局面です。
【初心者への投資戦略】
・短期的(数日~1週間程度)
今すぐ飛びつくより、少し下がったところを狙って「押し目買い」をするのがおすすめ。
・中長期的(数週間~数ヶ月以上)
トレンドはまだ上昇方向なので、移動平均線に近づいた時(押し目)に落ち着いて買いを入れる戦略。
現代のヘッジファンドのアルゴリズムに対抗する戦略:LiquidityとFVGを活用した逆張り手法どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
Big Q氏が提唱する、Liquidity(流動性)が集まるエリアを推論して逆張る手法や、FVG(フェアバリューギャップ)発生時に逆張る手法は、現代のヘッジファンドのアルゴリズムトレードに対抗する上で、極めて有効な戦略です。僕らも同じ考えで以前からCMEのオプションや先物価格から流動性プールを予測して裁量トレードを行ってきました。
また、ヘッジファンドによる意図的な相場操縦が日常的に行われているという「性悪説」の前提で相場に臨むことも重要な視点です。これらの3つの考え方を実践するために、TradingViewを活用する方法があります。
TradingViewで実装できる3つのインジケーター
有志によって無料公開されている以下のインジケーターを導入することで、より精度の高いトレードが可能になります。
1. Liquidity Pool インジケーター
• 市場に溜まっている流動性のエリアを可視化し、大口投資家が狙うポイントを特定する。
2. FVG(フェアバリューギャップ)検出インジケーター
• FVGの発生を自動で察知し、エントリーポイントを見極める。
3. Manipulation(相場操縦)を疑うインジケーター
• ヘッジファンドによる仕掛けの可能性を示唆し、不自然な値動きを警戒できる。
MT4とTradingViewの比較:どちらを選ぶべきか?
MQL.comでも多くのインジケーターが公開されていますが、これらはPCのMT4にインストールする必要があります。そのため、MT5への移行や、外出先でスマホから確認したい場合には不便です。
一方、TradingViewならデバイスを問わず同じ環境を再現できるため、利便性が大幅に向上します。どこにいても一貫した分析ができる点が、大きなメリットといえるでしょう。
まとめ
流動性の溜まり具合を把握し、FVGを活用しながら相場操縦の可能性を疑うことで、ヘッジファンドの戦略に対抗するトレードが可能になります。TradingViewを活用し、これらの手法を実践に取り入れてみてください。
ゴールド 押しを待つ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは強く上昇してるので押し目買いですが、
押しを作らない上昇には乗っていかないでくださいね。
インジケーターを見てるとちょっと怪しい動きをしてます。
一度しっかり下落してくるのを待つのが安全です。
GMMA青帯、水平線までの下落を待って、下げ止まりを確認してからのエントリーです。
1時間足のインジケーターは怪しい動きをしてます。
上位足は買われすぎを示してます。
そう考えると現在値から上昇してもそれについていくのは危険ですね。
4時間足単位の大きめ下落をしてきてもおかしくありません。
まずはしっかり下がるのを待ってくださいね。
XAUUSD 3/31 デイトレードプランしっかり上昇してきました。
現在4波終了し5波の初動となります。
4波もみ合いをつけ金曜日に拡大型トライアングルを形成、
来週頭は上昇の初動とカウントしています。
いったんの値幅は、4波最安値を黄金分割し3105、1波の値幅3100
このあたりでいったんピークアウトでは? と見ています。
その後、レッサーディグリー4の金曜のもみ合いのあったゾーンあたりまで修正が入り、
持ち合いとなり、再度の上昇と想定しています。
3/31のトレードプランは
① 買い一択
ストップは3074 ターゲットは3100-3105
② 東京市場オープンから相場が進み上昇した場合
3080あたりのゾーンまでの修正を待ちロング
XAUUSD(ゴールド)は異常な急騰局面 #トレードアイデアラボ● シカゴ先物オーダー情報(注文厚)
• 3095–3110:売り圧集中。逆張りショート派の抵抗ゾーン
• 3075–3080:買い支え厚い(押し目狙いのロング勢)
• 3050:オプションのストライク大集積。意識される節目
● テクニカル的過熱感
• RSI(4時間足):84(買われすぎ)
• BB2σ超え継続中
• 週足レベルでの大陽線5連続 → 利確売りの警戒高まる
【トレードアイデア】
① 逆張りショート(短期・スキャル)
• 狙い価格:3108–3115
• 損切り:3122(高値更新で逃げ)
• 利確目標:3085、3070(分割利確)
• 根拠:短期過熱、RSI・出来高・先物売りオーダー集中ゾーン
→ スキャル〜デイトレード向け。一気に利確して、深追いしない。
② 押し目買い(本命トレンドフォロー)
• 狙い価格:3060–3075
• 損切り:3050割れ
• 利確目標:3110、3125、3150
• 根拠:上昇トレンド継続。3070に厚い買い支え、オプションも集中
【逆張りショートタイミング:3条件】
● 条件①:「3110–3115」到達(オプション&売りオーダー集中ゾーン)
• このゾーンは強い売り圧があるため、一度頭打ちしやすい
• 特に3112–3113に大口の売りが入ってる
• 買いが一巡すると、一気に3085までの調整が起こる可能性高い
→ 指値:3112 or 成行(3110到達でチャートパターン確認して即入る)
● 条件②:5分〜15分足で「ダブルトップ」「包み足」「ピンバー」などの転換サイン
• たとえば、3110タッチ後に上ヒゲ+包み足で陰線が確定すれば即エントリー
• ローソク足の「反転サイン」が出るのを確認(特に5分足)
● 条件③:RSI(5分足)80超え → ディバージェンス発生
• RSIが高止まりしたまま価格が上昇止まると、反落のタイミング
• ダイバージェンス(価格が上がってもRSIが下がる)確認でエントリー強化
【理想パターン】
1. 価格が3110を突破 → 上ヒゲで反落気味
2. 5分足で包み足 or ダブルトップ
3. RSIが80超え → 下向きへ
→ このタイミングでショートイン
金短期市場分析技術的な観点から見ると、金の日足チャートは強いプラス傾向を維持し、新たな史上最高値で終了しました。価格はMA10と5日を上回り続けました。日足チャートの移動平均は上向きに開いたままで、強気派は2度目の大規模な上昇を先導した。
短期4時間チャートのボリンジャーバンドは上向きにオープンし、価格はボリンジャーバンドの上限に沿って推移し、MA10/7日移動平均は上向きにオープンしたまま、時間足チャートは安定しています。価格はボリンジャーバンドの中間と上の軌道で推移しており、移動平均は上向きに開いています。昨日の安値 3017 から現在の 3075 への上昇は、60 ドルのもう一つの一方的な強気の急上昇です。今日の取引アイデアは、日中は引き続き低倍数の参加に焦点を当て、欧州と米国の取引時間中に歴史的に高い空売り参加機会に注意を払うことです。
リスク回避の動きに刺激されて金は上昇を続け、強気派を強く引き戻した。その後、金は調整したが、前のボックスはショックを突破した。昨夜、金は下落したが、ボックスの上端で依然としてサポートを受けた。強気派は再び攻撃に努め、価格は新たな高値を更新し続けた。日々のサイクルが5営業日にわたって修正された後、強気派は再び猛烈な攻撃を開始した。金はボラティリティの期間中に上昇を選択したため、依然としてトレンドに従ってロングポジションを取ることが必要である。
金は日中、突破し上昇に変動した。その理由はリスク回避と技術的な進歩でした。金の1時間移動平均は現在ゴールデンクロスを形成し始めており、強気派は上向きに発散しています。米国市場で金が3033のサポートを確認して下落した後も、強気派は力を発揮し続けた。そして、金は今日3033を超える下落時に買い続けることができるだろう。 3033を下回れば、金の短期的な強気相場は抑制され、再び変動し始める可能性が高くなります。
要点:
最初のサポート: 3055、2番目のサポート: 3048、3番目のサポート: 3040
最初の抵抗: 3077、2番目の抵抗: 3086、3番目の抵抗: 3097
運用アイデア:
買い: 3048-3051、SL: 3039、TP: 3080-3090;
売り: 3085-3088、SL: 3097、TP: 3060-3050;
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XAUUSD 3/28 デイトレードプランカウント案は3通り
カウント案①5波上昇中 4波持ち合いを形成しさらに上昇へ
カウント案②ジグザグ上昇中 C波の終焉近く
カウント案③修正の範囲内 複合修正波 トリプルスリーでカウント
最後のZ波動はフラットかトライアングル を形成し下落
アクション波WYZにジグザグは一回しか出ないとのガイドラインにより
Z波のチャートパターンはジグザグを消去
①の場合 見送ります
②の場合 5波の終焉を待ち切り上げラインを下抜けるのを待ち
下抜けから戻りをショートします。
③の場合 フラットかトライアングルのチャートパターンの形成を待ちます。
フラットならBでショートではなくC波動の1の下落ができ戻りの2波動目の終焉
をとらえ3からショートします。
トライアングルの場合はACラインBDラインを引きトライアングルの形状を
想定しておきます。
同じ向きの波動の比率が1:0.618の組み合わせになることが条件です。
仮にZ波動がトライアングル形成とした場合
このまま高値更新せず固まると、A:C 1:0.618 の比率となりそうです。
すぐ高値にはA波動の1.618倍にあたるレートも控えていますので市場参加者が
手じまいを意識するレートでもあります。
D地点押しをつけて吹き上がりE地点の下落
D地点下抜けでショートを狙います。
切り上げライン下抜けにもなりますので一般的な手法と同じです。
よりアグレッシブに攻めたいと思うのでしたら、
D地点をつけた後のE波動のジグザグA波動の値幅が出た後Bの押しを待ち
Aと等倍0.618,1.618のいずれかの値幅
がC波動にあたると想定し、フィボをあてて1分足での反応を待ちます。
長い上髭陰線、かぶせ陰線などのろうそくパターンでエントリーします。
ろうそく足で明確に買いよりも売りの勢力が勝っていると判断できる形状ならOKです。
ここでのショートポジションはトリプルスリー最後のエントリーとなりますので
2980あたりを埋めるまでホールドします。
金分析 3月27日昨日の D1 キャンドルは、依然として明確な勝者がいない争奪戦となっているキャンドルです。このままだと金曜日に大幅な売りが出るかもしれない。
アジアセッションでの押し上げ後、波動構造は上向きに拡大しています。価格は3028付近で反応しています。金が3028を突破できない場合は、今朝のアジアセッションのピークである3038付近で買い戻すことができます。このピークが突破された場合、DCAは3044のターゲットに向けて注文を追加します。逆に、欧州セッションが3038のピークを突破できない場合は3020で売り、米国が3020を突破した場合、DCAは3006で売ります。逆に、突破できない場合は3020付近で買い戻すと、金価格は終値まで3020〜3028付近で変動します。
金分析 3月26日キャンドル D は、買い手と売り手の間の争いがまだ終わっていないことを示しています。
3033は現在の弱気波動構造において重要な役割を果たしています。 H4 が 3033 ゾーンを超えてクローズすると、正式に波が破られ、買い側が優先されます。
金は上昇しており、3027のダイナミックレジスタンスを突破しようとしています。3027を上回って終値を付けた場合、金は3033〜3035に向かっています。このゾーンを突破しない場合は、3005 まで売ります。米国が 3005 を突破した場合は、2983 まで持ちこたえます。3033 ゾーンを突破した場合は、3033 を突破して買いを待ちます。日次目標は 3045 です。
GOLDの短期分析では、変動と安定が続く技術的な観点から見ると、金の日足チャートは昨日わずかに上昇し、価格はMA10-7日移動平均の範囲内で終了しました。 1時間足と4時間足のボリンジャーバンドが狭まり、価格がボリンジャーバンドの中間付近で調整されています。
4時間足チャートの上側レールは3038ラインを抑制し、下側レールは3003ラインをサポートし、MA10/7日移動平均は接着されており、RSIインジケーターの中心軸は平坦です。金価格は今後も大きな幅で変動し続けると予想されます。取引の考え方は、依然として高値で売却し、その後安値で購入することを検討することです。
金は現在、日足トレンドにおいて一時的にショック修復の高水準を維持している。 4時間トレンドでの継続的なショックの後、テクニカルパターンは徐々に修復され始め、短期移動平均は徐々に上向きに反転して発散し、Kラインチャートは短期移動平均サポートにゆっくりと立ち始めました。短期的なトレンドでは強気派が優勢だが、現在の価格は3035付近で一時的に圧力を受けている。
市場全体は依然として不安定です。米国市場は3036の高値を付けたが、その後圧力を受けて下落した。このポジションは下落と反発に対する 0.618 の抵抗です。同時に3倍に上昇しました。購入するには適切な位置を見つける必要があることに注意してください。今日は3005/3008のサポートに注目してロングすることができます。短期的には市場は不安定になると予想され、強気派と弱気派の両方が参加する機会があります。
1時間足の金チャートでは、価格は前回の圧力ゾーンに触れた後、下落しました。短期的なトレンドでは、テクニカルパターンも弱まり始めています。短期的には調整の余地があるかもしれないが、調整の強さは不透明だ。
現在、1時間足チャートではボトムダイバージェンスパターンが形成されています。同時に、短期移動平均は上向きに転じました。金は短期的には依然として需要が回復すると予想されます。金価格が3,010ドルを超えて安定すれば、短期目標は3,035~3,045ドルの範囲となり、さらなる突破で3,050ドルを試すことが予想される。
要点:
最初のサポート: 3013、2番目のサポート: 3005、3番目のサポート: 2992
最初の抵抗: 3032、2番目の抵抗: 3038、3番目の抵抗: 3046
運用アイデア:
買い: 3005-3008、SL: 2996、TP: 3020-3030;
売り: 3033-3035、SL: 3044、TP: 3015-3010;
さらに無料の分析をご覧になりたい場合は、私のアバターをクリックしてご覧ください。
XAUUSD 3/26 デイトレードプラン本日のカウント案は2通り
①ダイアゴナル5波動で修正終了、昨日の上昇が1の値幅となり上昇するパターンと
②ジグザグで修正途中、昨日の上昇はB波動にあたるとカウントするパターンです
①の場合はレッサーディグリー4:3014 を割ってしまえば上目線のカウントは無効となってしまいます。
反発はするものの買いが続かずどうやら割れるのも時間の問題のようです。
②の場合は5波動での下落のダイアゴナルがジグザグのA波動にあたり
B波動は月曜と火曜でフラットを形成
これからC波動が始まるとカウントしています。
C波は5挙動でのダイアゴナルかインパルスとなります。
ターゲットは最大4波の修正範囲の最安値であるレッサーディグリー4:2979
手前にネックライン等倍のラインがありますので利食いが入りやすいと思います。
修正はあまり引っ張らずにスキャル気味に手じまいした方がよいかと存じます。