こんにちは。気づけば2022年ももう大晦日ですね。 今年は生き残るだけでも大変な一年だったと思います。 なのでここを見ているみなさんは修羅場をくぐりぬけてきた強者と思います。面構えが違う(笑 今年もおつかれさまでした。年末のひまつぶしにでも見ていってください。 さて、今回は一目均衡表とストキャスティクスの関係を考えてみたいと思います。 これまでに、一目均衡表とMACDやRSIとの関係を考えてみました。わかったのは以下のようなことです。 ・ローソク足が基準線と上抜けするときと、RSIが50%を上抜けするがだいたい同じ。 ・ローソク足が先行スパン1をクロスするときと、MACDがプラス(MACD線が0より上)になるときがだいたい同じ。 詳しくは過去のアイデア投稿をごらんください。 ストキャスティクスは...
定期的にトレードが面倒になるんですが、またその時期がやってきてしまいました。 勝てない頃は勝てないのにやり続けて爆散してってのを繰り返していたのに、勝てるようになると今度はしなくなる、たぶんトレーダーあるあるだと思います。 くそトレードが増えてきたので、経験上一旦半分休眠状態になるのですが、ふと「大幅に増えなくて良いから少しだけ増えて下落耐性がくっそ高いポートフォリオはなんだろう?」と思ったので、適当に作ってみました。 まず、基本の構造はアメリカの長期国債で構成されるTLTと、ドル円のロングの組み合わせです。 ドル円を両建てして上手いこと儲からないかなーと試行錯誤していた時に、「ドル円とほぼ真逆に動くものを組み合わせれば、キャピタルゲインはくそでもスワップによるインカムゲインが!」と思って、TLTとドル円ロングの組み合わせを...
11/2 短期マーケット目線 TLT 中立 買い目 JNK 中立 押し目 DXY 中立 売り目 米株主要3指数 中立 やや売り目 ドル円、クロス円 中立 調整売りのイメージ ドルストレート 中立 上昇への調整売りイメージ ゴールド 上目線 原油 上目線 天然ガス 下目線 戻り売り目 ビットコイン BOX目線 売り目を優先 #TLT の見通し ...
10/4 短期マーケット目線 TLT 債券価格 上目線 十字線の出現 DXY ドルインデックス 下目線 調整下落 米株主要3指数 上目線 調整反発 ドル円 上目線 押し目 クロス円 上目線 押し目 ドルトレート 上目線 戻り売り目 ゴールド 上目線 戻り売り目 原油 上目線 戻り売り目 天然ガス 下目線 ビットコイン BOX目線 やや買い目 TLT反転から市場変化 TLTの十字線の出現から、株価の反発となり 市場構図がリスクオンです。 市場予想の構図は、株安、ドル高、現時点の構図は、株高、ドル安のため、調整地合いです。 当面は、様子見となり、悪材料が出るまで慎重姿勢です。 変化日が10月末 変化日が10月末 18-21日前後に出ており、今月は調整がテーマになるのか?熟考中です。 今夜のTLTの値動きから、予想...
9/23 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 DXY ドルインデックス 上目線 米株主要3指数 下目線 好機 ドル円 中立 クロス円 下目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 中立 BOX 売り目 原油 中立 BOX 売り目 TLTとDXY 債権価格は下落傾向、株安、ドル高の構図展開となりながら ややTLTの反発調整気配があり、DXY、ドルの展開も調整気配とっています。 突っ込み売りにご用心って、印象です。 昨日のブログ 昨日のブログで書いてように、反転警戒をしていたので、ケガも軽微、なんとか回復、ひさびさにゼロサムーゲムでした 今後は、BOJ VS ヘッジファンド となり、報道合戦、ポジショントークが増える思います。 情報への警戒度から、価格反応が強くでるため、情報判断に注意が必要です。 マーケ...
9/16 短期マーケット目線 TLT 債券価格 中立 反発気配 DXY ドルインデックス 中立 BOX推移 米国主要3指数 下目線 勢いが弱い ドル円 中立 買い目 クロス円 下目線 やや売り目 ドルトレート 下目線 戻り売り目 資源通貨 下目線 長期の買い積み立て検討開始 MCHI 下限ブレイク ゴールド 下目線 好機 原油 下目線 好機 ビットコイン 下目線 反発気配に警戒 土日も同様の目線、やや土日のボラティリティ低下が懸念事項 TLT分析 中立 BOX 下限1606.24 ...
うーんこの後の展開が予想できない銘柄(汗 週足のミライ帯 > 価格 > 日足200EMA >日足のミライ帯 日足フェーズ1 ステージ1 週足フェーズ3 ステージ6 日足のフェーズと週足のステージが綺麗に連動してるんで週足もそろそろステージ1といったところ。つまり日足でいえば100EMAと200EMAのクロス。 2021-07-19にラインブレイク更新してから1カ月以上更新なしなので、そうとうもみ合いパワーがたまってるんだろうなぁ。 チャートの見た目からはロングなんだけど、9月に入ってからの日経225や暗号資産の上げが今後この銘柄にどういった影響を与えるのか気になるところです。
一目均衡表9,26,51のデフォルト設定。 8月5日の終値で転換線、基準線、先行スパン②の3つを上回った。 均衡好転、遅行スパン好転、予測ライン通りに推移。 なんでこのままいきそうな気がするんだが、、、、 この銘柄が上がるときってS&Pが下がるときが多いらしい、つまり TLT と S&P は逆相関の関係。 でも~S&Pは特に下がってる気配はしない。 そこが気になるところ。 そして中国株、日本株、新興国株の3つとりあえず下がってるがそこまで極端な下げでないのも気になるところ。 なんで今はブレイクパワーをためにためてる最中と見た。
インフレ デフレ 経済成長 経済下降 4つの資産価格の変動要因 株式、長期国債、商品、ゴールド、あとは中期国債と現金 これを各自割合で考える。 ちなみに バフェットは、債券10% ハリーブラウンは、25% レイ・ダリオは55% そ推奨。
米国債20年超ETF 昨日に少し大きなボリュームで買いが入ってきた。 ギャップアップして上昇。 買い圧力が入ってきたのか? MACD:上昇(0ラインを超える) RSI :上昇 ADX :GC(勢いはこれから:青) ポジション追加しようと思う。
3日前から金利が上昇してきた。20年国債は下落。 金利が上昇すると株価は下がる要素になりやすい。 金利が上がってインフレ傾向が出てくると政策金利を上げることができるのだろうか? 金利があまりにも低いと債権を買うメリットがなくなり購入する人は少なくなりそうですし。 金利が上がると株価や経済政策にも影響がでてきそう。 中銀はジレンマに陥りそう。
中国製造業の好調を受けて、米株主要指数は好調S&Pは新高値を試し、 TLTは調整下落となった。リスクオンの展開が、日本株、EUと好調の連鎖になればいいが 欧州時間、イギリス離脱問題は、4つの離脱代替案を全て否決され、混迷が続く NY時間、好調 東京時間 調整、EU時間 波乱 この展開目線で短期回転になる。 TLTを指針に、リスクオン、リスクオフを見届ける
TLT 短中長期、下落基調 回帰分析の価格推移も111~120 コアBOX110~114 グローバルマーケットのカナリアであり、洞窟に連れて、安全かどうか? 最初に危険信号を出す債券市場 株価主導から債券市場へと関心が移った印象だ
トレード日誌 #FX #仮想通貨 $BTC #ビットコイン #株 #ゴールド #原油 #CFD 日経 下目線 短中期 下落基調 長期 上昇基調から変調 回帰分析の価格推移 24367±30~21546±30 カウンターライン 上値ライン 22925±30 下値ライン 21546±30 フュージョン分析 日経が下値を探る展開となっている。遅行スパンが雲を下抜けたことで、さらに下落圧力が高まる見通しだ。回帰分析の価格推移の範囲でとどまればいいが、ダウ、上海も下落展開になり、株価が全面安の可能性が高まっている。市場間分析からは、TLTが113へと戻り売りのチャートになり、市場の調整を促す作用が強まっている。 日経は、変化日は11月8日前後に点灯しており、市場全体の値動き、リズムの変化を注視したいです。