【戻り売り】AUDNZD1.30前半を目指す展開と見ており、現在ショートポジションを持っています。 エントリー理由は、以下の通りです。 ★テクニカル ・長期EMA及び800MAがレジスタンスとして機能した ・オシレーター系は調整の形態となった ・戻り高値をブレイクしたものの、800MAに阻止され、見事なダマシとなった ★ファンダメンタルズ ・NZDのほうが金利が高く、AUDはしばらく利上げが想定しづらいから、しばらく下げ相場が続くと考えられる 以上です。良かったと思われましたら、ぜひ「いいね!」をクリックしてください。 よろしくお願いいたします。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 2
AUDNZD(オージーニュージ)こちらの通貨ですが、 結論は、買いです。 個人的には、先週末からポジションを仕込んでおりましたが、週足高値の切り上げ条件が 満たしていなかったため、リスキーと思い待機しておりました。 今月頭の月足高値切り上げ時の値幅の上昇から、直近までの間に週足安値切り下げと同調して、 押し安値を見極めておりました。 又、来週から月足が切り替わる為、変動幅もリセットします。 値動きも安定しており、値幅も大きくは無いですが、収益チャンスという事もあり、 レバレッジを調整して勝負かけてもよいと考えます。 現在レート:1.05 目標レート:1.08000付近 収益率:3% 条件としては、申し分ありません。ロングyoshiokuの投稿221
オージーキュウイ-2021/10/6-オージーキュウイの4時間足です。 緑の上昇チャネルを割り込んで、赤色の下降チャネルを形成してますが、 フラッグのような形をしているので、まだ上に行く可能性がありそうです。 今日の10時にRBNZの政策金利発表で利上げは確実ですが、継続した利上げのことまで言及があるかがポイントになりそうです。 豪ドルの金利政策とは真逆なので、キュウイドルが長期的に買われやすい状況になるとは思いますが、 直近はエネルギー資源高の影響で豪ドルが強いので、そこの綱引きになりそうな気もします。 ayamaayama52の投稿1
AUDNZDまだまだ下降かずっと下落中のAUDNZD なんの説明もいらないくらいに下げています。 適当に売りを入れると安値売になることもあるので 戻り売りを狙いたいところ 下降のパーフェクトオーダーですが、 そろそろ反転上昇ということもあるので要注意です。 ショートsakagawa77の投稿0
AUDNZDはまもなく上昇トレンド入りしそうです📈AUDNZD 週足 ハーモニックパターン "ガートレー" 完成間近です。 1.02190〜1.02766辺りがロングポイントとなります📈 スイングトレードをされる方にとっては面白いかもしれません💡 長期下落続きなので、エントリーは慎重に👍 Good luck your trade🤞🏻 ロングK910815の投稿4
【AUDNZD/オージーニュージー🇦🇺🇳🇿】 相場分析20210809 現状整理と波動分析(週足3波&日足3波進行中)【サマリ】 前回投稿からのアップデートとしてオージーニュージー(AUDNZD)の現在の状況と波動の最新状況を整理します。 タイトルの通り、現在は週足下落3波及びそれを構成する下位足日足の3波が進行中と捉えています。 ファンダメンタル的には、オーストラリア中銀が金融緩和を継続する一方、ニュージーランド中銀は金融引き締めに向かっていることも踏まえ、NZD高の流れが継続する可能性が高いと見ています。 【環境認識&詳細】 月足 2014年以降は赤と黒の斜線で示したように三角保ち合いを形成中。 30年間のレンジの中心値である1.2134より下での推移が続いています。 チャート上部に示した様々な要因により、ここ7,8年はNZD高の相場が続いていると言えるでしょう。 下値に注目すると、ブラックの安値切り上げラインはコロナショックの下落でも実体では抜けなかったラインであり、強く意識されている支持線と見ることができます。 波動の観点では、三角保ち合いが継続する限り修正波(a)(b)(c)が連なる形になることを想定してプロットしています。 週足 2020年8月につけた高値1.10410(パープル破線の安値©️)から高値切り下げを伴い、下降3波目(パープル©️波)が進行中。 次の節目として ・2020年11月の安値(パープルA)と ・その下に控える、前述の月足安値切り上げライン(ブラック斜線) までの下落を最初のマイルストーンとして見ています。 月足の安値切り上げライン(ブラック斜線)は前述の通り過去5年以上に渡り意識されているラインであり、月足ローソク足ではコロナショックによる急落でも実体ブレイクはされなかったライン。 ここを超えられるかどうかが、週足3波がどこまで伸びていくかを決める最初の関門と見ています(付近にはラウンドナンバー1.04000も控えている) 下抜けすれば、さらにその下のラウンドナンバーである1.0300から1.0250までの下落が射程に入ってくるでしょう。 この辺りは冒頭に記載したオーストラリアとニュージーランドの両国の金融政策の緩和度合いの差も大きく影響しそうです。 日足 日足ではオレンジで示した下降波の3波目が進行中。 (1)波のフィボナッチ1.618がちょうど月足の安値切り上げラインに重なっており、このライン付近でのプライスアクションには要注目です。 ショートFX365_Thailandの投稿5
AUDNZD ショート準備以下の2プランで臨みたいと思います。 A:1.06当りに引きつけてから B:4時間足のネックラインを切ってから いずれにしても、1.05を割ってまだ勢いがあれば、ロットをあげていいでしょう ★テクニカル分析 ・日足では三尊 ・4時間足では日足のネックラインの戻し当り、更に三尊となる ★ファンダメンタルズ分析 ・オーストラリアは人口の半分程度がロックダウンとなり、テーパリングは継続とされること ・一方で、ニュージーランドは、テーパリングを決め(?)、利上げをしていく模様 以上により、両国の金利差でショートと見ているわけです。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
【日足】豪ドルの弱さから日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドル安のトレードを考えた場合、豪ドル/NZドルのトレードになるのかなと思って見てます。 ポイントは1.06かなと思ってます。ただ基本レンジ相場となる豪ドル/NZドルなので下落が続くとは思いません。FX_masaの投稿2
【AUDNZD/オージーニュージー】相場分析20210526 週足上昇トレンドラインをブレイクする下落/下目線継続本日2021年5月26日、RBNZが政策金利を0.25%で据え置き、資産購入プログラムの規模を据え置いたのを受けてNZDが急騰。 オージーニュージーはコロナショック以降続く週足上昇トレンドラインを大きくブレイク。 豪中関係が悪化しているファンダメンタルズ的要因もあり、NZドルの対豪ドル高が継続しそうな気配。 長期投資用通貨ペアとして引き続きショート目線をキープ。 週足 2020年3月から続く上昇トレンドラインをブレイクする動き 日足 高値Cからの下落後、半値戻しを経て下落継続の動き。 週足トレンドラインをブレイクする動きで下方向への動きが加速し、日足の押し安値:1.634付近(レッド破線)を目指す動きが考えられる。 ショートFX365_Thailandの投稿1
【戻り売り】AUDNZD週足レベルのチャネルライン近辺あたりに、売りたいものです。 または、試し玉をして、マーチンゲールで追加して前の高値で損切でもいいかもしれない。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 1
【AUDNZD/オージーニュージー🇦🇺🇳🇿】相場分析20210324 仕切り直しで再度ショート狙い【サマリ】 前回の週足ビッグウェーブ狙いの投稿から少し状況が変わってしまったので、一旦仕切り直しの意味も含めてもう一度シナリオを考察してみたいと思います。 狙いは変わらずショートです。 この投稿を書いている時点では、ニュージーランド中銀が住宅市場の過熱抑制措置を発表したことで利上げ観測が後退。NZドルが売られ弱含みの状況ですが、いつ反転するのがわからないのが相場。 特に本件は週足の波を狙う長期トレードなので、ファンダ的要素は意識しつつも、チャートの形で戦略を練っていきます。 まずは再び環境認識から。 【環境認識&詳細】 月足 5-6年に渡るレンジであり、若干下がり気味のチャネルが引けてこの中で推移しているわけです。 まもなくその上限に到達しようかというところ。 ここでブレイクして上昇していくか、折り返して下落していくかが注目ポイントです。 週足 週足全体の波動認識は以下の通り。 グレーの波は変更なしですが、パープルを修正しています。 元々はグレーの(A)高値付近で反落したため、ここからパープルの3波目発動かと期待していたのですが、再び上昇していき現在に至っています。 考えられるシナリオとしては、このまま月足のチャネル上限まで到達して、そこから反落してくるというケース。 その場合、(C)の高値を超えてはいないので、3波発動のための根拠は崩れていないということになります。よって狙いはこれからもチャネル上限からの反落を期待したショートです。 逆に、(C)高値を週足実体で上抜いてきたらショート狙いは潔く諦めです。 日足 日足では週足の波との対応をみてみます。 現在、週足では2波目を形成中と捉えていますが、これが日足で見ると大きな3波構成(赤の波動)。そしてその中にさらに副次波として3波が構成されているという捉え方をしています。 5波動で下降して、3波動で調整上昇をしているという形ですね。 今は調整3波のさらに3波目というわけですが、オレンジのABC波に対して引けるチャネルと月足のチャネルの交差点(オレンジゾーン)あたりが現在の上昇の終点となる可能性をみており、ここで上げ止まるようであればショートを狙っていけるだろうとみています。 このゾーンでのプライスアクションに要注目です。 ショートFX365_Thailandの投稿3
AUDNZD日足 おためしロングお試しロングいってみます。 特に根拠はないですが、現在もみ合い中で上下どっちに抜けそうかといえば上なのでロング。 黄色の予測ラインを上にいったん抜けるんでないかなぁ?と予測ではなく予想してみます(汗 AUDNZDはほかのチャートと形が違ってある意味面白いですw ロングichigo993の投稿1
【チャートはアートだ】芸術的な寸法に収まったオージーニュージーの波動サイクルこんにちは、サバイサバイFXです。 今回の投稿ではチャートアート的な観点で、オージーニュージー(AUDNZD)の波動を取り上げたいと思います。 普段投稿している相場分析の中でも度々触れていますが、僕は波動全体のバランスや見た目の綺麗さ、特に縦軸と横軸のバランスをかなり重要視して見ています。 波が綺麗に出ているチャートというのはテクニカル分析が効きやすいですし、反発のポイントが予測しやすいためトレードがしやすいからです。 今回紹介するオージーニュージーは昨年8月から開始した日足レベルの一つの波動サイクル(=エリオット波動理論で言う推進5波,調整3波の8波1サイクル)が終了し、新たな波動サイクルに突入したと考えられる局面にあります。 その完結した一つの波動サイクルを取り上げてみたいと思います。 チャートは2020年8月から2021年2月までを表示した日足のチャートです。 青の下降5波から調整3波を経て、オレンジの高値切り上げラインをブレイク。安値(B)を更新したことで、推進5波、調整3波からなる一つの波動サイクルが終了し、今後は安値(B)の切り下げに伴う新たな下降波動が形成されていく展開となるのではと見ています。(この辺りはトレード戦略として別の投稿でも取り上げています。(下記のリンク参照)) さて、今回の注目はこの波動サイクルが収まった縦横の寸法です。 波動サイクルの終点、つまり修正3波の終点(C)が、(A)波のフィボナッチリトレースメント1.414水準にあります。 一方、横軸に注目すると、推進5波全体のフィボナッチ比率1.414水準にやはり(C)の価格があるんですね。 幾何学的と言うか、何かこう定規か何かを使って意図的にデザインしたんじゃないか?と思わせられませんか? 今回の波動は縦横それぞれ1.414という比率に支配されている様ですが、この比率は波動サイクル毎に異なり、縦横が1.618で収まるケースもありますし、縦横が異なる比率になっているケースもあります。今回の例はむしろ綺麗にまとまっているケースであり、このように綺麗な比率にならないケースも当然のことながらあります。 チャートの左側にはグレーでスケールしたフィボナッチを表示していますが、これは推進5波と調整3波を縦軸の観点で見た比率です。推進5波全体の価格差の約60%戻しの水準で調整波が終了しています。これも押し戻りの水準として頻出の数字ですね。 これも一つ時間軸をあげて週足を見ると、異なる時間軸間のつながりがわかります。 以下はAUDNZDの週足チャートですが、日足の推進5波、調整3波がパープルの1波、2波に該当します。 つまり、週足というより大きな時間軸の波を捉えた時に、下降の1波目が形成されてそれが60%ほど戻したのが今の状況ということであり、その中に日足で見た5波、3波が形成されているフラクタル構造と見ることができるわけです。 今回、波動サイクルを縦と横の比率の観点から注目して見てみました。 解説で用いたフィボナッチ数、フィボナッチ比率は自然界を始め、建築物や美術作品にも見られます。 ちなみに冒頭説明した推進5波、調整3波の8波1サイクルの数字ですが、5も3もフィボナッチ数。それらを足した8もフィボナッチ数です。 自然界の法則はこのような形でチャートの至る所に出てきます。 今回の例はそれが波動に現れた一つの好例と言えるでしょう。 チャートをこういう視点で眺めてみるとトレードがもっと面白くなるかもしれませんよ。 教育FX365_Thailandの投稿5
【AUDNZD】相場分析20210207 ビッグウェーブ🌊到来!? 週足3波と日足3波のフラクタルを狙うショート戦略【サマリ】 1月頭に「週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート戦略」と題したアイデア(下記リンク参照)を投稿してからその通りの展開を見せているオージーニュージー。 すでに週足3波はスタートしたと見ており、これから本格的な下げが期待できる局面にあります。 タイトルにもある通り、週足の3波を日足の3波で狙いに行くという、最も伸びる3波同士のフラクタル構造を考慮したショート戦略です。 週足 週足全体の波動分析は前回投稿から変わっていません。興味のある方は前回投稿を見てみてください。 安値(B)を更新し、その後の戻りが高値(A)ライン:1.080で止められた後陰線2本をつけ下げて来ました。 安値が切り下がり、高値も切り下がったということで、下降3波が発動したと捉えています。 日足 週足で見た1-2波に該当する部分の日足チャートです。 ABC波の調整上昇から、オレンジの安値切り上げラインを連続陰線でブレイクし、安値(B)を更新しました。これにより日足レベルでも下目線転換。 調整の上昇が上げ止まったところで日足の下降3波目発動を狙います。 上げ止まりの目処ですが、オレンジ1波の半値からFR6割戻り水準、(A)の高値ライン付近を想定。 下降3波発動すれば、1.04(安値(5))から1.039(週足サポートライン)あたりまでの値幅を狙っていきたいところです。 ショートFX365_Thailandの投稿6
AUD/NZD日足 SHINDOラインブレイク ドンチャン20+40 先行させてないスパン① 基準線(20) 先行させてないスパン②(40) 基準線緑が雲の中で推移してれば順調、雲から外れたら変化の兆しととらえてます。 RCIも赤(短期)緑(中期)青(長期)でローソク足の値動きと連動している感じ。 1.1044あたりまで倍返ししちゃったりするかな?w あと下のRCIはかっこいいネーミングだったので使ってます。移動平均20が40を上回れば赤、下回れば青という設定にしてます。 ラインブレイクの色と雲の色とほぼ連動している感じでGOODですね。 あとは某大先生がRCIインジケーターを開発したっぽいので今申請中です。ichigo993の投稿0
【AUDNZD/オージーニュージー】相場分析20210106 週足巨大三尊/週足下降3波を狙う長期ショート【サマリ】 週足で巨大三尊の形成が見られるオージーニュージー。(超)長期でトレードできる可能性として監視しています。 5年以上に渡って下降チャネル内での値動きをしている通貨ペアですが、昨年度にチャネル上限に到達後折り返すように下落。その過程で週足の押し安値を更新し、下目線になっています。 日足レベルでは直近上昇していますが、週足レベルでの戻りとなったところから超長期でのショートを狙いたい考えです。 【環境認識&詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足(最上部チャートに同じ) 2015年から継続する下降チャネル内で動いています。 2020年8月にチャネル上限へ到達後に大きく下落して、当時の押し安値(B)をブレイクしたことで、下目線転換。 現在は戻しの上昇と捉えられる局面にあります。この一連の動きで(A)(C)(2)の巨大三尊を形成する可能性があり、仮に現在の戻しが(C)の高値を超えなければ、押し安値割れ三尊となり、次の下落(パープルの(3)波)が発生する可能性が非常に高いものになると考えています。 パープルの(1)波目のFR6割戻しの水準がちょうど(A)の高値と重なることからも、このラインまでの上昇を期待し、そこからのショートを狙いたいところです。週足レベルの波を狙うのでかなり長期のトレードです。 <週足チャート> 続いて日足で直近の動きを見てみます。 日足 週足で見たパープルの1波目に該当する部分が日足の下降5波で形成されていることがわかります。(オレンジの波動) 現在はその下降に対する調整の上昇としてABC波が形成されている場面なのではないかと見ています。日足の直近高値を更新してきているので、まだ上昇は続きそうです。 オレンジの(A)波のFR1.272水準に週足パープルの(1)波目のFR6割戻しが重なります。このあたりを目安に待ち構えて上げ止まりが見られれば売りを狙っていきたい考えです。 <日足チャート> ショートFX365_Thailandの投稿7
200MAを上抜け長い長い下降トレンドから12月9日に20MAをブレイク。 MACDは上昇トレンド突入。 翌日は出来高が急増し実線のトレンドラインを上抜けするも 50MAで頭を抑えられる。 その後50MAを明確に上抜け、50-200MA間でのもみ合い後、 本日200MAを明確に上抜け。 現在はトレンドライン(破線)と1.705 周辺での攻防。 さらに、上には100MA(ついでに雲)と フィボナッチの抵抗ライン(618)が控えていますが、 逆に言えばそのあたりのラウンドナンバー(1.08)までは 堅いのでは? ただし、11月3日のように200MAを抜いても 100MAと1.075ではじき返されるようなパターン(フェイク)も 十分にありえます。 200日線上抜け確定してから入ってもよさそうですが、 そのへんは好みでしょう。 ついでに、 週足も200MAドンピシャ なので、上下どちらかに大きく 跳ねてもおかしくないかもしれません。ロングtohikiの投稿0
AUD/NZD #すばるライン短期下降チャネルの下限に到達し、反発を見せるか注目中の豪ドル/ニュージーです。 1時間足ではじわじわとダイバージェンスも発生しており、意識されているレジサポを終値で越えられたら反発上昇では?とかんがえていますが、このレートに思ったほど注文が溜まっていないので勢いよく上げていく感じはなさそうです。しかし、損切りが入れやすいところではあるので打診でロングを入れてみるには良いポイントであると思います。 懸念点としてはチャネル上限にタッチせずに落ちてきているので、方向性としては下げ優位であるところ(まあそもそも下降チャネルではあるので)。 ちなみに、4時間足で8本スラスト後の反発なので、これで3DMAを超えてきたらフィボナッチを引いてシングルペネトレーションを狙うのもアリです。Hanna_fxの投稿2
【AUZNZD/オージーニュージー】上昇転換狙い【サマリ】 ドル・ユーロ・円・ポンドという米国・欧州の経済影響を受けにくくまったりとトレードできることから好きな通貨ペアの一つです。 さてオージーニュージーは下落が続いていて、前回の相場分析からシナリオが崩れてしまったため再度長期足の振り返りから今後の見通しを検討します。 4H、1Hレベルでは下降の勢いが弱くなってきており、そろそろ上昇トレンド転換が起こりそうな兆し。上昇トレンド転換を狙います。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 過去から現在、そして将来までの波動の推移として以下の二つのシナリオを考えています。 1) 下降5波が終了し、現在は上昇5波の4波目を形成中。これから5波目で上げて行くというシナリオ 今は4波目というわけですが、すでに1波に侵食していることから、ダイアゴナル型5波での上昇が考えられます。4波目が3波目の全戻し近くまで下降してきており、そこが少し気持ち悪いところです。 2)下降5波が終了し、3波調整が終了。現在は下降の1波目で、次は2波で上昇して行くというシナリオ このシナリオだと下降の5波に対する調整3波の時間軸が短く推進波と調整波のバランスが悪いのが少し気持ち悪いですが可能性としては見ておきたいです。 いずれにせよ次は上昇波が想定できることからも上昇転換を狙います。 <中期足> 日足 2波の終点でもある日足の押し安値ラインにまもなく価格が到達。 押し安値を割って来るようであれば、下目線転換するのに加え、ライン以下には目立つ抵抗線が殆どないため、さらに大きく下落して行く可能性があります。 ただ4波目もすでに下降5波まで進行しており、そろそろ下げ止まってもおかしくありません。 ここからどう動いて行くか要注目です。 4時間足(最上部チャート) 日足で見た下降5波の5波目の中に4Hレベルの下降5波が確認でき、かつ下値が揃い始まっていることから下降の勢いは徐々に弱まっていると観ることができます。 1Hレベルの戻り高値を更新したあたりでロングを狙って見たいところです。 ロングFX365_Thailandの投稿4
【AUDNZD/オージーニュージー】相場分析20201008 上昇5波と下降C波両方の可能性をみる前回の投稿で5波発動を想定後下げてきたオージーニュージー。 改めて環境認識から現在の波動の位置、今後の見通しを考えてみます。 週足 週足からわかるのは下降5波の後上昇3波までが終了。 ここから 1)4波5波と上昇していく ->超長期サイクルで豪ドル高のサイクルへ突入(下記リンク参照) 2)下降5波に対する調整の上昇3波(ABC波)が終了し 、これから再度下降5波がスタートして週足下降チャネル下限を目指して落ちていく という二つのシナリオ。 週足チャート 日足 日足で波動を見たときに下のパターンも考えたのですが(1)-(5)の全体の波のバランスがしっくりこなかった((1)が短すぎる)ため、今は最上部チャートの波動に落ち着いています。 日足チャート(別パターン): 上昇5波は終了し現在は調整ABC波を形成中という捉え方 ということで、今は上昇5波目がスタートしたのではと思いつつも、下降C波の可能性も捨てきれないため、 1)日足の戻り高値を抜けてくれば5波の確度が高まったものと判断し、ロング 2)日足の戻り高値で現在の上昇が高止まりするようであればC波発動の可能性が高まったとしてショート というように5波・C波二つの可能性を追ってみようと思います。 ロングFX365_Thailandの投稿3
【AUD/NZD】オージードルとニュージーランドドルの関係性対ドルでは同じような動きをするオージードルとニュージーランドドル(AUD/NZD)。 この2つのオセアニアン通貨を分析してみました。 日足レベル:上昇トレンド 4時間足レベル:下落トレンド 現在値としては、上昇チャネルの底をタッチして、切り下げラインを抜けるかどうかという箇所にいます。 もしこの切り下げラインを抜けるのであれば、三尊完成で、上げ転換。 上昇チャネルの天井を狙いあげていくでしょうか。 もし、この三尊を崩すような動きが出たら、これもこれでチャンス。 上昇チャネルの底ブレイク狙いでショートを狙いたいです。 ロングNanshiki_Ginkouの投稿2
中期下降トレンド継続中。来週いっぱいはショート目線週明け分析:オジニュジ 4時間足下降チャネルが長い間継続中。日足ベースでみると、ちょうどMA200がサポートとして機能していてなかなかブレイクしにくいが、短期足は売り圧力が強いようにみえる。 このまま抜ければチャネル下弦までのリワードが期待できる。エントリータイミングの見極め注意。ショートTakeshinBo_FXの投稿0