以前から見ている3角持ち合の下辺までの戻りが ちょうど50%戻しで、下辺でレジスタンスを受けていると想定しショート。 浅いSLで、目標はとりあえず、直近安値まで。
NZDJPYは、やや難しい動きのために、様子見。しかし、3角持ち合を、Eのfalse breakにより 下に抜けるのでは?と想定。この3角は修正4波か?
いつでも、どこでもダウ理論が成立するわけではないのでは?と考えています。その適応場所を考える必要があり、これによって、賛否両論が出て来るのでは?と考えています。 キュウイ円74円からの上げを上昇トレンドととらえると、3角のabcdefが想定されるわけで、eでののロング推奨は、ダウ理論によって正当化されるでしょう。事実、このトレードを推奨する投稿も見られます。しかし、現実は、dの高値までで下降しています。これは、ダウ理論が間違っているのではなく、その適応が間違っているのでは?と考えています。上行性斜行3角ABCDEにて戻り高値をつけたと想定すると現実に合致します。自分とは反対意見、異なる意見を検討することは、多くのことを教えてくれます。
Eの戻り高値でのショートを75の前回安値で分割決済。 残りは、ホールド。安値ブレイクの戻りで再ショート検討
想定どうりABCDと下降してきて、Dで1部決済。その後、E78.0 への戻りをつけに現在短期的上昇中。 ここでの上値の重さを感じられれば売りまし
その後のエリオットカウントについて。78で4波の戻り高値を想定どうりつけて、ここでトレンド転換し、5波ブレイクに入ったと想定され、その目標は、3波の62%~88%
最高値から77.7まで降りて来て、その後50%戻しの78.5でのショート。 ここはTRBFに相当。 まだ下げトレンドは形成されておらず、リスク低め。ここから下降し、77.7の安値下抜けば、下げトレンド決定。 ショート @78.5 SL;78.96 TP;76.55 162%
今回の黒田バズーカによって、キュウイ円も、当初の修正目標の2波の高値78.8まで一気に戻したようです。 修正波ABCの形ではなくて、上行性斜行3角として。今後、下げていくと想定
83の最高値からのダウントレンドを推進波とみて、現在は4波の戻りと考えています。修正4波なので形が想定しにくい。修正2波が横タイプで、4波には交互性から縦になる必要があり、浅い押し目のABCの形。その修正の深さは、最大で1波の安値までで、現在3波の50~62%の間。channellingから見ると、CHAを上抜いて4波条件を満足。従って、78.5~90付近での上値の重さが出てくると、5波への下げが想定されます。
修正波Aが やや右にずれて、逆3尊の位置が 右にずれることになりそう。 この押し目を 第2副尊でつけられれば、第2波として修正波Cがでそう
昨日の下げで やっと 下げのパターンが明瞭に。上行性斜行3角で戻りをつけてきた。 昨日の安値76.2で分割決済し、76.6で再ショート。 目標は高値からの62%押しの75.2.この付近を第2安値として上昇するのでは?と想定。