【2801】キッコーマン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 8745-9912 切り上げ
安値 6170-7592 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価は4MAのすぐ下にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 8464-9912 切り上げ
安値 7748-8068 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド
株価は19MA近辺にあります。
週足は上昇トレンドの上昇波動
トレンド方向への動きになっています。
ここ2週は陰線になっていてアヤ押しの状態です。
このアヤ押しからの再上昇は買える動きになります。
日足は上昇トレンドの下落波動。
この動きは9912円までの上昇に対する調整の動きです。、
調整は19MAまでとなっていて、9912円からは829円の調整です。
1844円の上昇に対して829円の調整ですので44.96%の調整ということになります。
そろそろ調整終了となり再上昇開始になっても良さそうな動きです。
今日の陰線を超えて4MAを上抜く足が出れば買ってもいいでしょう。
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KIKOFのトレードアイデア
【2801】キッコーマン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 10140-9200 切り下げ
安値 6450-6170 切り下げ
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 8600-8684(未確定) 切り上げ
安値 7010-812 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足は下降トレンドの上昇波動。
下降トレンドの上昇波動は下落に対する調整の動きになります。
つまり調整終了からの下落は売れる動きということになるのですが、
今のチャートはちょっと売れる動きではありません。
下降トレンドに対する調整の動きであるならば調整が19MA・49MAを大きく超えてくるのは変な動きなのです。
これは下否定の動きと考えられます。
日足は上昇トレンドの上昇波動。
株価はすべての移動平均線の上に出てきています。
8600円からの下落は19MAまでとなり再上昇し高値更新となりましたが、8684円から2本連続で陰線が出て上否定かという動きになりました。
しかし、この下落も19MAで止まり再上昇しています。
金曜には49なるchartの売りシグナルが出ていますが、この売りシグナルはダマシになりそうです。
安値を付けた後大きく上昇し、大陽線での引けになりました。
下否定であり、今週はもう一段上への動きにつながる可能性が高いでしょう。
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【2801】キッコーマン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)週足のトレンドを見てみましょう。
高値 9820-10140 切り上げ
安値 8410-6450 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価はすべての移動平均線の上に出てきました。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 8220-8790 切り上げ
安値 6450-7750 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価はすべての移動平均線の上にあります。
週足はトレンドレスの上昇波動です。
トレンドレスですが、6450円からの上昇ですべての移動平均線の上に出てきました。
まだ上有利とまでは言えませんが6450円が当面の底になるのではないでしょうか。
日足は上昇トレンドの上昇波動になっています。
金曜は大きなギャップを明けて上昇しました。
なにか材料でも出たのでしょうか。
この動きですべての移動平均線の上に出てきています。
移動平均線の傾きもほとんどの移動平均線が上向きになっています。
これは買っても面白そうな動きです。
ただし、今の動きについていくのではなく、アヤ押しを待ってから再上昇を買うという方針の方が
リスクを抑えることができますね。
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【2801】キッコーマン ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)
2日から7日の短期のシナリオを考えています。
週足のトレンドを見てみましょう。
高値 7520-9650(未確定) 切り上げ
安値 6190-6650 切り上げ
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの上昇波動です。
6650円からの上昇は勢いのある強い動きになっています。
先週は陰線になりましたが、今週は月曜から上昇し先週の陰線を否定する可能性があります。
上有利なチャートになっています。
日足のトレンドも見てみましょう。
高値 7260-9650(未確定)切り上げ
安値 6740-6650 切り下げ
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
2つ前のより高い高値7520円を越えているので実質上昇トレンド。
実質上昇トレンドの上昇波動です。
6650円からの上昇はA点で大陽線が出た後時間の調整を経て再上昇開始し、
その後は押し目らしい押し目のないまま上昇を続けています。
非常に強い動きが継続しています。
先週は陰線2本が出ましたが金曜に陽線となり、今日も陽線になり、木曜の陰線の高値を上抜きました。
今日の足では先週木曜の陰線を否定する上昇ということになります。
これでアヤ押しからの再上昇開始になった可能性が高くなりました。
明日下落して今日の陰線を否定しない限りもう少し上への動きが続くことになりそうです。
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長期の中間波動が終わるとトレンドになり易い!?(2801)キッコーマン 週足チャート
移動平均線大循環分析で見ると、直近の値動きは第1ステージの上昇期となっています。
ここからの展開をどう考えればよいでしょう。
2018年に高値を付けてから、2019年の前半にかけては下落していました。
そして、そこからは切り返しています。
この場合の考え方は三つです。
1、下降トレンドになった相場が一時的に切り返している。
2、中間波動に入っている
3、調整が終わり上昇トレンドが再開している
上記のように書くと難しく感じるでしょう。
2018年の高値を更新すれば、上昇トレンド再開
2019年の安値を更新すれば、下降トレンドに転換
どちらも更新出来なければ、中間波動
こう考えると大局相場のを俯瞰的に考えることができます。
そういう意味では、2015年から2017年にかけての中間波動からの上放れは気持ちの良い動きですね。
中間波動が2年も3年も続いている銘柄って、やはり、動き出すとトレンドになり易いなと感じますよね。
さて、ここからの動きがどうなるか注目ですね。