仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。
前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。
そして、9 Seasons Raimbow というオシレーターでチェックすると、
紫と青の「売られすぎサイン」つまり「買いサイン」が点灯していることがわかります。
しかし、今回はなだらかに上げているものの、
「買いサイン」が点灯していないのです。
ということで、XRPはチャートパターン的には上昇サインが出ていますが、
オシレーター分析では、まだ上昇サインが出ていないということになります。
もちろん、オシレーターも騙しがあるので
チャートパターンが優先されるケースが多いわけですが、
今後、数円レベルの大きな下げが来ても、あまり驚く必要はないということです。
ただし、1月28日の最安値を下回らないことが条件になります。
以上、「仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要」でした。
RIPPLEのトレードアイデア
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 週足 「ダブルCフォーク」が登場で「上昇待った無し」と見るアルトコイン、草コインの暴騰があちこちで見られるようになり、
仮想通貨界隈に、まもなく春の訪れを感じるのは、わたしだけではないはず。
2月よりリップル(XRP)の週足にCフォークが出現しており、上昇が近いと言い続けておりますが、
いよいよ、 ダメ出しのCフォーク2枚重ね「ダブルCフォーク」が登場 しています。
リップル(XRP)とCフォークはかなり相性が良く 、
わたしのチャートを見てきた方は、この半年、かなりの確率でCフォークが決まってきたのを見てこられたことと思います。
わたしとしても、このCフォークの精度を上げて行きたく、XRPにはもっと激しく動いて欲しいわけです。
というわけで、わたしが予測しているというより、
「Cフォークは上昇と言っている」 と述べたほうが、適確かと思いますので、
グッと我慢して待ちたいと思います。
では、上昇するとしたらどのくらい上がるのか。
これは、複数の取引所を合算したもので、改めて出したいと思いますが、
ポロニエックス社のチャートが美しかったので、先にこちらを公開しておきたいとお思います。
まずは、 フィボナッチエクスパンションの「2.168」次に「3.14」が第一ターゲット になると思います。
上がるスピードが早いので、週足では、あっという間に超えてしまう可能性もあり ます。
価格の方は残念ながら、日本取引所のものがありません。
あくまでポロニエックスのXRPUSDを円換算したものになります。
ここは、TradingViewにお願いして揃えてもらいたいですね。
リップル XRP 週足 ウォーミングアップ中こんにちは。いつも応援ありがとうございます!
2月は肩透かしでしたね。
まぁ、週足で見れば何もなかったかのような2月です。
ボクはXRPの今日の下げが
上昇のための確実性を上げるサインに見えます。
1月27日から言い続けていますが、
週足XRPはCフォーク(赤い線)ができています。
前回もしっかり決まりました(青い線)し、XRPは何かとCフォークが決まりますよね。
むしろ決まらなければ奈落でしょう。
前回同様、奈落ギリギリまでは押してくる可能性は十分にあります。
ただ、それはリバーサルのために必要不可欠ですよね。
目標ラインも引っ張ってみました。
仮想通貨の相場自体がまだ温まっていませんので、
過度な期待はしないほうがいいでしょう。
ただ、BTCのように、最近仕手がしっかり仕事を再開しているのを見ると、
そろそろXRPも仕掛けてくるかなと期待してしまうのです。
ところで。3月5日の1週間に特に期待していますが、3月中にこなければ、
ファンダメンタルを抜きにチャートだけで考えれば
かなり厳しい展開も覚悟する必要がありますよね。
もっとも週足を見てくださるような方の視点は数年後の価格だと思いますが。
週足で見るリップル(XRP)のタイムサイクルとCフォーク久しぶりにリップルです。
10月の暴騰の波に乗れなかったXRPですが、
次の暴騰の機会を伺っているように見えます。
そこで、BITTREX、POLONIEX、BINANCE、BITFINEX
4つの代表的な取引所の平均価格を円に換算して分析してみました。
仮想通貨では珍しい週足です。
週足で見て、まず驚くのは、フィボナッチタイムスケールが局所で機能していること。
1回目のCフォークは 「8」 で上抜け。
2回目のCフォークが出来上がっていますが、上抜けするでしょうか。
ちょうどいいタイミングで、フィボナッチタイムスケール 「13」 が来週(2月4日の週)に迫っており、
そのタイミングが上に抜ける好機になります。
XRP、今回はそのタイミングを活かせるでしょうか?
もし、そこのタイミングで抜けられない場合の次の好機は3月4日になります。
XRP、上がりたいのに上がれない理由は? Cフォーク VS GMMA
久しぶりにきれいなCフォークが1時間足にできた。超えたのは超えたが、トレ転は厳しいようだ。
否定はしていないので、このまま待つべきか。
一方で、GMMAは下降サインを出しはじめた。ここは一旦引くべきか。
判断に迷うところだ。
もう一つ。
ローソク足を眺めているかぎり、上がりたい意思が見えるが、
売り圧があるのだろう。長い上ヒゲが連続してついている。
これ以上は買い支えられないと判断されると、
一気に下落する可能性もある。
ただ、これも判断に迷うところで、
ファンダメンタルズ分析からすると、
暴騰Xデーまでのリップル社関係の売り圧、相場操縦にすぎないとの見方もある。
あなたは、どう見る?
【XRPUSD】ついにインパルス波か!?なんかごちゃっとしてて見づらく申し訳ないです。個人的にもチャートはシンプルな方が好きです。
さて、リップルも調子良いですね。
自分の稚拙なエリオット波動のカウントでいうと、9月21日の暴騰から基準に調整波ABCの終点が10月12日。そこから推進波の始まりと仮定した場合、現在は3波の真っ只中にいます。
要因としては、ギャンファンで表示したようにサポートを上手く守り抜いたこと、2波の調整が完璧だったことでしょうか。こうしてみると非常に美しいチャートしてますね(?
ちなみにインパルス波成立の条件としては、これから訪れるであろう4波が1波の頂点(0.525$)を割らないことです。年始から続く調整に終止符を打つような一撃に期待ですね!BTCももっと頑張れ
上にチャートが表示されると思いますが、なんか小さくて見づらいのでスクショも載せておきます。
再考版<3> フィボナッチ・タイムゾーンにみるXRPのXデー====再考版の背景(前置き)====
国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。
XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。
====本題=====
前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。
フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。
最後の第三弾は前回の1を基準をトレンドの底値に持っていき、線を引いたものになる。
0.236、0.5、1、1.236に反応している。
【10月21日】
まさに今日だが、数日の誤差もあるため、この数日は目が離せない。ショートは危険と見ている。
【11月18日】
大株主のSBI会長が年内10ドルを期待させるツイートをしたことからすると、少なくともこの辺から上がらないことには埒が明かないだろう。
【1月15日】
仮想通貨では不運の1月。下落のピークになるのが、この辺ではないかと推測する。
3つのアイデアを出したが、いずれにせよ、これまで同様のXRPの上昇を期待するのであれば、10後半~1月中旬までの約90日くらい待ちぼうけでも致し方がないと思うがどうだろう。
再考版<2> フィボナッチ・タイムゾーンにみるXRPのXデー====再考版の背景(前置き)====
国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。
XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。
====本題=====
前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。
フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。
第二弾は前回の0.5と異なり、1を基準に線を引いたものになる。
0.236、0.5、0.618、1に反応している。
【11月17日】
大株主のSBI会長が年内10ドルを期待させるツイートをしたことからすると、少なくともこの辺から上がらないことには埒が明かないだろう。
【11月27日】
去年の暴騰は12月8日である。ただ、10ドルを目指すには遅すぎるか。
【12月28日】
上昇のピークになるのが、この辺ではないかと推測する。
再考版<1> フィボナッチ・タイムゾーンにみるXRPの3つのXデー====再考版の背景(前置き)====
国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。
XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。
====本題=====
前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。
フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。
まず、今回は前回に提示した0.5を基準に線を引いたもの。このタイムゾーンの精度を上げたものである。
0.236、0.5、1に反応している。
【10月20日】
1.272には20日にドンピシャで反応しなかったものの、これまでも2,3日の誤差はあったので、数日間は待つ必要がある。
【11月16日】
何もなかった場合、次のターゲットになる。大株主のSBI会長が年内10ドルを期待させるツイートをしたことからすると、少なくともこの辺から上がらないことには埒が明かないだろう。
【1月19日】
仮想通貨では、1月は毎年不遇の月であるから、この月に上がることは考えにくく、下落のピークになるのが、この辺ではないかと推測する。
フィボナッチ・タイムゾーンに見るXRP3つのXデーこれはわたしの予測ではなく、フィボナッチ比率とハーモニックで多様されるフィボナッチ比率を組み合わせ、XRPでしっくりくることの多い数字をタイムゾーンに当てはめてみたものです。
まず、0.236を最初のトレンド転換ポイントに合わせ、それから、0.5、1と見ていくと、なんとそれぞれがトレンド転換ポイントにしっくりはまりました。
次の数字は1.272、1.382、1.618と続きます。
次回のXデーといえる、フィボナッチの主要比率1.272は10月21日前後(線の引き方が雑なため)。何か起きるでしょうか。
過去のフィボナッチポイントでは、意味のあるターニングポイントになることが多かったように思いますが、気のせいでしょうか。
一番気になるのは、フィボナッチで重要な数字、1.618。これは来年の1月15日前後ですね。ちなみに、0.618はトレンドの終了を示しています。
さぁ、さぁ、XRPから目が離せませんね。
お久しぶりのXRP フィボナッチとハーモニックを添えてちょっと休んでいましたが、ぼちぼち再開しようかと思います。こんにちは。アクビです。
予想通りXRPが動き出しそうですね。
これまで、XRPを書くと、さっぱり人気がなかったのですが、最近過去のXRPネタにいいねが付くようになったので、再開です。
仮想通貨で唯一大規模に実用化されているのがXRP。ここに来て、なぜXRPが魅力なのか、解説していきたいと思います。
まず、フィボナッチとハーモニックに忠実だということです。まるで磁石のようにピタッと吸い付いています。
このチャートはフィボナッチ・リトレースメントをベースにハーモニックを併せた指標になります。
最近のXRPの動きに重ね合わせると、フィボナッチ率とハーモニック率にあわせて踊っているようです。
暴騰前のXRPはこのように、フィボナッチ、ハーモニック、ギャン、C-Fork、ウォルフ波動が非常に有効です。
病み上がりということもあり、少しずつ解説していきたいと思います。
リップル(XRP)、年内10ドルはあるのか?SBI会長の北尾氏の「XRPは年内10ドル」という発言は、
仮想通貨界に文字通りRipple(波紋)を呼びました。
リップル社の大株主の会長が、価格宣言をしたわけです。
しかし、価格的にも、相場環境的にも「無茶苦茶だ」という意見も多くみられます。
相場周期的には、どうなのでしょうか。
トレーディングビューなら振り返ることができます。
まず、1回目。
つぎ、2回目。
つぎ、3回目。
というわけで…
インジケーターを外してみました。
山は無理くり3回でしょうか。1回かもしれません。
でも、3回目の山を期待するのは正しい思考です。
いままで、2回も似たようなパターンがあって、
3度目のパターン、つまり4度目のバブルがないと、
誰が言い切れるでしょうか。
相場周期と、ファンダメンタルズから、見て、そろそろ仕込み時ではないかと思っています。
突然始まったBTCとXRPの逆相関関係 - それが何を意味するか2018年に入って、XRPとBTCは連動性を見せてきました。
しかし、最近になって、XRPとBTCの逆相関がはじまりました。
こういうチャート、過去に見覚えがありませんか?
2017年もそういうことがありました。
はっきりした逆相関のはじまりは、10月10日から11月16日まで。
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余談ですが、このとき、BCHも逆相関をはじめ、
11月末には、なんとBTCの上昇率を追い越しました。
BCHの勢いは止まりませんでしたが、XRPはヨコヨコ、むしろマイナス成長でした。
(余談終わり)
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その後11月16日から11月23日までの7日間は、
BTCとXRPが再び相関関係に戻ります。
それが終わると、BTCが単独で大暴騰をはじめました。
しかし、それから、約2週間後のことでした。
12月12日、XRPがBTCの何倍もの上昇率で一気に登りはじめたのです。
あまりにも、突然の出来事でした。
2018年7月末。もう一度、BTCとXRPの逆相関関係が始まっています。
しかし、なんとBTCとXRPは、
2018年7月25日に再び相関関係に戻っています。
が、8月1日にもう一度逆相関関係に入ります。
あれ、これなんか似てる。
では、次は、BTCの暴騰?
さて、ここからは仮説ですが、 このままBTCが暴騰するなら、もしかすると、同じような周期でXRPの暴騰があるのではないか 。
ということで、ここからのXRPとBTCの動向に注目しています。
XRPはロングで長期にポジションをとっています。時間的には秋~年末で、ビットコインの上昇具合にもよりますが、1000%を第一弾のターゲットにしています。損切りラインは44円を設定しています。