シンプルに考えよう2
なぜだか一緒に踊っているように見えますね。共通していることは、2つともクレイジーだということです。本日、ビットコインはゴールドに一瞬タッチしました。
まずは調整 しかし 上値も 限定的か 今のところ
今年はリーマン後の8年目に当り(8年サイクル)米株が今月にも調整局面を迎える話を耳にしますが、どうでしょうか？ 波動を見る限り今は3波或いは3->4の波動の中にカウントが有ると思われます。大きな修正はq5-5を付けた後でa->b->cの下落が待っています。今は調整の下落と見る事が妥当と思われます。皆さんにはどの様にチャートが見えるでしょうか？ #PERMA #LLAP
こちらは月足ですが、歴史的高値更新きますかね。ダウは高値更新まで少々値幅があるのでこちらに引きづられる形で伸びるかどうか。
ブレグジット後、60日BBでの－3σ区間に触れたがヒゲで終わり－2σ区間で止まっていた。 頑張ってほしかったけど、やっぱり20日、60日ともにBBブレイクアウト。 調整でBとCのライン間をうろうろして、若干調整？してからってかんじですかね？ ただ、VIXが思っていたほど上昇していないのと、週足を見ると、 サポートラインDに近づいても 割れることはない？って思ってます。
サポートゾーンで底抜けせずに反転。プラッグブレイクのパターンになりそうですが、欧州時間で押したところをロングしたいですね。
test
SPX500とゴールドの上下反転チャートは歴史的に相関あるも、今年2月から一致せず。SPXが落ちるのか？ゴールドが落ちる（このチャートでは上がる）のか？？どちらかと言えばゴールドが横ばいでSPXが落ちてくるほうがしっくり来るが、さてさて？？？
20MAと40MAは昨年9月にDCに。50MAと100MAも完全にクロスしたら下落トレンド入り濃厚か。
下降フラッグ形成中で上にブレイクしそうですが、MACDをみるとまだ時間的な調整があるかもしれません。2081.6をこのまま抜け切れずに反落するか再ブレイクするか。戦略としては再ブレイク狙いでロングと、その後のダブルボトム崩れのダイバージェンスをショートしたいところです。
押し目待ちですね。まだエントリーしませんがイメージとしてはこのような感じです。5分足でタイミングを見たいところ。
「株は5月に売れ」というアノマリーがありますが、米株価指数で、ちょうどそのような反転が起きそうな形が見えてきました。 仮に反転下降したとして、どのあたりまで押すのでしょうか？
１０日にレジスタンスゾーンでアウトサイドバーを形成したので反落する可能性が大だと思っていたが、予想に反して上昇、それどころか現時点でアウトサイドバーの高値をブレイクしている。このまま終値ベースで高値ブレイクを維持できればさらなる上昇の見込み。 次なる目標はまずは2040付近、最終的には去年１２月２９日の高値2082を捉えに行く動きを想定。 逆に１０日の安値1968を割れてくるようならまたわけわからん相場突入。
