150.6で、3回頭を抑えられている、新規の強い売りの可能性。 雇用統計の急落で止まったのは4日の2時ごろに戻り売りが失敗したものの決済の可能性
7/30にエントリーしたショート保有中。8/5、6と陽線連続。S&P500が下がってくればつられて落ちるかも
7/31にエントリーしたロングは8/6に決済。7/23の高値47.70のレジも近く、利確ポイントに近かったので裁量で決済。
4月末から続く下降チャネルを上抜け後、7月初めあたりからの上昇トレンドラインを下抜けて来たところ。7/31の安値143.96をもう一度試す動きのあと、反発が確認できれば買いで入る。
4/28の高値付近で止まっている印象。8/3, 4, 5と包み足とはらみ足が続いた後6日に上にブレイクしたと見せかけて大きめの陰線。上方ブレイクアウトのダマシ狙いで売りもあり。
ECBの発表ではじめは追加緩和を好感して株高、ユーロ安・ドル高になったがその後「これ以上の追加緩和はないよ」的な発言で一気に逆の動きに。だいたいどのチャートでも反転のローソク足パターンが見られる。 S&P500もアウトサイドバー形成中、しかもその前はインサイドバー&レジスタンスゾーンでの出来事なので、ここから反落する確率はかなり高いと思われ。。。そしてつられて日経225も。せっかくいい感じで上がってきてたが一番よろしくない展開に。 S&P500の次なるサポートは1946、1922、1890あたり。
10日にレジスタンスゾーンでアウトサイドバーを形成したので反落する可能性が大だと思っていたが、予想に反して上昇、それどころか現時点でアウトサイドバーの高値をブレイクしている。このまま終値ベースで高値ブレイクを維持できればさらなる上昇の見込み。 次なる目標はまずは2040付近、最終的には去年12月29日の高値2082を捉えに行く動きを想定。 逆に10日の安値1968を割れてくるようならまたわけわからん相場突入。
月曜日の高値を火曜日だけで抜けてしまったという展開。こうなれば次の目標はとりあえず16日の高値114.88を捉えに行く展開だろう。いったん18日の高値114.32付近で止められるかもしれないが抜いていく確率の方が高そう。 明日2日は日足陽線を想定しロングで取れるところを取って行きたい。
2月29日は小幅に113円後半でもみ合って火曜日以降押し目を拾っていく展開を待っていたが、結果は先週金曜日の上げをほぼすべて戻す展開。最初は買いを狙っていたが途中からどうしようもなく売りを狙っていった一日。 先週金曜日の安値112.56が割れるとレンジ色が強くなる。明日はこの112.56付近でサポートが守るかどうかを確認する日になる可能性大。そうなったら本格的にやることが少なくなる。他通貨の方がよさそう。
15日からずーと続いていたレンジをついに上抜け。24日の下抜けだましが要因となって上昇の弾みがついたように思われる。 今後の展開はまずは先々週の高値である17065を目指す動きになって行くと思う。サポートゾーンは16000~16215、ここを守って26日の高値である16525を抜ければロングがやりやすい展開になると予想される。 月曜日は小幅な下落もしくは横ばいの動きになるのが妥当。本格的にロングを入れ始めるのは火曜日か水曜日になりそう。
ついにレンジ下限の15613をまさに抜けようとしているところ。 ここが抜ければ次のサポート15200を目指す動きになりそう。
前回の安値14760から特に押しもつけずに16300付近まで上昇したあと若干戻している。 注目していたレジスタンス15800付近では特に反応せず上抜けた後今はサポートとして機能しているように見える。 この15800を押し目として上昇していくのかそれとももう一段の深い押しをつけに行くかを見ていきたい。 It went up from the previous swing low 14760 to 16300 without any big pull back and now small pull back can be seen. During the last rising there was no any special reaction around 15800 which was considered as...
日足では下落トレンド継続中、しかし週足レベルではやっと押し目ゾーンに来たところ。直近の動きがひどすぎるのでここからもどんどん下がってしまう印象を持ってしまうが、テクニカル分析に徹するのであればまだもう一度押し目を作りに行って上昇する可能性もある。 とはいえ一度15780から押し目らしい動きを見せて上昇したが結局失敗しているので怪しい雰囲気。まずはネックラインの15780付近からの売りがどういう展開になるか見極めなければならない。そこから売りが入ってさらに週足サポートゾーン下限の14350あたりを明確に抜けた時は週足でも上昇トレンドが終了したと判定できる。 逆に15780からの売りを跳ね返して上抜けた場合は16600、17050あたりがレジスタンスとして機能する可能性がある。ここら辺からの売りをさらに跳ね返して17450あたり...