(PFE)ファイザー 週足チャート 2018年の動きとその後の動きを見て、どちらがトレードし易く、どちらが難しいかを検証してみましょう。 2018年は春先に2度ほど移動平均線大循環分析で第2ステージとなりましたが、それ以外はずっと第1ステージでした。 この動きは分かりやすく、トレードし易い動きでした。 では、その後を見てみましょう。 第4ステージを中心に推移していますが、途中に第1ステージや第6ステージが入り組んでおり、トレードし難いチャートであることが分かります。 このように同じ銘柄でも分かりやすい時期とそうでない時期が混在するのです。 そして、難しい時期だと感じればトレードを控えるか、上級者はトレードの手法を変更しながら、分かりやすい時期を待つのです。 今回であれば、200週EMAが横ばいになっています。...
4/28の高値付近で止まっている印象。8/3, 4, 5と包み足とはらみ足が続いた後6日に上にブレイクしたと見せかけて大きめの陰線。上方ブレイクアウトのダマシ狙いで売りもあり。