(6920)レーザーテック昨年の最高値をつけるまでのトレンドの起点となっていた2022年調整2番底ラインまで価格が下落し、多少の反発と決算も相まって揉み合っている模様。16000より上で価格を維持できれば反撃の狼煙が上がるかもしれない。ここが底と思いたい、わかりやすいラインではあるがこれまでのリバに比べこの弱さを見ていると大底とは判断しずらい状況 hamuuuの投稿4
6920 レーザーテック 1W分析できない時に高値で掴んで泣いた銘柄 笑 あれ以来触っていないけどPTSDを乗り越え分析! 触らないけど・・・。 第一印象、昔の元気を感じられないなー。 せめて19360付近を上に抜けてこないと買いたい人が集まってこないかな。 あの頃に分析できていたら今頃ブイブイだったのかなーなんて ま、今からでも間に合うでしょ。やったんでー! 触らないけど どうなるかな? ショートfana310の投稿3
レーザーテック底か?14,300円は底のような感じになってきたが、需給面で信用買残が多く、改善する気配もなく厳しい状況が続いています。 一度10,000円を割れば一気に需給改善できそうなので、米中関税戦争で半導体ショックでも起きたら買いチャンス。 最近の半導体銘柄は業績いいので、そのままじり上げで信用買残を減らしていくことに期待しよう。 今年はWindowsパソコンの入れ替えが多くありそうなので、夏あたりまでは業績いいと予想します。eduardotanimuraの投稿0
6920 レーザーテック 15min1日フライングで仕込んだ玉は前場で一旦利確 SOX指数が下げたので決算跨ぎは様子見(前場) 後場の動きを見ながら買いポイントを調整局面と上昇局面で設定 さて明日はどうなる?kumacorse41の投稿0
ボラティリティの変化を見ていこう!(6920)レーザーテック 日足 ボラティリティの変化から、今何が起きているのかを感じ取りましょう。 そのヒントとなるのが「ATR」です。 では、動画でご確認ください!教育15:36masao_shindoの投稿8
【6920】レーザーテック ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート)1月5日にアイデアを投稿した銘柄です。 49なるchartの買いシグナルが出たら買いというアイデアでした。 現在のチャートを見てみましょう。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 23595-38440(未確定) 切り上げ 安値 17485-19410 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上に出た後、4MAを割りましたが反発し、4MAを超えてきました。 移動平均線の並びを見ると上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 38ロングtuiterusenninの投稿10
【6920】レーザーテック ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート) 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 23595-38440(未確定) 切り上げ 安値 17485-19410 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上に出た後、4MAを割ってきています。 移動平均線の並びを見ると上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 今週はここまで陰線になっていますが、この下落は38440円までの上昇に対する調整の動きだと考えられます。 19410円からの上昇を見てみると陰線が2連続になったのは1回だけでロングtuiterusenninの投稿5
6920 レーザーテック(株) 暴騰するのか?24300円を再度超えてくれば上昇もおもしろくなる。今のところ、なにも言えないが空売り機関も少なく、狙いどころかもしれない。 チャート形状的にはカップウィズハンドルみたいな形状になりつつあるが、はたして…ロングpiroshiy_の投稿3
ポイントとなる高値・安値を意識しよう!(6920)レーザーテック 週足チャート チャート分析をする時にはポイントとなる高値・安園があります。 その見つけかた、探し方を解説しています。 動画を見る前にこのチャートのポイントになる高値と安値を探し、更にその理由を明確に言えるかどうかを確認してい見ましょう。 教育11:08masao_shindoの投稿2246
押し目買い銘柄:レーザーテック長期保有銘柄、押し目買い。 同社株の流動性は群を抜いており、売買代金は常にトップ 2月1日はその傾向が一段と強まり3500億円近い売買代金をこなした。 前日の決算発表で今期の受注高計画について従来掲げていた3000億円から、 1800億円に大幅下方修正したことで、これをネガティブ視する売りの洗礼を浴びる格好 主要顧客がインテル<INTC>、TSMC<TSM>、サムスン電子であり、中国向け比率は低く、減額は中国に絡む要因ではない。 マスクブランクス検査装置で世界シェア100%の同社にとって、中長期成長シナリオに影響を及ぼす類いの減額ではないと考える。 「今年後半以降、つまり24年6月期下期ロングhouzenjiの投稿9