【NASDAQ日足】上昇トレンド継続で高値更新続くチャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス On July 2nd, it reached the milestone of 10,310 points and renewed the high price. In the Bollinger Bands, the stock price is rising between the plus 2σ and the midband. And the situation where the bottom line has stopped lowering continues. In Stochastics, golden crosses and dead crosses are appearing while moving in the high range. As a future strategy, the upward trend above the 25-day moving average continues. Until the trend is changed, it is a good strategy to follow the trend-following strategy. However, it is not unusual for the trends to change at any time, so try to avoid high prices and focus on strategies that aim at your eyes. 04:32rikayokoyamaの投稿1
【NASDAQ日足】上昇トレンド継続も、トレンド転換かするかに注目チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、移動平均線、ストキャスティクス On June 23, it again exceeded the milestone of 10,000 points and rose to 10,221 points. After that, we are making adjustments, but the trend is still above the 25-day moving average. However, the current trend is below the trend line (#Rika trend), which is an upward trend. In Stochastic, the number of dead crosses has risen above 80%, and the figures have started to decline. As a future strategy, the upward trend continued above the 25th moving average line since April. In the future, the trend line will also be below, so it will be interesting to see if the trend will change below the 25-day moving average. The windows are open during the ascent, so you may avoid the high price and wait for a cheap place.03:56rikayokoyamaの投稿1
短期の予想ナスダック 前回の天井を抜きましたがその後下落で、前回の天井を下回ったので短期的に下降トレンドと 推測します。 反転パターンで判断しました。 ワクチン開発期待とFEDの金融緩和、経済回復の先行期待として上げてきましたが、米国の新コロナの増加に転じて 今後どうなるのかは分かりません。 ショートF-Chart-6hlxoB7dJnの投稿0
【NASDAQ日足】節目1ポイント超えてダブルトップ形成かに注目チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス After turning 10,000 points on the 10th of June to reach $10,086, we turned to adjustments, but the trend in the high range continues. The Bollinger band continues to outperform the mid band. At present, the rise is continuing along the trend line (# Rika trend). In Stochastic, the Golden Cross has emerged once, and the numbers continue to rise. As a strategy for the future, while the trend is continuing to rise along the trend line, it will be interesting to see if it will double the number of points to exceed 10,000 points, or to rise further. If you can confirm whether the rebound is going up or not, you can use a trend follow strategy. 03:36rikayokoyamaの投稿3
【NASDAQ日足】バンドウォーク終了でトレンド転換するのかに注目チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RCI On June 10, it surpassed the milestone of 10,000 points and rose to $10,086. It is a movement to return all the levels before the corona shock and rise further. However, at Bollinger Bands, the band walk has ended. The upward trend along the trend line (#Rika trend) was continuing, but it fell through the window. The RCI is declining, and it is possible that the current uptrend has changed the trend. As a strategy for the future, there is a possibility that it will be adjusted once the bandwalk has ended and it has fallen to the midband. However, since it has just fallen, it is not yet possible to analyze whether it is an uptrend or a downtrend. It may be possible to enter the race after waiting for RCI to settle down, even if it falls below the midband. 03:30rikayokoyamaの投稿1
ナスダック史上最高値更新 ~変化の予兆!?~(IXIC)ナスダック総合指数 日足チャート 世界の経済はコロナショックの影響を受けて大きなダメージを受けました。 GDPは大きく下がり、失業率が上昇し失業者が沢山出ました。 そういった状況にも関わらず、史上最高値を更新している銘柄があります。 それは「ナスダック総合指数」です。 コロナショックで社会にパラダイムシフトが起きました。 働き方が変わり、人生観まで変わったかもしれません。 そのような中で、社会が変わることで大きく儲けている企業がそれなりにあります。 そして、そういった企業が多く入っているのがナスダック総合指数となります。 我々は会社に行かなくなっても、リモートで仕事をします。 外食をしなくなっても食事はします。 つまり、経済が停滞したところもありますが、資金の流れが変わったことにより多くのお金が流れてきている企業もあるわけです。 ファンダメンタルズはこれくらいにして、チャートを見てみましょう。 二つのチャネルラインとトレンドラインを2本入れています。 チャネルラインを見ると、上昇トレンドを維持しながらスピードは減速していました。 ところが、6月辺りから再び加速をして上昇しているように見えます。 そこから、2本のトレンドラインを引きました。 非常に微妙ではありますが、僅かですが上向きのトライアングルを形成しているようにも見えます。 もし、そうであれば変化の予兆かもしれません。(ダイアゴナルトライアングルというには少し無理があるかな・・・) いずれにせよ、まずは、この2本のトレンドラインをどちらに抜けてくるのか、そして、どう変化するのかを見ていきましょう。 変化の予兆を感じますが、チャートがどう変化するのか楽しみですね。 注目して見ていきましょう!教育masao_shindoの投稿8833
【NASDAQ日足】変化日通過でトレンドが転換するのか注目チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、一目均衡表、ストキャスティクス The price has risen to 9,707 points on June 3 and continues to set highs. I filled the window that opened when the stock price crashed due to the corona shock. However, the trend to cut down the trend line (#Rika trend) continues. In Stochastic, more than 80% dead crossed. As the Ichimoku Kinko Hyo shows a changing day, it is necessary to pay attention to trend changes. As a strategy for the future, there is a sense of accomplishment by filling in the windows, so be careful if the trend changes as the day of change changes. I would like to confirm the occurrence of a new trend, paying attention to the high price grip. 03:19rikayokoyamaの投稿2
【NASDAQ日足】変化日が近いので、上昇トレンド継続できるかに注目チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、一目均衡表、RCI The price has risen to 9,523 points on May 28, and the high price continues to be updated. We are not able to fill the windows that opened when the stock price crashed. In addition, the situation continues below the trend line (#Rika trend). In RCI, it is located at around 80%, but changes can be seen from a flat trend. If you look at the Ichimoku Kinko Hyo, you can see that the change date is near. As a strategy for the future, given that the day of change is near, the upward trend is still ongoing, but I would like to note the possibility that the trend will change. I want to be careful about the high price, so in preparation for the emergence of a new trend, I think you can stick to short-term trading of contrarian strategies. 03:07rikayokoyamaの投稿4
RSI(相対力指数)の考察(IXIC)ナスダック総合指数 日足 コロナショックの影響で大きく下落したマーケットでしたが、 世界の都市封鎖の影響は無かったかのような急反騰が続いています。 そこで、今回はRSI(相対力指数)と一緒にマーケットを見てみようと思います。 RSIは大昔は大好きでよく使っていました。 でも、今はほとんどトレードにおいては使うことはありません。 マーケットの状況を確認するときに見るくらいです。 では、RSIとはどういったものかというと、ある期間の値動き(上昇した動きと下降した動きの合計)を計算します。 そのうち、上昇した値動きがどれだけあったかを計算します。 そして、(上昇した値動き)÷(上昇した動きと下降した動きの合計)を計算して%表記にすると出てきます。 仮に、14日間の値動きが1000円で、その内700円が上昇した値動きであれば700÷1000で0.7、%表記すると×100になり70%となります。 一般的には70%以上は買われ過ぎで売りサイン、30%以下は売られ過ぎで買いサイン、となっていますが、私の考えは違います。 私は70%以上や30%以下は相場が徐々に過熱してきたという考えで、売買サインとは違うと考えます。 むしろ、大事なのは真ん中の50%ポイントで、そこが、買い方優勢と売り方優勢の分岐点と見ています。 このように、RSIも見方を変えると参照できるオシレーターに生まれ変わります。 売買サインに使ってはいけないとは言いませんが、考え方と使い方の工夫がいりますね。教育masao_shindoの投稿6627
【NASDAQ日足】上昇トレンド継続中も高値掴みには注意したい局面チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RCI In February and March, the stock price rose to a level before it crashed through a window, and the stock price continued to rise to a high price of 9,405 points on May 21. It continues to move above the low support line, and the upward trend continues to form while forming a push. The Bollinger Bands continue to touch the upper band again. In RCI, we can see that the trend has been flat and the upward trend is continuing. As a future strategy, an uptrend is ongoing, so a trend-following strategy would be good. However, there is a possibility that it is forming a rising wedge type chart pattern, so I would like to be careful about grasping the high price.03:28rikayokoyamaの投稿0
【NASDAQ日足】目先の高値をつけてトレンド転換するのかを確認したいチャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD04:52rikayokoyamaの投稿0
【NASDAQ日足】上昇波動が延長中も、そろそろ終盤の可能性を確認したいNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD 05:01rikayokoyamaの投稿112
【NASDAQ日足】足元上昇トレンドが続くが、エリオット波動とトレンド転換を確認したいNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 #りかトレンド 04:09rikayokoyamaの投稿1
ナスダック週足、強気サイクル底値切り上げに見える。次の下落で押し目買い出来たら良いな。2018年末とダブルボトムを形成したと見なすと、上昇期間の方が長く安値切り上げの形になっている。大きな上昇N波動にも見える。 今の相場の一番のテーマはこのまま上昇するか2番底を探りに行くかだと思うが、今回の暴落を2番底と考えれば高値更新に向かって上昇も十分あるのではないだろうか。 ファンダは的にも仮にコロナがこのまま深刻化した時の最悪シナリオはもうわかっているだろうし、コロナワクチン接種始まったとの事。 多少の下落を挟みながらN波動は形成していくと思うから、8200ドルくらいまで下がった所で上昇するなら押し目買いもありかもしれない。 下落開始時にもちろんショートはしていくが、無制限QEでもあるし、ここからガンガン上昇して1万ドル突破も十分にあるのでついて行きたい。ロングtrader_aaa111の投稿2
【NASDAQ日足】チャネルラインでの上昇トレンドに変化現る!?NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 ボリンジャーバンド、MACD、フィボナッチ数列を使って、今後の戦略を解説しました。07:16rikayokoyamaの投稿2
【NASDAQ日足】チャネルラインでの上昇トレンドが続くNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は4月16日に8,560ポイントまで上昇しました。 フィボナッチ数列の計算では、2月19日の高値から3月23日の安値までの半値戻し(50%)を達成しました。 ボリンジャーバンドを見ると、上昇トレンドが継続しているようです。 RCIを見ても、上昇トレンドが継続しているようです。 足元は買われすぎの状況ですが、上昇トレンドが継続中ですから、今後の戦略としては、足元の上昇トレンドがチャネルラインのレンジ内で推移している状況がいつまで続くのかを確認したうえでのトレンドフォローになるでしょう。 #りかトレンドrikayokoyamaの投稿0
【NASDAQ日足】チャネルラインでの動きが続くが、中長期的には上昇トレンドが継続かNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は2月19日に9,838ポイントで高値をつけた後、3月23日には6,631ポイントまで値下がりしました。 足元の調整を済ませ、チャネルラインの範囲内で上昇トレンドに転換しましたが、フィボナッチ数列の計算での半値戻し(50%)を達成していません。 ボリンジャーバンドを見る限りでは、上限のバンドにほぼ接近しました。 ストキャスティクスを見ても、買われすぎの状況になってきました。 ローソク足を見ると、十字線の形状になっています。 現時点では、足元は買われすぎの状況だと考えられますから、調整にいつ転じてもおかしくはありません。今後の戦略としては、足元の上昇トレンドがチャネルラインのレンジ内で推移している状況がいつまで続くのかを確認することになります。 ただ、中長期的には上昇トレンドが継続している可能性が考えられますので、底打ちを確認しての順張り戦略でよいかもしれません。 #りかトレンド In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend. The share price hit a high at 9,838 points on February 19 and fell to 6,631 points on March 23. After making adjustments and turning into an uptrend within the channel line, it has not yet achieved a 50% reversal (50%) in the Fibonacci sequence calculation. As far as the Bollinger band is concerned, it is almost close to the upper band. Looking at Stochastics, we have become overbought. Looking at the candlestick, it looks like a crosshair. At this point, it is likely that your feet are overbought, so it's safe to turn to adjustments anytime. The future strategy will be to see how long the current upward trend remains within the range of the channel line. However, there is a possibility that the uptrend will continue in the medium to long term, so it may be a good strategy to confirm that it has bottomed out. #Rika trendrikayokoyamaの投稿1
【NASDAQ日足】短期的な上昇トレンドは終了したが、中長期的には上昇トレンドが継続かNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は2月19日に9,838ポイントで高値をつけた後、3月23日には6,631ポイントまで値下がりしました。 2018年12月には6,190ポイントから2020年2月19日までの上昇トレンドは終了しました。 半値押しの水準で下落が止まらなかったこともあり、現在は全値戻す可能性が考えられますから、足元は下降トレンドがどこで終了して下げ止まれるのかが注目ポイントになります。 なお、ナスダックについては、いまだ2018年12月につけた安値に到達していない水準であることを踏まえると、中長期的な上昇トレンドが終了したと判断できる状況にはないと考えられます。 ただ、足元は、底打ちが確認できるまでは逆張り戦略のリバウンド上昇狙いの短期売買、もしくは戻り売りを徹底していったほうがよいでしょう。 #りかトレンド04:20rikayokoyamaの投稿1
初級編 ~移動平均線大循環分析~(IXIC)ナスダック 日足 移動平均線大循環分析の基本的な部分を見ていきましょう。 3本の移動平均線を使っています。 短期 中期 長期 3本の移動平均線を使うことで、エッジ(優位性)を浮き彫りにしてくれます。 移動平均線は買い方と売り方の平均的な買い値、売り値を示してくれます。 また、その方向性を示してくれます。 移動平均線よりも価格が上にあれば、買い方が優勢。 移動平均線よりも価格が下にあれば、売り方が優勢。 移動平均線が右肩上がりであれば、買い方が優勢。 移動平均線が右肩下がりであれば、売り方が優勢。 上記の2つ、移動平均線と価格の関係、移動平均線の傾きを、それぞれ短期、中期、長期と見ていきます。 そうすると、チャートを見ると買いにエッジがあるところと売りにエッジがあるところがはっきりと分かります。 このようなところを「パーフェクトオーダー」と呼びます。 パーフェクトオーダーのところは持ち続けましょう。 そのエッジが無くなったところが手仕舞いするところです。 初心者の方はまずは「第1ステージ」で買いのエントリー、「第4ステージ」で売りのエントリー そして、ステージが変化すれば手仕舞いをする。 そこから慣れてくれば、徐々にレベルアップするために中級者、上級者の仕掛けや手仕舞いを覚えていきましょう。教育masao_shindoの投稿16
【NASDAQ日足】三角保ち合いのレンジ内を上昇トレンドで推移中NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの拡大によって調整を強いられましたが、その後は治療薬が出てきているといった報道や、中国が対米関税を引き下げることなどを好感して、米国の株式市場は上昇に転換しています。 足元の株価は上昇ペナント型の三角持ち合いのレンジ内を上昇しています。 ボリンジャーバンドを見ると、株価は上方のバンドにそってのバンドウォークを行っています。 トレンドフォロー戦略では、トレンドが継続している間は上昇トレンドをフォロ―するのが基本です。 高値更新中ということもあり、足元は上昇トレンドがいつ転換するのか気になる状況ですが、中長期的には、フィボナッチで計算できる上値まではもう少しありそうですから、様子を見ながら上昇トレンドについていく売買戦略がよさそうです。 また、今週から大統領選挙が始まり、米国の株式市場は選挙モードに突入する可能性が高いです。しらばらくは選挙動向にも注意を払って、株価動向に注目しておいたほうがいいかもしれません。 05:13rikayokoyamaの投稿3
【NASDAQ日足】節目9000超!足元は新上昇トレンドが継続中NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 前回分析した通り、足元はサポートライン(下値支持線)に沿っての動きが続いていましたが、上へとブレイクして新たな上昇トレンドを形成しています。 ボリンジャーバンドでは、新トレンドの発生とともにバンドが拡大(エクスパンション)して、上方のバンドに沿ってのバンドウォークが継続しています。 現時点ではトレンド転換の様子はみられませんが、オシレーター系のチャートでは買われすぎの水準となっています。 トレンドフォロー戦略では、トレンドが継続している間は上昇トレンドをフォロ―が基本ですが、足元は上昇トレンドがいつ転換してもおかしくはありません。株価動向には注目しておきたいところです。 一方、中長期的な視点でも、上昇トレンドが継続していますが、2018年末からのサポートライン(下値支持線)を大きく上回った状態です。 中長期的にも、トレンドが継続している間は上昇トレンドをフォロ―するのがトレンドフォロー戦略です。 とは言え、オシレーター系のチャートでも買われすぎの水準となってきました。 いまだトレンド転換していませんが、中長期的なトレンド転換のタイミングは重要なポイントになりますから、注意しておきたいところです。 公式インジゲーター「Rika's Arrow」は逆張りインジケータ―ですから、トレンドが発生している時は参考程度の利用にとどめてください。ロングrikayokoyamaの投稿1
【NASDAQ総合日足】中長期では上昇トレンド継続中だが、足元は新トレンド発生の可能性も!NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 足元は10月の安値から上昇トレンドが継続していますが、高値圏ということもあってか、緩やかな動きになってサポートライン(下値支持線)を割り込んでの動きが続いています。 一方、中長期的な視点でトレンドを分析すると、2018年末につけた安値からのサポートライン(下値支持線)を挟んでの上昇トレンドが続いています。 ボリンジャーバンドでは長く続いたバンドウォークからスクイーズ(収縮)し、バンドが拡大(エクスパンション)して、新たなトレンドを形成する可能性があります。 ここからさらに上に動くのか、それとも下に動くのか、新たなトレンドが発生したらそのトレンドをフォロ―するとよいでしょう。 公式インジゲーター「Rika's Arrow」は逆張りインジケータ―ですから、トレンドが発生している時は参考程度の利用にとどめてください。rikayokoyamaの投稿0