NASDAQも高値更新中です。強いまま週末に突入しました。RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいNASDAQも高値更新中です。強いまま週末に突入しました。 このまま強い展開が続くようにも思われますが、高値圏でありますので、RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は11924を下回ったら陰転しますロングTomo51840633の投稿1
NASDAQは高値圏でのもみ合いが続いています。今年の高値を更新するには若干日柄調整が必要でしょうか。NASDAQは高値圏でのもみ合いが続いています。今年の高値を更新するには若干日柄調整が必要でしょうか。 売られた場内の下値目途は基準線11465ぐらいでしょうか。RCIやRSI等のオシレーターを確認して反発したところを買いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は11590を下回ったら陰転します。Tomo51840633の投稿0
NASDAQは一時9月高値を超えましたが、そこからは売られました。しかしながら20日線の上で推移ししています。NASDAQは一時9月高値を超えましたが、そこからは売られました。しかしながら20日線の上で推移ししています。 雲の上で推移している限りはロング継続でいきたいところです。 雲下限11200を明確に下回った場合は、いったん逃げて、オシレーターを確認して反発したところを狙いたいものです。なお、ラインブレーク(新値足)は11004を下回ったら陰転します。 ロングTomo51840633の投稿1
NASDAQも同じく堅調でした。一気に雲を超え、転換線上に戻しました。9月の高値を12074を超えられるか注目です。NASDAQも同じく堅調でした。一気に雲を超え、転換線上に戻しました。9月の高値を12074を超えられるか注目です。ここを超えれば12000ドルへの動きでしょう。雲下限11200を明確に下回らない限りは堅調な相場といえます。なお、ラインブレーク(新値足)は11004を下回ったら陰転します。ロングTomo51840633の投稿0
【IXIC・DJI】ナスダック・ダウ高値ブレイクも。前回投稿では「ダブルトップも視野に入れつつ。」と言及しましたが ここにきて切り返しの動きが強く、10月初旬の高値、そして赤ラインで引いた高値を伺う動きをみせています。 月足(長期)、週足(中期)では依然上昇トレンドが崩れていないことを考えると 日足(短期)での小さい波動の調整とも考えられます。(赤ラインを抜いた場合ですが) また、レンジ入りの可能性も残しておきたい所ですね。 ダウに関しては10月末に前回安値(青ライン)を下抜けして、ダウ理論の下落トレンドが完成しています。 上目線ではいつつも、下へ振れても対処できるリスク管理が大事になってきます。Nekkoの投稿3
3月から9月の上昇幅の38.2%押しの10000ドル付近までの下げもありうるでしょう。NASDAQも売り込まれました。。 基準線を割り込み雲も下回りました。 GAFAの決算はよかったものの市場はさらに上の決算を期待していたようです。 3月から9月の上昇幅の38.2%押しの10000ドル付近までの下げもありうるでしょう。ショートTomo51840633の投稿0
ナスダック総合指数のカップウイズハンドル?!ウィリアム・J・オニールは 1962年10月から1964年12月までの26ヶ月で、 自身の口座の資金を20倍に増加させた著名投資家。 代表的名著である「オニールの成長株発掘法」に出てくる カップウイズハンドルがナスダック総合指数に出現?! カップウイズハンドル(取っ手の付いたコーヒーカップ) ①カップができる前の上昇が30%以上 ○ ②カップの調整幅は12%-33%が理想的 ○ ③取っ手の部分は2週間以上が好ましい…? オニールは、週足でカウント。 7週間から65週間にかけて形成されるとしている。 ナスダックのこのチャートは日足であるため 厳密に言えば該当しないが・・・。 ロングHirokoFRの投稿6
NASDAQは今週は弱い動きでしたが20日線をサポートとして売り込まれることはありませんでした。NASDAQは今週は弱い動きでしたが20日線をサポートとして売り込まれることはありませんでした。 9月の高値12074をいつ超えられるか注目です。 基準線11242が下値目途。そこを下回ると10000ドル付近までの下げも予測されますので要注意です。ロングTomo51840633の投稿0
NASDAQは今週9月の高値12074を目前にしながら超えられずに下げておりますが、転換線の上での高値圏での動きが続きます。NASDAQは今週9月の高値12074を目前にしながら超えられずに下げておりますが、転換線の上での高値圏での動きが続きます。 基準線11242が下値目途。そこを下回ると10000ドル付近までの下げも予測されますので要注意です。 なお、ラインブレーク(新値足)は11364を下回ると再度陰転します。ロングTomo51840633の投稿1
NASDAQも雲を明確に超えてきました。9月の高値を目指す強い動きが続きそうです。NASDAQも雲を明確に超えてきました。 9月の高値を目指す強い動きが続きそうです。 下値目途は60日線、パラボリックのある11000あたり。そこを下回ると10000ドル付近までの下げも予測されますので要注意です。 なお、ラインブレーク(新値足)は11332を下回ると陰転します。ロングTomo51840633の投稿0
右上がりの雲の上限を超えて基準線を株価が超えれば強い動きが見込まれますが大統領選を前にボラタイルな相場が予想されますのでポジショNASDAQも雲の上限での動きでした。週末売られて雲の上限を割り込んで終えています。 右上がりの雲の上限を超えて基準線を株価が超えれば強い動きが見込まれますが大統領選を前にボラタイルな相場が予想されますのでポジション量は要注意です。 転換線を下回り雲を下方ブレークした場合は10000ドル付近までの下げも予測されますので要注意です。 ロングTomo51840633の投稿0
NASDAQ、週末は反転しましたものの依然として雲の中で60日線に抑えられています。NASDAQも今週は弱い動きでしたが、週末は反転しました。 しかしながら依然として雲の中で60日線に抑えられています。 パラボリックも陰転のままで、基準線を超えてくるまではロングは要注意でしょう。 そろそろ雲を下方にブレークしないとみる投資家の買いが入ってくるとは思いますが、11200を超えて、パラボリック陽転し、基準線を超えてくれば、買いが優勢になりますが、大統領選を前にボラタイルな相場が予想されますのでポジション量は要注意です。 雲を下方ブレークした場合は、10000ドルの節目が意識されます。ショートTomo51840633の投稿0
NASDAQも売られ、今週は転換線が基準線をデッドクロスしました。右上がりの雲の上限をサポートにできるか???NASDAQも売られ、今週は転換線が基準線をデッドクロスしました。 60日線も下回りました。 右上がりの雲の上限をサポートにしていますが、引き続き弱い動きが想定されます。 雲を割り込むとコロナ後のの上げ幅の33.2%押しの9990あたりで反発するか注目です。 基本的には、基準線を株価が上回るまではロングは控えた方がよいと思っています。ショートTomo51840633の投稿0
NASDAQも売られ、基準線を明確に割りこんできました。NASDAQも売られ、基準線を明確に割りこんできました。 転換線が基準線をデッドクロスしそうであります。 60日線で下げ止まってますが、来週は雲の上で推移できるかに注目です。 そこを割り込むと10000ドルぐらいまでの下げもあり得るでしょう。 ショートTomo51840633の投稿0
NASDAQも週末売られ、一時基準線を明確に割れましたが、引けには戻し、基準線の上でまで戻しておわりました。NASDAQも週末売られ、一時基準線を明確に割れましたが、引けには戻し、基準線の上でまで戻しておわりました。パニック売りにまでは至ってないです。 転換線が下向きになっており、基準線とデッドクロスしそうではありますので、それが回避されるまでは、ロングは控えた方がよいと思います。 Tomo51840633の投稿1
小さな変化で終わるか、大きな変化に繋がるか(IXIC)ナスダック総合指数 日足チャート 数カ月ぶりの大きな陰線が出ました。 チャート的には、天井、トレンド転換したといった動きではありません。 ただ、大陰線が出たというのは変化の兆しとなります。 では、チャート上にどういった変化が起きたのかを見ていきましょう。 まずは、チャネルラインが安定した動きをしていることを示しています。 そして、最後のところで、少し上抜けてから反転していますね。 打ち上げ花火を上げてから反落しています。 次に、短期移動平均線が下向きになってきました。 それに伴い、MACDが下向きになりました。 帯MACDも薄い緑から濃い緑に変わりました。 これだけでは、小さな変化のままです。 ここから、トレンドラインを下回るとか、ステージに変化が起きるなどとなれば、大きな変化に変わっていきます。 そういった意味では、ここからの値動きというのは、いつも以上に重要となってきます。 小さな変化で終わるか、大きな変化に繋がるのかを見ていきましょう。教育masao_shindoの投稿15
IXIC(ナスダック) 週足 上昇トレンドを上げ幅と日柄から考察IXIC アメリカの株価指数については 全て上昇トレンドを形成していますが とりわけ勢いが強いのがナスダック(IXIC)。 これは過去の上昇トレンドの ・上昇幅 ・到達にかかった日数 からも非常に強いといえます。 前回の大統領選の年である2016年から計測すると 上昇幅は概ね4000ドルに対し 到達にかかった日数は931日→421日→133日と極端に短くなってきています。 株価は実体経済と比べて評価されなかったり、行き過ぎたりします。 そして長期的に見ると実体経済の状態と整合性が取れるのも株価の特徴です。 (要はファンダメンタルズがチャートに反映されるということですね) 今回の3月末からの上げは急ピッチな気はしますが、 トレンドが続く限りは引き続き上目線で、大きな下落があった場合には要注意といったところでしょうか。Nekkoの投稿4
ナスダック、S&P500、日経平均の底値からの上昇率今年3月につけた安値をベースに ナスダック、S&P500、日経225を比較してみました。 するとはっきりとした基調が見えたので投稿しておきます。 日経について 6月までは一本調子で上がり続けましたがそのあとは保ち合い状態に入っています S&P500について 6月につけた高値を上回って上昇局面にあります。 そして ナスダックについて 一本調子で上がり、6月に一旦押し目をつけつつも上昇を続けています。 3つの指標から読み取れること アメリカは移民を受け入れていることもあり、雇用も伸び、必然的に株価の伸び代も大きいことは事実です。 実際、日経平均とS&P500を比べた時には力強さが違っています。 ただ、アメリカの中でも 2極化していると感じます。 それは新興市場の中からwithコロナの戦略を上手く考え、設計できている企業は大きく伸びていて、それがナスダックを牽引している事実です。 私のベースとしてはファンダメンタルズよりテクニカルを重視する立場をとっていますが、 今、企業は生き残りをかけている局面だと感じます。 そしてそんな時こそ、イノベーションが起こると思っています。 日本にも、あまりニュースにはならないけれど、革新的な事業を試みているところが沢山あります。 今後の日米の市場に注視していきたいと思います。 Nekkoの投稿5
Nasdaq総合指数に酒田五法の売りサイン?!連日の史上最高値更新に沸いていたNasdaq総合指数。 強烈な売りシグナルとされる高値圏です「陰の包み足」出現です。 前日のロウソク足を抱きかかえるように包み込む大きな陰線が出ること。 前日よりも強く始まり、高値を更新するも引けにかけて 強烈な売りがでて前日よりも安く終わったということで これまでの買い勢力を一掃するような強力な売り逃げがあったということ。 22日(水)に発表される四半期決算が黒字になると S&P総合500種銘柄に採用されるとの思惑で 過去10日間で56%もの急騰を見せてい「テスラ」株もNasdaq銘柄。 ブルームバーグが伝えたところによると 13日月曜は、わずか4時間に4万人ものロビンフッドユーザーが テスラ株を購入していた模様。 窓を開けて上昇し、一時は16%もの上昇をみせていましたが 引値では 3%の下落となりました。 22日の決算に向けてはまだまだ波乱含みかと思われますが 決算が黒字でなかった折にはテスラ急落リスクは高く、 Nasdaq総合指数に及ぼす影響は甚大です。 ちなみにロビンフッドのユーザーとは 米国で売買手数料ゼロを売りにする株取引アプリ 「ロビンフッド」を使って取引をする投資家のこと。 コロナ禍で口座が急増、給付金などを株取引にあてる 個人の存在が大きくなっています。 ただし、投資というより投機。 ゲーム感覚で取引する初心者が多いことが懸念されています。 エディターズ・ピックショートHirokoFRの投稿16
ローソク足の「型」を理解する(IXIC)ナスダック総合指数 日足 連日の史上最高値更新となっている「ナスダック総合指数」です。 コロナショックの影響を受けにくいとされる、ハイテク関連株を中心に堅調推移を続けています。 そのナスダックに、小さな変化が起きました。 その変化とは、「抱き線(包み足)」が出てきたということです。 この「抱き線(包み足)」はローソク足2本を使った分析のパターンの一つです。 何を意味しているかというと、高値に出れば天井暗示、安値に出れば底値暗示となります。 この線は、前日のローソクをすべて包み込む線なので抱き線とか、包み足という言い方をします。 チャートの形状を見ると前日の足よりも更に高値を更新したまでは良かったのですが、そこから、前日の安値をも下回る下落を見せました。 それにより、もし二日間の値動きを1本のローソク足にした場合、上ヒゲの長い陰線になります。 これが、反転する暗示となっているのです。 ただし、絶対に天井を打ったと決めつけてはいけません。 このようなチャートパターンが出てきたときは、注意して、慎重に見ていくようにしましょう。 小さな変化が大きな変化に繋がっていくのかどうか。 注目ですね。教育masao_shindoの投稿36
NASDAQ総合指数の波動分析史上最高値の更新を続けるNASDAQを一目均衡表の波動分析で計算してみました。N計算値はすでに達成、次はV計算値、E計算値の13000~13500を目指す動きでしょうか? 前回上昇局面開始 2018/12/24安値 6190.2 前回上昇局面終了 2020/02/19高値 9838.4 調整局面底値 2020/03/23安値 6631.4 N計算値…調整局面の底値に、前回の上昇局面で上昇した幅を加える。 6631.4+(9838.4-6190.2) = 10,279.6 Ⅴ計算値…前回の上昇局面の高値に、調整局面で下落した幅を加える。 9838.4 + (9838.4-6631.4) = 13,045.4 E計算値…前回の上昇局面のピークに、その時の上昇幅を加える。 9838.4 + (9838.4-6190.2) = 13,486.6ロングTomo51840633の投稿1