どうも体臭はガソリン★CFDアイドル、原油ちゃんです。 久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! まあまあなダイヤモンドでは!!!これは!! 原油ちゃんの命運がそろそろ決まる鴨🐦!! 乞うご期待・・・!✨ どっちかに抜けたの気づいたらまた投稿する。。がんばる。。仕事に負けない。。
抵抗帯にあたり、波のリズム的にも5波動達成したかに見える このあと深い修正波が来れば2波確定でショートポジション構築可能
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
月足でかなり重要な局面を迎えている。あらゆる産業に影響をもたらす材料だけに要注目。 物価が上昇、インフレとなれば金融緩和も打ち止めになる可能性がある。その時リスク資産価格はどうなるか・・・
上昇が続いている原油ですが、2014年からのレジスタンスライン(上チャート参照)を突破しました。 4時間足(下チャート)で見ると、ブレイク後戻りを2回試し2/12(金)に大幅上昇となりました。 きれいなブレイクワンタッチになっています。 チャート上は目安となるポイントがなく、このまま2020年1月の高値65.62ドルを目指す流れとなりそうです。 ちなみに4時間足(下チャート)で見ると、2020年1月高値と4月安値(=0ドル、マイナス価格ではない)のフィボナッチの0.718(51.58ドル)が意識されているのが分かります。 チャート的にもフィボナッチ的にも65ドルまで真空地帯のように見えます(分析が合っていれば)。 FX_IDC:USDWTI
ここの上げは見ていたのに取れなかった(>_<) 上がると思ってはいたけど前回の下げが頭をよぎり躊躇してしまった 下げはすぐ下にサポートされそうだからやめたのはヨシ!しばらくはヨコヨコしそうですね 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそ...
ずっとアゲアゲですね一旦落ちて58.15の白線当たりで買えるといいなと思っています。 一応少し下にショートの準備しときます。取引所によっては両建て禁止のところもあるので気をつけてください 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイン...
今まで見てなかったけどオイルいいですね白線を落ちなければロングでしばらくご飯食べれそうwww 今のところ気をつける所はマーカーで描いたT字のところくらいかな… 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエント...
原油高が続いています。 産油国の供給抑制が続いていることやコロナワクチンによる需要回復への期待が背景にあるようです。 世界最大の石油輸入国である中国に向かっているタンカーの数が半年ぶりの高水準になっているとの報道もあります。 チャート的には昨年コロナショックによる急落前の高値である2020年2月高値を更新。 次の節目として月足レベルの戻り高値である2020年1月の高値まで上昇は継続していくのではと見ています。
【原油vsドルインデックス】 原油のドル高に対する逆行現象 原油とドルは逆相関の関係ですが 現状は原油とドルの順相関が発生。 じゃあドル高と原油のどっちが正しいかを考えると 為替相場全体としてはドル高に向かっているので、 どこかのタイミングで原油もドル高に引っ張られ逆相関に戻る可能性あり
載せたチャートはWTI日足。 原油は基本的にダウやS&Pと連動して動くことが多いが、 ここ数日米国株が大きく下がっているにもかかわらず 原油が下げてこないことにちょっと違和感を感じる。 今まで原油は他のコモディティと同様に綺麗な 上昇トレンドを描いてきたが、1月中旬からずっとレンジに なっており、上値がかなり重い印象。 そこへ今回の米国株の下落である。 原油も米国株の後追いで下がる可能性があると思う。 まずは52ドル付近を下回ってくるかどうかに注意して 原油の動向を追っていきたい。 (結局は米国株の動き次第だとは思うが・・・)
2020年5月よりアップトレンドが続いています。 一旦レンジ(上昇フラッグに見えなくもない?)を形成して、 現在日足の20EMA(4Hの120EMA)をタッチしました。 次上段へ向かえば5回目になります。 レンジ実体下抜けでLC。上段へ向かい抜けずにレンジ内動きであれば レンジ中央点線にて利確を第一シナリオで行こうと考えております。
一例としてWTIの日足を載せた。 自分にとって一番勝率の高い手法は、綺麗な上昇トレンドの 最中における押し目買いである。 初心者の頃はどのように押し目買いをすれば良いのか全然 分からなかったが、分析と実践を重ねた結果、 画像に載せた①→②→③の値動きパターンが発生した時に エントリーするとかなり高い確率で流れに乗れることが 分かってきた。 環境の前提としては、なるべくパーフェクトオーダー形成中かつ MAの向きが揃っており、しかも傾きにある程度の角度が ついていることが重要だ。 仮にパーフェクトオーダーを形成していても傾きが水平に近かったり、 各MAの距離が近くて錯綜しそうな場合はエントリーしない。 つまり方向感が分からないときは様子見に徹する。 ①→②→③のセットアップが完成...
コロナによる需要減退にも関わらず底打ち反転の流れから投機的な買いが入っているように見えるオイル。 金余りのバブルで他の商品同様に長期買い転換となるか。