【移動平均線大循環分析】S&P500戻り売りがねらいめ 移動平均線大循環分析では、ステージ4の下降トレンド真っ最中。 こういう時は、無理にロングをすると下がる可能性があるので、 20日線(中期)と40日線の間の帯にぶつかって下がる 可能性の方が高いので、帯にあたって下がったところでショートIN 戻り売りとしてSPXS(3倍レバレッジのショートETF)を購入してみたい。ショートLucifer01086057の投稿1
EURUSD ショート!!1段目は取り逃したんですが、小さなshindo lineを超えたような気がして、 2段目狙いからのショート参戦です。 出だし好調。ずどーんと頼みます!!ショートtrader_aaa111の投稿0
加速相場なので短期でも取りやすい(1日の値幅分(あるいはそれ以上)、わずか1時間で動く相場。)SP500の日足と時間足のチャートです。 サブウインドウのチャートは、ATR(1)です。 つまり、(窓空けも含めた)一日の値幅を表しています。 水平ラインは30ドルに引いてあります。 これをみると、2月中旬までは、1日にだいたい30ドル前後動いていたのが、 最近では、わずか1時間に30ドル以上動く相場が続いているということです。 ということは、わずか1時間のトレードで、1日分のトレードができてしまうということです。 なので、短期のトレードはしやすい相場環境と言えます。 逆に、この動きで短時間トレードをしていると、 通常の動きに戻ったときにはとても物足りなく感じてしまうと思います。教育Magellan_EXPの投稿1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!昨日は、歴史的な大暴落!本日は突っ込み買いからスタート!昨日の投稿に書いた通り、「暫定底値」を割れてから売りでトレード。 大きな利益が出たわけですが、今日は、「突っ込み買い」をします。 再度大きく下げる可能性もありますが、ここから下を売ってくる動き、すぐには出ないと思います。ある程度戻してから、再度売られるのではと思います。 まずは日経225から、買いです。 なお、このあと開く現物市場は、当然のことながら大暴落で始まるでしょう。Magellan_EXPの投稿アップデート済 5
SP500 1d 底が見えました1. 12/24-2/13と12/24-3/9のチャネルラインがキレイに見えています。3/9が底値だとするとこのチャネルに乗っているのでは。 2. フォボナッチリトレースメントを2/13高値から3/9安値に引いてみると 2/13 100%→2/27 23.6%→3/2 61.8%→3/9 0% の型にはまっている。0%の3/9 2703円が波動の終極では。 3. 2/27 → 3/9の安値の下落とRSIの上昇が噛み合っていない。RSIダイバージェンスは強いトレンド転換シグナル。 ロングe01.ando60の投稿111
超シンプルなチャートで分析、トレード!暫定の底を下抜け、底を探る動きに。短期は突っ込み買い。日経225,SP500は、今朝の下落で、「暫定の底」を少し割ってきています。 (NYダウはまだぎりぎり割っていないようですが) したがって、引き続き、底探りの動きが継続となります。 なお、短期トレードでは、突っ込み買いをしました。 ドル/円、SP500、日経225を朝買いました。 (日経225はすでに、+250で半分決済済み ドル/円も半分は+30Pで決済済み) 反発弱ければ残りも早めに決済していきたいと思います。 金は、前回の高値を超えてきたので、再度買いました。 金の強気相場は当分継続しそうに思います。 今朝は、自分のトレードに集中していたので、投稿が遅くなりました。 いま少し相場が落ち着いてきたので、投稿する余裕ができました。 (注)金曜日夜のSP500買いはその後は、+60ほどで半分決済、半分は、買値ほぼ同値で決済となっていました) Magellan_EXPの投稿アップデート済 3
次の長期投資に向けた分析( S&P500指数)世界的な株価の暴落が続いていますが、私自身が次、投資信託等を行うとすればこのタイミングで行うという分析です。 白い帯は2009年から続く上昇トレンドのトレンド下限に入ってきており、ここでしっかり跳ね返るようでしたら跳ね返りを確認した後、 長期的な投資をしても面白いのではと思います。 ちなみにこういった下落は通常4カ月~7カ月程度続くことが多く、ロング、ショートするにしても短期ベースの立ち回りになると思います。ロングhondacryptoの投稿1113
【ピカ速】 S&P500 お釈迦様の手の内だった一週間 大局観をもって見ていきましょうはい。ピカソマンです。こんにちは。 上図はSPX 下図は米国債(10年) それぞれ日足です。 今週一番注目すべきだったのはやはりFRBの0.50%もの 緊急利下げ です。現在FFレートは 1.00~1.25% になりました。 さらに市場は 0.75%~0.5%もの追加利下げ を見込んでいるというのですから驚きです。そうなるともうほとんどゼロ金利に近づいてしまいます。 今までの0.25%単位の攻防での悲喜こもごもはいったいなんだったというぐらいの事態です。 ドル円のロングポジション持っている人は大変ですね。ほとんどスワップがつかなくなります。 同様にドル資産をもっている意味も急激に薄れますから一気に巻き戻しが起こってしまう可能性が。 米国内としては、緩和的なんですけど、海外からドルが集まらなくなると結局米国資産の買い支え役が?? あまりにも大きな利下げというのは、荒療治となりますから、市場にはプラスとはいいきれないんですね。 さて、連日ものすごい大きな値幅で株価が動くものだから、トレードに参加していた人は毎日がビッグイベントだったような感触だったと思います。 でも、ちょっとチャートを見てください。 実は、今週一週間は持ち合いパターンをつくっていただけなんです。 いったん底をつけたあと早期にこの事態は見越していましたので、前回の3/3の解説(下段にリンクはっています)の時点にて図に加えてありました。 結局毎日上だー!! 下だー!! わーー!! ぎゃーー!!といっていても、 孫悟空がお釈迦様の手の内で右往左往しているだけの一週間だったわけです。 あまりにもボラティリティが高まると普段とは 「スケール感」 ががらりとかわってしまうので、まずそこをリセットした上で冷静に市場を見ることをお勧めします。 もちろんこの持ち合いからどちらかにブレイクするというシナリオになると思います。 ブル(買い手)の人にとってはきつい週末となりましたが、なんとかフラッグ化した底値ラインを維持しましたので、まだ戻していく可能性は残っています。 むしろ少しボラティリティ的に落ち着いてゆるやかーに上っていくときが本当の上昇です。がーっと戻したらまたがーっと落とされると思います。 あと当然ながら、今の底値ラインをわったらどこまで落ちるかわかりません。 短期トレーダーの方は、ポイントはつかみやすいと思いますので、メジャーラインで逆張りするか、ブレイクアウトについていけばいいだけでしょう。 長期の人はあまりがちゃがちゃすると短期トレーダーとかわらなくなってしまうので、もう少し落ち着いてからいきましょう。 picassomanの投稿1
【ピカ速】S&P500 市場は大反発 難しいのはここから前回はロングとしておきましたが、市場は最高値から底値の落差の50%弱を戻しました。 理由は単純に前回までに説明したようなしっかりとしたサポートを得たことで自律反発を得たこと。 それに利下げ期待が急速に高まりそれを材料視したこと。 FEDWATCHによると先週まで3月の利下げ見込みが薄かったものが急に100%の確率で50ポイント利下げとなっています。 しかし、水準的にも難しいのはここからです。 市場はそこまで楽観的になったわけではないと思います。 ユーロドルは株暴落時のドル売り水準のまま戻していない 米国債もまだギブアップしていない まだまだハイボラが予想されますので短期トレードの方はエントリー位置にご注意ください picassomanの投稿1
超シンプルなチャートで、分析・トレード【ドル/円 日米株】3月、短期の突っ込み買いで始めてみる!先週大きく売られましたが、今週は短期的に反発狙いの買いのチャンスと見ています。 ボリンジャーバンドは大きく突っ込んだ時、どのくらいの程度なのか、確認するときに使っています。 日米株は、先週は、−3σ(20期間)にタッチするか一瞬割っています。 短期間でこれだけ突っ込むと、リバウンドしてくる可能性が高いです。 今朝、東京時間では、金曜日に逃げ遅れている人のロスカット売りが出て始まっていますが、 投げ売りが尽きれば、あとは買い戻されるだけなので、買いがうまく行く可能性が高い。 もちろん、反発なく、さらに下げてきた場合は、ロスカットして逃げます。 また、うまく上昇した場合は、一部をリカクし、残りは、買い値の上にストップを置き、 ノーリスク・ノーストレスのポジションにしておきます。 というわけで、3月は、短期の突っ込み買いからスタートします!ロングMagellan_EXPの投稿4
【ピカ速】やはり8-10月エリアでとまったS&P500 いったん底打ち確認を。はい こんにちわ。ピカソマンです。 前回は、 この下落はいったん2019年8月~10月のもみあいエリアを最終防衛帯として、 そこまでは大口投資家がひきつけてくるが、そこから買いを入れてくるだろう といった意味合いのメッセージを送りました。 エリアとは図示にて 3020台~2820台 ぐらいのエリアを指しました。 自信がないわけではないとはいえ、標準偏差の異様に大きい相場なので何があってもおかしくないとは思っていましたが、 結果的にそのエリアまではきっちり突入した上に最終的には突き抜けることなく捕捉されました。 パチパチ。 S&P500については上記エリアで支えられていること、来週から 月替わり となることから、今週より確実にサポート力が増しますので、底をつけたことを確認次第、ロングをいれていって良い相場かなと思います。 ただしなんらかのきっかけで再びエリアの下抜け(2820を割り込んでくる)したら、どこまでいくかわかりませんのでご注意ください。 例えば、急にパンデミック化してきたといったニュースがあれば、可能性がないわけではないです。 上記エリアはあくまで需給上の重要エリアであり、株価に正当性を与えるためのエリアではありません。 ファンダメンタルズ的にはまだまだ割高であるという声もありますから、買いあがる力が弱まれば落ちてくる可能性もあります。 なお、3指数の中で最弱だったダウについては・・・ つきぬけたあとにエリアにぎりぎりもどってきた形となっています。 やはり、ダウはあまり株価の水準をはかる標準ベンチマークとしては見られていないと思いますのでS&P500を見ることをお勧めします。 それでは来週も「ほどほどに」がんばってください。 ロングpicassomanの投稿5
S&P500指数現在こちらを見ています。 目下大きなサポートがあり、ここを割れるともう一段行く可能性があります。 来週の相場が開くのを待ちたいところですが、落ちるにしても一度上昇後、落ちていくときれいかと思っています。hondacryptoの投稿3
【ピカ速スタディ】S&P500 ダウ 今年に入ってのCOTや建玉数をみるとやはりバブルだったようです。はい。ピカソマンです。いつもご覧いただきありがとうございます。 週末なのでスタディをひとつ提供いたします。 先ほどインディケーターとしてスクリプトを二件公開(末尾に関連アイデアとしてあり)しましたのでそれをもとにお話しします。 COT ひとつはS&P500の先物のCOTというものです。 まず、COTとはどういうものかを説明します。 CMEで取引された先物のうち大口の取引をCFTCという監督官庁に報告する義務があるのですが、CFTCでは、取引プレイヤーの属性ごとに仕分けてそれを誰でも見られるようにデータ化して公表しています。 発表は火曜日時点のポジションを金曜日に公表するという方式です。 見るときのコツですが、どの属性のプレイヤーがどうなったら上がると下がるとという確実な法則はありませんが、丹念に見ていくと一定の傾向はあります。 それぞれがポジションをもつ目的というのは、ヘッジであったり、差益目的であったりするのですが、株価指数先物の場合は、商品先物のように単純に投機かヘッジかという区別はつきにくいです。 COTにも投機かヘッジかという分類のタイプもあるのですが、私はこちらのタイプのCOTを好んでいます。 基本的には今までと比べて極端な偏りができたときにそれを押し戻す力が働きやすくなるので市場の変化が起こりうる、というおおざっぱなとらえ方をしておくのが正解です。 何月何日に何が起こるといった正確なタイミングツールにはなりませんのでご注意ください。 OPEN INTEREST もうひとつは OPEN INTEREST です。 これは建玉つまりは先物のポジションの残数のことです。既存の買い手と売り手を合計したものです。 先物は必ず買い手と売り手が同数いますので単純にポジションを分けて計算する意味はありません。 通常、それほど敏感に何かを察知するようなインディケーターではありませんが、目に見えるような変化があったときはよほどのことが起こっています。 ではケーススタディです。(※あくまで私の私見です。) SPX(S&P500)の日足チャートに上記二つを載せました。 まず COT を見てみましょう。 一番上の赤のassetと下のdealerとの差がどんどん開いているいるのがわかりますでしょうか。 先物というのは買い手が増えればそれと同じ数だけ売り手役を引き受ける必要があるので必ずどちらかのポジションが膨らんでくると反対のポジションも膨らんできます。 かなり強い上昇トレンドであったため、新規の買い手に対して新規の売り手はやや渋るような状況であるためどんどん価格がつりあがっていった、しかしそれでも新規買い手が現れたため、買い手膨らみ売り手も結果的には膨らんだ形です。 このように差が大きくなってくるといつかは反対売買が起こる可能性が高まってきます。 次に OPEN INTEREST から見てみましょう。 時々グラフがスパイクしては落下しているのは限月交代がらみのものですのであまり気にしないでください。 それよりも全体的な水準で気づくことはありませんか? よくみると2019年の水準より2020年の水準のほうが一段高くなっているのがわかります。 これは市場を直観的に観察できる状況をサポートする根拠となっています。 どういうことかというと、2019年の後半から特に株価が急上昇していますが、それは、REPOを中心としたFEDの緩和政策をもとにしたものでした。 普通であれば株価が上がりすぎると買い手はポジションを手仕舞うためポジションが膨れ上がることはないのですが、今回は、それでも買い手がついたため手仕舞うよりはやくポジションが膨らんでいったという構造が見えます。 バブルですね。 CFTCの詳細については、 www.cftc.gov をご覧ください。 英語でわかりづらいのでいずれ私のHPにてまとめます。 教育picassomanの投稿2
超シンプルなチャートで、分析・トレード【SP500】短期で突っ込み買い!大きく売られてきた米国株ですが、日本株よりは反発が期待できると思います。 現在3095ドルですが、3100ドル超えたら買ってみます。 と、書いているうちにだんだん近づいてきました。 ストップは3045において、短期のリバウンド狙いです。 今夜のNY市場では、米国の投資家たちのアニマルスピリットにも期待したいところです。 ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 2
【ピカ速】S&P500 ダウ 最終防衛帯を見据えた戦い?胃腸炎をわずらってあんまり元気がないピカソマンです。 というか今の相場よりよほど落ち込んでいる中の投稿です。 はい。 ここまで来たら細かい予想とかより当座の最終ターゲットです。 それは、ずばり2019年8-10月のもみあいエリアです。 大方、相場のくじらやら恐竜やらはもうここを見据えているでしょう。 既に今日の先物が3060までいってたのであと少しで突入です。 必ずここまで行くと言っているわけではないですが、当面このゾーンをつきやぶることはないだろうというエリアであり、やっと 買いが本格的にはいってくることうけあいですので、そのゾーンを目前に控えた中でどのように動くかはまた相場の駆け引き次第です。 正直、動きがダイレクトすぎて、細かい挙動をはかる材料がほとんどないので、細かいアドバイスはできません。 あまりおすすめしないですが、積極的にトレードしたいかたは、押し引きの対応力が求められますので随時チャートやら板やらをみて判断してください。 picassomanの投稿アップデート済 1
リスクを数値化する(SPX)S&P500 週足 新型コロナウイルスの影響で株式市場が反落しています。 ニュースでは「パンデミック(広範囲に広がる流行病)」も懸念されています。 米国の代表的な指数の一つであるS&P500の週足チャートを見て見ましょう。 現状のマーケットの動向を判断するときに「VIX(恐怖)指数」を合わせてみていきましょう。 VIX指数はシカゴオプション取引所が算出・公表している指数です。 Volatility Index(ボラティリティ・インデックス)の略称です。 S&P500のオプション取引の値動きを基準に算出されます。 株式市場が大きく下落するときにVIX指数が上昇しやすい傾向にあるので、 マーケットがどの程度恐怖を感じているかが見えるということで、「恐怖指数」とも言われています。 これで見ると、マーケットでは相当恐怖を感じているという動きになっています。 この動きがどの程度続くのか、それとも、トレンド転換の始まりなのかを見ていきましょう。 株式市場の状況がどうなっているのかを判断するときに、VIX指数を一緒に見ることで一つのヒントになっていきます。 教育masao_shindoの投稿22
【ピカ速】S&P500 ダウ 不安定な時期が続く見込みピカソマンです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 チャートは指数のSPXの週足です。 2017年のゴルディロクス相場後半から2018年1月のvixショックに至る展開と同じような展開となっています。 そのときと同じく最近の上昇は明らかに急角度でしたから調整がはいるのはやむを得ずです。 この数か月は昨年のREPOにはじまる緩和を背景に買われるから買うという形で上げていました。 最近少しずつ調整の気配が出ていましたが、昨日ようやくはっきりとした形での調整となりました。 基本的に米国株は底堅く推移していく可能性のほうが大きいですが、今までのような日足レベルでのしっかりとしたトレンドラインをひける相場はいったん終了したと思われます。 時間をかけつつ3000台ぐらいまでは調整が起こっても特に不思議ではありません。 前回の解説、twitterのほうでも随時解説していましたが、今滞在している3200~3250のエリアはかなり厚いサポートエリアとなっており昨晩は少し深いところまで攻めましたが結局割れずに戻ってきました。 米国債はかなり急騰して買われすぎの水準です。 金は買われすぎのあとすでに調整が少しはいっています。 今後のシナリオはかなり難しいです。不透明感が漂いvixも急上昇している、要は市場自体もどこへ向かうのかよくわかってないということです。 もし一晩で落ち着きを取り戻していれば今日戻していく可能性があります。 まだもう一押ししたとしても1/8の安値の3190あたりまではサポート帯として吸収できますので、そこでとまれば翌日あたりから反発する可能性があります。 あまり考えていませんが一気に下抜けた場合は3130~3100あたりのエリアが次のターゲットとなります。 3300または3330が戻り候補となり、そこでとまれば場合によってはヘッドアンドショルダーの形ができてきます。 逆にそこから3330を超えていくようなことがあるとよほど強いパターンで高値更新がみえてきます。 picassomanの投稿1
【衝撃】第2回 コロナウィルスからの株価大暴落、株とFXの4つの対策 :;(∩´﹏`∩);:結論:オプションで日経を売りまくれ!!!! なんちって:;(∩´﹏`∩);: 地獄の底からコンバンワ、最底辺投資家です。 最近ニュースでコロナウィルスによる実体経済への影響が懸念されはじめ、投資界隈でも話題になってきていますね。 あとインドで大量の金が見つかったというニュースも流れてましたが結局ガセネタでしたね。誰がそんなガセネタを流したんでしょうね? あ、そうそう、翌日にゴールドマンサックスが金より円を買えと言ってましたね‼ 確かにリーマンショックの時は金も不動産も株も暴落したので間違ってはいないですが胡散臭いですねw で、ここから相場の話です。 グラフの通りやっとVIX指数が19,20超えてきましたね。 過去2回、逆イールドカーブ発生後にVIX指数が19,20を越えたらS&P500はレンジ相場から暴落へと至っており今回もそうなれば良いですね‼ 小銭トレーダー兼積立投資家が恐らく投資界隈で一番多いと思うのですが、我々は暴落がないと資産があまり増えないんですよね~💦 自分もそうなんですが、逆張り投資家の多い日本人にとってアメリカ株は現状最も難しい相場だと思っておりますが、アメリカ株が暴落してくれれば 必然的にレンジが形成されるので、日本人にとっては買い向かいやすく将来的な資産形成の大きな試金石になると考えています。きっと砂糖に群がるアリごとく買い支えをしてくれると期待しています。 特に中国は当然として、アメリカや日本は年金を株式で運用していますし、もし市場が暴落した場合、運用している株は機械的に損切りされていき、放置すると実体経済も悪化してBBB社債はジャンク債になり、また機械的な損切りが(以下ループ そんなわけで100%先進国が介入するのである程度下がったところで押し目だと思ってガンガンレバレッジドETFを買い集めれば良いと思いますよ。 以上、本日はここまで。:;(∩´﹏`∩);: 以下、第一回の内容です。 ======================================================================================================================================================================================= こんばんわ、神王TVを見た底辺投資家です:;(∩´﹏`∩);: 以前からお伝えしていますとおり アメリカ長期国債と短期国債の逆イールドカーブ発生後にVIX指数が19、20あたりを越えてくると長期的な株価低迷が過去発生しています。 ※グラフ参照 基本的に自分は実体経済に影響がある場合に限り暴落が発生すると考えているので、今回のコロナウィルス問題がタイミング的に相場へかなりのダメージを残すと考えています。 もしかすると来週にはVIX 19,20(weekly)を超えてくるかもしれませんね。 そして、コロナウィルスが実体経済にどれだけ影響を与えるか不安を感じており、最悪企業の破綻に繋がった場合は第2のリーマンショックが来るかな?とも考えています。 もちろん現状は量的緩和や日銀ETFの買い支えがあり 単なる押し目で終わるかもしれませんし、神王さんが懸念しているCDS市場の問題が表面化するかもしれません(したときにはすでに暴落していることでしょう)。 自分にはどちらが正しくなるかが判断出来ませんが、追加情報として ISM製造業景況指数が2018年から下げ始め直近では50を下回っているにも限らず、アメリカ市場は大好調です。 このダイバージェンスが収縮したときのインパクトはそれなりに大きいと考えています。※グラフ省略 ふわっとしたことばかり書いたので、投資戦略をまとめます💦 ①今後しばらくの投資戦略としては、S&Pやダウは最高値を超えるのは難しく、良くてレンジ、悪ければそのまま2年ほど下げ続ける相場が再来 どこまで下がるかは感覚的になりますがS&P500でいうと2400から2000の間で分散エントリーしたいと考えています。 ※株はほぼ全て昨年利食い済み ②暴落が発生した場合はオプション取引で明確にトレンドが出ている通貨のみエントリーすること ③401kなどの積立投資している人は、日本円か金へ ※自分は金派 ④俺を信じるな! 以上、所感でした。('ω')ノ 余談 関係ないですが、大暴落きたら不景気になる→婚活女性が増える→俺も結婚できる!? 先月32歳になりました。結婚したいです....ロングSundomeの投稿0
SPXたぬきコーンはピィピィしとるよSPXに引いてるファン(たぬきコーン)はわりと自信作たぬけども、現在こんな感じですたぬ。 続落する場合、とりあえず「トップからネックラインの距離」というおなじみのやつで測っても、VPVRで見ても、次のたぬきコーンに接触するまで落ちそうたぬ。 続落しない可能性もあるたぬ。少なくとも価格チャートだけでは判断できないたぬ。 それだけ米株は強いたぬ。 ただし、次のラインまで落ちてもまだまだ調整の範囲たぬ。そっから先はファンダとの相談てなるんじゃなかろーか。たぬたぬ。ショートponookoの投稿1
【ピカ速】S&P500 ダウ 上抜け期待はい。昨日せっかく上げると教えたのに利確遅れた皆さんこんにちわ。 え、そんな人いないって?OK. 現在3383ぐらいですが、このポイントでトライアングルをつくっています。 この水準はオーダー水準としてもかなり重要な分岐点なのでせめぎあいになっているわけなんです。 こういう重要ポイントを頂点としたトライアングル型になるってのは実はチャートでは結構あるパターンなんです。 もちろんここは上か下かにブレイクする可能性が高いわけなんですが。 当然ロングを前提に組み立てるけど失敗したらすぐ逃げるみたいな。 今日もドル円ががしがしいっちゃってるしのっかっていきたいですね。 ロングpicassomanの投稿0
【ピカ速】調整はしたが、強すぎる米国株 ダウ S&P500一応前回示したウェッジの下方抜けはしっかりとやってくれたS&P500でしたが、 そのあとのリカバリーが強いです。 twitterでは言及しましたが、財政出動と金融緩和をダブルで行うような状況が世界規模で発生しています。 これはもうバブルといっていいとおもわれます。 金とドル円と株と国債が同時に上がるような相場となっており、とりあえずなんでもいいからロングしておけという状況です。 本日もドル円が異常な暴騰しており、それは単にオプションやらショートカバーやら需給上の都合が大きいと思いますが、ドル買いが進んでいるということで、 S&P500のATHを期待しています。いったんラインにひっかかると思いますが、さらにそこもぶち抜けていくことを期待しています。ただの願望です。 バブル気味だからというわけではないのですが、基本的にピカ速は兼業のマイルドトレーダー向けのメディアとしてロング志向で提供していきたいと考えています。 落ちそうなときは「注意」としてショートは薦めない方向にして、いかに「買い場」を探すかという方向に統一していこうと考えておりますのでご理解ください。 金融危機がきたら怯えることにします。ロングpicassomanの投稿1