【週間展望】AUDUSD 2023.04.10オージーは他通貨と比較しても弱く日足、4時間足共にMA21より下に位置している 4時間足でフラッグを下抜けたことから短期の目線は下 とりあえずのターゲットは前回安値の0.6565 このラインをブレイクしていくようなら0.6500までの下落を見ておきたいが、反発する様なら上昇トレンドに回帰か 基本的には様子見MK5_FXの投稿0
P:AUD/JPY(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲0.79921~0.61560のレンジと判断 ▲2021〜2023レベルの下降トレンド形成と判断 👉4時間足チャート確認 ▲中期レベルの上昇トレンド形成中 ▲上位足対して逆張りしている点を考慮 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・200SMA付近からの上昇を確認 ▲根拠2 :4時間足・・上昇トレンド下限付近からの上昇を確認 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー2回目 ▲エントリー位置:0.67108 ▲分割利確位置:0.67452・・1回目利確 ▲分割利確位置:0.67710・・2回目利確 ▲利確位置:0.67983・・3回目利確 ▲損切位置:0.66775・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 113
AUDUSDオージードルのトレードアイデア 新年度スタートで徐々に流動性上昇かAUDUSDオージードルは、中国元建ての取引増加で流動性が低くなっておりますが、日足の800MAに戻る流れがスタートした可能性を疑います。 押し目買いでついていく戦術です。 本日(5日)期日のオプションが0.6700にありますので、そこまで下落すれば絶好の押し目買いポイントとなり、 そこまで下落せず反転上昇していくなら、本日のピボットポイントである0.6750~0.6760付近での買いに切り替えます。 ロングFX_Shokuninの投稿12
P:AUD/USD(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉リスク30% ▲【内訳】 (100/100)・・保有lot100%・・0回利確(1回損切) (100/80)・・保有lot80%・・・1回利確(1回損切) (100/50)・・保有lot50%・・・2回利確(1回損切) 👉 リワード100% ▲【内訳】 (100/20)・・保有lot20%・・1回利確 (100/30)・・保有lot30%・・2回利確 (100/50)・・保有lot50%・・3回利確 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲0.79921/0.70741/0.61560をレンジとして判断 ▲現在0.61560を目指して下降中 👉4時間足チャート確認 ▲上昇トレンド形成中 ▲長期トレンドに対して逆張り気味なトレードになっている点を考慮したい ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ロングエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・上昇トレンド下限到達 ◆決済情報◆ 👉今月エントリー6回目 ▲エントリー位置:0.66543 ▲分割利確位置:0.67072・・1回目利確 ▲分割利確位置:0.67324・・2回目利確 ▲利確位置:0.67576・・3回目利確 ▲損切位置:0.66078・・損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 6
【週間展望】AUDUSD 2023.04.02横ばいの展開 週足、日足のMA21が絡んだ動きとなり方向感なく推移 日足レベルでボトムアウトの可能性のあるRCI形状だが、4時間足では賞味期限切れとなっており、全く分からない 下落トレンド中のフラッグであれば下抜けて次のトレンドとなりそうだが全く分からない BBはスクイーズしているので次の動きは大きくなりそう 基本はブレイクした方向についていくスタンスで様子見して次の動きを待ちたい MK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.03.25豪ドルは米ドルと比較しても弱く上値が重い 今後、銀行破綻による影響で株式が下げるようなら豪ドルも連れ安となる可能性が高い チャートから見ると日足でMA21を上にブレイクできず、長い上ヒゲのローソク足が2本続いて下落 4時間足ではトレンドライを右に抜けたものの賞味期限切れとなり日足と4時間足のMA21が重なるポイントを下抜けているため目線は下 RCIを見ても長期と中期が垂れてきているため、ここからの下ねブレイクを期待したいショートMK5_FXの投稿2
【週間展望】AUDUSD 2023.03.19オージーは今週は横ばいの動きに 先週末のSVB破綻による大きな下落の後はその動きが続かず0.6565を底に反発 4時間足ではトレンドラインを右に抜け、反転の可能性が高く短期の目線は上 0.6700前後のゾーンを上に抜けられれば反転トレードを仕掛けるタイミングか ターゲットは半値戻しとなる0.6850、ストップは0.6550 ただ、中長期となれば今回の銀行破綻問題が大きく波及してリセッション入りし株は大きく下げることになれば豪ドルも追随するのではないかと考えるロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.03.12他の通貨と比較してオージーは非常に弱くそろそろ大きな下落となる可能性 0.6630のレジスタンスは何度も止められ上抜けられずに0.6580を下にブレイクできるかトライ SVB破綻の影響で米株は大きく崩れると仮定するならばオージーは下方向となり、ひあしのRCIも最終下落を示唆 週明けにもショートを狙いたいショートMK5_FXの投稿0
AUDUSD 2023.3.7 0.6800までの上昇3月1日に投稿したアイデアのアイデアは継続。 大きな流れは、0.6700(FE100ライン)で下落が止まって、0.6700~0.6780でのレンジの状態です。 今は戻りを試す時間帯かと思います。 本日12:30に豪政策金利発表があり、予想通りの3.6%への0.25%利上げ結果でした。 ただ、声明文がハト派寄りだったことでAU01Y、AU03Y、AU10Yなど、どの期間の金利の急低下し、その影響でAUDUSDは0.6700まで下落しています。 現在は0.6700の下辺で反発していますので、ここから上昇してFR50.0がある0.6800付近までの上昇で利益を出していきたい。 本日については、FR23.6の0.6750を超えた場面を買いエントリー。 メインは戻りの上昇ですが、もし下落していく場合には0.6700割れの売りを検討。 今のレンジ上辺の0.6780はFR38.2のポイントでもあり、現状では適度な戻りは付けているということになります。ロングnabe_fx1993の投稿5
【週間展望】AUDUSD 2023.03.05オージーも下落の勢いが止まりレンジ相場となった 週足21MAに支えられており、0.6700がサポートラインとして効いている 日足で見ると上昇チャネルを右に抜けて下落の可能性が高いが、4時間足では売られすぎの状態から底値固めをしており短期的に反発の可能性を示唆 0.6780を上抜ければロングを検討したい その場合のターゲットはFIB38.2%戻しとレジサポラインの重なる0.6870 ちょうど日足で抜けた平行チャネル付近のため、そこまで上げたところでメイントレンドなる下方向へショートがメインシナリオロングMK5_FXの投稿1
AUDUSD 2023.3.1 レンジ戦術後、戻りを試す時間帯現在、金は800MAで下落が止まって今は上昇に向かっている状態。 USDCNHは本日PMIの結果が良く、元高で下落、NZDUSDは上昇という流れとなっており、オセアニア通貨としては今は下落よりも上昇に向かう流れとなりそうです。 また、AUDUSDは0.6700が以前引いていたFE100のライン付近となっており、下落は一旦止まって0.6700~0.6750でのレンジとなっています。 今は上昇に向かう流れをメインとし、まずはレンジブレイクの買いを行い、FR50.0のある0.6800あたりを狙いたい。(場所の情報がキリ数、FR50.0、意識されたポイント) 本日ピボットは0.6730にありますので、ここで押し目を付けて上昇というシナリオ。 本日はISM製造業指数の発表があります。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 7
【FXで馬】豪ドル米ドルAUR/USDを日足で考える豪ドルは相変わらず米ドルとの逆相関が強く、先日からの米ドル買いで豪ドルは再び弱まる。ギャンファンでも3/1ラインで耐えていたが割り込むと一気に下落を加速させた。サポートラインを次々と割り込むとさらに下降トレンドは加速しそうだ。強めに戻ってから落ちるとヘッドアンドショルダー完成にもなり、ネックライン割れを狙えるので、まだまだ売りが賢明そうだ。ショートfxdeumaの投稿2
【週間展望】AUDUSD 2023.02.26オージーは一段下の0.6680-0.6830レベルにレンジに下落し、この価格帯での揉み合いを想定している 日足て見ると大きな三尊の右肩を形成すると考えているため、半値戻しとなる0.6665あたりでの反発があればロングしたい ただ、日足では更なる下落パターンのため、右肩を作ったらドテンでショートがメインシナリオ MK5_FXの投稿0
AUDUSD 2023.2.23 引き続き戻り売りまず初めに本日は日本が天皇誕生日で祝日となりますので、基本的にはトレードしない日となります。 また、もうそろそろ月末となりますので、無理して稼ごうと前のめりにならないように注意。 昨日はだらだらと日中から下落していきチャンスがありませんでした。 本日日中は0.6800で反発をして戻りを行っている時間帯。 昨日のピボットはタッチしておりませんので、本日ここまではもどっていく可能性。 さらに、本日期日のOPが0.6925に非常に大きめで存在しているため、ここまでの戻ることも想定。 その他本日期日OPが0.6860(昨日のピボット付近)、0.6800にもあります。 メインシナリオは ・0.6925まで戻った後に下落(プランA) サブシナリオとしては、 ・0.6870までの戻り後に下落(プランB)→昨日のピボットまでもどる ・このまま下落して0.6800を割り込んでいく(プランC) ・0.6900超えて上昇していく(プランD) 21日に「中国企業、豪州産石炭買い付け拡大 一段の規制緩和に期待」というニュースがでており、豪州産石炭は2月に買い付け拡大、そして3月積みでさらに100万トン以上の一般炭が予約があるとのこと。 豪ドルにとっては買い方向のニュースであるため、すぐにチャートの動きに影響がでてくるのかはわかりませんが、もし0.6900へ戻る場合には超えていくこともひとまずは想定しておきます。 ただ、テクニカルだけを見ると、下落途中であるため戻り売りの戦略で見ていくのは継続。 ドルストレートを見るとEURUSDは下落となっていますが、GBPUSD、NZDUSDは横ばいとなっています。 AUDUSDにとっての追い風情報として ・USDCNH→上昇が続いていて、6.9000で今は止まって横ばいとなっている動き。一旦下落するのか、再度上昇するのかは同時に見ていきたい。 ・金→17日の下ひげ1818.00で下落が一旦止まって戻していましたが、再度この安値に向かう下落の動き。 ・NZDUSD→0.6200~0.6250でのレンジ。今は上辺にいるため、上昇のブレイクするかどうか。ショートnabe_fx1993の投稿4
豪ドル/米ドルは200日移動平均線にタッチ昨年10月に2014年から引けるトレンドライン(白線)から反発し上昇が続いている豪ドル/米ドルですが、 現在は200日移動平均線(橙線)にタッチして、すぐ上に位置しています。 200日移動平均線は過去何度も反応しており、ここをどちらに抜けるかは方向感を決める上で重要だと考えています。 現在の位置の上下には結構離れていますが、長期で引けるトレンドラインもあります(白線と緑線)。 まずは200日移動平均線ですが、その後はこれらのラインも目安になると考えています。 FX:AUDUSDSakuraKeiの投稿2
【週間展望】AUDUSD 2023.02.19先週は週初に大きく上昇したが、週後半には反転大幅下落、金曜日には節目となる0.6850を下抜けたものの買いが入り大きく上昇してクローズ 明確に下抜けられなかったことからここから反転上昇の可能性も否定できない とはいえ、日足のRCIは反転下落の形を維持しており、4時間足でももう一段下はあるが、日足のFIB32.8%も達成したことから今週は底堅い動きとなりそう オセアニアならキウイの方がトレードしやすい形となっているため、オージーは積極的なトレードは控えて様子見かMK5_FXの投稿0
2/17トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場は円高・ドル高で円が一番買われた日でした。アメリカの卸売物価指数が発表された瞬間はドル高になりましたが、すぐに売り戻されました。そのためドル円、ユーロドルはすべて下落しております 米国株式市場と米国債券市場はアメリカの卸売物価指数の予想より結果が上回ったため株価が下落して終えております 〈ファンダメンタルズ〉 アメリカ卸売物価指数(PPI)前年同月比が予想5.4%に対して結果6%とかなり強い結果となりました。アメリカ消費者物価指数と続いて予想より強い結果になっております。そのあとにブラード米セントルイス連銀総裁とメスター米クリープランド連銀総裁の2人が3月のFOMCで0.5%利上げと発言が飛び出しました。 〈今日の重要な経済指標〉 今日の注目経済指標は特にありません 〈テクニカル分析〉 ユーロドル、ポンドドル、豪ドル米ドルのドルストレートが一目均衡表の雲の中に入っております。一目均衡表の雲に入るということはテクニカル的にはレンジになりやすいことを意味します。 〈今日のトレード戦略〉 2月のアメリカ雇用統計、アメリカ消費者物価指数(CPI)、アメリカ卸売物価指数(PPI)の経済指標が予想より強い結果となりました。もし3月もこれらの経済指標が予想より強い結果となった場合おそらく3月のFOMCでは0.5%利上げも有り得ると思います。 40年前にはなりますが、1980年のアメリカインフレ率が14.8%まで上昇してました。その後アメリカの政策金利の引き上げでインフレ率低下が進んでいったのですが、1981年1月に9.8%まで下がりましたが、その後2か月で11%までインフレ率が上昇してしまいました。その後8%、7%と順調に下がっていき1983年1月には2.9%までインフレ率が下がっていきました。今のアメリカのインフレ率の推移は40年前と似てる感じがしております。もしかしたら今回のインフレ率の上昇も1981年のような調整的な上昇なのかもしれません。今までの歴史と今回が同じようになるかはわかりませんが、経済の歴史というのは馬鹿にすることはできません。ですので、今回の上昇は一時的な物なのかと私は考えております。もしお時間がある方は『アメリカインフレ率の推移』で検索してみてもらえればアメリカの過去のインフレ率が見れるので面白いと思います BIusuallyの投稿0
AUDUSD 2023.2.17 安値割れ待ち今週なかなか0.6900を割り込んでいかない状況であり、割り込んでも夜間帯にまた0.6900まで戻されるというじれったい動きとなっていましたが、昨日は夜間帯戻したものの再度下落していっており、本日日中は0.6850付近で推移している状態です。 今週アイデアで立てている流れは継続。 ①本日ピボットが0.6880~0.6890付近にありますので、この辺りまでの戻り後に売りエントリー。 ②0.6850をを割れたら売りエントリー 最終目標は0.6700(FE100ライン) ちなみに来週20日はアメリカ が ワシントン誕生記念日で祝日ですので、トレーダーとしては3連休となります。 なので、本日はトレードしないという判断も有り。ショートnabe_fx1993の投稿4
2/16トレードレポート〈昨日の振り返り〉 為替市場はドル高で推移しました。2/14のアメリカCPIで予想より結果が良かったのと2月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の結果が予想よりよかったのがドル高になった要因かと思います。ポンドは英CPIが予想より悪い結果を受けて売られたのだろうと思います。ユーロは軟調でした 米国株式市場はFRBの引き締めが意識される中にもかかわらず一時的に下落するが楽観的な買いが入って陽線で終えました 米国債券市場は下落しており、これで2日連続下落しております。債券市場はアメリカの金融引き締めが続くという見方が強いのかと思います 為替市場・株式市場・債券市場これらは全く相関性がない動きをしております 〈ファンダメンタルズ〉 アメリカの小売売上高が発表されましたが、予想の1.8%に対して3%とかなり強い結果が出ました。その後のニューヨーク連銀製造業景況指数と2月NAHB住宅市場指数も予想より強い結果が出ており、まだアメリカが好景気であることが示されております 〈今日の重要な経済指標〉 今日は22:303からアメリカ卸売物価指数(PPI)が発表されます。PPIはCPIの先行指標として注目されております。もしPPIで予想より悪い結果になれば、2~3か月後のアメリカCPIにも反映されるかと思われますので注目です 〈テクニカル分析〉 ドルストレートですが、今レンジを形成してるようなチャートになっております。エントリーするかはその人のトレードスタイルによって異なりますが、私は数日またぐスイングトレードなので、レンジ相場は向かない地合いとなっております。 〈今日のトレード戦略〉 2月に入って半分は過ぎましたが、大事な経済指標は通過しましたので、ここからはあまりそうそうに動かないかと思います。エントリーするかはその人のトレードスタイルなので今の地合いがいいとか悪いとかはないと思います。 今Fedウォッチではターミナルレートが5.25%となっております。Fedウォッチというのは債券トレーダーたちのアメリカ政策金利のコンセンサスを表したものとなっております。先月までは4.75%がターミナルレートとなっておりましたが、今は5.25%がターミナルレートとなっております。そうなるとドル買いがまた進んでいく公算が高いです。ですが、為替・株式・債券を見渡すとかなりちぐはぐな動きをしてるので、ドル安になったりする地合いが出てくるのかもしれません。その中での立ち振る舞いとしては明確な損切基準をしっかりと見定めてエントリーをするのと目線を固定することだと思います。為替では売りと買いが両方できるためどちらもやってしまいがちですが、そんなことをしては証拠金を減らしてしまいますので売りか買いかの目線を固定してタイミングを見定めてエントリーをすることが重要になってくるのかと思います BIusuallyの投稿0