【USDCAD】今後のシナリオ先月のBOCを皮切りに上昇中のUSDCADですがテクニカル日足で見ると下降チャネルラインの上限付近に到達しています。 カナダは原油に影響を受けるので、新型コロナウイルの影響で原油価格が日足の安値圏まで下落しておりOPECプラスが減産 に踏み切るのか注目ポイントです。 原油価格との絡みでエントリータイミングはかりながら売りを狙っていきたいです。 ショートgaakunの投稿1
【USDCAD(米ドル/カナダドル)】注目のチャートポイントに到達。月足トレンドラインからの反転を狙う逆張りトレード。注目のチャートポイントである月足トレンドラインに到達。私自身このトレンドラインからの反転を狙って現在ショートしています。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 トレンドライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】 ①日足・4時間足上昇トレンド ②トレンドライン上抜け ③1.33レジスタンスライン上抜け 【エントリー】 トレンドライン&1.33レジスタンスライン上抜け後、押し目買い 【ストップ】 トレンドラインの少し下 【ターゲット】 1.334手前 =============================== ★ショート戦略 トレンドラインからの反転を狙うショート 【戦略の優位性】 ①トレンドライン ②1.33レジスタンスライン 【エントリー】 トレンドラインタッチでショート 【ストップ】 1.33の少し上 【ターゲット】 1.325手前ショートinvitationfxの投稿0
チャートがどこで動きだすのか? (USDCAD)米ドル/カナダドル 週足 チャートはトレンド相場と中間波動が混同して構成されています。 トレンド相場とは大きく動く相場で、中間波動とは小さく動く相場です。 大きく動いた相場が終わると、動きが小さくなりやすくなります。 動きが小さい相場が終わると、動きが大きくなりやすくなります。 トレードにおいて大きな利益を狙うには、当然のことながらトレンド相場を獲ることです。 中間波動の小さな動きの中では、トレードが難しく大きな利益を狙い難いところです。 この基本的な原則を理解することで、トレードに関する考え方が大きく変わります。 トレンド相場をいかにつかみ取るかが重要です。 ということは、中間波動が終わるところを狙うことがポイントとなります。 動きが小さい相場がどこで終わるのかを見ていきましょう。 動きが大きくなり始めるところがあります。 その変化の兆しを探していきましょう。 つまり、上がるか下がるかではなく、動きが小さいのか大きいのかに意識しましょう。教育masao_shindoの投稿8821
【USDCAD】バリューゾーンへ勢いを持って戻る。更にRCI波形は強い上昇を示唆。その上で分足レンジを形成中 → 上抜け!明確な上昇トレンドが続く中レンジで小休止中。 レンジはいつか終わりを迎え、その後上下どちらかに進むわけですが、今回は教科書通り『上』と判定します。 まず日足プライスアクションから見てバリューゾーンを下抜けする動きが買い方の主体的な買いによりリジェクトされました。これにより一連の下抜けは超過価格だと見なせます。 現在は元のバリューゾーンの中で推移しておりますが、ミドルよりも下。 またRCIですが、まず4時間。短期線が下端から上端へ切り返しています。その短期線の頭を押さえる波は同じ4時間では見当たりません。つまり下がった波は上がる、となる確率が高い状況。 しかし上位足に頭を押さえる波がある場合、下がったものが下端張り付きになる現象が起きますが、上位足となる日足を見ますと頭を押さえるどころか上昇をサポートする波形です。 上記を背景に現在分足規模でレンジを作っていますので、これは素直に教科書通りの 『トレンド継続』 パターンだと推察。 エントリーはレンジ下限辺りが理想です。 早い場合は ①ピボットポイントとなる1.314ドル 慎重に行く場合は ②レンジ下限近辺となる1.312ドル少し手前 が一先ずのエントリーポイント目安とします。 目標TPはバリューゾーン中央値1.320ドル辺り。出来るだけ安値で拾いたい!ロングKoichi_Hattaの投稿アップデート済 7
【USDCAD】相場分析20200201 レンジ内への戻り確定 日足レベルの上昇チャネルがトレードポイント長期間続いているレンジ内への戻りを見せたドルカナダ。 2月に入ったので改めて月足の状況から見ていきたいと思います。 <長期足> 月足 2016年くらいからレンジ相場が長らく継続しています。 ここ1年くらいは赤の上限下限ライン内での動きを維持している状況です。 週足 週足からは200MA(水色ライン)がかなり意識されていることがわかります。 <中期足> 日足 一瞬レンジの枠を外れたかと思われたのが2019年の年末ですが、そこから上昇してレンジ内へと戻してきた局面です。 最上部のチャートにあるように、緑の線で上昇チャネルラインが引けます。 この上昇チャネルの上限と200MAが交差する点でローソク足が長い上ヒゲをつけていることからも、このラインは意識されていることが伺えます。 またオレンジのラインも過去何度も意識されていることからこのラインが抵抗帯として機能するだろうことが予想できます。 <今後のシナリオ> 日足ローソク足の上ヒゲはこのエリアでの売り圧力が高いことを示しています。 緑のチャネルライン上限から下限に向かって下落する動きが予想できるため、チャネルライン上限付近でのショートが狙えるエントリーポイントです。 ショートFX365_Thailandの投稿2
【USDCAD(米ドル/カナダドル)】「1.32」レジスタンスラインブレイクなるか!?第2波を狙うトレンドフォロー戦略。米ドル/カナダドルは今年に入ってから急上昇。直近では「1.32」レジスタンスラインをブレイクするかに注目です。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 1.32レジスタンスライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】 ①日足上昇トレンド ②1.32上抜け ③週足20MA上抜け ④日足200EMA上抜け 【エントリー】 1.32ブレイクアウト後、押し目買い。 【ストップ】 1.32の少し下 【ターゲット】 1.325手前(直近高値手前) ===============================ロングinvitationfxの投稿0
【ドルカナダ】長期下降トレンドの天井が見えてきたので売りたいところ【#すばるライン】長期トレンド:下降 中期トレンド:上昇 長期価格帯:売り 中期価格帯:売り 長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。価格帯的にも売りやすいペアですがもう少しひきつけたいところ。 優位性:☆☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:センターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 中期のグリーンチャネルはあくまで暫定のものですが、レッドチャネルが効くか見ものです。他の通貨ペアを見ていると、どうだかな~とか思います。ショートM45FXの投稿1122
【USDCAD】相場分析20200118 引き続き下降継続の可能性も、上昇転換を要観察下降継続か、上昇転換かの重要な局面に突入したドルカナダ。 長期足の振り返りから始めましょう。 <長期足> 週足 レンジ相場ですが、高値が徐々に切り下がっています。 昨年11月くらいからレンジ下限に向けて下降し、年末年始で下限をブレイクしてまた少し戻したという局面です。 <中期足> 日足 以下のチャートは2020/01/18朝、1週間の相場が終わった直後のチャートですが、下降チャネルの上限がブレイクされています。 現在は画面トップに表示されているように下降チャネルを引き直して、新しい下降チャネルの効き具合を観察していきます。 日足は現在重要な局面にあります。それらのポイントをみていきましょう。 1.下降チャネルに沿った下落継続の可能性 新しく引き直した下降チャネルもヒゲの位置などを見るに効いています。 ですので、このラインに沿って下落を続ける可能性は十分あります。 2. レンジ下限のブレイク 年末12/30に大陰線をつけてレンジをブレイクして、今は少し戻したという局面です。 このブレイクがダマシなのか、それとも、今はブレイクして戻しの局面なのかを見極める必要があります。 ダマシなら上昇しますし、ダマシでないのであれば下降します。 3. 1.30800に買いオーダー オーダーブックを見ると1.30800に買いオーダーが集まっています。 よってこのラインを越えると、一気に上昇が進む可能性が高いです。 <今後のシナリオ> 現在のローソク足はレンジ下限(赤の水平線)と赤の下降チャネル上限が交差する点にあります。 ここでのもみ合いの結果を観察して、方向感が出たところで、ショートもしくはロングの方向性を決定します。 FX365_Thailandの投稿0
USDCAD1月17日FX ZeroMarketチャート分析です。 ビットコインガイドです。 「良い」、「フォロー」 一つずつお願いし、 USDCAD1月17日FXチャート分析を開始します。 上部には、30群れチャートです。 収束区間に注目してくれるんです。 抵抗線と支持線との間で方向性が決定されるように見受けられます ロングポジション進入タイミングと、進入価格を確認くれるんです 下部にオレンジ色の傾向線を離脱すると、 ショートポジションで動作しても良い。 USDCADに対して動くAUDUSD号月もチェックしてくれるんです 青指で表示ドリン、 ショートポジションボーナス区間もよくチェンギョガたらと思います> だから良い週末送ら、 私は来週にまして ありがとうございます。 BitCoinGuideの投稿3
【USDCAD】相場分析20200109 レンジ下限ブレイクからの戻り売り狙い年末にレンジを大陰線で下抜けたドルカナダ。 このまま下落継続を考えて、戻り売りを狙います。 <長期足> 週足 赤の水平線のレンジで長らくレンジ相場を形成しています。 直近このレンジの下限を下抜けた動きを確認することができます。 過去にもこのレンジを下抜けてその後再度レンジの内部に戻って上昇という局面はあったものの、それらと今回の違いは、100MA(パープル)、200MA(水色)の両方を下抜けているという点。 <中期足> 日足 日足の中では以下に注目しています。 ・高値、安値共に切り下がっている(青の印) ・オーダーブックによると1.30650に大きめの売りオーダー -このラインは月足の調整波のフィボナッチラインでもあり、過去になんども意識されているライン。 ->ここで一旦下げの可能性は大きい。 <今後のシナリオ> 1.30650でのショートを狙います。 利確は直近安値である1.2960付近。損切りは日足で引いたフィボナッチ0.618の少し上付近に置きます。 リスクリワードは2.46です。 ショートFX365_Thailandの投稿アップデート済 1
USDCAD/ドルカナ Buy/買い129.878 買い 4時間チャートです。 ↓に加えてドル円の動きとかも見る感じです。 ・チェックする価格 1.30300 1.30370 - 1.30400 1.30668 ・そんきり 1.29515ロングdoor3down71の投稿0
【ドルカナダ】長期下降トレンドのセンターラインにタッチ、調整の上昇が入る可能性も視野に【#すばるライン】狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:センターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2017年から続いていた長期グリーンチャネルを、三角保ち合いを経て下抜けブレイクすることで、2019年の6月に下降トレンドに転換。その下降トレンドの長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。 昨年は色々と稼がせていただいたドルカナですが、いまはレッドチャネルのセンターラインにいるということでトレードが難しい位置です。 上昇し、レッドチャネル上限をうわ抜けブレイクした場合は長期下降トレンドが終わり、トレンドが転換する前提で買い狙いにシフトします。逆に言えば、それが確認できるまでは売り狙いです。 とくにカナダ円が上昇トレンド(カナダ買い)ということで、このペアはより売りが優秀と見ています。あくまで”見ている”だけで、エントリー判断には無関係です。 センターラインで多少買いが入りましたが結局陰線が続いてますねショートM45FXの投稿11
【USDCAD】相場分析202001022020年最初のドルカナダ相場分析。 この通貨ペアについても年末に大きな動きがありましたので、改めて長期足の状況から振り返って分析してみたいと思います。 <長期足> 月足 2016年よりレンジ相場を形成中。 こうしてチャートを引きで見るとかなり長期スパンでレンジだったことがわかります。 週足 同じくレンジ相場を形成中。 その中で、2019年以降レンジの下限となっていた赤の水平線を下にブレイクした局面。 ちなみにこの下限となっていた赤の水平線は月足で引ける調整波のフィボナッチラインであり節目のラインである。 <中期足> 日足 日足でもレンジ相場が長らく続いていた中、 ・レンジの下限となっていた赤の水平線を大陰線でブレイクし、 ・かつ安値を結んだ緑のサポートラインも下にブレイク という局面。 さらに、日足のローソク足は日足フィボナッチの1.618で明確にサポートされていることがわかります。 <今後のシナリオ> 10ヶ月近く続いたレンジ下限をブレイクしたことから、下落目線を意識します。 日足フィボナッチの1.618ラインでの反発から、レンジの下限までの上昇の戻りを待って売りを仕掛けたいところです。 その場合の利確ポイントは現在のローソク足の下に存在する、月足フィボナッチ0.618ライン。 損切りラインはレンジ下限を再度うわ抜けたところです。 ショートFX365_Thailandの投稿1
USDCAD(ドルキャド)これからは、カナダドルの出番でしょうか?? と思ってしまう程の流れの切り替わりが起きたように思います。 前回投稿時においては、価格:1.33~1.335の月足高値の分布度合いが強い為、 ここを上値抵抗帯として下落を取りに行く戦略でしたが、 今回は、先ず今月(2020年1月)の高値の位置に注目していきたいです。 なぜならば、現状この通貨に於いては、 月足の高値・安値は同レート上に集まりやすい特性を持っており、 「月足安値の集中的分布」を現在レートが下に割り込んできたので、 この”束”を視覚的にサポレジ転換として認知させる事に成功させなければ、 又、1.33のレートへと引き寄せられるような価格推移を築いてしまいます。 そうなったらまた考えればいいだけの話ですが、 せっかく下値を割り込んできたので、 現在レートを時間効率を含めて最適な戦略を練り上げる方がトレードとしての価値があり 次のトレードにつなげやすくなると思います。 では取敢えず、現在イメージしている今後の動向ですが、チャート上に記載しました。 多少のずれは、ノイズです。 優先的に考慮する必要があるのは、サポレジ転換です。ショートyoshiokuの投稿0
12月26日USDCADダルケZeroMarketチャート分析です。(ビットコインガイド) こんにちは。 ビットコインガイドです。 最近では、1分も休む時間がないんですね。 「フォロー」、「良い」 一つずつ押していただいて、 12月26日USCADダルケチャート分析すぐに開始します。 上部には、24日に掲載ドゥルンGBPUSDパダル30群れチャートです。 B - > Aの移動経路に動きが出てくれ、 交差部分では、Aのパス区間にオサンヒャン仕上げました。 収入裸の方々おめでとうござい申し上げ 上部には、USDCADダルケ30群れチャートです。 主な区間だけ簡単にまとめていただきます。 1. AとBの移動経路と右側にAロングポジション/ Bショートポジション進入タイミング/右側に進入価格ファイン 2. Aパス青指、Bパス赤指ボーナス区間確認 この程度になるだろガトグヨ。 青い三角形収束区間を表示しました。 上部にパラレルライン抵抗線突破、下段にオレンジ色の支持線離脱に 今日の方向性が決定されるように見受けられます。 逆に動くAUDUSDホダル動きも参考にしてくれるんです それでは今日も良い一日送って、 私は明日お目にかかります。 ありがとうございます。 BitCoinGuideの投稿3
USDCAD(ドルキャド)8月から現在月迄、””価格帯:1.33~1.335”” を高値として抑えられております。 通常であれば、下落を取りに行きますが一つ懸念点があります。 それは、10月末からの1ヶ月間でV字回復をしてきたことです。 勿論、サイコロジカルラインとして、””価格帯:1.30”” のキリ番が付近に存在する為 買い勢の勢いに火が付いた結果ですが、注意していかなければなりません。 さて、それでは直近ですが、赤いチャネル内にいる間は、売り場探しになります。 矢印線で描いているのが私のイメージです。 戻り売り勢はそれなりに現存しておりますから、可能性は高いと思います。 ショートyoshiokuの投稿0
【USD/CAD】ドルカナダ 切り下げラインを抜けた後は・・・ ドルカナダは12月初旬から続いているイエローの切り下げラインを、ようやく頭ひとつ抜けました。 4時間足の21期間MA を上抜け、下から向かえにきているところでロングを打てそうです。 さらに日足レベルで見ても、19日の安値は、三尊ボトムの右肩に見えます。 もしかしたら1.312くらいまで戻すかもしれません。 そのときは、ナンピンして追加投資しますロングNanshiki_Ginkouの投稿0
【ドルカナダ】長期下降トレンドの天井にぶつかり反落中、まだ下落余地あり【#すばるライン】優位性:☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け 2017年から続いていた長期グリーンチャネルを、三角保ち合いを経て下抜けブレイクすることで、6月に下降トレンドに転換。 その下降トレンドの長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。 ちょっと上にハミ出た騙しが気になりますよね~。結構おちています。センターラインを目指すかどうか。 カナダが強く、米ドルが天井付近なので売りに良いペアでしたショートM45FXの投稿13
トレードアイデア USDCADドルカナダ「もう一回売りたたく」20191212みなさま、いつもご視聴ありがとうございます<(_ _)> 本日は六本木からお伝えしております。 昨日は受講生の方と会食をしながら ポンドドルやオージードルなどをトレードしておりました。 私は年齢のわりには白髪がほとんど無いのですが、 会食中にその理由も訊かれ、 これはきちんと理由があるのです。 そういった美容、健康面のお話も本日のメルマガでしております(笑) さて、 深夜のFOMC発表では、 金利据え置きが決定されました。 それは予定通り。 しかし、 2020年も金利据え置きとのことで、 ネガティブサプライズ! 全面的に米ドルは下落しております。 とはいえ、 米株式相場にとってはプラス要因! 株価は下支えされていて、 ドル円が下がりにくくなっております。 どちらかといえば ドルストレートを狙った方がいいですね! これから仕掛けるなら、 同じ北米通貨同士の組み合わせで、出遅れているドルカナダを狙うのもありです。 私たちの武器は、 「1+6+5」の12個あります。 それを駆使して相場から利益をかすめ取るのが我々トレーダーの仕事になります。 引き続き一緒にがんばりましょう! ショート02:27trademeister10の投稿3311
トレードアイデア USDCADドルカナダ「カナダははるかカナタ」20191205みなさまこんにちは! ドルカナダはYOUTUBEなどでお伝えしておりましたが 環境認識はレンジで、フェーズは6です。 レンジ上辺からの下落開始を待っておりましたが、 昨日のカナダ政策金利のタイミングでぐんぐん下落しましたので 売りを検討するタイミングがやってきました。 本日以降もチャンスがたくさんあるでしょうから、 ひきつづき監視いたしましょう。 ショートtrademeister10の投稿11