1016週の為替トレードプラン地政学リスクの関係で先週末株安・金高の展開となりました。 さて、今週の売買優先順位は以下の通りです。 1.CHFJPY 押し目買い 2.AUDCHF 戻り売り 3.GBPJPY 18日のCPI以降であれば、その方向に乗る 4.NZDJPY アノマリーで適宜押し目買いして12月末の掉尾の一振に備えようNO_TRADE_NO_LIFEの投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.10.141.2035をボトムに反発上昇となり、前回高値でネックラインの1.2270をブレイクしダウ反転確認 ただ走らず日足の水平線1.2335でレジサポ転換し反転 この水準は日足の下降トレンドライン、FIB23.6とも重なり、MAも月足、日足、4時間足が下向きに重なっているポイントでもあり反応する可能性が極めて高いポイントだった 日足では下降トレンド継続となり目線は下 4時間足では細かく見ると下降トレンドに転換しているため、前回安値を目指す展開か 安値ブレイクとなれば、日足の前回安値は1.1800付近が最終ターゲットショートMK5_FXの投稿0
GBP USD反転なるかリトレースメント、エクスパンション、チャネルが集中するポイントに到達。 2波に要した時間と前回高値からの下降を4波と仮定した場合丁度同じくらいになるのでバランスも良い。ロングwvwvydhjzpの投稿アップデート済 111
【週間展望】GBPUSD 2023.10.081.2000のキリ番近くまで下落 1.2037で底を打って反発し反転パターンとなる三尊を形成 1.2300が強い壁となっておりこのラインをブレイクできれば大きな上昇につながる可能性 ただ、この価格帯には月足、日足の下向きMAが控えているため、下落方向へのトレンド継続も考えられる 短期的には4時間足で三尊を形成しているため、ロング狙いがメインシナリオ ユーロと同じく日足のMAをブレイクできなければ目線を下に切り替えてショートを狙いたいロングMK5_FXの投稿0
ポンドル君、注意喚起ポンドルを上目線でロングロング言ってる影響力のある人がいるので、注意喚起しておきます。 基本的に赤ラインを抜けるまでロングしてもただの逆張りです。 影響力があるけど実際うまく見えるだけの人が多いから気を付けたほうが良いと思います。 デイトレだから逆張りでもなんでもいいみたいなことを言う人がいますが、そんなのないですからね。大きな流れの順張り、いろんな人見てきましたけど勝ち続けている人は、それが基本です。 ただ、長い時間軸の順張りなのか逆張りなのか?事態の考えが間違ってるというか理解できていないのでそういうことを言わざる得ないのだとは思いますが。 ただ、騙されるとか騙されないではないですよ。 そういうところがきちんと理解できていろんな人を見ないと、本当に勝っている人とそうではない人の見分けも付かないと思います。 逆言えばそれが見分けられている人は、勝てる人ってことでもありますが。 なのでー、ちょっとロングしたそうな人も結構いるみたいなので注意喚起です。 長い時間軸の今どこにいるのか?非常に大事です。 ショートtora_emonの投稿8
【週間展望】GBPUSD 2023.10.01ポンドは主要通貨で最も弱い状態で、週足レベルでの前回安値1.2300を明確に割り込んできた 目線は下で戻りを売りたく、先週末に期末月末のロンフィクに向けての買戻しからか1.2110を底に反発しブレイクした1.2300のライン近くまで反発 引けにかけて再度下落し1.2200でクローズしたもののこれで形としてはリターンムーブとなっているため下落リスクの高い状態 中期の下降トレンドラインでも反応して下落したため、短期的な調整は完了したとも見えるが、日足レベルではMAがまだまだ上に位置しているため、短期的には上昇狙い 4時間足ではMAがサポートに切り替わりそうな形を示唆しているため、どちらもここからは売れずRCIは短期反転ロング狙いのサインが発生している ド短期でロングは狙いたいものの、どちらかといえば上げたところで売るのがメインシナリオMK5_FXの投稿7
【FXで馬】ポンド米ドルGBP/USDを考える9月相場で一番売られたポンドは、日足で見てもヘッドアンドショルダー完成から下へ大きく抜けると一切戻ることなく下げ続け5月下旬の安値を割り込むとさらにトレンドを強めた。久しぶりに2日連続の陽線で終わったが、まだまだ売り優勢は長引きそうだ。ショートfxdeumaの投稿2
【FXポンドドル】フィボナッチ38.2%ラインに注目強い下落トレンドのポンドドルだが、サポートが近いことやエリオット波動のカウントが完成が近そうな点に注目したい。 短期的なカウンタートレンドで踏み上げられないように。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:19FLARE_FXの投稿1
ポンドドル 1.21ドルまでの下落は射程圏内かチャートは日足です。 今週明確に1.22ドルを割り込んできて、1.21ドルが見えてきました。 1.21は2本のフィボナッチが重なるポイントなので、ここに向けて吸い寄せられるのではないかと考えています。 1.215あたりもレジサポが意識されているので、ここを今夜しっかり抜けていけばと言うところです。 ただ注意点として今週は四半期末・月末なので、実需の動きの巻き戻しも起こるかもしれないことです。今夜はスポット末日で、今夜から週末までロンフィクの時間帯は気を付けたいところです。 場合によってはポジションを切る選択肢も持ちつつポンドドルは下目線でトレードに臨みたいと思います。逆にロンフィクで上がったところは相場が変わらない限り、戻り売りを狙っても良いかと思っております。ショートyukatinの投稿7
【売り待ち】GBPUSD1時間脚結論、一度上昇したら売りを検討すれば良いことは確かだと思う。 カウントめちゃめちゃむずいから 俺もあんまり自信ないけど 少なくとも今から売りを仕込むべきではないし、下落targetまでは距離があるので今は待ち。 焦ってトレードする場所ではない。metro_fxの投稿0
一旦しばらく下げる?2022年9月安値~現在俺もあるか?と思うけどこういうカウント。現在はフラットC波の最中で、A波終点を目処に下げていく流れ。 これであればタイミング見て売っていけば良い。 関連アイデアと共通しているのは 結局はダブルジグザグなので長期的にはまだまだ上昇していくってところだけども短期的に売れるか売れないかが問題になってくる。 関連アイデアのほうが優位性はあると思うんだけどね俺は (W)波部分がどうしても修正波としてしかカウントできないので全体として気持ち悪いカウントになりがち。 どちらのアイデアにしても悩みは 「ダブルジグザグの副次波がダブルジグザグってありうる?」 ってことmetro_fxの投稿0
現状大きな修正波?2022年9月安値~現在現状、ダブルジグザグで上昇していて(Y)波のB波進行中。 気持ち悪いのがダブルジグザグの(W)波がダブルジグザグだってこと (Y)波のA波が修正波としてカウントできればまたやりようがある気がするんだけど、パッと見た感じはこのカウントが優勢かな? ホカにもカウント余地あると思うので投稿したいmetro_fxの投稿0
修正波?2021年6月高値~2022年9月安値個人的にはこのカウントのほうがしっくり来ている。 全体としてはダブルジグザグとしてカウント。 各カウントがルールに沿っているように思える。 ただこの大きな下落が修正波だとするとその後のカウントが途端に推進波でも修正波でもありうることになるのでちょっとむずいんだけれども。metro_fxの投稿0
インパルス?2021年6月高値~2022年9月安値この下落を推進波としてカウントするならこういうカウントが考えられそう。 カウントなんていくつもできるわけだしあり得ると思うけど 1波の拡大型ダイアゴナル3波が一番小さいことがキモい 波動初期のはっきりしないジワ動きは多くの場合ダイアゴナルとしてカウントすること多いけどルールやガイドラインからそれたものはあまり採用したくはないよね。 ここが推進波か修正波かでその後のカウントが変わってくるから身長に行きたいところ。metro_fxの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.09.23BOEが利上げ予想のところ据え置きとなって大きく下落 日足の安値である1.2300をブレイクしレジサポ転換を確認したため更なる下落リスクの高い状態となっている 週足でも目立った多ポートはなく節目の1.2000が次のターゲットとなる ただ、日足、4時間足では売られすぎの状態となっており、売るにも一度大きく調整して欲しい所 日足のMAまでの戻りがあれば売りたい 短期的には4時間足で反転パターンが発生すれば買いたいが、この下落トレンドで買うのは中書するため、やはりメインシナリオが大きな戻りの後の売り MK5_FXの投稿0
【その2】GBPUSD下げていく?代替カウントがこれ。 でも◯Z波の(A)波が推進波としてカウントできない気がするのよね。 よって【その1】のカウントのほうがしっくりは来るかも。 ただしトリプルジグザグってどうなの?とは思う。そんな出てきていい波形なの? とりあえずこのシナリオの場合は下げていくわけだけど、 EURUSDと同じようにトライアングル、フラット、ダブルスリーの副次波かもしれないので注視は必要。でも短期的には売れるかもって感じ。metro_fxの投稿0
【その1】GBPUSD上げる?1つのカウントとして 中期的なカウントだと現在は◯Z波の(B)波の最中に思えている なのでこれから(C)波を作りに上昇していく可能性あるかなと見ている もちろん全体がWXY波で(A)をつけている箇所がY波終了でこれからガンガン下げていく可能性もある。 2022/9/26の安値からの上昇はインパルスではなさそうと思っている。metro_fxの投稿0
ポンドドル 1.23付近は下げ止まるかチャートは4時間足です。 先ほど発表されたイギリスの消費者物価指数ですが、予想を下回りポンドは大きく下落しました。総合は前回が6.8%で予想7.0%のところ、結果が6.7%、コアが前回6.9%で予想6.8%のところ結果が6.2%となりました。 イギリスはユーロと同じく景気後退懸念が強く、ECB理事会では弱気の利上げとなりイギリスも相次いで下落しました。 明日のイギリスの金融政策発表では25bpsの利上げが予想されていますが、下落基調は続くのではと考えています。 ただ、FOMCの内容次第では上昇の可能性も考えて相場に臨みたいと思っております。 チャート形状からすると直近の1.23ドル付近は反発しそうですが、FOMCまで1.23ドルに向かってジリ下げの展開をイメージしています。現在ポンドドルショートのポジションを持っていますが、少しずつストップを切り下げて、FOMC前にストップを一気に狭くして急変動に備えて持ち越しを検討しています。 もしドル安で大きく動くとポジションは切れるかと思いますが、そこからは内容次第ですがロングを入れず一旦相場を静観する方向で今のところ考えています。ショートyukatinの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.09.17日足で三尊を形成しネックラインをブレイクして下落 週足のMAを日足のMAがクロスしたことにより大きな下落トレンドとなる可能性があるが、ここから戻りを確認せずショートするのはリスクが高く、短期的には4時間足で売られすぎとなっており、いつ反発してもおかしくない サポートラインとしては1.2310にあり、月足のMAも受けてくることからこのラインでの反転を意識しておきたい 反発した場合には日足のMAまでの戻りを確認し、再度下落の形となれば4時間足での切り下げを確認してからショート参戦がメインシナリオ ショートMK5_FXの投稿2
ポンドドル 重要ポイント到達 トレンドは継続か?チャートは日足です。 ポンドドルはECB理事会の発表を受けて下落しています。 ポンドドルは重要な節目に到達しており、ここからさらに下げ幅を拡大していくか、もしくは反転する可能性もある局面だと思っています。 テクニカル的な根拠として日足の200SMAと2本の丸で囲んだあたり、フィボナッチが同じ価格帯付近で重なっているのが分かるかと思います。 レートで言うと1.24ドル後半付近です。 現にこの辺は少しレンジを形成して一旦下げ止まっていたことも分かります。 ここを明確に下抜けすれば1.23ドル付近までの下落はあるかなと思っています。 しかし下抜けダマシとなったら1.25~1.26ドルあたりまで反発するイメージもあります。 今回ECBの発表で理事の中で利上げするかしないかで意見が分かれ、経済成長率の予測も下方修正され、そろそろピークで利下げすら意識される展開でユーロは下落したものと思われます。 その隣国ポンドも影響を受け同じく下落。イギリスも経済状況からして積極的に利上げできる状況でもなく、弱含んでいく展開を予想しています。 また今日発表されたアメリカの小売売上高は堅調で、相対的に経済が強いアメリカが買われる展開で、個人的な予想としてはまだまだ欧州安ドル高は継続するのではと考えています。 来週FOMCがありますが、少なくともそれまではドル高をイメージしています。 ポンドドルはショートポジションを持っていますが、引き続きストップを引き下げながらホールドで持つ予定です。ショートyukatinの投稿13