GBPUSDは本命のネックライン(1.285付近)到達。上抜けのパターン待ちロング狙い先週、想定の軌道に乗ってきたので引き続き1.285付近のラインを本命のネックラインとみて ロング狙い ターゲットは1.3くらい 上に抜けるパターンといってもいわゆる押し目形成の値動きを待つイメージで下げの等倍ラインを引いてみた。なのでライン自体にさほど根拠は無いロングhi_kadowakiの投稿0
GBPUSDはロング狙いもエントリーを狙えそうなところは見えず今のところ、今週つけた安値に引けるトレンドラインの上昇方向に期待したシナリオがベース。 次に先週の半値付近にある20SMAとの絡みが今後どうなるか?に注目。 1.285下では難しい相場になるかな、ということで要警戒。 逆に1.285付近を上に抜けそうな形が見えてきたら再度考えるも、来週後半にならないと 見えてこないかな、ということで待ち状態。ロングhi_kadowakiの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.07.01ポンドドルは日足では上昇トレンド継続中のため目線は上 ただ、短期的にみると1.2700の重要なラインを上にブレイクしたものの1.2850でダブルトップを付けて下落し、再度1.2700を割り込んで1.2600まで下落した後にロンフィクで再度1.2700までもどしたところでクローズとなり、ネックラインでのリターンムーブを確認できればもう一押しありそうな展開となっている 1.2500辺りまでの下げを期待したショートをホールド ただ、日足レベルでは上のため、このまま反転が確認できないようなら早めにカットする必要があるショートMK5_FXの投稿0
6/30短期マーケット目線 ポンドドルのシナリオ 月末なんで様子見 6/30短期マーケット目線 TLT 下目線 売り開始の見極め JNK 上目線 株高 DXY 上目線 調整気配 US10Y 上目線 今月の高値更新か重要なライン到達 要注目 米株主要3指数 上目線 強気 追撃 好機 DAX 上目線 打診 1600本格想定 日経225 株高継続か見極め、 ドル円 介入警戒 連れ安から調整売りに警戒 ドル円 中立 押し目 介入水準 ユーロドル 下目線 戻り売り目 調整反発に警戒 ゴールド 下目線 下値攻めからの反発が強い、債券 株式市場が優位 200MA手前でブレイク注目 原油 BOX67-72 買い打診 ターゲット72 ビットコイン 上目線 土日 50万台到達に注目 ポンドドルのシナリオ 下目線 戻り売り目 調整反発に警戒 カウンターライン 再考ライン 1.26502 失効ライン 1.26840 月末でもあるため、カウンターラインは浅めに設定、 基本は戻り売り目 200MA手前、金利上昇、DXYは調整気配から、ポンドドルは調整反発、売り再開を想定です。 ターゲット 1.2500 1.24491ライン 次の下値BOXを割り込む想定です。 月末なんで様子見 様子見が軸足です。 今夜のロンドフィキシングの流れに警戒です。 ポジション利確ラインをあげてゆきます。 マーケットを全体に見渡すと、MAとオシレーター系の総合分析から、調整シグナルの銘柄も多く TLT下落、米金利は上昇、株高の再開からリスクオンと思いきや ドル円は調整で垂れており、ドルストレート、ゴールドは反発気配など、 株優位の地合いで、調整している印象です。 ショートfirmamentfoxの投稿332
GBPUSD 2023.6.28 月末で動かない4時間足で見てみると、1.2700~1.2750でのレンジを形成しています。 上昇がメインのため、レンジ戦術も買い。 1.2700での短期的にとっていく場面か。 月末なので、基本はトレードしない方向で。エディターズ・ピックロングnabe_fx1993の投稿9
GBPUSD今週はファンド勢が 1.2761 近辺で一気にロングを積みにきており、ネットポジションは目を疑うほど一気にネットロング が増加。これはイギリスが市場予測の 0.25%の利上げに対して 0.5%上げたことが原因だと考えられます。 現状はこの水準を下回っているので 1.2761 近辺を再び超えてくればまた上昇が継続しやすそうですが、ネットロングも偏 りすぎの水準に到達していることから上値が重くなる可能性はあります。基本的にはファンド勢はロングバイアスです。 とりあえず、今週の注目ポイントはファンドがロングを行った 1.2776~1.2808 を超えられるかで、ここを超えられないと一旦失速して 1.2552~1.2625 まで下落する可能性も視野にいれる必要がありそうです。 買いを検討するのであれば 1.2552~1.2625 に引き付けて買いを検討、売りを検討するのであれば再び 1.2831~1.2909 もしくは 1.2981~1.3069 まで上昇して上値が重いようであれば売りの検討したい。ロングluckyOatmeal6863の投稿2
目的のないMAは表示しないMAは波をわかりやすく見るために表示しています。 私は 5MA 20MA 75MA を主に利用しています。 理由としては、 5MAはその時間軸の波を 20MAはメイン軸の波を 75MAは上位軸の波をそれぞれ見やすくするために表示しています。 普段は15分足を表示していることが多いため、 5MAは15分足の波 20MAは1時間足の波 75MAは4時間足の波を一目でわかりやすく見ることができます。 基本的にはマルチタイムフレーム分析を行いトレンドフォローをしています。 4時間足、1時間足、15分足の波(MA)の方向が一緒になる瞬間を狙います。教育yuya_0033の投稿アップデート済 0
【週間展望】GBPUSD 2023.06.26ポンドドルはレジサポラインの1.2700付近をブレイクし1.2850まで上昇 その後ダブルトップを付けて下落し1.2700のラインでサポートされている このラインは非常に重要で、サポートされれば上昇となり、下に抜ければレジサポ転換 滞空時間が短く何もできていないが、今こそロングの重要なポイント ロングMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 6/26フィボナッチ分析先週の動きとしては、英国銀行(BOE)が政策金利を予想よりも上げたことにより、ポンドの買いが起こりましたが、景気減速への懸念から売りに転じて終了したとのことです。 4時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%まで下落した後、一部反発しています。61.8%を下抜いたことから、戻り売りの検討が行われています。また、BOEが年内にさらなる引き締め策を発言しており、景気後退への警戒からポンドの売り圧力が考えられます。 日足チャートでは、下降トレンドに沿ってフィボナッチレベルを適用しており、現在は23.8%まで下落しています。ただし、日足は上昇トレンドが継続しており、61.8%を下抜くまで買い・売りの流れが続く可能性があります。また、前回のフィボナッチ138.2%がサポートとして意識されているようですので、注視することが重要です。 1時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%からレンジ相場が形成されています。戻り売りが検討されていますが、23.8%を上抜くと一旦中止になる可能性があります。 GB10Y=下降 ショートkoshianの投稿1
GBPUSD 2023.6.22 1.2700での押し目昨日は1.2700で押し目をつけて上昇しています。 押し目をつけるのを先週から待っていたため、やっとその流れになったという感じです。 本日は政策金利発表がありますので、発表後に乱高下する場面はあるかもしれませんが、予想通りに0.25%の利上げであれば方向性は変わらずで、再度上昇に転じて1.2900に向かっていくことが想定されます。 時間は20:00ですので、それまでは静観。 場所の情報は 1.2750に本日のピボットがありますので、2つ。 昨日1.2700で押し目をつけているので、メインシナリオとしてはこのポイントからの上昇の流れ。 もしかしたら再度1.2700に向かうことも考えられますが、その場合でも1.2750でのエントリーは変わらず。 目先の目標は前回高値の1.2850。高値を抜ければ1.2900。 800MAは1.2900ではなく、数値としては1.2930あたりですので、1.2950辺りまでは行く可能性があります。 最終的な目標としては1.2900~1.2950として見ていきたい。 ロングnabe_fx1993の投稿1
1.267での抵抗:BoEレート決定後に注目すべき重要なレベル1.267での抵抗:BoEレート決定後に注目すべき重要なレベル 英国は、今朝、見出しのインフレ率が8.7%で予想を上回り、予想8.4%を上回ったことが再び示されたように、高インフレに苦しんでいます。 コアインフレ率も、予想される7.1%と比較して6.8%の数字を記録し、上回った。 この相違は、英国と米国と欧州のカウンターパートとの間のコントラストを強調しています。 明日、イングランド銀行は金利決定を発表する予定であり、中央銀行からのさらなる引き締めが期待されています。 インフレ率の上昇を考えると、銀行はタカ派のスタンスを維持するしかないかもしれません。 先週、GBPUSDは最初に1.250の以前の抵抗でサポートレベルをテストしました。 しかし、その短期間の下落に続いて4日間連続して大幅な上昇が続き、最終的には今年の新しい高値に達しました。 1.267の臨界レベルで遭遇した一時的な抵抗がありました。 明日のレート決定に続いて、このレベルは潜在的にサポートエリアとして機能する可能性があり、特に最近観察されたわずかな引き戻しとrsi(相対強度指数)の上昇を考慮する。 貿易の反対側では、連邦準備制度理事会議長のジェローム・パウエルが、インフレに対する中央銀行の継続的な戦いが市場のよりタカ派の期待を下回っていることについてコメントしています。 議員への証言の中で、パウエルはインフレ率が連邦準備制度理事会の目標を大幅に上回っていることを認め、より緩やかなペースではあるが、利上げは依然として賢明な行動方針である可能性があることを示した。 トレーダーは特に、パウエルが潜在的な金利上昇を修飾するために使用した"中程度"という用語に注意しました。 パウエルからのもう一日の証言があります。BlackBull_Marketsの投稿1
ポンドドル レンジの中間に 反転の可能性もありかチャートは週足です。 少し大きい時間足ですが、目先1.290ドル付近に週足の200SMAがあります。 ここを大きく上昇ブレイクするか、反転するかが直近の注目ポイントかなと思います。 ポンドドルは2016年後半以降1.200~1.350ドル付近のレンジ内に収まることが多いことが分かります。そして現在その半ばあたりに位置し、テクニカルだけで見ればここからどちらに行ってもおかしくないように見えます。 今日イギリスのCPIが発表され、明日にはBOEの政策金利発表があります。 また、パウエルFRB議長の議会証言とポンドドルが動きそうな材料が控えています。 先週まではECBの政策金利発表で欧州通貨は買われ、ドルは売られました。 この流れでポンドドルは買い目線だったのですが、週足の200SMAもあって様子見していたらどんどん下がっていくので様子見に徹していました。 思いのほかイギリスのCPIではインフレの鈍化が見られず、経済状況も良くなく、利上げに対しても積極性がないためポンドは弱含んでしまいました。 明日のBOEではどのような声明が出てくるかは分かりませんが、ポジションを持たず静観しようと考えています。 ポンドドルロングは検討する場合は週足の200SMAを抜けてからでもいいかなと思っています。 ショートを考える場合は白いラインで引いた1.268ドルあたりのサポートをしっかりブレイクしてから乗っていった方が良いかなと考えています。yukatinの投稿4
GBPUSD 2023.6.21 引き続き800MAへの上昇狙い16日のアイデアと大きな変更は無し。 昨日タッチしていないピボットが1.2730にタッチしたため、押し目としてのポイントは1.2700、1.2750が考えられます。 日中1.2760のピボット付近での推移となっているため、夕方以降に押し目をつけに行くのを見ていきます。 英イベントは 22日政策金利発表 23日PMIロングnabe_fx1993の投稿2
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/GPB-USD/2023.06.17★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 6月17日~「考察」 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 意識されてる日足水平線を下に抜けたら ショートを検討(先週) 上位足の言うことを聞かずに 逆張り推奨発言ごめんなさい🙇 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう(先週) いやいや上でした🙇 ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングorショートエントリー 今週はショートで考えても良いかも(先週) ごめんなさいしか言えない🙇 1.27辺りまで落ちてきたら押し目買いロングmeguronの投稿0
GBPUSD 4時間~ 6/19フィボナッチで分析先週の主なポンド関連の指標について、以下の情報があります。 雇用統計: 2-4月の失業率は3.8%に低下し、平均賃金の伸びも7.2%まで加速しました。これはポジティブな結果であり、ポンドへの需要を高めました。 GDP成長率: 4月のGDPは前月比で+0.2%となり、3月の-0.3%から回復しました。これは経済の回復を示すものであり、ポンドに対する市場の信頼感を高めました。 今週の注目ポイントとして、22日にBOE(英国銀行)の政策金利とMPC(金融政策委員会)の会合があります。市場では、0.25%の利上げが完全に織り込まれているとされています。 4時間チャートでは、ポンドが上昇フィボナッチ61.8%から上昇し、Target161.8%を超えて261.8%まで上昇しています。米国の追加政策金利が見送られたことや、英国の経済指標の良い結果により、ポンドの買いが強まっています。ただし、261.8%のラインでは利食いや乖離修正の可能性に注意が必要です。買い継続のシナリオですが、乖離修正61.8%から23.8%の押し目を拾いたいと考えられています。 1時間チャートでは、修正の上昇フィボナッチ300%まで急騰しています。下降フィボナッチで押し目を考えると、61.8%までは買いのポイントとされています。高値を更新すると1.2900が意識されると考えられていますが、市場は追加政策を織り込みポンドの買いが継続すると見ています。ただし、MPCが年内利上げを継続するとの見方もあるため、景気後退の懸念も視野に入れる必要があります。ロングkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.06.19ポンドは前回高値1.2680をブレイクして1.28台に乗せてクローズ 週足のMAに支えられた形反発しておりかなり強い 日足でも高安値を切り上げており目線は上 仮に1.2680までの押しがあれば入りたいが下がったら買われる状態のため浅い押し目を拾っていく必要がありそう 今週は英CPI及びBOEのため、大きく触れる可能性が高い 仮にBOEで政策金利が今後も引き上げられる等の発言があればさらなる上昇となる可能性 逆に利上げが無ければ大幅下落となるが、さすがにそれはないと考えられる 経済状況はあまりよくなく、他国よりインフレが進んでいることから利上げは続くとみられるため、今後も比較的強含みそう となるとやはり対円で買うのが最もパフォーマンスがよさそうロングMK5_FXの投稿1
6/16 ポンドドル シナリオと検証すこぶる外れが多いポンド系だがトレードは何とかなった。 もう何度か週足のMAにサポートされながら上昇などという猶予はなく、 そのままレンジ抜けのアクションを経て上昇。 主に8Hの足を見ながら予定変更でエントリーしている。 すでに3-3の初動という楽観的なシナリオや、1.30(短期的)付近までの上昇等を想定している。 今回は上手く乗り替えられだが、昨年のポンドドルのようにダメな時もある。 だが、トータルで負けないためには何かが必要になる。 私の場合はエントリー、通貨選択から時間軸の選択までを含めたタイミング、シナリオ 今思いつくのはこんなところだろうか。ここでも主にこれらの検証を行っている。 シナリオは単純で主にエリオット波動を基本に上下どちらにも立てている。都合のいいようだが、当たっても外れても不測の事態に陥らなければいい。 エントリーや時間と場所の選択については、そんなに単純ではないが、一つ一つが難しいということでもない。マルチタイム分析ということもあるが複合的というのが厄介だ。 今回は週足は当然として、8Hを注視していた。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
GBPUSD 2023.6.16 高値切り上げし、800MAに回帰していく流れ昨日前回の高値を超えたため切り上げとなりました。 1.2900付近に800MAがあり、いよいよここに回帰していく流れとなっています。 本日ピボットが1.2730にあるため、この辺りまで夕方下落したら、1.2750での買いエントリー検討。ロングnabe_fx1993の投稿3
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-USD/2023.06.126月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 上昇中 日足: 1.2447~1.2547までの100pips来週チェック 日足の水平線が上下にあるので足場になる 意識されてる日足水平線を下に抜けたら ショートを検討 4h足: 日脚と同じ考え方で試そう ★エントリー考察★ 日足の考え方で見極める レジサポ確認してロングorショートエントリー 今週はショートで考えても良いかもショートmeguronの投稿1
GBPUSD 4時間~ 6/12フィボナッチで分析 今週の英国の重要な指標は以下の通りです: 13日:雇用統計(失業保険申請件数に注目) 14日:GDPと製造業生産 これらの指標に注視する必要があります。大きな反転や週末までの下落の継続に警戒が必要です。 週足 4時間足のチャートでは、上昇フィボナッチが意識されるネックラインに近づいています。このネックラインをスムーズに上抜ければ、上昇は161.8%到達を目指す可能性があります。一方、反転して下落した場合は、直近の100%ラインが次のネックラインとなりますので、下抜けたら売りの機会となるでしょう。下降フィボナッチを引くと、ネックラインからの下降が23.8%までくることが予想されますので、この水準にも注視しましょう。 1時間足のチャートでは、目標は261.8%となりますが、下降フィボナッチ61.8%を下抜いた場合は大きな下落が予想されます。今週の雇用統計とGDPの結果は、英国銀行(BOE)の政策金利に影響を与える可能性があるため、注目が必要です。 GB10Y(英国10年債利回り)は上昇しているようです。 ショートkoshianの投稿2
【週間展望】GBPUSD 2023.06.10日足で三尊を形成していたが、右肩を作れず上昇し否定 4H足の値動きから目線は上で押し目を買いたい 直近では1.2550でレジサポ転換したため、ストップを浅く1.2500、ターゲットを前回高値の1.2680で勝負しても面白い 全ての通貨に言えることだが、中期の方向性としては来週のFOMCがトレンドを決めるのではないか 利上げスキップがコンセンサスなので、その通り通過すればドル安は織り込んでいるのでしばらくは揉み合い、 仮に利上げするサプライズとなればドル高となりそう どちらにしてもドル安がトレンドとして続くのは難しそうだが、英国はさらに利上げが必要な状況にあるため、 ポンドドルに関してはだらだら上に伸びる可能性も否定できない ロングMK5_FXの投稿1
GBPUSD 4時間~ 6/5フィボナッチで分析今週の英国重要指標 13日=雇用統計→失業保険申請件数に注目 14日=GDP・製造業生産 と注視する指標があるので、大きく反転するかそのまま週末の下落継続になるか警戒しましょう。 チャート分析 4時間 ① 上昇フィボナッチが138.2%に到達からの下落で→下降フィボナッチに置き換えてみると61.8%にきています。 ② 下抜いているので、さらに100%ラインを狙う動きもありです。戻りがあれば売りの場面で考えています。 1時間 ① 先週は2段階上げからフィボナッチ261.8%を抜いて1.2544まで上昇しましたが、レジスタンスに押され反転下落。 (ア) 週末の米雇用統計発表が予想を上回ったことでドル買いに押され、ポンドルは下降フィボナッチ100%まで到達でしてきました。 (イ) 調整の売りと考えていましたが、雇用統計が予想通りであれば下落幅も61.8%辺りで止まると考えていました。 (ウ) 週明けは100%からの反発を見ながら、戻り売りを23.8%までを考えています。 ② 買いは138.2%辺りまで落ちたら買いも入るかと想定してシナリオを考えています。 15分 ① 15分チャートです,15分は下降フィボナッチ200%まで落ちています。261.8%辺りまで下落する可能性もあるので買いは様子見となります。反発を確認してからシナリオを考えたいと思います。 ② 上位1時間がサポートになっていることも注視しましょう。 週足・日足 ① 週足は下降フィボナッチ38.2%から反発したが上ひげを付けて終了、ここから上昇トレンド再開には英国指標による好材料があればと考えます。BOEは政策金利の追加を視野に入れていますがリセッション警戒の意見もあるので注意。 ② 日足が5波形成で調整波動を作る動きになってきているので、上下動があるので今週は指標など結果を睨みながらのシナリオがいいかと考えています。 GB10Y ショートkoshianの投稿3