あきらかなレンジ相場。 現在値は1.26297 レンジ相場が前提として、直近安値1.26142~過去の安値1.25961付近をバックに買うというのが過去の自分。 これが面白い程、うまくいかない。 おそらく、このレートに到達した過程、波の反転に時間が掛かる事、思ったほど値幅が取れない事、背中が明確だと逆に狙われる事が原因だと思われる。 このことから、今週は基本的に直近の下降に対する戻り売りを考える。 戻り目の想定は1.26720-900付近。エントリーは反転のパターンを確認してから。
日足で直近大きく上昇した後に長いレンジ相場が続いている 他通貨との比較ではポンドは強いため、ドル買いとなってもなかなか落ちない このレンジ期間にロンガーは利食いで逃げられているのでポジションはすでに抜けきっていそう そのため、そろそろどちらかに抜けそうだがどちらに抜けてもおかしくないため様子見
週足レベルでは安値を切りさてているものの、高値はまだ切り下がっていない状況 MAの上側位置しているが目線はフラット 日足ては直近の上昇の勢いが弱まり三尊を形成 まだトレンド転換していないが、MAを下にブレイクしたため戻りでショートエントリー 4時間足レベルではMAが日足のMAと絡んだ方向感のない動きとなっている 何度もサポートされている1.2600をプチブレイクするもダマシとなり反転し、強い状況とうかがえることから保有しているショートポジションのカットを検討 まだ日足のMAはレジスタンスとして機能しているため、明確に上抜ければカットする ここで下方向に切り返すようであれば、4時間足MAを下抜けでポジションを積み増したい
現在の売値(bid)は1.27138ドルで、買値(ask)は1.27154ドルです。 日足分析では、50MAがローソク足と4H RCI買転、元気FETとオフィスというテキストがあります。これは、日足の50日移動平均線が価格よりも下にあることや、4時間足のRCIが買いサインを示していること、元気FETとオフィスというトレード戦略を使っていることを意味していると思われます。 チャートの傾向は全体的に強気で、最近のローソク足は緑色で、上向きの矢印があります。 チャートの上部には、1.2710ドルと1.2650ドルの水平線が引かれています。これは、それぞれの価格帯がサポートやレジスタンスの役割を果たしていることを示しています。
ポンド (GBP) • BOE(英国中央銀行)は早期利下げに否定的な見解を示し、ポンドは底堅い展開となっています。 • 今週の注目ポイントは英雇用統計の賃金データ(16日)と英CPI(17日)です。 • 11月の賃金データの市場予想は前回より低下し、CPIも前年比3.8%と低下が見込まれています。 • CPIの結果がポンドの動向に影響を与え、特に引き下げの可能性が示唆される場合は下押しの圧力が強まると考えられます。 週足 ・週足で戻りが23.8%付近まで来ています。もし上抜けが実現すれば、上昇が継続し、前回の高値附近までの上昇が想定されます。 ...
日足では年末に付けた1.2827をトップに上昇の勢いは弱まっているものの、チャートからは上昇トレンドが継続 価格もMAの上側に位置しているため、まだ目線は上 4時間足では高値揉み合いの状態で、日足MAの上に4時間足MAがあり、価格も絡んでいるためまだ上方向だが、三尊形状に見えなくもなく、現水準が右肩のトップとなれば反転狙いで攻めたいところ 価格が短い時間足のレンジ下限である1.2700を実体で明確に下抜ければショート参戦 ターゲットは1.2500でストップは1.2800越え 場合によっては半値戻しとなる1.2430付近まで引っ張りたい ただ、あくまでも現在は上昇トレンド中のためエントリーはできない
1/11 USD/JPY BTC 相場環境解説 GBY/JPY 勝ちトレード分析 大きく上昇しているが何故大きく取れなかったのか分析
ポンド (GBP) 前半は米雇用統計を受けたドル買いが続き、後半は米12月CPIと米12月PPI、英11月の経済指標に注目が集まります。 10日BOEベイリー総裁の発言に注意 日足 上昇フィボナッチ100%をResistanceにレンジの動き、 61.8%を下抜くと売り目線に考えます。 4時間足 • 下降フィボナッチ100%まで下降して反発、23.8%を抜くと上昇継続 • 61.8%を下抜くと100%までの下落を考えています。 • 12日指標に注意 1時間足 1時間足は上昇中61.8%を押しとし上昇するか注視 上昇100%を抜くと流れは1.2800をTargetにシナリオを考えます。 GB10Y
年末にトップを付けて反落するも日足では上昇トレンドが継続 MACD勢いは弱くなっているものの日足のMAより上で推移しているため目線はまだ上 4時間足では1.2600のレジサポラインがかなり強力で何度もサポートされていることから、このラインをブレイクすれば高値で買ったロンガーの損切で大きく下落すると考える 日足のMAを4時間足のMAと価格が下抜ければ、1.2600ブレイク狙いのショート参戦がメインシナリオ ただ、現状は1.2600の水平線と両MAにサポートされているためエントリーはまだ早い
10月安値からの上昇は年明けまで続いているけど、 インパルシブな動きには見えていない。 A波が(1)でC波が(3)-1である可能性はもちろんあるんだけど、インパルシブな動きが副次波の副次波の位置くらいにしかないと感じるので気持ちの良いカウントはできないかなというイメージ
昨年の高値は7月に付けた1.3142で、週足レベルのレジサポでもあることから強い抵抗となっており、ダウ的にも下落トレンドのためこの高値を越えられるかは非常に重要 日足て見ると基本的には上昇トレンドが続いているが、短い時間足では買われすぎとなっており、高値の切り上げ幅も小さくなっていることから反転は近いのではないか 1.2600はまだ十分意識されるレジサポラインで、日足のMAとともに割り込めば反転の可能性 逆にこのラインを維持している間、ショートは危険なため様子見 むしろ目線はまだ上
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
日足ではまだ上値余地はあるものの、4時間足では上値が重い展開 若干だが高安値を切り下げてフラッグを形成 高値ブレイクとなれば上昇トレンド継続パターンとなるが、日足のMAを下抜けるようだと下げが加速する状況 週足レベルではまだ上値余地があるので、ここで反転を決めつけるのは時期尚早だが、買っていくのも難しい 年末なので無理せず様子見