USOILSPOTのトレードアイデア
2/15トレードプラン昨日の米CPI発表により、為替、原油相場が大きく荒れました。
発表後、あまりに上下したためその後は膠着しそうな動きだったのでほぼノートレードです。
2/15のトレードプランとしては
①1時間足、長期GMMAが買いから膠着へ変化→このまま売りPOになるか?短期GMMA(15分の長期、短期)は売りのPOです。
②ただ、4時間足の長期GMMAは平行になっていますが、いまだに買いPOではある。このあたりでの反発は充分考えられる。
③ ①②を踏まえて78.00〜77.50あたりまで下げてきたら(理想は昨日安値の77.40あたりを綺麗にブレイク)リターンムーブ(②の動き)を待って売りエントリー
③-a 買いシナリオは、②あたりの反発を確認後→15分足のGMMAも完全に上抜く→79.00を超えて、79.20〜79.40あたりの昨日高値をブレイク→リターンムーブを待って買いエントリー
どちらにせよ、昨日のCPIの乱高下の影響で直近高安値までの距離があるのでもうしばらく待つ必要がある。
資金は月曜日から変わらず100,000JPYとして
15lotで取引(証拠金約75,000JPY)
損切りは40〜50pips(-7,900JPY〜-9,900JPY)
利食いを100〜150pips
12/15 短期マーケット目線 #WTI の見通し FOMC後、マーケット構図予想12/15 短期マーケット目線
TLT 中立 BOX
JNK 上目線
DXY 下目線
米株主要3指数 中立 BOX 調整 SPX 3914~4100イメージ
ドル円 中立 BOX目線
クロス円 中立 BOX目線 NZD AUDは注目 買い目
ドルストレート 上目線 調整 押し目探し
ゴールド 上目線 調整
原油 中立 売り目
天然ガス 下目線
ビットコイン 上目線 調整 押し目
#WTI の見通し
中立 売り目
日足ベースの反発が終わるか? 上昇継続かの、転換ラインで推移
上値77.44 超えるなら上昇シナリオ
下値75.10 下回るなら下落再開のシナリオ
ただ、グローバルマーケット全体が、FOMCを終えて、調整から値探りとなり
停滞BOXイメージが優勢になってゆくイメージです。
今夜のNY時間での米株の展開で、商品市場、WTIの展開が見通しが決まる予想です。
FOMC後、マーケット構図予想
FOMCは予想通り、タカ派の展開からのけん制、次回は、株価推移でハト派の可能性を意識します。
今夜は政策金利は、スイス、イギリス、ECBの金利会合は予想通りに終わり、タカ派でのけん制から、株価上昇、ドル安のイメージとなります
マーケット構図予想
TLT高 株高、ドル安、商品高、ビットコイン高 展開想定です。
基本的に、様子見、なり、大きな展開がなく、
来年は FOMCの利下げがない予想が固まり、正直、詰まらない、BOX地合いが上半期に多い予想です。
各国の景気鈍化も織り込まれ、景気刺激策への催促相場、また、業績相場入りを想定です
原油は下落が継続10月上旬の高値を抜けず、ダブルトップ形成から下落が続く原油ですが、年初の安値も下抜けし下落を続けています。
直近の動きでは、7月から引ける下落の平行チャネル(緑線)の間に戻り、再度上抜けを試すが跳ね返されて下落し、
更に、2020年4月から引けるトレンドライン(白線)や過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチライン(破線)てにも反応しながら下落を続けています。
(下チャートの4時間足を見ると分かりやすいです。)
景気減速のため下落していると言われていますが、上記のラインを参考にトレードしていきたいです。
FX_IDC:USDWTI
10/17 短期マーケット目線 #原油 目標値の達成10/17 短期マーケット目線
TLT 上目線
JNK 下目線
DXY 上目線 BOX形成
米株主要3指数 下目線
ドル円 上目線
クロス円 中立
ドルストレート 下目線
ゴールド 中立 やや買い目
原油 下目線 目標値の達成
天然ガス 下目線 戻り売り目 目標値の達成
#原油 目標値の達成
下目線 目標値の達成となり、シナリオを再考です。
当面は、反発イメージがあり、BOX形成として、74~80台を推移のイメージです。
深堀シナリオ 下値目途 73.50ラインをブレイクの場合 目標値 62あたりを目安です。
TLT 上目線ながら、DXYの反発から、商品安、株価下落で、商品高の可能性もあり
シナリオを常に二つ用意してゆきます。
業績相場に移行した印象もあり、見方、分析の仕方を検討中です。
当面は、12月は仮想通貨を中心、グローバルマーケットはBOX形成を想定しています。
オイルが面白いかも中国やヨーロッパ、日本など(日本は97年以降ずっとだけど)景気が悪い国が増えてきているので、連動して石油価格下がってるのかなと見てみたら1波発生してました。
ここから3波を狙うなら、1D200MAや310MA(がピッタリ効いているからとりあえず表示しただけ)、前回戻り高値など、重要なポイントが集中する箇所でショートを狙っていきたいです。
1波の大きさ的にもう少し横幅的な調整が入りそうなので、このままストンと落ちてしまって入れない可能性もありますが、なるべく引き付けて売りたいところ。
ただ38.2%の買いも入ってくるので少し怖いですね。
1回目の買いは本当に少しだけ高値更新しているので、厳密には上昇トレンドですが、正直無視して良いレベルです。つまり買い勢力が一回失敗していると思うので、そういう意味でももう一度買いが負けたら山3つパターンということでやはり売りたい形です。
まあ勝率は捨ててリスクリワードで稼ぐタイプなので、ほどほどに参考にしてください(笑)
では。
USOILのギャンチャート(゚Д゚)ノOILはなぜかギャンと相性がいいんですよね。いつもピッタリと止まってくれる
ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚)
共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`)
仮想通貨 jp.tradingview.com
為替 jp.tradingview.com
ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
原油は下落が一服か今年の6月以降下落が続いていた原油ですが、
OPEC+の減産決定前くらいから上昇に転じています。
現在は、7月から引ける下落の平行チャネル(緑線)を上に抜け、下落トレンドが一服したように見えます。
この上には、2020年4月から引けるトレンドライン(白線)と200日移動平均線(橙線)があり、
更なる上昇にはこのラインを越えることがポイントとなりそうです。
ちなみに破線は過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチラインで、下の4時間足チャートを見ると緑色の破線にも反応していることが分かります。
これらのラインを目安にトレードしていきたいと思います。
FX_IDC:USDWTI
USOILのギャンチャート(゚Д゚)ノOILはなぜかギャンと相性がいいんですよね。いつもピッタリと止まってくれる
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ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
OILのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を青丸と赤色で囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚)
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ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
USOILのギャンチャート(゚Д゚)ノギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている所を青丸で囲みましたのでギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚)
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ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。
特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。
つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
原油チャートの恐怖チャートはWTI原油の月足です。
直近数週間は下落基調にありますが、まずは月足を使って大きな流れを見ていきたいと思います。
2008年から継続していた長期下降トレンドが、コロナショック後の上昇で戻り高値(オレンジの丸)をブレイクされる形で終了し、現在は月足レベルでの押し目を形成している場面と見ることができます。
このチャートの何が怖いのかというと、仮に直近の下落が調整下落であり、押し目形成から再び上昇トレンドに転換していくとなった場合、その上昇は上昇の3波目(N波動)となり、今年2022年3月につけた直近最高値128ドルを抜いていく可能性があるということ。
現在の金融マーケットの最重要テーマであるインフレの一要因でもある原油価格が、再び高値更新していくような事態となれば、インフレ率を高止まりさせる要因にもなり得る他、すでに利上げでブレーキをかけつつある経済へのさらなる下押し圧力にもなりかねません。
また、資源輸入国である日本の観点からすれば、輸入物価上昇につながり、結果として貿易赤字が拡大することで円安圧力にもなり、それがまた物価上昇につながり、という円安スパイラルを招く可能性があることはここ数ヶ月の動きを見れば想像に難くないでしょう。
そういえば同じようなチャートをどこかで見たなと思ったら2021年に天然ガスで同様のアイデア投稿をしていました(下記)。
この時もちょうど天然ガスの月足の戻り高値がブレイクされたところでした。
その後の展開は最近ニュースでも頻繁に取り上げられているため、皆さんもよくご存知かと思います。
【NATURALGAS/天然ガス】天然ガスが今後面白くなるかもしれない
原油に話を戻すと、投資という観点からすれば月足レベルの大きな波を狙うチャンスでもあるわけですが、一方で物価上昇という一生活者の観点からも関わってくるわけで、なかなか複雑な思いでこのチャートを見つめています。
今回は月足チャートの話なので、向こう数ヶ月から数年での話ですが、原油の将来動向は少し注意して見ていきたいと思います。