USOIL日足5波待ちOILは夏場から落ち込む傾向がありますがファンダ要因とテクニカル的には買い場が 来てもおかしくないと思っております。 フィボ0.236辺り 74ドル反発ゾーン ブリンケン国務長官が確認:バイデン大統領はロシア領土を攻撃するために米国が支援する兵器を使用することに同意 OPEC+、日量166万バレルの原油減産を来年末まで継続へー従来予定(今年末終了)から大幅延長ロングUMIBOUZU_TAKAの投稿アップデート済 1
2024/5/5 USOIL 来週も下落か 77 サポレジが焦点かTVC:USOIL 原油は2022/3 につけた高値130を頂点に高値を結んだ下降トレンドライン(チャート上黄色)線のサポートに失敗して下落4H足レベルで三尊を下にブレイクして先週を終えた。 三尊が機能した場合の74までの下落を想定。 先週のアメリカ原油在庫が大幅に増大しているので需要低迷で下げてきていると市場は予想しているようだ。また経済指標が悪かったことも悪材料になっている。 完全に下落ムードだが、77に大きな抵抗線がありその上で価格が推移している。 74まで下落後77でレジスタンスを確認するまで長期現物ETFは保有し下降トレンドラインを抜けるまで待つ。 Traders_Channel_の投稿アップデート済 0
WTI原油を考える高値の切り下げはしっかりしておりトレンドラインで収まっているが、安値も切り上げつつあり、週足で三角保ち合いを形成。85ドルを上に抜けはしたが上ヒゲを残し大きく下げた。最終的には60ドル前後で落ち着けば理想だが・・・・。原油価格は世界のインフレ率に大きく寄与する大事な要素です。しっかり注目していきたい。FX_de_UMAの投稿2
2024/4/27 USOIL インフレ再燃 初動 要警戒TVC:USOIL 意識される抵抗帯 77を上で推移しながらチャート上斜め黄色ラインの上で週足を終えた。 更に83.64を上に抜けて週足を確定して終えている。 まだ、確証はない。確証を得るには94.42を上に抜けてからが安全だが、リワードの観点からそこまで待っても長期的な視点でメリットが少なくなる。 インフレが再燃するとすればこの辺りが初動となる可能性がある。 そう考えるとここから買い向かうのは、リスクよりもリワードのほうがいい期待値の高いトレードになる。 先週売ったETFは来週少しずつ買い戻し、ネックラインを下に抜けるまでCFDを買い増していく。円安・資源高では私のような労働者層はロングTraders_Channel_の投稿0
2024/3/16 USOIL ダブルボトムTVC:USOIL 重要価格と想定する77ドルを挟んでレンジを形成していたが週足レベルでレンジを 上に抜けてきたように見える。 上には目立つ抵抗帯高値を結んだトレンドラインを抜けるまで待ったほうが安全だが レンジを上抜けしているのでこのあたりで現物で買っていく。 SP:SPGSCI コモディティ指数も同様のチャートパターンをしているので ここからインフレになっていく可能性がある。 景気後退するとコモディティも下がると思うが、利下げ前にもう一度原油価格は上昇すると思うので慎重に市場を注視していきたい。 Traders_Channel_の投稿2
2023/11/11 USOIL 押し目TVC:USOIL WTI原油CFDは10月の月足で大陰線を確定させ、週足では3週連続で長めの陰線を確定させた。 下落の要因は、景気の後退懸念から需要も減少することが要因のように思うが、 月足では10月の月足は20EMAをのまだ上で確定していて、 週足では200EMAで反発したように見え、さらに2006から幾度と上昇・下落の起点になっている77.31でいったんサポートされているように見える。 ただし、日足レベルでは安値77.75を下に抜けて昨日は陽線で終えたものの上には戻れていない絶望的なチャートパターンになっている。 シナリオとしては 現在の水準でもみ合って77.75を上に抜けたとTraders_Channel_の投稿アップデート済 111
【FXで馬】原油WTIを考える落ち着いていた原油価格は2023年8月後半より再び上昇し90ドル以上へ。しかし95ドルを超えることはなくハロウィンの頃には下へ戻りつつ、テクニカル的にもヘッドアンドショルダーのネックラインを下に抜け下落を加速させた。70ドル台前半でもみ合いレンジとなっているが60ドル台前半から強い買いが入ってきそうです。60~80ぐらいのレンジが週足で見える。FX_de_UMAの投稿1
原油は今の価格がボトムかもしれませんね。原油の週足です。 ここ2週間ほど足踏みしてますね。 以前からもボトムになって来た価格帯です。今回もボトムになるのでしょうか? 物価は原油価格だけで決まる訳ではないのですが影響はソコソコ有ると思っています。 なので今後原油が多少なりとも上昇するようならアメリカ国債利回りや株価にも影響が出てきそうかと思います。 米国債利回りは下落の1波、株は上昇の1波が調子よく伸びた所でも有るので戻りが有ってもおかしくない様に見えますので少し注意が必要かもしれませんね。 逆の見方をすれば押し戻しのチャンスが来そうとも見れます。ロングYossammの投稿2
原油はラインに反応しながら下落相変わらず値動きが激しく10月以降下落を続けている原油ですが、 過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチラインの半値(0.5)である73.64ドルを一時割り、そこから上昇して終えています。 いったん切り返したように見えますが、この上には2023年3月から引けるトレンドライン(白線)と200日移動平均線(橙線)があり、更に上昇するにはこれらラインを越えていく必要があります。 (いずれも下チャートの1時間足を見ると反応していることが分かります。) 需要の減退、OPEC+の動向、アメリカの備蓄の蓄積といったファンダメンタル的な動きにもSakuraKeiの投稿1