レートは一旦ダブルゼロ6000.0を貫通して戻りました。 現在はMPP(S1)6353.9付近でレジスタンスを受けようかという状況です。 下げトレンドだと判断し、定石に乗るならば、上手にショートポジションを持ちたいところです。 <<戦術>> 1)レジスタンスMPP(S1)6353.9が機能したと判断した。 ショートエントリー。リミットはダブルゼロ6000.0の上。または、もしダブルゼロ6000.0の貫通を想定するなら、直近の安値である5800.0付近。 2)機能していると判断できない、上に貫通した。 値動きに下げる意思が見られる以上、ロングエントリーはしません。観察します。 気に入っていただけたらフォローいただけたり、いいねをいただけると大変喜びます!...
システム売買をするのでなければ、裁量でトレードすることになる。 どのような市場でもそうだが、大台には指値が大量に入っている。 ビットコインなら6000、7000、8000。 大きく動くと思っていても、その手前で止まる可能性を考える。 また日足、週足ベースで下げトレンドと考えていても、時間足ベースで途中でレンジになることも考える。 下げトレンドと思っているならば、 買いに入る:6100~6200、7100~7200、売りに入る:6800~6900、7800~7900 レンジの上限下限でじっくり待つなら、1でエントリー。 待てない人はトレンドラインブレイクで損切りが増えそうと思う、2でエントリー。
25日の上げでこれまでの調整が終わったんじゃないかなと予想しています。 断言はできませんが・・・ トレンドに基づくフィポナッチ拡張を引いてみたところ 1はサポート1.272はレジサポ1.414はレジになっていると見受けられます。 またEMA100の平均線が覆いかぶさっているため、強いレジスタンスになっているように感じます。 そのため、フィポナッチ0.5まで戻してくるんじゃないかという予想をしました。 このラインは24日にちょうどレジスタンスラインになっているので落ちてきてもここで止まるんじゃないかなと思います。 もし先ほどあげたレジたちを突き破るなら相当ぶち上げるんじゃないかなと踏んでいます。 どこまで上がるかは予想がつかないのでこの辺にしておきます。
現在はディセンディングトライアングル(下降トライアングル)のE波 E波はしばしばスローオーバーすることがあると参考書に書かれている為上目線継続
または私は如何にして心配するのを止めて$2,000説を愛するようになったか
金融庁の業務改善命令をトリガーに暴落。 投稿時点で600ドルの下落。 改善命令の内容を見ると相当ダメな感じですぐに対処できる類のものではないので尾を引くはず。 予想は明日もまだショート。 ・RSIは売られすぎサインの「30」を割り込んでますが、大暴落時に割り込む「20」をまだ割ってない ・過去の暴落時と比較してMACDの値が高い ・ADXが上昇過程 ・サポートライン「S2」に到達していない というところで2月の最安値を軽く超えて5500ドルくらいまでは行くのかと。 好材料はマウントゴックスの民事再生手続き開始でしょうか。
やはり下げトレンドか、と思わせる小さな戻しからのMPP(S1)6353.9下抜けが今週の展開でした。 ダブルゼロ6000.0で止められて小幅レンジです。 日足で見ると形状はいびつですが三尊のネックラインをブレイクして走った先に見えるダブルゼロ5000.0付近が否が応でも気になります。 日足 下げトレンドとしてみるなら、簡潔に戦略は以下の通りです。 1)ダブルゼロ6000.0がレジスタンスとして機能したと判断できた ショート。強気で行くならターゲットはダブルゼロ5000.0の上かMPP(S2)5221.9の上ですが、週明けに更新されるWPPを考慮に入れたり、5500手前にするなど、リスクリワードの考え方によって決定すればよいと思います。 2)ダブルゼロ6000.0が機能しているか疑わしい MPP(S1)6353....
金融庁の業務改善命令をトリガーに暴落。 投稿時点で6000ドルの下落。 改善命令の内容を見ると相当ダメな感じですぐに対処できる類のものではないので尾を引くはず。 予想は明日もまだショート。 ・RSIは売られすぎサインの30を割り込んでますが、大暴落時には20を割り込むがまだ割ってない ・過去の暴落時と比較してMACDの値が高い ・ADXが上昇過程 ・サポートライン「S2」に到達していない というところで5580ドルくらいまでは行くのかと。 好材料はマウントゴックスの民事再生手続き開始でしょうか。
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 おそらく現在市場参加者のほとんどが損失を出している状況だと推測している。 (空売りで利益を出している人は別) 個人的イメージ 「10000ドルより上で買い、まだHOLDしている人は、損失を回避しようと 6000ドル台前半で難平買いをしているのではないか。そう考えると8000ドル台前半で、 ±0になるのではないか。上昇してもそのあたりで頭打ちするのではないか。 実際に累積出来高の中心は8000ドル台前半である。」
プロスペクト理論と効用関数を考える。 効用関数で見ると、小さな利食い、小さな損切は売買に関して気になり、 大きな利食い、大きな損切のレベルになると、売買に関して気にならなくなる。 (大きな利益、何時利食いしても良い、大きな損失、何時損切りしてもあまり変わらない。) バブルは市場参加者のほとんどが大きな利益が出ている場合に起こる。
こちらはBTCの2時間足ですが、朝方の下落で調整C波の可能性が高くなりました。 白のラインで3角持合いを形成中ですが、下へ抜けてしまう事も考慮しなければいけません。 6300ドルのサポートが厚いのでそこは割らないと思いますが、 6500ドル付近までの調整はありえると見ています。
確実に上向いているがまだ下降トレンドの中。 ADX+DIを見るとどちらに行こうか決めあぐねている感があるが、その中でも価格は上昇している。 但し、抵抗線である6800ドルを超えることに強い反発を受けている。 17日からの出来高上昇も一服しており、RCIの短期線やMACDが垂れてきているので一旦下落するかもしれない。 トレンド転嫁し、上にいきそうだがまだ油断できない状況。 ネガティブなニュースがなく価格上昇が続いていることからや\心理的にはやや強気市場tだが、どうなるか。
BTC2時間足の方がより明確でしたので掲載致しました。 0ラインの6800ドルのレジスタンスが非常に強力な状況ですが、 ここを抜ければ7100ドル付近まで上昇が見込めると思います。 他のアルトコインにも影響しますので、 BTCには是非頑張って上がって欲しいものですね。
6300~6400ドルを直近の底値にして、やや上昇してきたBTC。 ただし、上値も重く中々上へ行けない状態です。 0ライン付近の6900~7000ドルに乗せてくれれば、 一段ステージが上がるので今後にも期待できそうですが 果たしてどうなるでしょうか。 6800ドル越えで短期ロングINしようかと思っています。
一時持ち合い相場になり、下落する可能性あり。 センチメントやファンダはここ数日プラスの方向に向いているので 下げ止まったら上げてくるはず。買い手も減ってはいない。 昨日Bithumのハッキングの件でそがれた分今日上がることが期待できる 抵抗線の6800ドルはすぐなので6900ドル付近まで上がることを期待