BTCは長期足で見ても下降トレンド継続中ですが、私の基準としている並行チャンネルでは下限価格帯まで落ちてきています。ですから、中期、短期ではある程度の戻り売りの”戻り”つまり短期中期で上書トレンドかレンジがある程度発生するのかなと考えています。しかし決めつけトレードはいけませんので臨機応変に対応していきたいとお見ます。 今のところは、白の短期下降チャンネルと19680を抜けることができるなら、短期で20385~22027付近までをロングで取って行けたら良いかなと考えています。 しかし18676を下抜けし、短期でレジスタンスになれば短期で17809付近目安でショートポジションを持っても良いかなと考えています。
転換線が基準線を下回り雲の下での推移です。20000ドル割れています。まだまだ弱い形勢です。ロングはまだ慎重に行きましょう。
ごきげんよう surumegohanことshowです BTCの下落が止まりません。 6月の大陰線が確定した後、この2日間も下落中です。 4時間足をみると移動平均線を越えようとしても超えられない上ヒゲだらけです。 日足もボリンジャーバンドに従ってバンドウォークして下落継続。 日足レンジ状態ですが、相変わらず下落パーフェクトオーダーであり、またボリンジャーバンドが狭くなったので再度また落ちそうに見えます。 週足も下がりっぱなし。 月足はついに2020年11月の値段まで到達しました。 ここから上がるのはチャートを見る限り難しいように見えます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 6月29日分析文最終コメント以降の動きです。 主要区間は黒い指で表示しました。 緑色の支持線から逸脱せずに極横保障仕上げになりました。 本節近所で横歩中ですが。 12時間支持線が9時までしか有効ではなかったため 入場を逃すことができたので、私は追いかけで始めました。 結局は本節近所ですね ナスダックの影響をたくさん受けたように見えます。 結果はアクティブ処理。 6月の最後の日なのに、 幸せな7月になるかどうか一緒に解いてみましょう。 4時間チャートです 今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を表示しました。 主な区間は12時間チャートMACDデッドク...
BTCが近い将来16kを与えることができるかどうか 非常に費用対効果の高い左側の短期エントリーポジションになります しかし、それでもこのクマ市場の絶対的な底にはなりません〜
ビットコインは前回投稿した際の重要なサポートラインである20000＄前後を割り込み一気に下落 髭ですぐに戻せるような動きが無いと流石に厳しいか、 次のサポートを見ていくと前回下落時の18000＄付近が意識されるだろうか、このあたりでもう一度底を探る展開を見せれば一旦レンジ相場を予想 こちらのサポートもすぐに崩されるような弱さだと再び下落に拍車がかかるような激しい落ち込みもありそう トレード目線としては戻りが弱ければ20000＄あたりを目安に売り場探し、利食いラインは18000＄前後まで短期では見てみたい 早々に20000＄を回復してくるようなら、あるいは買い場探しもできそうだが、上値はこれで相当重くなったように見える ロングで歯向かうよりはショートの方が触りやすいか
30000前後の動きと同様の調子 横軸を作っていることを考えるとしばらくトレードチャンスは大きくはないか 休むが吉 方向性としてはショートカバーがありつつも下目が強い
短期チャネルを下に割りました。 23日の安値がレジラインとして考えられるが、それほど期待できるものでもない。 そうなるともう一度底を確認しにいくのではないだろうか？ もう駄目だと思わせるような悲観にはなっていない。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路と主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 6月28日最終仕上げ以降の動きです。 主要区間は黒い指で表示しました。 コメント窓が汚れて、最初の収益区間で広くとりました。 昨日は全体的に反騰が足りなかったので、 パーフェクトではなく - >反響が出てきた ナスダックに沿って調整がさらに出ましたが、 真青支持線危険区間内で支持してくれましたね。 全体的に大きな動向ではなく、右下向きの下落程度で仕上げ *初回20898.5ドルショート ->...
ビットコインはレンジ相場の様相、再び20000＄に迫る勢いの下落を見せた。 米国株価市場も軟調で、NYダウは491＄安、ナスダックは343P安となったことも一部足を引っ張る要因か この後の動きだが、19000＄後半から20000＄あたりのサポートがどの程度機能してくるかを見ていきたい このあたりのサポートを一旦下抜けして、定着するようなら再び下を見ていく展開も視野に触ることになりそう 一旦はサポートを信じつつ22000＄までのレンジを見ながらロング戦略となりそう
こんにちは ビットコインガイドです。 6月27日の分析文作成後、動き確認してみます。 最終仕上げ以降の動きです 主要区間は黒い指で表示しました。 紫色の支持線1番/緑色の支持線2番 支持ラインの戦略でした。 結局は紫色の支持線の離脱 - >緑色の支持線まで到達しましたね パターンでは、大きな傾向で壊れた状況です。 ギャップ戻し後、ナスダックとカップリング、6時間MACDデッドクロスまで 重なり、最終的に600ドルほど下落しました 1番2番サポートラインで 全体的に予想した部分であり、 そう、大きな下落ではなかったのに、問題が多かったです。 むしろ最初の分析で、リプレイボタンを押してみると、 水色の指の移動経路で パーフェクトになります。 21320ブルショート ->...
こんにちは。 ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 6月24日の分析文作成後、動き確認してみます。 最終コメント以降の動きです。 主要区間は黒い指で表示しました。 最初の21034追撃ロングで始まる 21453.5ドルショート -> 20909ドルロングスイッチングまで 往復最大2000ドルほど収益区間ですね お金を稼いだ皆さん、おめでとうございます。 週末を通して赤いパラレルラインで、 極横保障仕上げ。 現在は上部に21320ドルギャップ区間チェック。 オレンジ色の抵抗線/赤色の支持線 -...
ビットコインは安値を切り上げております。
ビットコインは一時22000＄までの回復を見せるも失速、若干底堅い雰囲気は見せたが、失速する事でシコリを作り、再び重くなる展開も予想 一旦20000＄前後のサポートは信じてみたいが、18000＄から22000＄前後までのレンジ相場を本線に次の動きを見てみたい 22000＄前後を抜けてサポートに出来れば、次の目標は23500＄前後となるだろうか、ショートカバーを巻き込み一時的に噴き上げる展開もシナリトとしては持っておきたいが、それでも27000＄前後までだろう 下限は直近安値ラインの18000＄はしばらく防衛ラインとして意識されると思うが、まだまだ底打ち確定とは言いづらく、さらなる下落も視野には置いておきたい 資金調達は若干マイナス寄りでショートが打ちにくいが、それほど極端な偏りもない トレンド支持をするなら、売り場...
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 6月23日の分析文作成後、動き確認してみます。 最終仕上げ以降の動きです。 主要区間は黒い指で表示しました。 最初の2番目の小さな波は、横方向に無視して 20725 追撃ショット -> 20135.5 ロングポジションスイッチング 最終ターゲットは21231ドル 大きな波から *20721ドルショート/ 599.5ドル収益区間 *20135.5ドルロングスイッチング/...
【環境認識】 〇日足（下目線） ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・５月下降波のN値100%に到達して、底値圏形成中 〇４時間足（下目線、達成感あるレート） ・６/13に急落したが、５月のレンジ幅のE値＋N値に達し、利確の買いと逆張りの買いが入った ・今週は小さなコマ足になりそう ・底値圏を形成中 【戦略】 ・一旦の下げ止まりとなったが、依然、下目線である ・MAの状況は、日足のMAが直上で下がってきている一方、４時間のMAが下支えしており、持ち合い状態 ・水平線の状況は、ラスト戻り高値からの日足、４時間レベルの売り圧力と、年初来安値からの１時間レベルの買い圧力で持ち合い状態 ・総合的に見て、売りと買いが拮抗していることから、トレードするならレンジ戦略 ⇒「高いところから売り...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近（2021/11/10）から、今年1月の安値33000ドル付近（2022/1/24）まで約50％の下落でした。 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面（2022/3/28）もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態が続いていました。 そして5月末一旦上昇を見せたもの、6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割る場面...
転換線が基準線を下回り雲の下での推移です。20000ドル割れて戻りましたが、まだまだ弱い形勢です。ロングはまだ慎重に行きましょう。
