【XRP/USD】1D RLUSD発行待ち?上昇チャネルを8日間上抜けするも上昇チャネルは下落のサインのセオリー通りに下限ブレイク 8日間で作り上げたレジスタンスを一気に力強く抜く上昇が発生するタイミングが今後の注目ポイント また、上昇チャネルを下限ブレイクしたもののブルーのレジスタンスは非常に強く、下落は進行しにくいと予想 これを割れば瞬間的に大きく下落する可能性もあるも即回帰する想定 USDTドミナンスチャートから考察するとRLUSDのリリースとXRP急上昇は同時に来る?ロングTOKUSA221の投稿0
XRP/USD 4h 過去の急上昇をトレースチャートを形成中現在、2022年6月から2023年7月上昇チャネルをサイズダウンしたトレースチャート(1D)を形成中 上記のチャートでは上昇チャネルを上抜け、チャネル上抜けを再度確認後レンジ形成し急上昇 現在のチャートも上抜け確認を行っている最中であり、ムラサキの三角下限を実態で割らない形でレンジが進行すれば上昇チャネルの下落否定となり急上昇が期待される ロングTOKUSA221の投稿113
【XRP/USD】1W 違和感のある下落7月8月の月足実態レジスタンスを9月は抜いたと見せかけての直前での売り浴びせで7月8月を下回る実態で締め 今回の下落は重要レジスタンスを反発も弱く、突き抜けていく違和感のある下落 こういった下落は過去何度も大きな反発を発生させている 現在止めているラインも7年間の三角レンジ上限となり、今週締め直前までの大きな巻き返しに注意が必要TOKUSA221の投稿5
【XRP/USD】1M あと40分で確定9月の月足確定まであと40分 7月、8月連続で実態高値のレジスタンスラインでサポートされた状況 月足確定までに実態を上回るか、実態を下回るかで大きく目線が変わるょ状況TOKUSA221の投稿1
【XRP/USD】1D 7年間の規則性 (200日移動平均線 HiGH&LOW分析) 2/2 前回投稿続き 【XRP/USD】1W 7年間の規則性 (200日移動平均線 HiGH&LOW分析) 現在 200日移動平均線上方ターン、1Dでズームインし分析 直近、3度の下降チャネルが発生、それぞれの特徴 ① 日足認識できるローソク足・急角度 ② 日足認識できるローソク足・①に比較して緩やかな角度 ③ 4h足では認識できるが、ヒゲが多く日足では認識できない・ ①②に比較して緩やかな角度 ③の下降チャネルはすでにブレイクするも上方の抵抗線に押さえつけられる状況 移動平均線の支持を受けエネルギーを蓄積し、上方の抵抗線をブレイクすると考察ロングTOKUSA221の投稿1
【XRP/USD】1W 7年間の規則性 (200日移動平均線 HiGH&LOW分析) 1/2 7年間の三角レンジ形成の歴史のロング・ショートのパワーバランスを視覚化すると 常にロングが優勢 ロング・ショートのスイッチ期間は、回を追うごとに短くなっている 現在はロングにスイッチされているが、スイッチ前のショートターンを観察すると その期間の半分以上の機関において200日移動平均線を上回っているロングTOKUSA221の投稿0
【XRP/USD】1W ブラックマンデーが示す兆候2017年から形成された三角レンジの特徴 三角レンジ上限タッチ→三角レンジセンターラインを下抜け→三角レンジ下限タッチ →持ち合い後三角レンジセンターラインを上抜け→三角レンジ上限タッチ→ のサイクル 直近では上限タッチ後、センター下抜けも1週間でセンター上抜けロングTOKUSA221の投稿1
【XRP/JPY】1D アダムとイブ 否定2017年5月14日から6月25日に発生したアダムとイブ否定と同様にアダムとイブと判断しショート組のロスカットを燃料に最高値狙いと考察 ロングTOKUSA221の投稿110
XRP 9月予測 ボリンジャーバンド編■9月は下落 ・8月27日に日足チャートがボリンジャーバンドのアンダーラインを突破。移動平均線のゴールデンクロス発生までは、下落トレンドを形成すると予測。 ・今年の3、4月あたりの動きと重なるならば、9月に下落し、10月は調整局面。 ・私は、長期保有を前提としている。不確実な9月は避け、10月あたりで調整局面に転換した際、購入したい。sei9523kondo123の投稿0
XBR 9月トレンド MACD編■9月前半は下降トレンドと予想 〇根拠 ①日足のチャートが25日移動平均線を下回った。 ②25日と50日の移動平均線のデットクロス発生が濃厚。(紫四角) ③MACDのデットクロス発生(緑四角) 〇注目ポイント ①MACDのゴールデンクロスのタイミング(赤四角)→上昇トレンドへの転換 ②MACDの移動平均線が、縦棒グラフを突き抜けるか。→下降トレンドの継続。 以上。 sei9523kondo123の投稿0
リップル天気予報 4時間足 ダイヤモンドパターン 上昇サイン点灯しています。月内おかえり30円か?リップル天気予報では、4時間足にダイヤモンドパターンができ、上昇の予測が可能になりました。 月内おかえり30円を期待してしまいますね! 以上 リップル短信短観でした。 それではまた! その他チャートや仮想通貨の補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) ロングAKUBI_FACTORYの投稿4
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期短信 1時間に最大14%急騰 現在6時間足RSIダイバ否定? 2019-04-05 17時 朝9時の急激な出来高の増大は、大きな買いのサイン。 予測どおりの大相場となりました。 ここに来て、 ①アークで一旦蓋をされ上髭を付けています ②しかし、GMMAでは上昇トレンドの真っ最中 ③MACDもデッドクロスを急遽反転させゴールデンクロス入 ④下落ダイバージェンス点灯も否定するか という流れになっています。 4月2日にはビットコインでダイバージェンス否定があり、 超急激な上昇トレンドの波にの前には、 ダイバージェンスであろうとも飲み込まれるという事例がすでにあり ショートは警戒です。 短期での「はっきりとした上昇サイン」は出来高のみですが、 長期でみれば、今週来週が意味ある里程標となることから、 ロング優勢の流れがまだ崩れていません。ロングAKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 14