長きにわたるBTC建て低迷から抜け出せるかXRPXRPは週足レジスタンスをBTC建てでチャレンジ中 このトレンドラインと前回の高値付近を抜けると流れが変わる可能性位あり ドル建て上昇は他の銘柄の連れ上げ要素もあるが対BTCは自律的な上昇といえるだけに相場の流れのとして注視が必要教育wing_tachyonの投稿2
リップルビットコイン 最安値に接近。底打ちか底割れかはビットコイン上昇トレンド継続か否か次第?しばらく見ていない間に最安値に接近している事にたまたま気づいた。非常に低位な銘柄だけに、もし底打ち反転上昇なら大きな投資チャンスとなり得る。kowatasanの投稿1
リップルは11/23頃に注目? この予想を見ているあなたは、我々の仲間だ 2017-2-27の底と比較する場面だと思われます。 POLONIEXだけ直前に長い下髭が発生しているので注意です。 2017の底でも下髭が発生して、行き止まり線の役割を果たしているので、今回も行き止まり線の役割になると考えます 安値の推定日は、2種類の期間と似た感じになるとして11/23頃を考えました。 週足が陽線になるまで落ち着いて様子を見ればよいかと思われます。 ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。ロングxinoliaの投稿7
まもなく、リップルに最終審判が来そうな感じがしますこの予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。 まもなく、リップルに最終審判が来そうな感じがします とりあえずは、下に行きそうな気がします。(安値を更新しないと短期では勝てますが迷宮に入り込むと思われます) やっとアークの端に接触しそうで、なんとなくウエッジなので、ようやく対BTCレートがトレテンするかもしれません 現在週足レベルでダイバージェンスが発生していて、週足レベルで大きく動きそうな感じがします。 そろそろ売りが枯れてきてそうな気もしますので、最終決戦の場と考えます。 アークを割れば、底なし沼が予想されます。 リップルは動きが速いので、動きを見てからではまにあわない可能性がありますので、少しですが現物買っています 私見では250社も提携結んでるコインが簡単に滅びるとは思えないです。 この3つのインジケーターより、週足レベルで大きく動きそうな感じがします。 現在週足レベルでダイバージェンスが発生していて、ビットコインとよわい逆相関で、累積出来高と逆相関(下落トレンド)で底打ちしつつあるように見えます 日足は微妙な感じです 4時間足は線にひげが刺さってるのでダイバではないですが、2つの相関がかなりつよい逆相関なのでそろそろ反転しそうです。 ※かなり危険な博打相場になると思われます。ご注意ください。ご武運を ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。ロングxinoliaの投稿アップデート済 11
【Ripple/XRP】与沢翼が売却したリップルについて【Ripple/XRP】与沢翼が売却したリップルについて 長期足・短期足ともに下降トレンドです。 また、黄色のサポートラインも割っているので、まだまだ下降は続くと思います。 Twitterで日々発信しておりますので、ぜひフォローしてください!ショートBitcoinTokyoの投稿2
アルトたちを検討してみました。リップルは大きく下落中なのにインジが反応しただけなのか? あと1段階下落後急上昇できればって感じです。できなければ海の藻屑へ ADAはレンジ抜けるのに時間がかかりそうな感じ AIONは大きく動きそうですが下かもしれない。異常出来高が戻りつつあるのに期待しています。 個人的には期待していますが、DATA不足。 ARKは準備できているって感じですね ATOMは・・・我が道を行くんでしょうか? BANDは先走りすぎましたかね? BATは上がることができるのなら、準備できたって感じです。しばらくはじり下げか? BCHははっきりしない BNBは大きく動きそうですが下に行ってしまうかもしれない BTCは大きく動きそうですが、調整かもしれません DASHは調整不足。じり下げか? ENGは調整不足 EOSは大きく動きそうですが下に行くかもしれないです ETHははっきりしない。とりあえずバンドの収束待ち EVXは落ちるのか? FTMは調整上げへ? HBRは長期調整へ? ICXは調整上げへ? IOSTはだめな匂いがします IOTAはしばらくレンジでバンド収束か? LINKは調整来そうな感じがしすぎです LSKは調整中 LTCは暴落するのか? MATICUSDTは我が道を行っているようです MONAUSDは長期調整へ? NANOは長期じりさげ調整中。いつ終わるのか? NEOは調整中。バンド幅がそろそろ狭くなってきていますね OMGUSDTは来てるのか??BTCに邪魔されなければ良いのですが。 ONEUSDT・・DATA不足で判断できません QTUMは大きく動きそう。下に? RENはバンドウォークで上がることができれば来るかもしれません SKYはぎりぎりの状況。持ちこたえることができれば THEATA・・・ツヨイ TRXぎりぎりの状況。大きく動きそう VETはっきりしない WANはじり下げ調整中 XAUUSDを参考として見てみました。出来高すごいですね XEMは調整終わる気配がないです XMRはレンジか? XTZは上がれなければ調整です。 XVGはじり下げ調整中 ZECはレンジ中。もっと様子を見ないと判断できないです ZIL・・・つよいが上げすぎ REQ準備できてます。もっとバンド収束しないのか? RDN準備できてます。もっとバンド収束しないのか? DCRこのまま下へ行くのか?反転するのか?大きく動きそう ロングxinoliaの投稿9
リップルの買い場は近いとはいえ焦って買う必要はないだろうやっと、安値更新しました。 個人的には日足RSI30程度で、紫アークの外周に接触するまで待ちたいところです。 日足チャートなのでかなりの時間待つ必要があると考えますロングxinoliaの投稿4
2018年以来のサポート2400satを割り込む2400satは2018年以来ずっとXRPBTCのサポートになっていたライン 実体ローソクで安値を更新となりかなり厳しい展開 ショートポイントになると思われる この下は2017年12月ごろの1200sat等になるため、下の目安は付けづらいため売り込まれることも予想されるショートwing_tachyonの投稿1
XRPBTC週足レベルのダイバージェンス発生から、急上昇へ? トレンドの強さを測るインジADXはレンジ判定。いつでもブレイクからのトレンド発生可能な状態と考えます。 レンジの強さを測るインジだみ兄もレンジ判定、既にGXしているので徐々にトレンドが発生しつつあると思われます。 つまり、方向はわかりませんが大きく動く可能性があり、近づきつつあると考えます。 週足レベルで安値を仮に割ると、(イメージは青色のバー)、各インジがかなり上昇しているために簡単にインジの安値に届かないと予想されます。 つまり、安値を割ると週足レベルのダイバージェンスが発生すると予想されます。(アリエナイレベルの大暴落は当然ダメですが。) さらにXRPBTCはコロナ大暴落を耐えていますので、かなりそこは硬いと考えます。 BTCと相関関係が小さくなっている低迷しているアルトはチャンスが大きい傾向にありますので、今度こそ期待してみたいです。 今まではXRPBTCが全戻しでパッとしなかったので、XRPUSDもグダグダになっていましたが、XRPBTCさえ上昇トレンドに入れば、チャンスはあると考えます。 週足レベルなので、仮に最後の大暴落を当てたとしても、現物取引でないと厳しいと予想されます。 ロングxinoliaの投稿8
【Ripple/XRP】リップルは正念場!?【Ripple/XRP】リップルは正念場!? 青色のトレンドラインで抑えられている印象のリップル。 ここを上に抜けられるとトレンド転換の可能性もあると思います。 しかし、現在下降フラッグを形成しており、最終的にはフラッグの下値を割ると思います。 (インジを見ると今割るようには見ないので、一旦ノーポジ推奨)BitcoinTokyoの投稿1
上昇トレンド初動の可能性があるリップルXRPBTCは日足レベルでも上昇トレンドがはっきりしてきた 25日線の上抜け、ボリンジャーバンドのバンドウォーク、短期では上昇トレンドが明らかになってきている 3400satをしっかりうわ抜けているのかは微妙だが、しっかり抜ければ4000satが見える位置 基本的に4000satまではロング戦略となる 4000satはレジスタンスラインなので硬い利食いポイントはこのへん MA200等もあるので一旦はなんらか足止めされるだろうロングwing_tachyonの投稿1
XRPBTCペア 直近サポレジさっきから投稿を無効にされてしまうので、テスト投稿です。 XRPBTCペアについては、底打ちしたとの話題がチラホラ。 確かにリバウンドはしているものの、底打ちの確認はまだ。 直近サポは2900sat. レジは3500、3800、そして強い4000sat.で利食いと戻り売り勢が控えている感じでしょうか。 4000越えて足場つくって上に抜けるならロング勢が戻って来るんじゃないでしょうか。sirousagi-の投稿1
【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】【Ripple/XRP】リップルはそろそろ上がる!その理由と買う時期について【リップル主催のSWELL】 Ripple社が2017年から毎年開催している大型カンファレンス「SWELL」が、今年も11月7日~8日の2日間で開催されます。 実は過去の傾向を見ると、 「SWELL」の前後で価格が大きく動きます チャートを見ていただけると分かると思いますが、 ・「SWELL」の開催される1ヶ月前くらいまでは下降し続ける ・「SWELL」の開催される2週間前くらいで急に上昇する ・「SWELL」が終わると再度下降が開始 こんなイメージです。 今年の「SWELL」は11月7日~8日の2日間ですので、 ・10月1週目くらいまで下降し続ける ・10月3週目くらいで急に上昇する ・11月8日以降は再度下降が開始する ぜひ、トレードの参考にしてみてください。ショートBitcoinTokyoの投稿14
リップル週足Macdダイバーリップル週足でMacdダイバーとforce indexがもうそろそろ0ラインです。ロングエントリーならforce indexが0ライン突破すれば期待値が高いのではないでしょうか?ロングsaamon2500の投稿0
【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて【Ripple/XRP】2018年12月から下がり続けているBTC建てのリップルについて 現在、BTC建てのXRPは2018年12月からフラッグを形成して下がり続けています。 このフラッグの形は、最終的に上に抜けることが多いのですが、まだロングするチャートではないと思ってます。 私がBTC建てのXRPをロングする条件は下記です。 ・明確なダブルボトム、、またはトリプルボトム ・MACDゴールデンクロス ・50EMAを上に抜ける 複合的に見て、確率が高ればエントリーしています。 そうすることで勝率も上がると考えております。 ぜひ、参考にして見てください。ショートBitcoinTokyoの投稿1
仮想通貨XRPを観察。Twitterを1週間BAN食らったキタサンです。 仮想通貨XRPを時間足ごと・fiat及びbtc建で考察。 ・fiat Daily 強力な0.28ドルサポートラインで反転 200日MA・EMAがレジスタンスとなる0.38ドル付近から下降中 8月以降は雲が厚くなる MACDゴールデンクロスしたところ ・fiat Weekly 雲の厚みが前よりは薄くなる・下限が200MAと同じくらい MACDデッドクロスしたところ ・btc Daily 下降し続けていたが、直近では下降の勢いが緩やかに 8月以降は再び雲が厚くなる MACDでダイバを観測できるか(?) ・btc Weekly 悲惨 真上に雲のねじれがアリ 8月以降に持ち込むと雲がどんどん厚くなりますし、そろそろ動きませんかね。ロングkitasannの投稿1
リップル(XRP)相場は7月11日以降下値を切り上げる動きが続く!リップルの今後を価格チャートから分析【2019/7/24】中期足移動平均線に抑えられながら下値を切り上げるリップル(XRP)はトライアングルパターンを形成 XRP/BTCの日足チャートを分析していきます。7月11日以降、それまでの長期的な下降チャートを終え、下値を切り上げ始めているリップル(XRP)はベクトルこそ上方へ傾いていますが、上値は20日移動平均線に抑えられた形が続いています。 今後の値動きとして20日移動平均線をレジスタンスラインとしながらも下値を切り上げ続けているリップル(XRP)は現在トライアングルパターンを形成しており、近日中に大きな値動きが見られやすい相場へと移行することになります。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場 XRP/JPYの日足チャートを分析していきます。7月10日に5月中旬以降から形成されていた長期的なボックス相場を下に抜けたリップル(XRP)は下値を29円台まで落とした後に長い下ヒゲを伴うローソク足を形成し、その後大陽線を連ねています。 リップル(XRP)相場にとって30円台近辺は2018年以降からの長期的なサポートラインでもあり強い反発力があると考えることができますが、7月21日には過去のレンジ相場サポートラインが推移する40円台で非常に高い出来高を伴いながら下方へ向けて反発の動きを見せました。 そのため現在のリップル(XRP)相場は過去のサポートラインである40円台が強いレジスタンスラインとしてロールリバーサルされている可能性が高いでしょう。 今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き 20日移動平均線と7月11日以降の上昇トレンドラインにてトライアングルパターンが形成されているリップル(XRP)は近日中に大きな値動きが見られる可能性があります。 トライアングルパターンはどちらへ放たれるのかは判断しにくい状況ではありますが、主要暗号通貨であるビットコイン(BTC)の急騰も既に落ち着きを取り戻していることから、ビットコイン(BTC)からアルトコインへの資金流入にも期待できる状況です。そのためこれまで長く下落していたリップル(XRP)は強い反発を見せる可能性が十分に考えられるでしょう。 リップル(XRP)の今後注目すべき価格 今後注目する価格帯としてトライアングルパターンの収束点近辺となる0.0000318BTC台に注目です。0.0000318BTC台から大きく離れる場合、トライアングルパターンが放たれるタイミングとなる可能性があります。 COINTOKYOの投稿0
リップル(XRP)はレンジ相場を継続中!リップルの今後を価格チャートから分析【2019/7/21】揉み合いの値動きを続けるリップル(XRP)は中期移動平均線をブレイクできるのか? XRP/BTCの日足チャートを分析してきます。7月11日で長く続く下降チャートを終え、ベクトルを上昇方向へ切り替えたリップル(XRP)でしたが、7月18日には大陰線の形成もあり、本日7月21日まで相場はレンジ相場へと移行しています。レンジ相場の中、レジスタンスラインは20日移動平均線となっており、今後中期移動平均線を上方へ突破することでレンジ相場から上放れの値動きが見られるのか注目です。 また20日移動平均線がレジスタンスラインとなっている中で、下値も徐々に切り上げているリップル(XRP)は今後短期的なトライアングルパターンの形成もシナリオとして考えられます。 対円(JPY)のリップル(XRP)相場 XRP/JPYの日足チャートを分析していきます。7月10日に長期的なボックス相場を下に抜けたリップル(XRP)は下値を29円台まで落とした後に大陽線を連ねていますが、上値も非常に重く過去のボックス相場内まで価格を戻すことは出来ていません。 しかし現在のリップル(XRP)下値は2018年以降からの長期的なサポートラインでもあります。リップル(XRP)は今後も長期的に機能しているサポートラインで支持が続けられるのか注目です。 今後のリップル(XRP)価格チャートで予想される動き 長期的な下降チャートからレンジ相場へと切り替えているリップル(XRP)相場ではありますが、中期移動平均線がレジスタンスラインとなっている点から、現在も下降トレンドは継続していることがわかります。そのため基本的にはレンジ相場の上値である20日移動平均線での戻り売りが定石となります。 またレンジ相場の中で、7月18日の直近安値を更に下回る場合、レンジ相場から再び下降チャートへ切り替わる可能性もあるため注意しましょう。 リップル(XRP)の今後注目すべき価格 本日7月21日から明日7月22日にかけての20日移動平均線は0.0000322BTC台で推移する為、レジスタンスラインとして意識していきましょう。下値に関しては直近の安値である0.0000301BTC台のブレイクに警戒しましょう。 COINTOKYOの投稿0
日足XRP単純考察の買い場とは。今回は、XRPについての考察を書きます。 0.00000700台が買い場かなと思っています。(もしくは、2017/12/06の最安値。) 以前もでしたが、現在も売る方が適切なものかなと解釈しています。ただ、急騰が怖くて、売ることを躊躇してしまうような代物といえるでしょう。上がれば売られる。そんな印象です。hajimetitoの投稿アップデート済 0